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いとしいワンコウたちとの日々
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2008/05/29のBlog
30日からまた那須へ行くので、昨日は、車の6ヶ月点検。
ちょっと早いが、5000Kmになっているので車を出した。
一時間ぐらいで終わると言われたが、待ち時間、久しぶりに車のディラーの近くに住む友人たちと昼食をした。

元住んでいた所の友人たち。もう、かれこれ、25年のお付き合い。
皆、ご主人がリタイヤしたが、その後、御主人のおかげんが悪く、入院していたり、お家で臥せっていたりで、大変である。
初めて、家を建てたころは、皆30代、若かった。
あんなにお元気だったのにと思うが。
60代になると、くたびれて色々出てくる。

くよくよしても仕方がないがと友人たちは元気。
早く、良くなってほしいと思うだけだが。
それでも皆好きなことをやって楽しんでいる。
今楽しまなければの心境、話も、旅行、ガーデニング、習い事、本は読まなくなったと皆言う。
私も、夜は本が読めなくなった。
その代わりと言うか、ラジオがお友達になりつつある。
NHKの夜12~朝5時までのラジオ深夜便
毎晩聴きながら寝ている。
懐かしい音楽があり、最近俳句のことをここで、聴いていてなかなか面白い。
でも、今夜はと思っていても、何時の間にやら寝入ってしまい聞きのがすことも多いが。
なかなか、俳句は奥が深い。

送られてきた採り立てトマトをたくさんいただく。
早速今日の夕飯へ。

料理もしばらくブログに書いていなかったので、久しぶりに
今夜の一品
豚ヒレ肉に、ゆでたインゲンと、カニかまぼこ入り卵焼きを巻いたフライ。
ここのところ、魚が続いたので、肉にする。
ヒレカツにしょうかとも思ったが、60代の夫婦が夜9時過ぎに食べるおかずにしては重いかなと・・・
我が家の昨夜の夕飯

先ほどのメインの一品のほかには、たこの刺身、カイワレ添え、トマト、昨夜のあまりもの、ひじきの煮物(ひじき、油揚げ、ニンジン、かまぼこ、大豆マメ入り)、きゅうりの漬物
からし明太子
私は、必ず、漬物、からし明太子、昆布の佃煮など、塩辛いものをつけないと、ご飯が進まない。
夫は毎晩焼酎のレモンわりを飲むのでご飯は食べない。
漬物は、欠かせない我が家では最近このあっさり漬けの素を使っている。
きゅうりが安くて、美味しくなってきたので、きゅうり半分にして、この浅漬けの素を振りかけて2~3時間で食べる。
大根や、キャベツでも美味しい。
昨夜は、犬たちがひと騒動
まず、こはなが網戸を破る。
チビゴン太は何度も破ったが、こはなは小さいので大丈夫と思っていたが甘かった。
夜ご飯の直後、突然、チビゴン太がきゃんきゃん泣くので、どうしたのかと思ったら、左前足の爪がカーテンに絡んでしまい、暴れるので爪が痛い。

そっととってあげようとしたが、動くし、泣くしで、余計、カーテンの模様部分にひっかかって取れない。
暴れてどうしょうもなくて、とうとう、引っかかっている部分を
鋏で切って、ようやく収まったが。
カーテンは丸い穴が、結構目立つな~。
まったく、チビゴン太は大げさに泣くんだから。
網戸、カーテンまた、出費
すったもんだしている間に、こはなが、サークルから出てきて、チビゴン太の残したご飯をさっさと食べていました。
まったく、太ったって知らないよ。
昨夜は、まだ、爪が痛いのか、こはなを怒らないでいる。

残ったご飯は夜中にチビゴン太が毎夜楽しみに食べるのにね。
2008/05/26のBlog
家から最寄のJR、TX(つくばエクスプレス)線の駅まで、いずれも、ゆっくりでも徒歩で10分以内。
通学、通勤時は駅まで、徒歩の人、自転車の人、車で送り迎えの人とさまざまであるが、最近近くに会社の寮ができたのであろうか、おぼしき紺のスーツを着た、新入社員らしい集団?と出っくわす機会が多い。
集団といっても、3~4名、いつも横に並んで、ボーッと歩いているように見える。いかにも、すぐに起きて出てきたばかり?並んで歩いている割には、互いに話をするでもなく、携帯をやりながら。
道幅は6m道路。歩行者、自転車、車とすれ違うときなどは
互いに譲り合っているが、これにもおかまいなしというか、無視して、車がどいてくれると思っているようだ。

(画像は庭に咲き出したあっつ桜)
何度か、オバサンはでしゃばりだから注意したことがある。
ところが携帯と耳にはイヤホン。
自分の世界に浸っているのか、無反応
しょうがない若者たち、彼らに老後を託さなければならないとなると心配。

携帯で何を見ているのか、メールをしているのか、こちらにはわからないし、聴いているのも、音楽なのか、英会話、ニュースなのかもわからない。

(画像は庭のミニバラ)
かって、小学校には二宮金次郎の銅像が建っていた。
背中に柴を背負いながら、本を読んでいるおなじみの姿。
親孝行で、兄弟思い、昔の修身の教科書に出てくるパターン。尋常小学校の歌にもあった。

(画像は報徳二宮神社内の二宮尊徳像)
ネットからの借り物
彼は、貧しい農民の子に生まれ、本を読むにも夜は油がもったいないからとのことで節約のために仕事をしながら、本を読み歩いた。
小学校では彼が、単に親孝行で立派な人と習ったが、江戸時代の文化文政時、人口が減少、不景気の中、なかなかのアイデアマンで色々な改革を行い、士分に取り立てられている。
戦時中、銅像は金属の供出などに使われたり、新しく学校が新築されるときに、昔と違い交通量が多く、歩きながらの読書は危ないので、ほとんど今は見かけなくなった。
携帯をやりながら、イヤホン耳に自分の世界に浸る若者の中から、いずれは平成の二宮金次郎が出てきてくれることを期待して。
きっと、会社では仕事を一生懸命、残業で朝は眠いし、新聞も読む暇もなく、情報収集もままならず、そのために携帯、イヤホンは必要なのよね。

でもほんと危ないよ。
2008/05/25のBlog
2~3日から前から、、急に暑くなって、いよいよ、ワンコウたちには受難の季節がやってくる。
夕方の散歩も夕方6時を過ぎなければ行けない。
それでも、早く行きたいと騒ぎ出す。
そのかわり、暑くて、すぐに一休み。
昨日の夜からは、また、雨、今日も雨はやんだが、どんより、湿度が高い。
家の2匹は黒色の毛、いつもいる外の場所は南西向きだから暑さもひとしお。
2匹で、ハア、ハアと口をあけてよだれをたらしている。
走りすぎるから、ゆっくりといつも叱りつけながらの散歩。
通りすがりのおじさんに、あんまり叱るなよといわれるほど。
雨上がりの公園で。
こちらは、同じダックスの仲良しのアース君と出会う。
アース君はこはなより、だいぶ年上だが、おとなしくてとても可愛い子。
こはなはアース君のママが大好きで、いつも抱っこしてもらう。でもアース君は怒らない。
こはなが抱っこされると、チビゴン太もすぐに真似したがり甘えるので、チビゴン太は駐車場へ。
チビゴン太やきもちがすごいから、駐車場の中に閉じ込められる。
囚人のようでちょっと可哀そうだが。
我慢して、アース君とこはなを羨ましげに見ている。
アース君は同じダックスでもお目々が、こはなと違って優しい。
こはなの方がオスのようで、やんちゃで、我がまま。
お友達が帰ってしまったり、自分が可愛がられないと吠えるだけ。うるさい。
ほんと、どうしてこんな子になったの。
アルストロメリアの花もこれからが盛り、
去年は、こはなにちぎられてしまったので、気をつけなければ。
今日の雨で、丈があるので少しおじぎしている。
明日は、2匹をつれて、獣医さん、ヒラリアの薬をもらってこなくては。
2008/05/20のBlog
色々な展示会場を回ったが、バラの豪華さ、美しさには
とても魅力を感じたが、私は、お庭の方に興味がある。
素敵なお庭、面白いガーデニングもたくさんあった。

ガーデニングのテーマは癒し、そして緑でCO2の削減を
お庭を造っている造園会社はチームCO2 6%削減に協力とあった。
時代の要請であろう。
緑による、断熱・省エネ効果を期待して、屋上緑化、ベランダガーデニングも随分展示されていた。

私がいいなと思った一つ、写真が一部だけであるが、
庭の中にある小さな家、生垣の石に見えるが
これは針金とモルタルで作られたものである。
ヨーロッパのアンチィーク風のイメージ、千葉の庭は狭いので那須の家でこんなイメージにしたいと思うが・・・・

花はあまりないが、とても私は好きで、素敵でした。
ゆっくりと時が流れ、こんな庭でお茶したら美味しかろうと
思う。
自分で造れますよと、説明された。
これを造る教室もあるそうである。
寒色系の色使いであるが、花一杯のお庭も素敵であった。
花の植え方の参考になった。
和風の庭も素敵でした。
水辺の小さなせせらぎがいいな。
ここも人気で写真がなかなか撮れない。
家の周りにツタが絡むようにバラが咲いている。
ここも和風のイメージ
参考になったのは木の切り株や、枯れた木を上手く使っていて、いい感じ。

そのほかにも豪華なお庭もたくさん。

興味があったのはC.O.P(Cabon Offsent Plantsの略)で、たくさんのCO2を吸収する植物を5段階に分けて、このことを考えながらガーデニングを考えて、寄せ植えや庭の草花を考えるというもの。

CAM植物光合成が夜間光合成を行う性質を利用すれば、普通の草花が昼間光合成を行うので、CAM植物と、普通の植物を組み合わせると一昼夜、絶えることなくCO2を吸収してくれるので、植物に癒されながら、エコ生活。
面白いと思った。
ちなみに最も強力にCO2を吸収してくれるのはカトレアなどラン類、サボテンなどの多肉茎植物とのこと。
これからますますこのようなことも考えながらガーデニング
楽しまなければと思った。
ちょっとご無沙汰になってしまったが、ワンコウも私も元気に暮らしている。
5月は大好きな季節
植物から新しい息吹をたくさんもらい、日々の生活の中でその素晴らしさを感じる一年で最もよい季節。

5月には珍しく台風が2つも来たり、今朝はその影響で大雨、ミャンマーのサイクロンの被害、中国の大地震と
自然は素晴らしいが、ときには脅威となり、私たちを襲う。畏敬の念を感じる。

こちら千葉へいるときは、毎日お出かけが多くなる。
ショッピング、展示会、卓球の合宿、友人との語らい、小さな庭の手入れと忙しい。

先日、バラとガーデニング展へ出かけた。
場所は埼玉県、所沢西武ドーム球場
素敵なバラがたくさん。
来ているのは、私と同じ中高年のおじさん、おばさんばかり。
相当混み合っていた。平日のせいもあったが、この年齢になると、こんな催しがすきなのだと思った。
見学したバラを。
バラのリースも素敵で、ため息
自分では難しいだろうなと感じた。
バラの苗木もたくさん売っていた。
人が多くて、まともに写真が撮れないが。
これが、大賞をとったバラ。

とにかく、華やかで、豪華、バラは素晴らしい花であると思った。
特に5月のバラは、色、香り、大きさなどが最高。
ハンギングも素敵なものもたくさんあった。
この熱気の中、すぐに花が開いてしまうので、展示期間中
持たせるのが大変そう。
展示物だから仕方がないのだろうが、なんとなく、自然に咲いている状態とはかけ離れていているように感じたが・・・・
色、艶、これだけ見せるためには、どれだけの手入れ、消毒をしているのであろうか。
大変なことである。
2008/05/09のBlog
5月の那須は天気が安定していて、一番よい季節
新緑がきれいで、山野草が花開き、山菜も美味しい。
犬たちとの散歩も楽しい。

チビゴン太は庭の日陰が好き。
こはなと離れて自由にしているとご機嫌
天気が良いとお昼寝をしている。
私だって、あっちに行きたいのに。
チビゴン太の方へはいけないね。繋がれているもの。

こはなは花をむしってしまうので、この時期はお花が一杯だから駄目。
せっかく咲きかけたクマガイ草 やっと昨年手に入れて庭に植えて、とても大切にしていたのに。

多分こはなにやられてしまったか、前の日まで元気だったのに夕方見たらぐったりしていて、ち切れているではないか。最初の花だったのに。
可哀そうで、コップに挿しているが、帰るまでには花が開かない。そのままで帰宅する。
左は、道の駅で買ったトキ草 とてもきれい。
これを定着したい。

クマガイ草は残り、数本あるがこの次は花が終わっているだろうな。あ~残念。
写真右側がかわいそうなクマガイソウ草、水の中で元気にはなったが。
チビゴン太はよく、ここで、ボートしていることがある。
ハナちゃんのお墓もだいぶ痛みがひどくなった。

ハナちゃんのことが忘れられないのか、思い出しているのか?
見ていると切なくなる。
帰る日の朝、夫を黒磯まで送る。
朝8時半から始まる道の駅「友愛の森」で野菜を買う。
ここの野菜は安くて新鮮。いつもたくさん買って帰る。
トマトが特に美味しい。
だが、まだ早すぎるので、久しぶりに那須街道の中(散歩道になっている)をワンコウたちと朝の散歩を楽しむ。
2匹とも嬉しくて、草の匂いをかぎまくり、細長い草はよく食べている。
赤松林の中は恰好の散歩コース
紫陽花のシ-ズンは人が多いが、今は、誰もいない。ゆっくりと散歩
2月の大風で赤松が倒れて道をふさいだようだが。
この季節は静で、気持ちがよい。
2008/05/08のBlog
昨夜、13日振りに那須から帰宅。
夜中に震度4の地震 びっくりして飛び起きる。

那須ではずっと好天に恵まれて、楽しい、忙しい時間であった。
ゴールデンウイーク後半は、すごい人で、那須の主要街道は混み合いがすごくて、ずっと別荘内で、庭の花の手入れ、雑草とり、家の片付け、山の恵みをたくさん頂、保存用に調理、ジャムつくり、母のところへ通った。
出好きの私もここでは、ずっと家も楽しい。

庭の草花を。
シャガ 大好きな花 
日陰でも、たった一日の開花でも、真っ赤に染まる山つつじにも負けずに存在を主張する。
寒さにも強く、毎年忘れないで咲いてくれる。
稚児ゆり
あっちこっちに。
見逃してしまいそうな小さな花ではあるが、大きな木の木陰に毎年、可憐で可愛い花をつける。
犬たちに踏み潰されないように、花が終わったらまとめようと思うが、自然のままがいいのか。
花木 
丁度タイミングよく咲いてくれた。
毎年、ずっと上のほうで咲いていたので白い花程度に思っていたが、枝をつめたら下の方でも花が咲いてくれて、よく見ると可愛い花
5弁で、梅の花のような感じ。
調べてみると、「さんざし」に似ているようである。
葉は細長い柳のようで、風が吹くとさらさらと涼しげ。
大木になっていたのを小さくしてもらった。
花の名前が知りたい。
ブルーベリーの花
これも可愛い。今年は、たっぷりのジャムぐらいは収穫したいが。
植えているのが北側で、日差しがあまりないので、成りが悪いようである。
十二ひとえ
昨年夕張へ帰ったときに見たこの花の印象深くて、あたり一面(グランドカバー用)十二ひとえにしたくて友人からいただく。
初めて花が咲いた。
増えるのを待っていると一面には程遠い。
2008/05/03のBlog
[ 20:39 ] [ 那須の自然 ]
ゴールデンウイーク後半がスタート
ずっと那須の家にいる。
庭の山つつじ丁度満開になりました。
今年はとてもよく咲きました。
昨年はさっぱりだったのに。今年は色もきれいで
庭が赤く色付いたようにように華やかになっています。
夕方、写してみたが、きれい
名前を忘れてしまったが、昨年植えたもの。
こちらでは、宿根草だけを植えるようにしている。
丁度今が盛りで、大好きな色。
ネームプレートが風に飛ばされたのかなくなって、名前がわからず残念。
道路側に昨年庭から一本山つつじを移植、これもも満開
玄関側が華やか。
千葉の自宅で何年も咲かなかった桜の鉢
昨年の夏こちらに持ってきて、外へ出しぱなしでいたが
今頃、かわいらしい花が咲き出した。
寒いところのに合う種類だったのか。

那須できれいに咲くので、千葉に持っていても気候に合わないのかさっぱり咲かないのに、この桜は那須の気候に合うようで嬉しい。
2008/04/30のBlog
[ 23:26 ] [ 介護 ]
ずっと那須に来ている。
今日は暑かった。今年初めての夏日
朝、夫が仕事で帰っていったので、駅まで送る途中、ガソリンを入れに行った。来月から160円とか。
ささやかな抵抗。車を使う私は困る~。
家に帰り大掃除。
久しぶりに、布団干し、カーテンを洗い、クローゼットの中まで掃除、いらないものを処分。ゴミを捨てに行った。
ここは別荘地なので、ゴミは自分で処分しなければならない。
那須町のゴミ収集場所へ持っていくか、お金を払って取りに来てもらうしかないが、ここを購入した不動産屋さんの好意で捨てさせてもらっている。
こちらではゴミはなるべく出さないようにしているが、長年すんでいるといらないものも多くなる。
大袋4杯、ダンボール類、新聞雑誌、着なくなった洋服
靴(主にヒール)こちらにいるとジーパン、スニーカーばかり、スカートもはかなくなった。
ちょっと、草引きをすると、ぶよに刺されて右手中指が腫れてかゆい。そろそろ、虫のシーズン気をつけなければ。
写真は、アズマギクイチゲ お店で見たものきれいであった。
午後に母のところへ。
行っても、虚しさばかり。
長くいるときは一日おきになってきている。
会話はまったくといっていいほど繋がらない。
それでも、今日は夕方まで暖かかったので外へ連れ出したが・・・・
「早く家へ帰りたい」というばかり。
お世話になった看護師さんが今日でお辞めになる。
私より、少し若いが「もう、疲れました。」と
午後3時半から、最後のリハビリ体操が、嫌がる母を連れ出した。毎回なかなか、工夫した楽しいリハビリであった。
このリハビリに連れ出すために平日のこの時間に母のところへ行くようにしていた。
最後は、看護師さんも涙ぐんでいた。
96歳のおじいちゃまが、お別れに、「星影のワルツ」を熱唱された。
声量もあり、とても素敵であった。
長年、通っていたので看護師さんとも親しくなってきていた。
残念であるが、この仕事の大変さがよくわかるので、
これからは、自分のために楽しいことを見つけてくださいと
母のこれまでのお礼と共に、餞の言葉とした。

ヘルパーさん、看護師さんを見ていると長続きしないのが
よくわかる。やっと、母と気持ちが通じた方が、次に行くと
辞められている。
身体はきつい激務である。その割りに、入居者は何の反応もなく、虚しくなるのがわかる。待遇もよくないようである。
私も、母のこの状態を見つめて虚しい日々が続く。
夕方、飲みのもを、軽い容器で、飲んでいて突然カップがもてなくなり、洋服をぬらす。
朝も、同じく牛乳をこぼしてこれで着替え2回目
いいときと、悪いときの繰り返しではあるが、徐々に悪い方へ進行している。
私が行っても、わけのわからないことを、言うだけだし・・・
家族の人がほとんど来なくなる気持ちもわかるが・・・

「あんたが来ると、元気が出る」といっていたことが懐かしい。
お花畑で一枚。花にはまったく興味がない。
2008/04/24のBlog
今日は雨模様。
その割には蒸し暑い。昨日は暑かった。
写真は昨日散歩が終わった後、暑そうなチビゴン太

今日は朝から卓球の試合であった。
負けた、負けた、こらえきれずに負けたっけ。力むと駄目。
負けたので、犬たちが心配で早々に帰宅。
朝、出かけるとき結構雨が降っていたので、家の中に入れていった。私も甘ちゃんになったものだ。

初代の犬たちは天気が悪かろうと外に出して行ったのに。

帰ると早速散歩散歩と吠える。
わかったよ。すぐ支度して行くからね。丁度雨がやんでいたので、連れて行った。

いつもより少ない散歩、小雨が降り出し、蒸し暑いのか、こはなはすぐに家へ帰りたがって家に向かって一直線
足汚いでしょう、きれいにするまで待っててよ。

チビゴン太も暑そう。走り過ぎるからだよ。
二匹とも散歩ので出しは絶好調、走る、走るが・・・・
持続性がない。
なんだか私の卓球と似ているみたい?
もうじき、蒸し暑い受難の季節が始まるよ。
こはなのこのお尻
お友達から、こはなちゃん太ったわね。

不妊手術をしたせいか、大盛な食欲か、太りだしてきた。
こはなも、もうじき3歳、そろそろ、食事の方法も考えなければ。低脂肪牛乳に切り替え。とにかく、よく食べる。
椅子に座って、PCから流れる歌を聴いてるの?
こはなは音楽好き、チビゴン太は興味なし。
こはな、これは、ママの椅子だよ。早く降りてよ。
小さいが、もともと狩猟犬

穴を掘ったり、袋物に顔を突っ込んだりいたずらは
相変らず。目が離せない。
青い袋には、ここはなの首輪や、リード、夏用の洋服が入っている。自分の匂いがするの?
サークルからいつも出してやりたいが、とにかくいたずら。
次は、ゴミ箱あさりをしようとしている。
紙類しかないよ。

やめてよ。早く、ハウスへ入ってよ。
ハウスに入らないと、ご飯あげないよ。

明日から、また、2週間、那須暮らし。
ワンコウには嬉しいにちがいないが。
疲れることである。
2008/04/23のBlog
[ 12:57 ] [ 那須の自然 ]
山路きて なにやらゆかし すみれ草

芭蕉の有名な俳句である。
ようやく最近になって、この句のよさが
よ~くわかるし、すみれの可愛らしさも
わかる。
すみれなんてどこへでも春になると咲く
と思っていました。
しかも、恥ずかしいはなし、オオイヌノフグリをずっとすみれと思っていた。
もう、10年以上前、犬たちの散歩であたりに咲くオオイヌノフグリをみつけて、すみれ可愛いねと。
一緒に散歩していた友人が唖然・・・
初めてオオイヌノフグリと知った。
若い頃は、野に咲く草花にはまったく興味がなかった。
もっと刺激的なことばかりに目が向いていた。
桜さえも、入学式の頃咲く程度に。

自然の景観や、植物に癒されるということを知らなかった。
歳をとったのだろうか、道端に何気なく咲く可憐な草花がこんなにも可愛くて、いとししものとかと。
写真はオオイヌノフグリ(ネットからの借り物)

那須の庭に、今年もたくさん、かわいらしいすみれが咲いている。
調べると、日本のすみれは万葉の時代から、今に至るまで、種類もたくさんあり、すみれ色は青紫と思っていたが、白も、薄い青も、赤い色も、そして、黄色もあるということ。名前もそれぞれ、ついている 。

名前もわからないが、庭の至るところから、かわいらしい花を咲かせて楽しませてくれる。
犬たちが走り回って踏み潰されてしまったものもあるが
中々可憐だけれど強い花。

コンクリートの壁のほんの隙間からも、かわいらしい花をつける。
まさにど根性すみれ
この色もたくさん咲いている。

写真がちょっとした風で小さいのでぼけてしまうが
そのほかにも前のブログで載せた青紫色のすみれ
これぞ私にはすみれと思えるが

芭蕉の俳句に詠まれているのは私には濃い青紫だったような気がする。一期は鮮やか。
ナンザンスミレ
どれもかわいい。
春の野に 咲けるすみれを てに摘みて わが故郷をおもほゆるかな
これは良寛さんが諸国を行脚していて、故郷を懐かしむ
詩です。
すみれのかわいらしさを見ていると、遠い昔の故郷を思い出します。
那須にいると、夕張のことが自然と共に特に思い出すのです。
当時の私にはすみれは目に入っていなかったでしょうが。

2008/04/17のBlog
[ 14:24 ] [ 日常 ]
また今夕から、天気は崩れそう。
どんより曇っている。
今朝は久しぶりにちっちゃな庭の手入れ。
暖かくなったので草花も一気に咲き出し、犬たちの散歩もよそのお宅の草花を見ながら、楽しんでいる。

ピンクのマーガレット
だいぶ増えてきたので楽しみ。
白よりも華やか、たくさん増やしたい。
もう、今度の雨で今年も終わりそうなスノーフレイク
別名すずらん水仙とか

すずらんが蕩けてなくなってしまったが、これはもう何十年もこの季節を忘れないで咲いてくれる。
植えている場所が悪いが、不満も言わないでひっそり
可愛い花。
木蓮
家のは遅咲き。
木を切りすぎて、例年より花が少なめ。
ハナミズキ
大好きな花。山ボウシによく似ている。

ハナミズキを歌った この歌を聴きながら。

アメリカに桜を送った返礼に、日本へやってきたと聞くが、桜が終わって、ちょっと寂しい頃に咲き出してくれる。
白も清楚できれいだけれど、歌の歌詞ではないが
薄紅色がいいな。秋の実も可愛い。
今年は蕾が一杯。咲き出しているのは下の枝から。
白エビネ
今年もたくさん咲いてくれました。
よく増えます。
2008/04/16のBlog
[ 14:12 ] [ ふるさと 夕張 ]
厳しい、再建条件の中、夕張の町にも、春が巡ってきている。
この冬は、積雪が多く、雪の重みに耐えかねて市のプールの屋根が崩壊したり、知的障害施設のハウスの崩壊、燃料費も高騰している中、雪かき、生活の維持そのものが高齢者が多い夕張では大変なことと思った。
小中学校が相次いで閉校になり、市民の流失は続いている。

そんな中、、この3月には中断されていた夕張国際映画ファンタがNPOの主催で再度開催された。

私は、ずっと映画祭には冷ややかであった。
何で、映画祭なの、有名な俳優を市の税金まで使って呼び寄せ、以前はほとんど赤字、それほど人を呼べるとは思えなかった。
しかし、夕張の人は映画祭に熱い思いがあったのであろう。一万人参加を望んでいたが、実際は8千人台で留まったとはいえ、多くのボランティアなどの支えもあり成功に終わったようである。来年も開催されるようである。

写真は夕張が映画の舞台となった「幸福の黄色いハンカチ」記念所、今年の大雪でご覧のような状況。

友人からの写真使わせていただいた。
この写真は、私のふるさと夕張に古くからある「うさぎ屋」菓子店のシナモンドーナツ
今、素朴で美味しいと評判の菓子である。
知ったのは、昨年であるが、北海道内では、以前から評判になっていたようです。
完全な手作り、値段も1個63円と、ちょっとしたお土産に最適。美味しいのです。
評判を呼んで、札幌では購入できるようですが、ネットでは販売は間に合わないとのこと、私は直接電話を掛けて注文した。
6、8、10個入れがあって、冷凍すると賞味期限が切れても充分美味しい。大好きです。
写真は8個入り

うさぎや菓子舗(うさぎやかしほ)
TEL:0123-52-4533
住所:北海道夕張市鹿の谷1-23
営業時間:9:00~18:00
定休日:無休

ここは子供の頃からの古い菓子店
財政破綻後、嬉しい話題を探すのが難しい中、ここの菓子が、人気になって頑張っているのは遠くにいる私は嬉しい。
手作りなので、形もばらばら、包装も今時のおしゃれなものとは程遠いが、いかにも町場の菓子屋の雰囲気とこの値段。中身が勝負。
疲れたときなど一口ほおばると、甘い懐かしい小豆の香りのする美味しいこしあんを、北海道産の小麦粉にバーターを練りこんだ生地に包んで揚げた物、これにグラニュー糖とシナモンを混ぜ合わせた絶妙の香りと味。
原料が高騰する中この値段で頑張って欲しい。
一日2000個も売れているようです。
美味しくて、食べ過ぎてメタボになりそう。
夫も、外包みをみて、注文するほどの菓子かとちょっと。
でも、テーブルに出しておくといつのまにやらなくなっている。
「まだ、残っているの」と私に催促。
たくさん冷凍したので、母にも持っていって食べさせたい。
最近のコーヒーブレイク
読んでいるのは『限界自治 夕張検証』

読売新聞北海道支社 夕張支局編集 梧桐書院(ごとうしょいん)
夕張に支局がなかった読売新聞が財政破綻後、再度夕張へ支局をかまえ、夕張の今に至るまでのこと、破綻後の市民から見聞きした1年半を若い女性記者が綴ったものであるが、どちらかというと市民にシンパシーをもって、市民に寄りそっている。

夕張の過去を知らない、若い感性で書かれ、、読んでいて共感し、甘いシナモンドーナツも、涙でショッパイが・・・・
これからどうなっていくのか・・・・
本の中で、市民が行政には頼らない色々なことを新しく始めている記述もあり、期待していきたい。
自分の住んでいる町や、市、県、そして、国は大丈夫なのか、考えさせられる一冊。
これから、グリーンアスパラ、夕張メロン、大好きな夕張産の季節が始まる。
今年も楽しみにしている。
5月になれば桜も満開、よい方向に向かって欲しいと願いつつ。
2008/04/11のBlog
[ 10:34 ] [ 読んだ本 ]
『エピデミック』 著者 川端裕人 角川書店

久しぶりに、面白くて一気に読んだ本である。

タイトルのエピデミック(epidemic)とは感染症や伝染病がある地域で流行するという用語。

それが規模が大きくなり世界各地で散発的に起こるようになった状態はパンデミック(pandemic)という。
古くは.ペスト、スペイン風邪、そして、SARSなどを思い出すが

話はC県、T市のある地区にインフルエンザと思える症状の患者、みるみる症状が悪化、そのうち、肺炎の重症患者3名が死亡。
原因がわからない。新型インフルエンザでもなさそう、肺炎は肺炎であるが・・・
突然の高熱、あっというまに重症の呼吸器疾患、一時的に回復してもその後に脳炎併発

パンデミックにならないように、医療関係者、保健所、
そしてこの小説の主人公である、たまたま、この地域に来ていた疫学調査チーム(フィールド疫学者)が一体となって、この肺炎のような症状の原因究明、場所、感染者、潜伏期間、感染地域の封じ込め、時間との戦い、疫学者のこの疾病の「元栓を締める」、活躍が始まる
やがて、アラートが発せられる。

アウトブレイク小説好きの私は話の展開に惹きつけられる。疫学小説を初めて読んで、疫学用語がたくさんでてくるが、よく説明されていて苦にならないか、それよりもストリーの展開で充分読み進める。
昨今の、感染症の恐怖を考えると、専門のフィールド疫学者が必要であろうと思った。

小説の地域とはC県、T市とのことだが、地元県に住む私にはすぐに千葉県、館山市であろうことがわかった。
東京とは隣接しているが、農業と、漁業、のどかで、温暖な早咲きの花がきれいなよいところであるが、近年は交通網の発達で充分東京のベットタウン化している。話にもニュータウン地区が出てくる。

死亡患者3名の周りから、罹患に至る聞き取り調査の中で、SARS発生地域の旅行があったり、この地域では子供たちががインフルエンザに罹患していたり、隣接地域で鳥インフルエンザが発生したり、かもめの大量死、怪しげな動物保護センターがあったり、
生物テロも、そして、こうもり、野良猫がたくさんいたり、感染症が引き起こされる要因はいたるところにあるが・・・・
しかし、これらの事例は、日本のいたるところで見られている。何もこの地域だけではない。
それらの中から、フィールド疫学者が感染源を突きとめていく過程がサスペンスのようでもあり、面白い。
話が盛りだくさん過ぎるぐらい。
死亡患者が増え、感染者が隔離される中、地域の風評被害、マスクを強要され、家からでられない住人のいらいら
住民の人権と、隔離の問題も充分ありうる話。
感染源は、いつも私たちの身近なところにある。
面白かっただけではない恐怖も感じた。
2008/04/06のBlog