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旅(非日常)と日常(現実)を行きつ戻りつ
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2008/01/20のBlog
オランダという国のステレオタイプなイメージとしては、どのようなものが思い浮かぶでしょうか。私が思いつくのは、チューリップ、風車、自転車、運河、17世紀に活躍したレンブラントやフェルメールといった画家たち、アンネ・フランク、といったところでしょうか。国土の1/4が海面より低いオランダを旅すると、どこへ行っても水(運河)がある国、という印象を強く受けます。

今日の写真は、2007年の7月にオランダのデルフトで撮影しました。デルフトといえば、画家のフェルメールが生まれ、活躍した町として有名です。彼が描いた数少ない風景画「デルフトの眺望」は、フェルメールの作品の中で私が最も好きなものの1つです。町の中心に建つ旧教会には、彼の墓があります。

写真展、美術展見学
 1月19日 廣瀬由美子写真展 「TuTu」(ギャラリー冬青)
 1月19日 立木義浩写真展 「時代の男」(コニカミノルタプラザ)
 1月19日 池浦敏郎写真展 「You'll Never Walk Alone」(コニカミノルタプラザ)
 1月19日 第8回六の会展 「顔・貌」(ポートレートギャラリー)
 1月20日 サップグリーン展 ~あおくさいわたしたち~(Art Gallery山手)
2008/01/14のBlog
今日はとても寒い一日となりましたが、横浜市の成人式会場である横浜アリーナに行って来ました。午前の部と午後の部を合わせると、2万人以上の新成人が出席するという、日本最大の成人式です。式が終わると振袖姿の女性で会場周辺が埋まり、真冬の花畑といった風情でした。30年近く前の成人の日、私自身は自治体主催の成人式には出席しませんでした。どこで何をしていたのか、記憶力には自信がないのですが、なぜか自分の成人の日のことは覚えています。

今日の写真は、成人式を終えて会場を出てきた女性に撮らせていただきました。リコーのCaplio GX100で撮りました。

撮影記録
 1月13日 箱根、 1月14日 横浜(成人式)
2008/01/06のBlog
[ 20:15 ] [ 撮影日記 ]
昨日、ちょっとした思いつきで静岡県の沼津へ行ってきました。写真は、沼津市の中心部を流れる狩野川です。
特に予備知識もなく、沼津駅から沼津港まで歩いて行ったところ、津波に備えて作られた大型展望水門「びゅうお」を発見、展望室に昇ってみました。天気がよく、360度の展望を楽しむことができましたが、残念ながら富士山は雲に隠れて見ることはできませんでした。写真は、展望室からの眺めです。
その後、ホワイトマリンⅡという高速船で西伊豆の港町戸田(へだ)に行けることがわかり、往復3600円のチケットを買って船に乗り込みました。戸田は2005年4月に沼津市と合併するまでは、人口が3千人台の戸田村でした。戸田港で船を下りると、かわいらしい猫がお出迎え、またまた撮ってしまいました猫写真。海を背景にしての猫写真なんて滅多に撮る機会はないだろう、と言い訳しつつ撮りました。写真は、船から見た戸田港です。
昨日は、沼津東急ホテルに泊まりました。宿泊代金は、サービス料+税金込みで9000円でした。
写真は、ホテル10階の部屋から見えた富士山です。




撮影記録
 1月5日 沼津、1月6日 横浜
写真展、美術展見学
 1月6日 第6回「ピンホールアート展」(山手234番館、横浜)
2008/01/04のBlog
『日本フォトコンテスト』(この1月から「フォトコン」に誌名変更されました)の2007年12月号に、口絵写真として4ページ6点の写真を掲載していただいたことは、すでにこのブログに書きました。この4ページと、アサヒカメラと朝日新聞に掲載していただいた写真展情報をスキャンして、今日“Street and Pinhole Photography”というサイトに載せました。よろしかったらご覧になって下さい。

今日の写真『少年』は、ドイツのドナウヴェルトという町で撮りました。町を歩いていると、小さなパン屋の床をモップで掃除している女性がガラス越しに見えました。魅力的な女性だったので、写真を撮らせてもらえたらいいなと思いながら店に入り、パンと飲み物を買って店に1つしかないテーブルの椅子に座りました。そこに近所に住む好奇心と元気がいっぱいの女の子が入ってきました。いつの間にか男の子たちも加わり、外に出て撮影会の始まりです。残念ながらパン屋のお嬢さんの写真を撮ることはできませんでした。

撮影記録
 1月3日 鎌倉
写真展、美術展見学
 1月2日 プラハ国立美術館展(横浜そごう美術館)

2008/01/01のBlog
今日から2008年が始まりました、今年もよろしくお願いします。今年もピンホール写真の撮影を続けていきたいと思います。このブログは当分の間撮影記録が中心になると思いますが、時々様子を見においで下さい。

ピンホール写真展『記憶の空間』で展示した作品のうち、ヨーロッパで撮影した作品23点はすでにFotologue.jpのサイトで公開しましたが、今日は横浜山手地区で撮影した作品を公開しました。個展では山手の写真は4点しか展示できませんでしたが、展示しなかった写真も含めて9点を公開しましたので、ぜひご覧になって下さい。

今日の写真「赤いチューリップ」は、山手イタリア山庭園に建っている外交官の家の入り口前で、2007年の4月に撮影しました。
2007/12/30のBlog
2007年も残すところ1日となりましたが、今日は江ノ島方面へ撮影に行ってきました。台風以外で今日ほどの強風は初めて、必死に強風と戦いながらやっとのことで弁天橋を渡りました。そしてまたしても猫写真をたくさん撮ってしまった、自重しなければ。もちろん猫以外の写真も撮りました。しらす丼、抹茶味アイス最中、ヨーグルトケーキセット、ちょっと食べすぎました。海岸では砂が目と口にたっぷり入ってきました。花粉が混ざっていなければいいのですが。
2007/12/24のBlog
今日は彫刻家の藤田昭子さんが、平塚市の出縄(いでなわ)に制作した巨大な野焼作品、『出縄』を見に行ってきました。野外での長期にわたる制作のためテントを張り、陶土を手で積み上げて作ったそうです。1976年8月1日に制作を開始して、最後は1週間かけて野焼きし、1977年11月末に完成しました。完成から30年以上経っているこの作品は、古城の廃墟のような印象を受けました。陶芸でも彫刻でも建築物でもない、何とも不思議な存在感があります。
2007/12/16のBlog
ピンホール写真展『記憶の空間』で展示した作品27点のうち、ヨーロッパで撮影した作品23点を、Fotologue.jpのサイトで公開しました。スライドショーで見ていただくこともできます。何枚かの写真には、写真を撮った時の状況などを書いた文章も加えてあります。ぜひご覧になって下さい。

今日の写真は、「日本フォトコンテスト」12月号に口絵写真として掲載していただいた6点の写真のうちの1枚で、「筋力自慢」です。この男性、ビンの上で腕1本で体を支えています。筋力だけでなく並はずれたバランス感覚の持ち主です。カメラを顔よりも低い位置にセットして撮りました。頭の血管が切れなくてよかった。
2007/12/08のBlog
今日は11月27日に個展が終了してから初めてのピンホール写真撮影に出かけました。今年の2月11日以来の青梅です。東青梅駅で降りて青梅駅まで、旧青梅街道に沿って暖かい日差しの中をのんびり歩きながらの撮影でした。昼食は昭和レトロ商品博物館に併設している茶房「となりのレトロ」で、素朴だけれどおいしいカレーライスを食べました。青梅駅近くのキネマ通りにある「猫かいぐり公園」には、2月にはいなかったネコが仲間に加わっていました。そういえば、今日ついに青梅で初めて本物の猫に出会いました。青梅は何回か訪れているのですが、今日が初めてです。とても人懐こい白い猫でした、感激です。
2007/11/28のBlog
富士フィルム主催の「グループフォトコンテスト2007」に、四谷写真塾小室ゼミに所属する4人のグループで応募したところ、入選に入賞しました。このコンテストは、3人から6人のグループを作り、6枚で構成する組写真を仕上げて応募するものです。7月末の暑い日に六本木ミッドタウン周辺で撮影した写真を組んだもので、作品のタイトルは『六本木界隈』です。

入賞作品発表展が、11月30日(金)から12月6日(木)まで六本木ミッドタウンの富士フィルムフォトサロンで開催されます。時間は午前11時から午後8時までです。(最終日は午後2時まで)よろしかったらお立ち寄りください。

今日の写真は、個展会場の近くにある山手イタリア山庭園のブラフ18番館です。関東大震災後に外国人住宅として建てられ、戦後はカトリック山手教会の司祭館として使用されていたそうです。
2007/11/27のBlog
[ 21:28 ] [ ピンホール写真 ]
本日11月27日(火)でピンホール写真展『記憶の空間』が終了しました。会期中はお忙しい中、220人の方に来場していただきました。どうもありがとうございました。

新聞や雑誌の個展案内をご覧になった方、いくつかのギャラリーやお店や学校に置いていただいた案内ハガキをご覧になった方、このブログをはじめインターネットの情報をご覧になった方、谷戸坂を上り下りする途中で案内看板をご覧になった方など、いろいろな方に作品を見ていただくことができました。

多くの方に熱心に作品を見ていただき、ピンホール写真やカメラについてお話しすることができたことは、私にとって貴重な経験になりました。みなさんからいただいた励ましのお言葉やご意見を参考に、これからもピンホールカメラで写真を撮り続けていきたいと考えています。
2007/11/19のBlog
「街で出会う何気ない光景に、ピンホールカメラの直径0.2ミリの穴を向ける。レンズを通さずに光を直接暗箱に取り込みフィルムに当てることで、その空間を満たす光、風や時の流れを画像として定着させる。その画像は強烈な印象を与えることはないが、どこか懐かしさを感じさせる記憶の空間を表現している。」

ヨーロッパの街並みと、そこで出会った人々を、ピンホールカメラでスナップしたカラー写真27点の展示です。ピンホール写真というと、長時間露光でぼやけた画像というイメージがありますが、今までの常識を覆す、カラーピンホール・スナップ写真の世界をお楽しみください。

期 日:2007年11月22日(木)から27日(火)
時 間:11:00から19:00(最終日は17:00まで)
会 場:Art Gallery 山手 Tel. 045-628-0267 横浜市中区山手町100 サンセット山手1F
アクセス:みなとみらい線元町・中華街駅5番出口(元町・新山下改札口)から徒歩3分の谷戸坂途中(地図はギャラリーのサイトをご覧ください)

撮影場所:ドイツ(ベルリン、ローテンブルク、ドナウヴェルト、ゴスラー、ネルトリンゲン、ワイマール、ニュルンベルク)、オーストリア(ウィーン)、スコットランド(エディンバラ)、フランス(パリ)、オランダ(デルフト)、ベルギー(アントワープ)、山手(横浜)

カメラ:穴ガメ27Tr (焦点距離27ミリ、F135、穴0.2ミリ)、 穴ガメ30BW(焦点距離30ミリ、F150、穴0.2ミリ) 
フィルム:フジPRO800

『日本フォトコンテスト』12月号に口絵作品として写真を6点掲載していただきました。
『アサヒカメラ』12月号の写真展西東に個展情報を掲載していただきました。
『日本カメラ』12月号の写真展プレビューに個展情報を掲載していただきました。
「東京新聞」朝刊(11月13日)神奈川版インフォメーションに個展情報を掲載していただきました。
「朝日新聞」朝刊(11月21日)神奈川マリオンに個展情報を掲載していただきました。
2007/10/21のBlog
今日は谷中、根津、千駄木地区で行われた撮影会に参加、久し振りに穴ガメ(ピンホールカメラ)での撮影を楽しみました。明日まで根津・千駄木下町まつりが開かれているためか、大勢の人で賑わっていました。1年前にあった古い家がなくなり、空き地になったり新しい家が建ったりしているところもありました。でも夕焼けだんだんの猫たちは、1年前と少しも変わらない様子でした。
2007/09/28のBlog
現在の横浜市青葉区(当時は緑区)の住宅地に米軍のファントム偵察機が墜落し、母子3人が犠牲となった事件から、昨日でちょうど30年が経ちました。

個展会場周辺を案内するシリーズの第2回は、港の見える丘公園フランス山地区にある「愛の母子像」です。1985年に設置されたこのブロンズ像には、横浜市がその由来を説明する碑文の設置を認めませんでした。21年後の昨年になり、ようやく事件の概略を記述した説明版の設置が認められたのです。

説明版には、「昭和52(1977)年9月27日、横浜市緑区荏田町(現青葉区荏田北)に米軍機が墜落し、市民3人(母と幼い子二人)が亡くなりました。生前に海が見たいと願っていたことから、この公園に愛の母子像の寄付を受け設置したものです。」とあります。
2007/09/24のBlog
個展会場のArt Gallery山手周辺には、西洋館や教会など見所がたくさんあり、休日には大勢の観光客で賑わっています。何回お届けすることが出来るかわかりませんが、本日は会場周辺を案内するシリーズの第1回目です。

今日の写真は、横浜市中区山手町44にある、「カトリック山手教会」です。写真で門柱の左に写っている聖堂は、1933年にチェコ出身のヤン・ヨセフ・スワガーの設計で建てられたものです。山手教会は、1862年にパリ外国宣教会が建てた横浜天主堂が、1906年に現在の場所に移転したのが始まりです。
2007/09/17のBlog
写真展本番まで2ヶ月とちょっとになりました。展示予定作品は27点ですが、今日は、展示予定の写真を撮影した場所を紹介します。ドイツで撮った写真が一番多く、ベルリン、ローテンブルグ、ドナウヴェルト、ゴスラー、ネルトリンゲン、ワイマール、ニュルンベルグの、全部で7つの町になります。あとは、オーストリアのウィーン、フランスのパリ、スコットランドのエディンバラ、オランダのデルフト、ベルギーのアントワープで撮影した写真です。それに、横浜山手地区で撮影した4点が加わります。

今日は敬老の日、母が入所している老人ホームの敬老祝賀会に行ってきました。その席で、ヴァイオリンを中心としたコンサートがありました。リーダーの女性は、モーツァルトの生まれたザルツブルグでヴァイオリンを学んだそうです。

そこで、今日の写真はザルツブルグの「ゲトライデガッセ」です。道幅が3メートルほどと狭く、その両側には、昔は字が読めない人が多かったため、何の店か分かるように工夫して作られた鉄細工の看板がある商店が並んでいます。モーツァルトの生家も、この通りに面してあります。
2007/08/04のBlog
個展で展示する写真が、ほぼ決まりました。点数は、全紙2点、半切21点、四切4点の、合計27点です。撮影場所は、23点がヨーロッパ、4点がギャラリーのある横浜山手地区です。さて、次は案内はがきの作成ですが、何しろ初めての個展なので分からないことだらけです。

今日の写真は、2006年7月にベルリンで撮影した「チェックポイント・チャーリー」です。1989年に東西ベルリンの壁が崩壊するまで、その境界にあった検問所の跡が残されており、大勢に観光客が訪れています。近くにはベルリンの壁博物館があり、壁のかけらが土産として売られています。
2007/07/22のBlog
[ 20:11 ] [ ピンホール写真 ]
関東地方はまだ梅雨が明けません。昨年の梅雨明けは7月30日でしたが、今年はいつになるのでしょうか。それにしても今日は蒸し暑い一日でした。銀座で行われたピンホール写真教室に参加しましたが、参議院選挙まであと1週間、銀座の街はとても賑やかでした。たまたま遭遇した某候補にお願いして、ピンホールポートレイトを撮らせていただきました。

今日の写真「影で遊ぶ」は、2006年の2月に上野の不忍池で撮りました。冬の午後の日差しを浴びて、飼い主が戻って来るのを待っている犬です。
2007/07/14のBlog
ピンホール写真の個展開催を決めたのが昨年の11月、いつの間にか本番まであと4ヶ月となりました。そろそろ具体的に展示内容を決めなければいけない時期になってきました。展示する写真は、半切サイズを中心に25点ぐらいになりそうです。

今日の写真「気持ちよさそう」は、2005年の8月に札幌の大通公園で撮りました。8月末の札幌ですが、日差しが強くてとても暑い日でした。噴水の水に触ると冷たくて気持ちよさそうです。
2007/07/08のBlog
6月14日の記事で紹介した小室三喜雄ピンホール写真展『銀座光景』が、一昨日から銀座ファイブの富士フォトサロンで始まりました。この展示を最後に富士フォトサロンが50年の歴史を閉じることもあり、連日大勢の人が訪れています。時間をかけて1点1点の作品を観て行かれる方や、ピンホールカメラやピンホール写真について質問される方も多く見受けられます。

この写真展は、7月12日(木)まで開催されています。時間は午前10時から午後8時(最終日は午後2時)までです。期間中に銀座においでになる予定の方は、ぜひお立ち寄りください。