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ZAPの植物日誌 zap.sytes.net
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2008/04/24のBlog
[ 23:27 ] [ 寄り道 ]
【ジュウニヒトエ】

今日は、以前担当したマンションの大規模修繕の打合せで多摩ニュータウンに行くことになった。
すぐそばの雑木林が長池公園として整備されているらしいので見てみようと思い、始発に乗って長池公園に向かった。
【ヒメコウゾ】

ヤブだった林の中は綺麗に整備されていた。
あいにくの小雨模様だったが、早朝の散歩を楽しむ人も見かける。
【ガマズミ】

新緑も緑の濃さを増している。
【ミツバウツギ】

公園内には、自然館が建てられており、長池公園の植物や動物が紹介されていた。
【シロバナハンショウヅル】

自然をうまく残している多摩ニュータウンの中でも、他に比べかなり濃い自然が味わえる場所だった。
打合せ時間までの約3時間、ゆっくり散歩して美味しい空気を吸わせていただいた。
2008/04/20のBlog
詳しくは自宅サーバーにて

白谷沢登山口0845~0907藤懸ノ滝~0918天狗ノ滝~0929白孔雀ノ滝~0952林道0957~1010岩茸石~1030ゴンジリ峠~1043棒ノ嶺1105~1132黒山1137~1158逆川ノ丸~1240休1245~1311岩茸石山1320~1404惣岳山~1500休1505~1545御嶽駅

今回はみろく山の会の会山行で棒ノ嶺から岩茸石山まで歩く。
奥多摩北部は、横浜からアクセスが不便で何となく行きづらい。また、駅から登山口までの交通も不便なところが多い。
それだけに豊かな自然が残され、行ってしまえば楽しいところだ。
会山行で行けば、駅から登山口までタクシー相乗りで行けるのでとてもリーズナブルなのである。

八王子駅集合で、八高線で東飯能までゆき、タクシーで登山口まで向かう。白谷沢登山口まで6000円。ここで準備運動をしてから入山。

【天狗ノ滝手前のゴルジュを行く】

谷沢沿いの登山道は時折沢を横切ったり岩を登ったり。少々スリルも味わえて、ちょっとした沢登り気分。

藤懸ノ滝、天狗ノ滝、白孔雀ノ滝と3つ眺めたが、白孔雀ノ滝だけは正面から見ることができなかった。これを見るためには、鎖場の岩の左横の隙間から沢を少し入って行かなければならないようだ。

沢沿いには、ニリンソウやいろいろなスミレ、ミツバコンロンソウなどが咲いている。

林道近くなるとハシリドコロを沢山見かける。こんなに沢山見たのは初めて。株も花も立派で、ここがまさに生育適地なのだろう。
【ミツバコンロンソウ】

林道を横断するところで休憩。この先は沢を離れ尾根歩きとなる。スミレたちとともにカタクリも見かけるようになった。しかし、曇り空のなか花弁が反り返っているものはなく寂しい。
途中の岩茸石はただの乾燥した大きな岩。昔は岩茸がいっぱい貼り付いていたのだろうか。

支尾根を登りきってゴンジリ峠を右に主尾根を行けば棒ノ嶺に到着、早めの昼食とする。眺めは素晴らしいが上空を覆う黒い雲がいやらしい。間もなく雨がぽつりぽつりと降り出したため、早々に切り上げ雨具を付けて尾根を南に向かう。
【フモトスミレ?】

尾根沿いはミツバツツジが見事。霧雨に濡れた花弁は今開いたばかりのように新鮮に輝いて見える。尾根に育つリョウブやミズナラたちの淡い新緑も素晴らしい。

途中の黒山は、何の変哲もないピークだが三等三角点。写真だけ撮って通り過ぎる。

途中でカタクリが開花しているものに出会った。また、イワウチワも見ることができた。
【セリバヒエンソウ】

辿り着いた岩茸石山も三等三角点。眺めも良い。今まで歩いてきた棒ノ嶺からの尾根をじっくりと楽しむことが出来た。
ここから惣岳山までも楽しい尾根歩き。ミツバツツジやスミレたちを楽しみながら進んで行く。

惣岳山手前には巻き道が付いているが、そちらを行かず惣岳山山頂に向かう。いきなりの岩場を三点支持を守りながら登って行くと、薄暗い山頂に到着。頂上のお宮は青渭神社。お堂を囲う金網が寂しい。

ここから御嶽駅までは時折急な下り坂がある。必死になって急な階段を下っているので、時折目の前に現れる上り坂が恨めしい。両側に人家がちらほら見えてくるころ、下界がなにやら騒がしい。サイレンをけたたましく鳴らした緊急車両が東から西に多数走って行くようだ。車道が見えるあたりで消防車が走っているのを見ることができた。この騒ぎは火事だったようだ。

ようやく駅前のお寺に到着。ストレッチをして解散。御嶽駅前の酒屋で500MLの発泡酒を車内で飲もうと思って購入したが、電車が来る前に空になってしまった。仕方なく、緊急用ウイスキーを取り出してちびちび舐めたのでした。

今回の山行は、天気予報がはずれて時折雨模様となってしまいましたが、そのおかげで暑さを感じることもなく楽しく歩くことが出来ました。また、あまり期待していなかった花たちも沢山見ることができてとても嬉しかったです。

岩登りも楽しいですが、私の本来の楽しみである花を楽しむことと、森と眺めを楽しむ尾根歩きも忘れずに楽しんで行きたいと思っています。
2008/04/06のBlog
今日はみろく山の会のARTで、西伊豆の城山に行った。
駅から見る城山の姿は岩の固まりという感じ。
ストレッチをしている時に岩を眺めていると
リードで登っていた人が2mほど落下するのが見えた。
しかし、何事もなく登り返していった・・・
南壁からトラバースして西南カンテに行く予定だったが、
南壁が大混雑しているので林の中を抜け直接西南カンテに向かう。
取り付きから計4ピッチ。2ピッチ目は私がリードで登った。

最後の4ピッチ目。
一応余裕を見せてピースマーク。
しかし、調子が良かったのはここまで。
このあと、左側にトラバースするところでフォール。
ハングの下にぶら下がったので元に戻ることも出来ず、
マッシャー二つでひたすらロープをよじ登り自己脱出。
かっこ悪~・・・
なんとか、最終地点までたどり着き、
城山山頂へ向かう。

城山頂上は四等三角点でした。
山頂からの眺めは、伊豆半島の山々から箱根、富士山、西丹沢と雄大!

今までの疲れが吹き飛ぶほどです。
といいたいところでしたが、すっかり疲れ果てて、
声も出ません・・・
その後、獅子岩の下に向かい45mほどの懸垂下降で
南壁の下に降り立ち、岩装備を解いて下山しました。

大仁田駅出発が9時。
西南カンテ下到着が10時30分。
西南カンテを登り切ったのが13時20分。
懸垂下降で降り立ったのが15時30分。
大仁駅に戻ったのが16時40分でした。

途中で見かけた花は、写真のオオシマザクラ。
そのほか、ムラサキケマン、ツルカノコソウ、タチツボスミレなど。
山の木々も芽吹いて明るい緑が映えてきましたが、
とりあえず今日はゆっくり楽しむ余裕はありませんでした。

楽しかったけれど、初めてのフォールはショックでした。
でも、いつかは落ちることもあるのだから、
今のうち経験しておくことも良かったのかもしれません。

これで、ART講習全5回は終了です。
リーダーからは、今回のフォールで
卒業と言うわけにはいかないから補講だね!
といわれてしまいました。
来週、広沢寺弁天岩で復習しましょう。
2008/03/30のBlog
自宅の庭にも待望の春が来ました。

私の一番好きなスミレたち。
最初の頃は鉢植えでしたが、いつの間にか逃げ出し、
今は花壇の住人になっています。
東の庭に咲くスイセン。
2つの球根がいつの間にか増えたようで、今年は6輪咲きました。
南の庭では、ウラシマソウの芽生え。
葉と同時に釣り糸が先に出てくるのにビックリ!
椿の花も今年はヒヨドリの被害に遭うことなく咲いてくれている。
最後にスイセンの”テータテート”
可愛い花が大好きなのだが、年々株が小さくなってゆくような気がする。
秋に友達を追加補強してみようかな。
2008/03/29のBlog
詳しくは自宅サーバーにて

0900麓登山口0915~09331合目~19442合目~0945不動滝0947~10003合目~10144合目休1019~10325合目~10476合目~11017合目~1104休1108~11218合目~11409合目~1154毛無山1242~1302大見山~1333休1340~1355タカデッキ~1440雨ヶ岳1450~1535アイゼン脱1542~1550端足峠~1610分岐~1626A沢貯水池


今回はみろく山の会の会山行で、毛無山・雨ヶ岳に登る。
実は、みろく山の会に入会早々寝坊をしてドタキャンしてしまった因縁の山行だ。
今回は4時半に目覚まし時計をセット。無事に起きることが出来た。

電車を乗り継ぎ富士宮まで。駅からタクシー。40分ほどかかって麓登山口に到着。
ストレッチをしてから出発。

麓という場所は金の採掘で栄えたそうで、西にはまさに金山という山も存在する。登山道そばには、精錬所跡の脇に鉱石の破砕機が残っていた。
【カンアオイ】

毛無山登山道は1合目から10合目(頂上)まで札が立っている。頂上まで2時間半なので、1合あたり15分かかる。

2合目を過ぎたところで不動滝展望台到着。落差はとても大きいが如何せん水量が少なく派手さに欠ける。このあたりにはカンアオイを沢山見かける。

登山道は、急登が続く。岩剥き出しで両手を使いながら登る場面も出てくる。8合目あたりから雪が現れてきて、9合目からは雪山登りとなる。表面はしっかりとしているが、私の体重には耐えられない部分もあって時々膝上まで潜ってしまう。
【毛無山頂上からの富士山】

毛無山頂上には一等三角点がある。標識を見つけてそのあたりを探ってみたが、肝心の標石は雪の下で見つけることは出来なかった。残念。
富士山は真正面に大きく座している。右を見れば駿河湾の向こうに伊豆半島がはっきりと見えた。ここで昼食。

休憩後、アイゼンを装着して雨ヶ岳に向かって進む。尾根は笹藪なのだが、幸いにも雪に埋もれて歩きやすい。ただ、その分だけ樹木の枝が低くなっており、顔や頭を叩かれる。

タカデッキ手前の尾根で西側の展望が開ける。南アルプスが一望。素晴らしい眺め。
【タカデッキのダケカンバ】

タカデッキで足跡に誘われ北東方面の子尾根に入ってしまうが、すぐに気づき地図を確認して本来の道に戻る。ここから急勾配。雪があるのでザクザクと楽しく下る。鞍部から雨ヶ岳を眺めるとかなりの登り返しのようだったが、樹木の高さに騙されていた。意外と簡単に頂上にたどり着く。

【雨ヶ岳からの富士山】

ここからまた急降下。雪は少なくなってきたが、その代わり凍り付いている部分が多い。普段下るときは右足を先に降ろして下って行くのだが、右足を降ろした際にが何となく安定せず、何回か挫く。仕方がないので左足から降ろすようにするのだがどうしてもぎこちなくなる。挙げ句の果てに木の根に右のアイゼンを引っかけ、思いっきり前のめりに倒れる。幸い笹の切り株が少なく、笹の葉で擦り傷を作っただけで済んだが、目を潰す一歩手前であった。それを見ていたリーダーが皆にアイゼンを外すよう指示。私も外したところ、右のアイゼンのスノープレートが外れかかってめくれ上がり、一本歯の下駄状態になっていた。これでは右足が安定しないのが当たり前。危ないところであった。

端足峠で尾根からはずれA沢貯水池に向かう。ここも急登だが、足捌きが復活したので難無く下ることが出来た。貯水池前で最後の富士山を楽しみ、待っていてもらったタクシーに乗って富士宮駅に戻った。

一日中良い天気で、心配していた強風にも遭わず、富士山と南アルプスに囲まれながら雪歩きを楽しめた素晴らしい山行でした。リーダーの大友さん、西川さん、一緒に登ってくださった皆さん、どうもありがとうございました。

2008/03/28のBlog
今は二子玉川が仕事場。

道路を調べるついでに多摩川の対岸へ。
気になっていた三等三角点を見つけた。
サイクリングロードの脇にそっと鎮座。
道路と同じレベルにされて周りをコンクリートで囲まれている。
杭の四周が見えない。
これじゃ何の杭か解らないよなあ。
仕事場の脇の桜の木。

あまりに見事なのでライトアップしてみました。
水銀灯では白けてしまいきれいに見えませんが、
ハロゲンランプだとピンクがきれいに映えます。


来週は散る桜を名残惜しみながら楽しみましょう。
2008/03/27のBlog
3月27日に、六本木ミッドタウンにあるd-laboで行われたセミナーに行ってきました。

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「不思議を発見する山歩き」
東 京 学 芸 大 学 教 授 小 泉 武 栄 氏
共催:環境省 協力:SUNTORY
全6回に渡る、d-labo・環境省共催シリーズ最終章。

山登りを3倍楽しむ方法を教えます!
普段何気なく通り過ぎている山道も地形や
地質、植物とのつながりに着目して自然の
不思議さを読み解くことで全く異なる世界が
見えてきます。気軽に登れる身近な山から
高山までさまざまな山の魅力を教えます。
************************************************

というものです。
お話しされた内容はを短くまとめると、

「不思議を発見するには、観察して、”なぜ”と考えることだ。」

「山に登って漫然と植物の名前を覚えて楽しむのではなく、
地形、地質、気候、水分の影響、火山の影響などを読み取って
植生を観察すると、山登りが更に楽しめておもしろい。」

ということでした。

地質については、
アルカリ性の土壌に特有の植物があるという点は知っていましたが、
岩のもろさ(細かく割れてしまうのか大きな固まりで割れてゆくのか)によっても
育つ植物や育つ早さが違うという点が勉強になりました。

また、東京でもカタクリなどの氷河期からの植物が生き残っているのは、
そこの地温が摂氏22度以下の場所であるからだということも初めて知りました。

大変おもしろくためになりましたが、
場所柄、私のような貧乏人は少なく、
優雅なおばさまや、金持ちそうな紳士が多く
場違いなところにきてしまった気がしてしまいました。

サントリーが協力しているので、
セミナーが始まる前に「南アルプスの天然水」のボトルを1本。
質疑応答の時間には「プレミアムモルツ」が配られびっくりしました。
まともなビールを飲んだのは久しぶりだなあ。


2008/03/25のBlog
今日仕事の途中で通りかかった道路は、両側のソメイヨシノが5分咲き
上を見上げながら歩いてゆくと脇のお宅に立派なしだれ桜。

朝方は寒いが、昼間は上着を脱ぎたいほどの暖かさ。
今週末が花見の盛りだろうか。
2008/03/23のBlog
「みろく山の会」のART(アルパイン・ロープワーク・トレーニング)第4回は、湯河原の幕山に行った。
幕山公園は、梅が満開。例年なら梅祭りの期間が延長されて入場料を徴収されるところなのだが、今年は本日が町議会議員選挙のため手が回らないらしく昨日で祭りは終わりとなり、入場料の徴収はなかった。

今日登る場所は悟空スラブ。昨年の幕岩教室で使用した桃源郷の更に奥に行く。肝心のスラブに着くまでにフィックスされたロープを使って登る場所もあり、汗をかく。

到着したスラブはゴツゴツした比較的緩やかな場所。3ピッチで登り切ることが出来るが、最後の1ピッチの勾配がきつい。

最初の2ピッチを登山靴で2往復。登山靴は滑りやすく、スメアリングを期待できないのでしっかりと窪みに足を絡ませる。

そのあとクライミングシューズに履き替え、3ピッチ目を3人組で登る。3ピッチ目の中間に支点があるので、リードで登った後中間支点で二人を引き上げる。その後、2本のロープの片方を次のリードに渡して登ってもらう。リードが支点に到達しロープアップされた後、合図とともに間隔を開けて登ってゆく。ついつい間隔を詰めすぎ注意を受ける。

悟空スラブから眺めた相模湾は春霞の中だったが、真鶴半島と初島がうっすらと見えた。

初めて登ったゲレンデで緊張したが、楽しく登ることが出来た。
でも、家に帰ってから何でもなかったのに、3日目に筋肉痛が出たのはまだまだ体力がついていない証拠か。

湯河原駅前のエドヒガン
アカネスミレ
懸垂下降終了点より真鶴半島を望む
2ピッチ目の始まりから上部を見上げる
2008/03/22のBlog
大池公園に午前中に行き、午後からはのんびりと庭の草取りと、春の花の種まき。
種をまいたのは、「国華園」の通販で買った50円の種子シリーズ、ロベリア、キキョウ、それと80円の西洋オダマキ。
どれもピート板に蒔いてみた。
はじめからポットに蒔くと水やりを忘れて枯らしてしまうという失敗を繰り返したため室内で確認できる方法を選んだ。
それと、仕事場の空き地に植えようと思っている冬瓜。
これはさすがにピート板という訳にはゆかず、ポリポットに蒔く。
それなら最初からポリポットにすれば良かったのにと反省してももう遅い。
まあ、何とか頑張ってみましょう。

宿根草たちも元気に芽を出してきている。
ギボウシ谷のメモ動き出したようだ。
スミレもあちこちから勝手に芽を出している。
ただ、ツマグロヒョウモンも一緒に増えているので退治するのが一苦労。

ようやくミスミソウが咲きました。
花はたくさん咲くようになりましたが
種から株が増えません
きれいな紫が素敵です
リュウキュウコスミレ

いつからかギボウシの鉢に住み着いている
クリスマスローズ
この頃は勝手に種から増えてしまい
勢力を広げている。
一部では雑草化している