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ZAPの植物日誌 zap.sytes.net
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2008/10/26のBlog
詳しくは自宅サーバーにて

港南台0900~1000池の下広場~1050大丸山~1110関屋奥見晴台~1125自然観察センター1155~1230天園~1310鎌倉宮~1330鶴岡八幡宮~1430海浜公園

今日は、みろく山の会の年一回の行事であるみろく祭。
みろく山の会は会員数約800人。会山行は年間500回を超える。しかし、全員が一堂に集まる機会というのは5月の総会と、このみろく祭だけだ。今年リーダーになった私は、15あるコースのうち「11コース瀬上市民の森」のサブリーダーを務めることになった。
【瀬上市民の森を歩く】

9時に港南台駅集合。総勢14名の丁度いい編成。のんびり歩き始め、途中の公園でストレッチ。瀬上市民の中をゆったり散歩。横浜にもこんな素敵な自然が残っているのだねと皆で感激。
【大丸山から相模湾を望む】

その後、横浜市最高峰の大丸山に登頂。登頂!といっても標高は156.9m!!!
【鎌倉宮を参拝】

下って、自然観察センターで昼食。登り返して天園。今度は沢を下って鎌倉宮に到着。鎌倉宮と鶴岡八幡宮に参拝して集合場所である海浜公園に向かった。
【海浜公園にて】

15時集合だったが、30分前に到着。集会が始まる前にいい気気分になってしまった。集会のあと一緒に歩いたメンバーと鎌倉駅近くの居酒屋で懇親会。気持ち良く一日を終わることが出来た。
2008/10/25のBlog
詳しくは自宅サーバーにて

0810三保山荘手前林道~0825三保山荘0835~1002山神峠1010~1026山神峠分岐1030~1102椿丸1110~1132織戸峠~1150法行沢1210~1245富士見峠~1310林道終点1315~1430地蔵平1435~1530毛出シ峠上1535~1605二本杉峠1610~1650細川橋

みろく山の会で西丹沢のバリエーションルートを歩く。
昔、水ノ木や地蔵平の集落の人々が行き交った生活道路が通っている峠を辿ろうという企画だ。事前に地図を確認し、GPSにルートを取り込んでおく。

【山神峠までのピークで地図を確認】

当日は雨上がりの曇天。時々小雨。タクシーを三保山荘近くで降り三保山荘裏でストレッチ。尾根への急登を登る。ここから山神峠、椿丸、織戸峠までは知った道。しっかりした踏み跡を辿って進んでゆく。
【法行沢の流れ】

織戸峠から先は初めての径。法行沢に出会うまでのトラバースした径は沢で山抜けしソロリソロリと足元を確認しながら通過する。法行沢の広場で昼食。

ここからは、私がトップ。法行沢を渡るとすぐに鹿柵に突き当り、柵に沿って登って行く。ヒノキ植林地のヤブのため首廻りが不用意だった私は、背中に沢山のヒノキの枯葉が入り込んでしまい、とても痒い。803mのピークを巻くようにして向かいの尾根に取り付き、噂の「メリット5」の立て札のある林道に出た。ここから林道歩き。始まったばかりの紅葉を楽しみながらのんびり歩く。途中から富士見峠林道に進む。ここで先頭を交代。
【ヤブを掻き分け進む】

林道の突き当たりからヤブに突入。背丈以上ある笹藪は先が見えない。ちらりと下が見えるとずいぶんと尾根から右に離れてしまっている。このまま行くと沢の中心に突入してしまう。先頭に、「左!左!」と声を掛けながらトラバースして行く。ようやく尾根に乗り、鹿柵沿いに下る。途中で鹿柵が右にクランクしている場所があり、鹿柵に沿って進む。だんだん谷に導かれる。先頭は気配を察知し右の尾根に上がろうとする。おかしい。コンパスは行くべき方向から完全に反対方向を向いている。今登ろうとしている尾根は降りてきた尾根につながる支尾根だろう。声を掛けて、先程クランクした鹿柵の所まで戻る。

辿り着いてみれば、鹿柵に穴がありその先に踏み跡がある。GPSでカンニングしたが間違いないようだ。皆で鹿柵を潜り更に下る。本来であれば尾根が二俣に分かれた場所で右側の旧道に入る予定だったが、あまりに藪がひどく、以前通ったことのある左側の尾根を進むことにした。途中にテレビアンテナとケーブルの残骸。地蔵平の共聴用アンテナだったのだろう。尾根を下りきると水流のある沢に突き当たる。沢沿いに下り、合流したあとの正面の沢を渡渉すると、地蔵平の震災慰霊碑の前だった。
【地蔵平手前で渡渉】

この後、真向かいの尾根に取り付き、毛出シ峠に向かう。2本目の尾根を忠実に辿って行き、途中から左側のトラバース道にはいる。そのまま進んで行くと毛出シ峠に行くのだが、崩壊がひどく全員で進むには危険が大きい。あきらめて直前の支尾根を無理矢理よじ登る。出たところは毛出シ峠から200mほど南のピーク。日没も迫ってきたので、そのまま二本杉峠に向かう。二本杉峠でヘッドランプを準備し更に下る。細川橋に着いたのは17時少し前。何とかヘッドランプのお世話にならずに済んだ。

このあと、タクシーで山北に向かい、有志で入浴。私は、汗まみれのまま電車に乗って帰宅した。

久しぶりのバリエーションルートは、いきなりの笹藪、いきなりのルートミスで波瀾万丈の一日だったが、無事に下山できて何より。次回はGPSのカンニング無しに下山できるよう頑張りたい。
2008/10/19のBlog
詳しくは自宅サーバーにて

0610赤岩橋0630~06554mCS~0726(860m)~0821(1050m左)~08332条10m大滝空中CS0925~09302段10m大滝0940~1025奥二俣~1050稜線~1107大ナゲシ下1142~1155大ナゲシ(1532m)1200~1218大ナゲシ下~1251赤岩峠~1430赤岩橋

今回はみろく山の会の岩・沢世話役会で企画した両神合宿に参加した。
前日に民宿に一泊。みんなで懇親会を楽しみ、翌日にそれぞれのコースを行く。
企画されたコースは赤岩尾根、赤岩沢、二子山中央稜、尾ノ内沢道の4コース。
私は赤岩沢から大ナゲシのコースに参加することにした。

18日に橋本を車で出発。宿泊先である民宿登人に到着したのは12時過ぎ。昼食を摂り更に車で進んで二子山の股峠登山口で下車する。ここから股峠までは5分ほど。二子山なので山頂は東岳と西岳の二つあるのだが、その後の懇親会の都合もあり東岳だけを登ることにした。
【二子山西岳】

登り口は結構な急登。粘土質なので滑りやすい。壁がオーバーハングした崖を人工ステップと鎖を頼りに乗り越すと、今度は硬質の岩場が続く。ちょっとハラハラしながら何とか頂上に到着。眺めは最高。両神山を真正面に望み、右手には明日登る予定の大ナゲシが見える。ここから見る赤岩だけは、まるで槍ヶ岳のように尖った三角錐の形をしている。

下りは、乗る車が1台減ってしまったため、私ともうひとりが歩いて民宿側の登山道を下ることにした。しっかりした道だが、途中沢の中を歩くこともあって、それなりに楽しかった。到着すると既に宴会は始まっていた。遅れを取り戻すべくビールを煽り日本酒をゴクゴク。夕食時にはもうフラフラ。早々に床につく。そのまま朝までグーグー。
【悪谷の巨岩たち】

翌日は4時起床。5時半出発。6時過ぎに赤岩橋に到着、渓装を整える。林道から赤岩沢沿いに100m程進むと右側に入渓点。いきなりゴルジュに入ったような印象。その後広くなるが大岩がゴロゴロするワイルドな景観が続く。途中のゴルジュも両岸が大きく切り立ち、ななかな見事。

大岩CSは下の隙間を潜る。
空中CSのある2条10m滝は、左側を登れるようだが釜が深い。今の季節は全身濡れるのは勘弁して欲しいので右側を高巻きする。この高巻き道も足元が悪く、ハーケン2枚を使いフィックスロープを張ってプルージックで何とか越えた。

稜線への詰めは、ザレた急登。落石を起こさないよう前後を空けずに慎重に登るが、時折「ラク」の声がかかってしまう。

稜線から左手に大ナゲシ。こちら側に登り口はないので、反時計回りに切り立った岩場をトラバース。反対側に出たところで踏み跡に遭遇、昼食とする。
【赤岩岳の紅葉】

目の前には大ナゲシへの岩場。ザックをデポして登る。右経路はロープ、左経路は鎖。登りは右側を進む。。ロープを頼りすぎると岩に取りつけない。足元手元を確保しながら垂壁を左から右に乗り越して何とか登る。その後、少しヤブを進むと大ナゲシの岩場。勾配は緩くホールドはしっかりしているので、鎖を使わなくても昇降できる。

大ナゲシ頂上からはとてもいい眺め。赤岩岳やその周辺は、スプレーで散らしたような紅葉黄葉に染まっている。昨日登った二子山も見えた。下りは、鎖場側を通るが、途中ハングした岩場があり、下りは付いてるのだが少々肝を冷やした。

再びザックを背負い、赤岩峠に向かう。時折日が差し、紅葉が映える。赤岩峠からはひたすらの下り。赤岩沢沿いに下って行く。途中見かけた樋状の滝は全部合わせたら落差30mは越えそうな見事さだった。
【赤岩沢の紅葉】

赤岩橋に到着したのは14時半。皆で山行が無事に終わったことを祝い、その後、麓にある国民宿舎の日帰り入浴を楽しむ。国民宿舎のある場所は上野村ということで、日航機墜落事故があった御巣鷹尾根は目の前の道を進んだところ。温泉に入っていた方の話によると、当時は警察や自衛隊の車両が頻繁に通行するため一般車両は通行止めとなって大変な騒ぎだったそうだ。入浴後、再び車で自宅に戻った。

今回リーダーを務めていただいた平林さん、小林さん、戸田さん、同行した頂いた皆さん、どうもありがとうございました。スリルある山行を無事終えることが出来て本当に楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
2008/10/16のBlog
[ 12:48 ] [ 寄り道 ]
この頃ずっと天候が不順で綺麗な空を見上げたことがなかった。

今朝は久しぶりに西の空に満月を見た。
空が明るくなったら、雲ひとつ無い快晴。
仕事前に玉川の土手に登り、久しぶりの丹沢と富士山を望む。
富士山はすっかり雪の帽子を被っている。

これからは秋から冬の山を楽しむことになる。
また、道無き径を楽しんで行きたい。

とりあえず熊さんとばったり出会わないよう準備を整えよう!!!
2008/10/12のBlog
[ 22:32 ] [ 丹沢自然観察会 ]
詳しくは自宅サーバーにて


鳶尾団地0920~0956金比羅神社~1002展望台1012~1114鳶尾山1127~1156青空博物館1206~1225八菅神社社務所前1307~1320八菅神社~1323~1340展望台1350~1500上荻野バス停
【アキノノゲシ】

今日は、丹沢自然観察会の例会で鳶尾山に行った。
鳶尾山は標高234.1mだが、一等三角点である。
【鳶尾山の一等三角点】

ハイキングコースはいつもの通りだが、久しぶりに秋に歩いたので様子が変わっていて、それなりに楽しかった。
【ヤクシソウ】

いつも昼食にする青空博物館の広場に到着したところ、実っている果実、特にグミを採食するために、ニホンザルの集団が陣取っていた。群れのボスに睨みをきかせられ、とても弁当をとれる状態でなく、仕方なく公園をあきらめ八菅神社の社務所前まで行って昼食にした。
【ミゾソバ】

この会もあと残すところ一回のみとなってしまった。残念だが、残る例会をたっぷり楽しむようにしよう。
2008/10/05のBlog
[ 22:02 ] [ みろく山の会 ]
詳しくは自宅サーバーにて

道の駅0525~0530仁王門0540~0620大文字0635~0642辻~0654奥の院~0713見晴~0745大のぞき~0815天狗岩~0830タルワキ沢のコル~0850相馬岳0903~1007堀切~1120鷹返し1126~1140鷹返し下懸垂下降1222~1237東岳~1258中之岳~1355中ノ岳神社

今回は、みろく山の会の会山行で表妙義に行く。いつも上信越自動車道からその異様な山の姿を眺め畏怖を覚えていた場所だ。
本当に登り切れるか心配だったが気持ちを奮い立たせて参加した。
【中之岳周辺の岩峰】

前日午後に横浜を2台の車で出発。15時に道の駅に到着。1台を中ノ岳駐車場に回送する。
途中で妙義ふるさと美術館にそこから見たあまりに奇怪でとても登れそうに思えない姿に改めてドキドキ!!
そのあと、中ノ岳駐車場から見た中之岳付近の鋭い岩峰の姿に更にドキドキ!!!
妙義ふれあいプラザもみじの湯に浸かりアルコールを少々入れて気持ちを落ち着ける。

翌日は、4時起床。5時半に出発。妙義神社山門横で準備体操。本殿は台風の被害で参拝できず、右脇の参道から大の字への登山道に入る。
【大の字にて】

か尾根に辿り着く。路が左右に分かれ左が大の字への路。すぐに大の字に到着。迫る鎖場。垂直じゃないか。驚いていると、「これに驚いているようではこれから先に行けないね。」などと声がかかる。出来るだけ鎖を使わず岩のホールドを掴んで登る。下るときも左右をのぞき込み足元を確認しながら少しずつ下って行く。

この後、更に急登を進み奥の院に到着。大の字とはスケールの違う大きな岩場を登る。ここから先も急登と鎖場が数限りなく登場。北アルプスの大キレットが怖いとかいう話とは訳が違う。本当にスリルあふれる岩場が続く。
【ビビリ岩を登る】

荷物はずいぶん減らしてきたつもりだったが、途中からバテ始める。下りや岩場登りは問題ないのだが、急登に息が続かなくなる。鷹返しの手前でついに音を上げ、荷物の一部をリーダーに肩代わりしてもらう。恥ずかしい。とても恥ずかしかった。

何とか息を吹き返し、鷹返しの鎖場を登りきる。ここから先は、今までのような切り立った壁面にもかかわらず鎖のついていない場所が増えてくる。ホールド・スタンスを確認し一歩一歩確実に登る。

最後の中之岳を登りきればあとは下るだけ。ようやく気持ちも和み、食べ物が口にはいるようになる。
【大黒神社の大黒様と今日登った岩峰たち】

中之岳神社にお参りし、大国神社にたどり着いたら、紅白の垂れ幕が張ってある。聞くと出雲大社の宮司様がお見えになったそうだ。出雲大社にお参りさせていただいた先月からのご縁が続いているようでとても嬉しかった。

帰りは混まないうちにと、温泉にも入らず夕食も摂らずにまっすぐ帰る。はっきり言って思考能力が無くなっていた。それでも自宅に帰り一風呂浴びてビールを飲んだら落ち着いた。皆に迷惑は掛けてしまったが、山行自体はとても充実したもので良い経験をさせていただいた。

今回無事に山行を終えられたのも、企画していただいたリーダー、サブリーダーと参加されたメンバーの方々のおかげです。どうもありがとうございました。バテてしまい本当に申し訳ありませんでした。鍛えて出直しますので、これからもよろしくお願いします。
2008/09/27のBlog
詳しくは自宅サーバーにて

【船で猿島に渡る】

今日は、稲城野草散策の会で東京湾に浮かぶ猿島に行く。
目的は海岸に育つ植物の観察。
【猿島北端の岬】

横須賀の三笠公園から船に乗って猿島に向かう。今回私は、植物名の名札を貼る係。これが結構大変で、とても自分で観察している場合じゃないと気がついたのはすぐだった。
【猿島要塞の煉瓦造りのアーチ】

次から次へと説明される植物名を紙テープに書きそれを目当ての植物の脇に貼って行く。説明をしてくださるTaさんの廻りには人が集まってなかなか植物の所までたどり着けない。なんとか遅れまいと必死の思いで人を掻き分けようやく貼ることが出来た。全部で84枚貼り付けた。
【要塞内の隧道を歩く】

結局ゆっくり観察できなかったが、日頃お世話になっている会に少しでも恩返しが出来たと思い、ほっとしている。
【戦艦三笠と東郷元帥】

三笠公園に戻って船艦三笠や公園内を散策。時間調整後に横須賀の繁華街へ反省会に繰り出した。
観察会は5時間。反省会は3次会までいれて6時間。結局飲んでいる時間の方が長かった。いろいろな店を紹介していただきとてもおもしろかった。お付き合いいただいた皆さん、どうもありがとうございました。
2008/09/22のBlog
詳しくは自宅サーバーにて

20080920
1130上高地1200~1250明神~1305穂高神社奥宮~1350徳沢1400~1450横尾(横尾山荘泊)20080921
山荘0540~0625一ノ俣0630~0735ババ平0745~1015坊主岩小屋1035~1142槍ヶ岳山荘(槍ヶ岳山荘泊)
20080922
山荘0605~0616飛騨乗越~0830槍平小屋~0918滝谷~1035白出沢1050~1210新穂高温泉

勤めている会社での飲み会の際に山登りの話が出た。山に行ったことがないが剣岳に登りたいという者がおり、いきなりは無理だと説得。酔った勢いで槍ヶ岳なら一緒に行くよと言ってしまったようだ。幾日かしてからふと思い出し、本人に確認したところ、まじめに考えているとのことだったので、他の希望者も募ってハイキングクラブを結成(結局は私を含めて3人だったが・・・)、山行計画を立てることとなった。

まずは希望通りの槍ヶ岳から。
予定した日程の直前に台風が通過。やきもきしたが何とか行き過ぎてくれた。台風一過の晴天も期待したのだが結局はどんよりとした曇り時々雨という天気になってしまった。
【穂高神社奥宮に参拝】

1日目
電車で松本、直行バスで上高地まで来た。時折晴れ間は見えるが全体的に曇。河童橋から穂高は見えず。明神岳も上部は雲の中だった。穂高神社奥宮にお参りして歩を進め、15時前に横尾山荘に到着。
二人は小屋食だが、私は自炊。ところが、横尾山荘には自炊場がないとのこと。外で自炊しろというのだが雨が降っている。結局、軒先のベンチの脇で立ったまま炊事と食事。とても惨め。こんなことなら、予約の電話の際に自炊といっているのだから状況を説明してくれればと非常に不満。折角改装なって気持ちの良いベットに寝かせてもらったがありがたみが半減した。
翌日の天気予報は曇のち雨。早めに出発して雨が降らないうちに槍ヶ岳頂上に行こうねと話ながら就寝。
【槍の穂先が霧の向こうに微かに見える】

2日目
起きて空を眺めると雨。
仕方なくレインコートを着込んで出発。登山道自体は気持ちが良い。少しペースが早めだったのか、南岳分岐あたりから息が切れてくる。小雨の中、時折槍の穂先が雲間に覗く。昼食は雨の中。幡隆上人を偲んで坊主岩小屋の中で頂く。
ようやく槍ヶ岳山荘に到着したが穂先は雲の中。翌日は曇とのことだったので、ピークハントは翌日に延期。昼間から飲んだくれる。
【槍沢の草紅葉】

3日目
4時には穂先がくっきりと見えていた。4時半には雲に隠れた。5時には雨が降ってきた・・・
ピークハントはあきらめ下山することにする。次の楽しみが出来たねとお互いに慰め合いながら槍平小屋へのガレた急坂を下る。紅葉が始まったばかり。ナナカマドも黄から赤へのグラデーション。コバイケイソウたちが黄色く染まっていた。槍平小屋から先の道は単調な林道だろうと思っていたがとんでもない。結構な登り返しや沢の横断などそれなりに楽しめる。白出沢を過ぎ林道にはいるとトチノキの林。しっかり実ったトチの実を沢山拾った。拾ったばかりの実は艶々としてとても綺麗。食べるのがもったいないくらい。
少し早めに新穂高温泉に到着。無料の町営温泉に入らせていただき3日間の汗を流した。帰りは、平湯温泉で散々飲んだくれ、予約を入れることが出来た新宿行きの高速バスでゆっくりと寝て帰った。
【林道はトチノキの林】

今回はピークハントが出来ず皆に残念な思いをさせたが、お互いの実力の程も判ったし、これからの計画立案の為には良かったのかも知れない。
今後もこの会は続くようなので、事故の無いよう楽しく経験を積んで行くようにしたい。
2008/09/17のBlog
詳しくは自宅サーバーにて

自然歴史館前駐車場0630~0640夏道駐車場0650~07061合目~07202合目~07323合目0735~07474合目~07575合目~08106合目0815~08458合目0850~0910山頂1012~11106合目1120~1132行者谷分岐~1205大堰堤~1230奥宮~1302大山寺~1335自然歴史館

大学を卒業して、今の会社に入社して25年。社の規定により永年勤続賞として10日間の特別休暇と10万円の旅行券を頂いた。丁度結婚20周年を迎えたこともあり、妻とゆっくり旅行に行くことにした。
考えてみれば、結婚したときは妻のお母様が亡くなり、結婚式も新婚旅行も無かった。親戚への披露の必要から1年後に子連れ結婚式を行ったが、結局新婚旅行には行かないまま20年が過ぎてしまった。

さて何処に行こうと二人で考えたが、子供の教育資金のこともあり海外旅行というわけには行かないようだ。それではと、妻が小さい頃を過ごした松江の街を訪ねることにした。
【宍道湖に沈む夕日を眺める】

1日目は、羽田から出雲空港へ。妻は飛行機が初めて。乗るまでにドキドキ。滑走時の加速と振動にまたドキドキ。離陸時の静寂と上昇角度に更にドキドキ。飛んでからは機外の風景に見とれる。
出雲空港でレンタカーを借り、松江までドライブ。市内に車を停め、松江城、小泉八雲邸、そして暮らしていた北堀町などを散策する。妻は何もかもが懐かしいようだ。通っていた小学校は廃校になり記念碑だけが残る。住んでいた家は取り壊され新しい家が建っていたが、その家自体が既に古びてしまっている。時の流れをつくづく感じる。全てのものがミニチュアのように感じるのは幼少時代を訪ねたときの常。それでも、昔怖くて渡れなかった掘り割りは未だに大きく魚たちが優雅に泳いでいる。すぐ裏手に昔からの酒造屋があるのにビックリ。子供は酒には興味がなかったので記憶に残っていないということか。
夕方には、宍道湖の遊覧船に乗り沈む夕日を楽しむ。そのあと、近所の居酒屋で夕食。先程見つけた酒造屋の「やまたのおろち」を冷やで楽しむ。とても美味しい。
【伯耆大山の三角点】

翌日は、伯耆大山への登山だ。ここからが本題だ。

ホテルの朝食をキャンセルし5時に出発。レンタカーの運転にもようやく慣れた。一応高速道路を走ったが、この交通量では下を走っても大して時間は変わらないだろう。自然歴史博物館前の駐車場に停め、山登りの準備を整える。コースは夏道から上り、参道を下ってくるコースだ。

登りは、最初は順調。次第に妻の足音につられスピードが速くなってきてしまう。6合目を過ぎたところで私がバテ始める。ペースを落としゆっくりと登ってもらいようやく山頂に到着。三角点を探すが見つからない。あとから来る登山者に聞いても知らないようだ。目の前にある避難小屋にはいると一人の登山者が弁当を食べているところ。三角点の位置を訪ねるとご存じのようだ。但し柵の外になるので勝手に行かないで欲しいとのことだった。あきらめて再び頂上で休んでいると、先程の方が登ってこられた。三角点付近の植生調査に行くので指示に従ってくれるのなら案内してくださるとのこと。喜んでお願いし、柵の外に進む。保護された植物を踏まないよう慎重に進む。両側はガレた崖となっているのでそちらの方も注意しなければならない。ようやく辿り着いた三角点は、こんもりとした塚のよう。実は、数年前の地震の際頂上が崩れ5mほど移動してしまったのを設置し直し、周囲の植生を復活する活動をしているとのことだった。伯耆大山は古い火山だけに山体の崩壊が進んでいる。これらの活動により崩壊を止めることは出来ないにしても、せめて人の入山による崩壊の進捗だけは避けたいという言葉に深い感銘を覚えた。
帰りの下りは私は慣れたもの。妻は下る度にブレーキが掛かり苦労している。登山に不慣れな人は下りが下手という話そのまま。ちょっとプライドが復活。
行者谷分岐から向かった大堰堤から見た大山は、山体全体に崩壊が進んでいるのが実感できて恐ろしいほど。毎年どれだけの土砂が沢を下り海を埋めて行くのだろうか。

下りに寄った大神山神社の社は大きくウィングが伸び、あまりの立派さにビックリ。大山寺にも参拝し無事駐車場に戻った。

予定より早めに下ることが出来たので、登る途中に見下ろした牧場に行ってみることにした。
辿り着いた牧場は、妻がよく飲んでいた白バラ牛乳の製造元だった。ここで食べたソフトクリームはなんだか懐かしい牛乳の味がするようだった。
この後、玉造温泉に宿泊。また、やまたのおろちを飲んでいい気分。足湯にゆっくり浸かっていたらすっかり酔いが回ってしまい、気がついたら翌日になっていた。
【二人別々に引いたおみくじは同じ二十六番!】

最終日は出雲大社。さすがに立派な社。博物館も見学した。
【日御碕にて】

時間に余裕があったので日御碕に行く。ウミネコが有名なそうだが時期外れでただ島があるのみ。
海岸線は切り立った岩場。普段の成果を発揮して、偉そうにさっさと岩の間を登り降り。遅れた妻をこれ見よがしに気遣うふりをする。そしてちょっと手を差し伸べて助ける。
まあ、この程度のつきあいと騙し合いで、これからも長く暮らして行くのだろう。

これで、永年勤続表彰の旅は終わり。再び飛行機に乗って現実世界に戻る。
次に二人でゆっくり旅行が出来るのは、きっと定年を迎えたときなんだろうなあ。
それまでお互いに健康で長生きできるように頑張ろうねと話しながら帰途についた。
2008/09/14のBlog
詳しくは自宅サーバーにて

駿河小山駅09.20~09.35福祉会館09.50~10.05金時公園10.15~12.20仙人広場13.05~13.52339号鉄塔14.00~15.30福祉会館

今日は丹沢自然観察会で不老山山麓を歩く。
【カラスノゴマ】

丹沢自然観察会も、今回を含めあと3回となった。昨年は生き土林道から金時公園に抜けたが、今年はコースを逆にして歩く。
当日の天気予報は曇のち雨。出がけに結構な降雨があった。そんなことで参加者は少ないと思ったがそれなりに集まった。あと残り少ない山行を楽しもうと思っているようだ。
【オオヤマハコベ】

慣れたコースも逆に歩くと新鮮だ。まるで違った道を歩いているような気がする。気がつく花もいつもと違う。雲も切れ、日が差してくる。それなりに楽しみながら進んで行く。

金時公園の上から中島林道を進む。いつもは下りであっという間だったような気がしたが、だらだらと続く登りは結構こたえる。12時半近くなってようやく仙人広場に到着、昼食とする。
【オオフタバムグラ】

この頃から雲が厚くなってくる。いつも昼食をとる鉄塔を過ぎる頃からぽつぽつと雨が降ってくる。ザックカバーと傘を取り出し足下に注意しながら下る。

途中でアルコール類を入手し福祉会館の温泉に到着、ゆっくりとくつろいだ。
【ネコハギ】

今回は、私がトップということで花の写真は少ないが、のんびりゆったり楽しみながら山を楽しませていただきました。

幹事や会員の皆さん。あと2回、じっくり楽しみましょう。





最後に、一言。
岩田さんにお会いしました。
福祉会館の先のご自宅前でお出かけになられる時と、
私たちが駿河小山駅に到着したときです。
お元気そうで何よりでした。
これからも不老仙人として頑張ってください。

仙人広場にあった岩田さんへのお孫さん?からの応援メッセージ感激しました!