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幽玄日記
Blog
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2008/06/08のBlog
[ 16:07 ] [ 花・草・木 ]
いつもの年よりも一週間も早く梅雨入りをして、すっかりと青空がなかくなった。
昨日も晴れるには晴れたがスッキリとした青空ではなく、夕方には曇ってしまった。
そして今朝は弱い雨が降ったりやんだりで午前中は過ぎた。
早く青空と富士山が見たいものだ。
こんな季節に華やかなのが紫陽花なのであるが、小生の近所では見向きもされない青い花が今盛りだ。
一枚目の写真、ご存知ムラサキツユクサ。
雑草のように生えているので誰も見向きもしない。昨日は小生の息子の小学校の運動会、校庭の本当に隅っこで静かに咲いていたのでカメラを向けた。
次は小生宅のプランターで今咲き誇っているラベンダー。
ラベンダーは広大な畑を紫に埋め尽くす光景が見事であるが、小生宅では数十本が咲く程度。全体をとっても見栄えが悪いので、ぐっと近づいて撮った。
意外にピントの合いにくい花で、どことなくボケているような感じがする。
近づくと数ミリ程度の小さな花がかわいらしい。
そして3枚目は茄子の花。
夏野菜の代表茄子は小生も大好きであるが、花は美しいというよりは、大柄で少し個性的な花。
この花からあの美味しい茄子ができるのかと思うと面白い。


いずれもこの鬱陶しい季節に青く元気よく咲いている。
2008/06/02のBlog
[ 22:08 ] [ 花・草・木 ]
昨日行った檜洞丸、シロヤシオだけではなく、ブナが非常にきれいな山であり、そのブナの樹林帯の下にびっしりと生えるバイケイソウも美しい。
バイケイソウは毒のある植物だから、鹿などの動物が食べないので、動物による被害は少ないのかもしれない。
独特の葉っぱなので目に付く。
ブナの樹林の中では、登山靴の革のきしむ音と歩く時の音、そしてウグイスやカッコウの響き渡る音、時々聞こえるキツツキの気を叩く音などが聞こえる程度だ。
そして足元にはびっしりと生えるバイケイソウの群落がなんとも目に刺激を与えてくれる。
やはり山に行くと癒される。
2008/06/01のBlog
[ 20:25 ] [ 花・草・木 ]
檜洞丸の登山道ツツジ新道がシロヤシオのための登山道だとすると、檜洞丸から犬越路までの裏側の登山道はどちらかというとミツバツツジやトウゴクミツバツツジの咲き誇る場所である。
今日は久々の登山にしては息が上がることもなく調子が良かったので、少し遠回りをして下山した。
ここで出会ったのが満開のミツバツツジであった。
所どことでシロヤシオと紅白の競い合いとなるところがあった。
このシロヤシオとミツバツツジの競い合いも、今頃の丹沢では決して見逃せない。
濃いピンク色が緑の中で目立つ。
ただ、小生はいまひとつトウゴクミツバツツジとの見分けができない。
雄しべの数だとか花と同じ頃から葉っぱが出るとか言うけれど実際ははっきりとしない。
いずれにしても今日は遠回りして正解。
シロヤシオだけでなくピンクの花も十分美しかった。
今朝の4時過ぎ東名の大井松田近辺で息を飲むような富士山が現れた。
そこから西丹沢まで車を走らせている間に富士山が見えたり見えなかったりする。
気になって仕方ない。
檜洞丸のツツジ新道という登山ルートには途中で富士山がよく見える展望台がある。
そこに到着した時は全く見えず、少しがっかり。
その後登っていく。シロヤシオを見ながらふと開けた場所に着くと、富士山が見えるではないか。
前にある雲が邪魔だ。
しかし、さらに登っていくとまた見える場所がある。
そこでは雲が少し抜けさらによく見える。
山中湖まではっきりと見える。
こうなるとうれしい。
しばらく見てなかったが、着実に夏になっていくようで、雪はずいぶん減っている。
それでもこの程度の雪が最も美しいような気もする。
そして山頂ではブナの木が邪魔して全身が見えないのであるが、わずかに見える場所がありそこで撮影。
檜洞丸の象徴、シロヤシオと一緒に撮れた。
[ 17:48 ] [ 花・草・木 ]
一週間ほど前の神奈川新聞だったと思うが、5月半ばの気温が低かったために丹沢の檜洞丸のシロヤシオの開花が五日から一週間程度遅れていると記載していた。
小生は急にシロヤシオを見たくなった。
5月31日に照準を合わせ準備した。
ところが昨日は雨だ。天気を恨んだ。
しかし、夜の天気予報では日曜日は晴れ。
そうなると、よし行くぞと気持ちがはずむ。
今朝は3時過ぎに起床、車に乗り込んで西丹沢へ。
5時過ぎには到着。久々の山歩きだ。
2時間と少し、急ピッチで歩いた。
するとそこには新聞の予想通り見事なシロヤシオがあちこちにあった。
早朝にもかかわらず、そこそこ登山者がいる。
誰もがシロヤシオ目当てだ。
昨日の雨に打たれたのであろうか、真っ白な花が少し茶色くなっているのもあるが、登るほどに元気なシロヤシオが現れる。
シロヤシオはツツジの中では巨木だ。
その木に真白な花がいっぱい付いていると、本当に見とれてしまう。
シロヤシオと言えば檜洞丸と連想するほど見事なのである。
小生は山頂まであと0.6kmというところから山頂まで急速に速度が落ちた。
もちろん、シロヤシオを見るため。
久々の登山が最高に気持ちよかった。
2008/05/31のBlog
[ 17:02 ] [ 日常での出来事 ]
5月も最後の日となった。
振り返ると今月の半分は雨が降ったようなきがする。
週末は大概雨だった。
そして月の半ばと最後は2ヶ月ほど前の気温だ。
これはやはり異常気象か。
5月のイメージは五月晴れの青空と爽やかな風。
そんなイメージどおりの5月はどこか遠い過去に行ってしまったようだ。
もうとっくに終わっていると思っていたタンポポを見ていると、気持ちよい5月が遠くへ飛んでいくような気がする。
2008/05/25のBlog
もうすぐ日没という黄昏時、西の空が赤い。
よく見ると、富士山の山頂付近が見えている。
いやあ、富士山を見るのは久しぶりだ。
明日は晴天になりそうだ。
朝は本当にどしゃふりの雨だったが、一日の最後にようやく明るい空を見た。
満足。
[ 17:13 ] [ 日常での出来事 ]
先週の火曜日は台風と変わらないような嵐で、通勤で服がびしょびしょ。
あれから一週間も経たないのに昨日の夕方からまたまた土砂降りの雨。
もうまいったまいったである。
貴重な日曜日の午後になってようやく雨が上がった。
しかし蒸し暑く、ものすごい湿度だ。
家にいても鬱陶しさは解消されないので、妻と散歩しに海岸に行った。
海は茶色い。美しさがなく、濁流のようで不気味だ。
大きく白い波が次々と砕ける。
雨上がりの気持ちよさなどない。
こんな茶色い海でも波があればサーファーはうれしいのであろう。
海はサーファーで大賑わいだ。
日曜の午後を大いに満喫するサーファーが羨ましい。
2008/05/18のBlog
[ 18:19 ] [ 花・草・木 ]
いつの間にやら湘南の海岸ではハマヒルガオがピークを迎えている。
小生が海に散歩に行くような時間は早朝であまり目立たなかったのであるが、昼間に海岸に行って見ると見事に咲いていることが分かった。
それにしてもこんないかにも塩分を含んでいそうな砂の中に根を張って元気よく咲くのは驚きである。
淡いピンク色の花はアサガオよりも少し小振りでかわいらしい。
早朝は花があまり開いておらず、終わった花のような印象だが、名前の通り、昼間に元気よく花を開くらしい。
殺風景なグレーの砂地がピンク色に染まる美しい海岸の風景だ。
そのピンク色の海岸の先に江ノ島が浮かんで見える。
初夏の風景だ。
2008/05/17のBlog
[ 16:18 ] [ 花・草・木 ]
先週末からの寒さと雨は一体なんだったのだろうか。
今日は完全な春に戻った。
気持ちのよい天候に誘われて外に出ると、バラが咲き誇っている。
小生はもともと高山植物のような小さくても見栄えのする花が好きであったが、最近はゴージャスな花も好きである。
今の季節はやはりバラだ。園芸の王様のような花だ。
豪華で周りを明るくしてそして上品な感じを与える。
近づくといい匂いもする。
暑くもなく寒くもない時期に咲くのもよい。
この季節、外に出てバラを見ながら歩こう。