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REN.
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2005/08/04のBlog
午後、韓国からの一家を連れて、伏見稲荷へ。
韓国の友人は、秦氏の研究の大家。
嵯峨野にあるアトリエに泊まっているのだが・・・
ここが太秦の地であることから
来る前から大興奮だったそうな。

伏見稲荷も、もちろん渡来の神様。
今は狐が神様のようになっているが、もとは鳥なのだと
説明してくれた。

じつは、伏見稲荷を訪れるのは初めて。
小さい子供を連れていたので途中までしか登らなかったが
いつか奥院まで行こうと約束。
草津の水生植物園に行ってきました。
朝7時からの開館に間に合うように出発!

見渡す限り、蓮、蓮、蓮・・・・
こんなの初めて!
2005/08/03のBlog
午前10時に宿に迎えに行き、嵐山へ。
白梅町までタクシー。その後嵐山電鉄に乗った。

まずはお茶を一服。
順番に着物の着付も。
着物を着ると、まったく日本人僧侶のよう。
天龍寺の庭へ。
天龍寺の僧侶が案内してくださった。

庭に宇宙を観る日本の禅宗教を、彼らはどう思っただろうか?

チベット密教を信奉し、広大な大地の、
しかし厳しい自然の中に棲む彼らは。
特別に、法堂に通してくださった。

啼龍の下で、天龍寺の僧侶が声明を唱えてくださった。
高い、美しい声。龍が、たしかに、啼いた。

これに応えて、モンゴルの僧侶もみずからの声明を唱えてくれた。
低い、底から沸き起るような、低い声。

双方の読経は、それぞれ特徴を示し、興味深い。
啼龍を眺める僧侶たち。
例によって、八方睨みの龍の眼を見ながら
法堂をぐるっとまわる。

彼らには初めての体験だったようで、
神妙な顔つきで手をあわせていた。

「エネルギーをもらった」と、モンゴルの僧侶たち。
仕上げは、寺内の精進料理。
みんなで美味しくいただきました。

今晩は金剛能楽堂でコンサート。
2時すぎに彼らを会場に送りとどけました。
2005/08/02のBlog
午後、韓国から友人一家が京都に来た。
しばらく、アトリエに泊まることに。

荷物を置いて、さっそく嵐電に乗って嵐山へ。
渡月橋、天龍寺、そして、野宮へ。
天龍寺の蓮は、まだ健在だった。

友人の子供さん(5才と10才)も、じっと蓮に見入っていた。
韓国には、これほど丈の長い蓮は見ないそうだ。

早朝7時半から、清水寺の経堂で奉納演奏が行われた。
モンゴルからの僧侶と、アーティスト長屋和哉さんによるもの。
去年の5月、モンゴルでコンサートツアーを行ったが
その時の彼らが、今度は来日することになった。
今回の主催者は、松本の神宮寺さん。
東京ー京都ー大阪ー松本 で演奏をする。

久しぶりにラマたちに会って、とても嬉しかった。
観音を信仰する彼らにとって、観音様の御前での奉納は
意義あるものと思われたようだ。
はるばるモンゴルからやってきた彼らを見て
ちょっと感激。

明日3日は金剛能楽堂でコンサート。楽しみだ。