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Sept Filles
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2005/11/24のBlog
ゴルフ仲間にして、私のBAKINGの師匠、グルメなYさんが連れて行ってくれた、ケンジントンのCLARKE'S.

ベーカリーとカフェが併設された小さなレストラン。オーナーシェフのSally Clarkeさんは、コルドンブルーで勉強ののち、カリフォルニア・バークレーのフレンチ・Chez Panisseで修行。その後、故郷イギリス・ケンジントンにレストランを開き、今年で17年目とのこと。今では、本も何冊も出版している有名シェフの彼女のお店は、平日ランチでも予約は必須の様相です。

この日わたしがいただいたランチは、(マダ~ムの邸宅でSketchのケーキを2個たいらげた後だったため前菜をスキップ)、Fillet of Cornish mackerel fried with gherkin, lemon, and musutard mayonnaise. わかりやすく言うと、サバのフライです。同行Yさんは、Breast of corn fed chicken roasted with fresh walnut, black olive, caper and persley relish. ひとことで言うと、ローストチキン.

どちらも、ごくごくシンプルで、素材勝負!な感じでした。調理法も、味付けも、あまりにシンプルなので、主婦としては一瞬、「これって、…家でも作れそうだよね…?」と錯覚してしまいがち。でもよくよく味わうと、「あ、やっぱ無理…」と気付く、そのテのお味です。
カリフォルニアで4年間修行したというだけあって、このレストランのもうひとつの魅力はカリフォルニア・ワインの品揃えです。思わず「お代わり!」したくなるような爽やかな白ワイン、おいしかったー(銘柄とか全然覚えてない…役立たず)。

デザートは、写真のBitter chocolate roulade with prunes and orange syrup.…っていうか、私、今日これでケーキ3コ目じゃ…。

というわけで、帰りは、ノシノシ歩いて、ケンジントンからサウスケンジントンへ(大した距離じゃない…)。重いカラダを抱えて、「腹ごなし」という名のウィンドウショッピング…。たらふく食べた後は、なぜか、洋服よりも、食器だのキッチン用品に目がいってしまいます…。この悪循環…
今日は朝から、MAYFAIRの豪邸にお住まいのマダ~ムへゴルフがらみのお届けもの。いざお宅の前についたところで、お部屋の番号を忘れてしまってドアべルを押せず、バッグから手帳を探ってガサゴソやっていると、住人らしき男性が帰ってきて、「〇〇〇(←マダ~ムの名前)に会いに来たの?開けてあげる!」とドアをあけてくれました。

ソフトで優しくイヤミじゃない物腰、オシャレで知的な雰囲気…。
「おぬし、タダモノではないな?」…。
わたくしのゲイセンサー、最大値まで反応…。


無事、中に入れてもらって、マダ~ムに「親切な住人が開けてくれたんですー。」と報告すると、「ああ、下の〇〇ね。彼、同性愛なのよねー!いい人よぉ~!」。やっぱりね…。なんですぐわかるんでしょうね? 

飛行機のパーサーや、レストランやホテル(などのサービス業)のスタッフ、テレビに出てくる人でも、なんとなく、私のなかのイメージでは、彼らはパッと見、おしゃれで、知的で、繊細で、洗練されてて気が利いて、博識…という感じ。「こんな女友達がいたら、絶対楽しいだろうなぁー!」と思ってしまいます…。

マダ~ムによると、「彼は底なしの金持ちで、彼の美意識ったらすごいわよ。内装なんて、ウチとは大違い。ものっすごくセンスいいんだから。」ということ。やっぱりねー、やっぱりねー!!「でも、金持ちといっても親の遺産で暮らしてるから、毎日ああやって何もしないでボーイフレンドと遊んでるだけなんだけどね。」…な、ななな、なんというデカダン!!!うーん、たまりません!!しかも舞台はロンドンのposhなメイフェアの高級フラット。まさに、キング・オブ・ゲイといったところ?映画に出てきそう…。都会の豪邸とゲイ。とても理想的な組み合わせ…ですよね。ですが、どちらも私には無縁…。ちょっと残念!

写真は、マダ~ムが用意してくださっていたケーキ、SKETCHのパーラー。ここのケーキは、ロンドンではまずアリエナイおいしさ! ロンドンに来たらぜひ立ち寄ってみてください
2005/11/23のBlog
ふかふかカシミアニットのブランド、TSE(セイ)。

本日、カシミアのマフラーと帽子を買いました。

お会計しているときふと、レジに並んでいるチューブに反応
カシミア・シャンプー、だって。

これがあれば、大事なカシミアも自分で洗えそう!ということで1ケお買い上げ。

カシミアのニット、普通は1年に1度シーズンの最後にクリーニングに出せば充分と思うのですが、今日買ったのは、真っ白のマフラーと帽子。厄介な化粧汚れがどうしても避けられません。出来ることなら、ファンデーションや口紅がついてしまったらすぐ洗いたい!いつも真っ白で使いたい!というわけで、今年はこれで真っ白ニットを楽しみたいと思います

ところで、「TSE=セイ」って、最初、読めませんでした。「てぃー、えす、いー」でもないとわかると、「つ」と「せ」を一緒に発音してみたりして… OLになりたての頃、青山の直営店は憧れのお店。当時、ちいーさい数字で置かれた値札を見てビックリしたものですが、10年前に比べて最近わりと買いやすい値段になってると思いませんか?


2005/11/22のBlog
Violaさんの記事にトラバ

来年、夫&私&私の両親の計4人でウィーンにオペラを観に行くことになったので、予習しておこうと知人に借りた「椿姫」(La Traviata)のDVD。1994年、ロンドン、ロイヤルオペラ(コヴェント・ガーデン)での公演、主演は、マリアカラス以来の美貌と実力といわれているアンジェラ・ゲオルギュー

バロック絵画のような静謐な美貌…。オリエンタル風味も加わるノーブルな美しさの彼女、ルーマニア出身と知って納得…。舞台に立つ人はやっぱりこうでないと!

でも、正直言うと、「オペラってどーも…」です…。夫、私、両親のなかで、唯一、張り切っているのは母…。 私もとりあえず出来る限り頑張るつもりですが、夫と父、2人の男性陣が最後まで寝ずにいられるかどうか…不安。

「でもやっぱり、本場ウィーン国立歌劇場は良かった~、最高~!」と帰ってきてから言えるようだといいのですが…。わたしレベルには、「ウィーン少年合唱団で充分…」なような気がしてなりません…
ABBAの大昔ヒット曲GIMME GIMME GIMMEのサンプリングで話題になっているマドンナの新曲、HUNG UP. もうお聴きになりましたか。

わたくしも、昨日某番組で初めてPVを見たのですが…

曲より何より、
マドンナのカラダにビックリ仰天!!

ビンテージのレオタード+網タイツ+ハイヒールで、サタデーナイトフィーバー風、レトロなディスコダンスを踊るマドンナ… セルライト皆無!どうして?!やっぱり脂肪吸引?!

驚愕していたところでタイミングよく、読んでいた雑誌に、まさにこのトピックがありました.。"The Body of a 20-year-old at 47" 記事内容をまとめると…

・脂肪吸引、美容整形などは一切しない。
 なぜならSurgeonでは、自分がなりたい体にはなれないから

・マドンナの1日
 起床後、自宅ジムでヨガ→野菜スープの朝食→午前中セレブ御用達ピラテス
 →日本食ランチ→午後は、空手、水泳、筋トレ、自転車、乗馬のいずれかを
 組み合わせたエクササイズ。
 とにかく1日最低でも3時間、毎日エクササイズ

・身長5フィート3インチ(=約160センチ→意外と小さい!)
 体重8ストーン(=約50キロ。でもほとんど筋肉!)
 体脂肪率17%!!

You can have the body of a 20-year-old, but you have to do the work yourself.
Everyone can do it- you just have to want to.(
マドンナの言葉そのまま)

わたしがマドンナにこれほど惹かれるのは、何もかも手にした47歳の今もなお、いまだにティーンエイジャーのようにストイックに純粋に、美とエンターテインメントを究め続ける努力の人だから。ポップミュージックの女王は、たどり着けない目標の高みから、常に励みになってくれる存在であってこそ!

だから、もし、「やっぱりマドンナもやっていた! 脂肪吸引!」なんていうことに万が一なったら、とっても裏切られた気分… 大丈夫ですよね?信じていいのよね、ねねね?