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Ojos(オホス=眼)
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2008/07/15のBlog
暑い国の代表的な花・ハイビスカスの親戚筋で、サイパンでも、海岸沿いでよく見ました。花は、遠くから見ると淡い黄色で、特に目立つ花ではありませんが、花を覗き込むと、花芯部分が赤く、飛んできた虫を誘いこむ雰囲気があります。幹の材質が堅いので、ボートの材料にも使われる有用な植物です。
この花は、夾竹桃の親戚筋に当たり、「キョウチクトウ科インドソケイ属」の植物です。プルメリアという名前は、フランスの植物学者プルミエさんから来たと言われます。英語名はテンプルツリーで、東南アジアの寺院に植えられていることが多いことから来たようです。熱帯・亜熱帯で通年咲きますし、花の色の種類も多く、画面は、赤と黄のツートンカラーです。
葛葉広場の地面を這っていた、多分、蝶の幼虫です。何という蝶の幼虫なのか分かると、イモムシ、ケムシ類の観察も、もっと楽しくなると思いますが、残念ながら、サッパリ分かりません。前に、キアゲハの幼虫を飼育したことがあるので、なんとか分かるのは、それくらいかな?
(追伸)Kanabunさんからコメントを頂き、「セスジスズメ」という蛾の幼虫と判りました。タイトルを「蝶の幼虫」から「セスジスズメの幼虫」に変更します。有難うございました。
お酒の呑めないこの国では、甘いものに、力を入れているみたいなところがあります。画面は、普通の野菜の他、プリン(プディング)と、赤いゼリーです。この赤いゼリーは女性に人気で、一時、品切れになったくらいです。ぼくも、鮮やかな色に誘われて、皿に貰ってきましたが、食べてみると、まぁ、品切れになるほどのものではなかったかな?という感想でした(^.^)。
イランに着いた翌日のランチです。街を見下ろす高層階のレストランで、buffetスタイルの食事になりました。ところが、この国では、前菜、スープ、デザートはbuffet・つまりセルフサービスだけど、メインディッシュだけは、席に運んでくれる、という方式に、時々遭遇します。だから、デザートも食べて、もうお腹いっぱいになった頃、メインディッシュのお肉が出されることもしばしば。少食のぼくなんか、勿体無いなぁ、と思います。
「森の妖精」を描くにしては、表現力が届かず、疑問符がつきました(^.^)。このレンゲショウマに名前の似ている花として「キレンゲショウマ」がありますが、こちらはユキノシタ科の植物で、レンゲショウマはキンポウゲ科の植物。近縁関係は無く、レンゲショウマは一属一種の植物です。そう思うと、どこか「群を作らない孤高の詩人」みたいな雰囲気も感じますね。
2008/07/14のBlog
今度は、箱根湿生花園で昨年撮ったレンゲショウマを描きます。日陰の多い林の中に、ひっそりと咲く、小さな、目立たない花ですが、傍にしゃがみこんで、花と同じ高さの目線でよく見ると、とても品があって、忘れ難い花です。白い花弁の先に、淡い紫の縁取りがアクセントになっています。ネットで検索してみると、この花を「森の妖精」と表現している人もいて、フアンも多いみたいです。
久しぶりに、葛葉広場に行きました。駐車場のある斜面に、見事な山百合が咲いています。山百合は、その大きさも、香りの強さも、野生種の中で最大級で、日本特産の百合です。山百合が初めて欧米にもたらされた時、あちらの花愛好家は驚嘆したと言われます。アジア原産の百合が、欧米で品種改良されたものは「ヘメロカリス」と呼ばれる園芸種の百合ですが、それらの多くに、山百合の遺伝子が入っていると考えられます。秦野の弘法山にも山百合が沢山咲きますが、盗掘しないで、山の中で、日本の誇れる山百合を、皆で楽しみたいものですね。
いったん宮殿博物館を離れ、昼食を食べに町の中を走るバスの中から撮った雑踏のスナップです。衣類を売る店には、色とりどりの商品が並んでいるのが見えます。道行く女性は、黒づくめが多いのと、対照的ですね。男は、襟のついたシャツを着ています。旅行社から事前に配布された注意書きにも「男はなるべく襟つきのシャツ」と書いてありました。ぼくは、Tシャツを着ることが多いのですが、今回のイランの旅では、「郷に入れば郷に従え」と諦め、襟つきのシャツを5枚持参しました。どうやらイランでは、家の中では「自由」、家の外では「キチンとして」という、「内と外」(ホンネとタテマエ?)の使い分けが、他の国よりハッキリ分かれる国のような気がします。「政治・外交面はコワモテ、実際の市民は極めてフレンドリー」なのも、そのお国柄を表しているのかも?
公園には、カラスが多いのですが、イランのカラスは日本のように真っ黒ではありません。サイズは、日本のものより、やや小さく、色はグレーと黒のツートンカラーと言ったところです。日本では市街地のゴミ箱漁りをして嫌われていますが、イランでは、公園の樹木の間を飛び交うのが目立つくらいで、市街地ではあまり見かけませんでした。啼き声は、もちろん、日本のカラスと同じ、お馴染みの声「カァー・カァー」です(^.^)。