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幽玄日記
Blog
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2007/09/02のBlog
[ 17:58 ] [ 日常での出来事 ]
いつも散歩やかるいうんどうをする時にTシャツを着ているのであるが、8月の猛暑でいつもYシャツがびっしょり濡れたようになる。
綿のTシャツは身体にべっとりと貼り付き気持ちも悪い。
そんな気分の悪い感覚が緩和すればと思い、今日はスポーツショップに速乾性のTシャツを買いに行った。
機能的な素材はやはり少々値段がするのであるが、安売りコーナーがあり、そこで速乾性かつUVカットと記されたものがあり、¥1980で買った。
家に帰ってシャツに付いているタグを取るときに一緒についていたタグに「DEOSEAM」と記されている。少し読んでみると驚くべきことが記されている。身体から出る汗などのアンモニア臭やワキガや足の臭い、加齢臭などを中和して消臭する機能があり、洗濯をすることで何度でも使えるとしている。そんなものがあれば、靴下やパンツにも威力があるだろうと思いながらこのデオシームを調べたら、驚くべきことが宣伝されている。もちろんパンツも靴下もあるようだ。
これならば山に行ってもかなり下着を減らせるかもしれない。
少し使ってみて効果があるようならば、早速山行きに、もう少しそろえてみようと思う。
本当だろうか。
[ 08:53 ] [ 花・草・木 ]
8月の猛暑は動物だけでなく植物にとってもずいぶん過酷な日々であったようだ。
小生宅の植木もぐったりとして、花も咲かず葉っぱもしなっていた。
真夏の花の代名詞ハイビスカスでさえ、かなり元気を失っていたのである。
ところが、このところ数日の気温の低下で元気を取り戻してきた。
葉っぱが見違えるほど元気よくなってきた。
そして元気になると一気に花が咲くようになった。
昨日も今朝もほんとうに元気が良い。
このまま暑さは過ぎ去ってくれればよいのであるが、予報では今年の秋は例年になく暑い秋という。暖かな秋ではなく暑い秋だ。
さてさてどうなっていくのか。
地球環境、気象変動はどうなるのか。
2007/09/01のBlog
[ 18:38 ] [ ニュースや新聞から ]
もう、ずいぶん前、5月ごろのことだ。
東名高速の秦野中井インターを過ぎて急にトイレに行きたくなり、中井パーキングエリアのトイレに直行した。
その時、便器を見ると、中央の少し下にダーツの的のようなシールが貼ってあった。
「何だ、これは」、誰かのいたずらかとも思ったが、何気なく隣の便器を除くとそこにも貼ってある。
となると、なぜかそこに狙いを定めてかけたくなる。
不思議なことに、的に命中する快感がある。
面白いことを考えるものだ、と思っていた。

今日のアサヒコムの記事
これがあると、こべれの防止、清掃が楽になり、衛生的になるらしい。
やはり、みんな狙ってしまうようだ。
まあ、この心理、男性しか理解できないかな?
2007/08/31のBlog
[ 21:53 ] [ 叙情 ]
子供達の夏休みも終わった。
今年の夏は太く短くと言ったところか。
梅雨明けは8月になってから、そして明けたとたんに強烈な猛暑となった。
最高気温の日本記録も出て暑さで何人もの人が亡くなった。
その猛烈な暑さが数日前から姿を消して、一昨日あたりから涼しい。
秋の虫の声が聞こえる。
朝の日の出の時間も遅くなり、早朝に出勤する小生には少し寂しい。
今朝の5時ごろ、太陽はまだでない。
雲にこれから出てくる太陽の光が回り込み空が赤い。
風も少し涼しい風だ。
8月なのにもう秋風だ。
この1ヵ月は本当にめまぐるしく季節が変わったようだ。
2007/08/27のBlog
[ 21:34 ] [ 風景画 ]
最近、撮った写真をソフトで繋いでパノラマ写真にして遊んでいる。
最近のソフトは本当に優れものだ。
カメラを構えて向きを変え撮ると、すべての向きで露出が異なるのは当たり前の話だ。
その異なった露出の写真を繋いでも全く違和感がないのだから驚く。
そんなわけでこの前北アルプスに行った時の景色をつないでみた。

①蝶ヶ岳山頂から
4枚の写真を繋いで、槍ヶ岳から焼岳までを1枚にした。
穂高がでかくて少し面白くない。
②大天井岳からのパノラマ
これは雄大な景色の写真となった。
穂高から立山までが一枚の写真となった。
どんなに広角のレンズでもこうはならない。
2007/08/26のBlog
暑い日は終わることなく続いているが、子供たちの夏休みも終わりになってきた。
この土日は夏休み最後の土日ということもあって、小生は子供と一緒に大いに遊んでいた。
小生の夏休みは既に終わって、仕事に復帰した早々、忙しくてブログを更新できず、土日は子供と遊んで疲れて更新できず。
日曜日の夕方になってようやくPCを繋いだ。
久々に夕日の沈む様子でも撮ろうかと思ったが、太陽は沈む前に雲に隠れてしまい、変わりに月が東の空に浮かんでいた。
夏の終わりなのか何となく弱々しくも風情を感じる月だった。
今日は月でも見ながら酒でも飲むか。
2007/08/20のBlog
山の頂上に立つと、そこから見える山は何か気になるものだ。
おまけにかつて登った山が見えるとうれしいし、登った記憶がよみがえり思い出にふけるものだ。
しかし、そんなことよりも何よりも小生はまず富士山はどこか、富士山は見えるのかと探してしまう。
12日の朝、日の出前から蝶ヶ岳山頂では富士山とその左に連なる南アルプスの大山塊がくっきりと見える。
南東方向は雲海で低い山は見えず、高く巨大な山のみが見えるのである。
日の出から数分後、空の色が一気に変化し明るくなった。
富士山の端正な姿は非常に美しい。

どうでもいいことであるが、南アルプスは左側から鳳凰が見え、すぐ隣の尖がり山が甲斐駒ケ岳、そして右側に徐々に切れ落ちてそこから再び立ち上がり最初のそして最も高い尖がり山が北岳、その隣が仙丈岳、その右が間ノ岳だ。つまり3000mを越える山が連なっている。

14日の朝、燕岳山頂でも富士山はよく見えた。
太陽が昇ってから数分後、なんともいえない空の色と雲海に浮かぶ富士山と南アルプスが印象的だ。

燕岳からテン場に戻る途中、山小屋に朝日が当たり、活気が出てくる。
その背後に富士山が浮かんでいる。
この景色もよかった。
湘南海岸でもきれいに見えていることだろうなどと想像しながら見ていた。
実際この日の夕方、小生は自宅に戻り、夕方の富士山を見ていた。
2007/08/19のBlog
[ 08:27 ] [ 花・草・木 ]
常念岳から燕岳への道は、コマクサの群落が見られる道でもある。
しかし、小生の感覚から言うとコマクサは7月の終わりごろが見頃だ。したがって今回はもう終わりかけだと思っていた。少し遅く咲いたものがきれいに見られたらラッキーだというような気持ちであった。
しかし、それは全く違った。
常念岳からしばらくは樹林帯の中の登りで、そこを過ぎると急に展望が良くなる。
振り返ると巨大な常念岳が見える。
そんな場所でいきなりコマクサが迎えてくれた。
まだまだ十分きれいだ。それだけで小生は満足し、ザックをおろして膝を地面につけて撮影した。
その後、横通岳を巻くようにしての縦走路はあちこちできれいなコマクサの株がある。
花期が終わったような感じではなく、むしろ盛りのように見える。
これは意外にもラッキーだ。
小生は遠くの山も見つつ、足元からその斜面に咲いているコマクサをも見ながら歩くことになる。
重いザックがなければ幸せな時間である。
コマクサはがれた砂利のような斜面に咲いている。
こんな砂利では雨が降ってもすぐに水が流れてしまうだろうし、どのようにして栄養分を取っているのか分からないようなところで暮らしているから他の花が混ざって咲いているようなことはない。
砂利は白か赤茶っぽいのでそこにピンク色のコマクサだけが咲くので独特の雰囲気だ。
東天井岳直下から大天井岳に向かう場所では上の斜面、足下の斜面共にコマクサという場所もあり、コマクサの間を歩く。
大天井岳から燕岳への道は、コマクサの大群落が何箇所も見ることができ、皆がすごいねと声を上げる。
植物園などでは時々高山植物をロックガーデン式にして植えているところもあり、コマクサも見ることができるが、植物園で見るコマクサよりも山に咲いているほうが花の大きさは一回り大きい。
そして植物園で見ることができないのは大群落だ。
群落を見ることができるのは大汗をかきながら登ってきた人だけのご褒美だ。
2007/08/18のBlog
[ 19:57 ] [ 風景画 ]
前日の夕方はガスに覆われ真っ白な世界になったテン場であるが、朝目が覚めると星がいっぱい見える。またまた晴れだ。
4時20分ごろ、カメラだけを持って燕岳山頂に向かう。
山頂までは30分弱だ。
その間、周りはどんどん明るくなり、東の空はオレンジ色に包まれた。
山頂に到着すると既に何人かはカメラを構えて日の出を待っていた。
そうして向かえた日の出、太陽はまぶしかったが、形はぼんやりだ。
したがって少し物足りない日の出であった。
しかし、その時の北西側は非常に美しかった。
立山と剱岳が紫色を帯びて日の光を受けていた。
こちらのほうが感動した。
山頂でしばし山並みに見とれていたが、次第に腹が減ってきた。
テン場に戻ろうと言うことで山頂をあとにした。
途中、南アルプスや富士山がきれいで、しかも正面には常念岳が見える。
よく歩いたなあと思う。
手前の山小屋、燕山荘にも太陽の光が当たり、何となく絵になる景色になってきた。
再び足を止めて景色を見る。
何となく下山がもったいないようにも思えたのがこのときだった。
再びテン場に向かって歩き、もう燕山荘のすぐ前まで来た時、振り返って燕岳を見たのがこの写真である。
今までの山と違い、巨岩、奇岩が寄せ集まったような独特の山の形である。
我々はテン場に到着してから、この山行最後の朝食を取った。
朝食はインスタントでできるパスタと野菜スープ、そしてコーヒー。
ゆっくりと時間をかけて食べ、ゆっくりとテントを撤収し、下山した。
7時過ぎ、きつい下りの合戦尾根を降りていった。
途中、槍ヶ岳と大天井岳が同時に見える最後の場所、合戦沢の頭で写真を撮って、カメラはザックに仕舞い込んでひたすら下山した。
10時15分前、中房温泉に到着、早速3日間の汗を温泉で流し、十分な満足感を得て帰宅した。
大天井岳近辺で咲いていた花をご紹介

①タカネツメクサ
遠くからでも白いかたまりの様に見えるから目立つのであるが、あまり登山している人には見向きもしてもらえない花のようだ。
今回歩いていると所々で白い花がかたまって咲いているのが目に付いたが多くはイワツメクサだった。
しかし、大天荘の小屋に行く直前の場所ではこのタカネツメクサが多く見られた。小生はこの花が好きで咲いていると嬉しくなる。
重いザックをおろさずにかがみこんで撮ったので何となく写真としては気に入らないが、まあ花自体が美しいから我慢できる。
②ミヤマダイコンソウ
この花は花期が早いように思う。七夕に八ヶ岳の赤岳を登った時にこの花は真っ盛りであったことを思い出す。だからもう花の時期としては遅いはずである。
しかし、大天井岳直下ではまだ元気よく咲いていた。
花はどぎついほどの黄色であるが、散ってしまって9月終わりごろには大きな光沢のある葉っぱが真っ赤に色づく。つまり紅葉する。
それはそれでずいぶんきれいである。
③タカネヤハズハハコ
この花も、登山者にほとんど見向きしてもらえない花だ。
何となく白っぽくくすんだ葉っぱと、白くもなくドライフラワーのような乾いた感じの色の花は目立たないのである。
しかし、小生は以前、北岳に登っている時にこの花の群落を見て見直した。
花もよくよく見ると何枚もの薄い色の花びらがウロコのように重なり合っており、近づいてみれば非常にきれいなのである。
名前はカタカナで書くと長たらしくて読み辛い。漢字で書くと「高嶺矢筈母子」となる。