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2007/05/22のBlog
[ 23:08 ]
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太陽の周りを回っている彗星ですが、その内部には太陽系誕生時の物質が“新鮮”な状態で保存されているそうです。
表面近くの部分は宇宙線や太陽の熱で変性しているのですが、
氷や塵などがまじった内部は約46億年前の状態で残っています。
これは2005年にNASAの探査機ディープインパクトが接近した“テンペル第1彗星”の観測から分かりました。
縦14キロ、横4.6キロほどのテンペル第1彗星の核にディープインパクトの子機が衝突し、この様子をハワイの“すばる望遠鏡”で観測しました。
観測データからは彗星の表面を覆う炭化したちりが先に飛び散り、
後から内部にあったとみられるケイ酸塩の結晶が広がったことが分かりました。
物質の散らばり方から分析すると、表面の厚さはわずか数十センチだそうです。
なので1メートルほど掘るだけで46億年前の物質が手に入ることになります。
たぶん他の彗星でも同じだと思います。
今後の彗星探査の目安となり何かが発見されるといいですね。
表面近くの部分は宇宙線や太陽の熱で変性しているのですが、
氷や塵などがまじった内部は約46億年前の状態で残っています。
これは2005年にNASAの探査機ディープインパクトが接近した“テンペル第1彗星”の観測から分かりました。
縦14キロ、横4.6キロほどのテンペル第1彗星の核にディープインパクトの子機が衝突し、この様子をハワイの“すばる望遠鏡”で観測しました。
観測データからは彗星の表面を覆う炭化したちりが先に飛び散り、
後から内部にあったとみられるケイ酸塩の結晶が広がったことが分かりました。
物質の散らばり方から分析すると、表面の厚さはわずか数十センチだそうです。
なので1メートルほど掘るだけで46億年前の物質が手に入ることになります。
たぶん他の彗星でも同じだと思います。
今後の彗星探査の目安となり何かが発見されるといいですね。
2007/05/20のBlog
[ 07:42 ]
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見えないモノを探す。
宇宙全体の質量の4分の1を占めるとされるダークマターの話です。
ダークマターは暗黒物質とも呼ばれ、いかなる電磁波でも観測することができない正体不明の物質です。
確か存在が認識されたのは観測によるものでなく、何かの計算上存在しないとおかしいってことになったからだと記憶しています (^^; かなり怪しい記憶ですが…
でも見えないダークマターを間接的にですが、見る方法があるんですねー
これはどういう事かと言うと、ダークマター自体は見えないのですが、その重力を通して“見える物質”に影響を与えるからです。
今回NASAのハッブル宇宙望遠鏡が、この影響(波紋)を観測しました。
波紋は地球から50億光年離れた銀河団で見つかり、直径は260万光年もあります。
なんでも10~20億年前に二つの銀河団が衝突し、その衝撃で周囲のダークマターが波紋のように広がったそうです。
この時ダークマターの重力で近くを通る光が曲げられる“重力レンズ効果”が発生しました。
これを観測し、ダークマターがそこに存在する証拠を得たということです。
今後ダークマターの振る舞いが観測できれば正体も解明できるのでしょうかねー
どんな役割があるのか楽しみですね。
宇宙全体の質量の4分の1を占めるとされるダークマターの話です。
ダークマターは暗黒物質とも呼ばれ、いかなる電磁波でも観測することができない正体不明の物質です。
確か存在が認識されたのは観測によるものでなく、何かの計算上存在しないとおかしいってことになったからだと記憶しています (^^; かなり怪しい記憶ですが…
でも見えないダークマターを間接的にですが、見る方法があるんですねー
これはどういう事かと言うと、ダークマター自体は見えないのですが、その重力を通して“見える物質”に影響を与えるからです。
今回NASAのハッブル宇宙望遠鏡が、この影響(波紋)を観測しました。
波紋は地球から50億光年離れた銀河団で見つかり、直径は260万光年もあります。
なんでも10~20億年前に二つの銀河団が衝突し、その衝撃で周囲のダークマターが波紋のように広がったそうです。
この時ダークマターの重力で近くを通る光が曲げられる“重力レンズ効果”が発生しました。
これを観測し、ダークマターがそこに存在する証拠を得たということです。
今後ダークマターの振る舞いが観測できれば正体も解明できるのでしょうかねー
どんな役割があるのか楽しみですね。
2007/05/19のBlog
[ 07:41 ]
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2007/05/18のBlog
[ 06:48 ]
[ space ]
天の川銀河に132億歳の星が存在するそうです。
現在分かっている宇宙の年齢“137億年”に匹敵し、宇宙の歴史を見てきた貴重な生き残りで名前を“HE 1523-0901”といいます。
年齢が測定の秘訣は、考古学の年代測定にあります。
炭素14の半減期を利用する考古学に対して、天文学者が利用したのは半減期の時間スケールが長い元素です。
この元素にはトリウム232(半減期140億年)やウラン238(44.7億年)が候補にあげられます。
“HE 1523-0901”はウランの割合が多かったため測定ができたのでしょう。
それにしてもビッグバンの5億年後に誕生した星が存在するとは驚きですねー
私たちの太陽は46億歳、まだまだ元気に頑張ってもらわないといけません (^^)
ちなみに測定には前後20億年の誤差あるそうです。
ひょっとするとビッグバンより前に誕生した可能性も… あるわけ無いですね (^^;
現在分かっている宇宙の年齢“137億年”に匹敵し、宇宙の歴史を見てきた貴重な生き残りで名前を“HE 1523-0901”といいます。
年齢が測定の秘訣は、考古学の年代測定にあります。
炭素14の半減期を利用する考古学に対して、天文学者が利用したのは半減期の時間スケールが長い元素です。
この元素にはトリウム232(半減期140億年)やウラン238(44.7億年)が候補にあげられます。
“HE 1523-0901”はウランの割合が多かったため測定ができたのでしょう。
それにしてもビッグバンの5億年後に誕生した星が存在するとは驚きですねー
私たちの太陽は46億歳、まだまだ元気に頑張ってもらわないといけません (^^)
ちなみに測定には前後20億年の誤差あるそうです。
ひょっとするとビッグバンより前に誕生した可能性も… あるわけ無いですね (^^;
2007/05/17のBlog
[ 06:51 ]
[ movie・book・music ]
焼肉が好きなんで時々行くのですが、今回は喰いなしで見てきました (^^)
場所は“シネ・リーブル梅田”、スカイビルの中です。
公開初日で混んでいるかなぁー っと思ったんですが予想を裏切り半分は空席でした。
んー、また微妙な映画を選んでしまったのか…
なんせ前回は“クイーン”で失敗しているので、今回も失敗すると悲しすぎる (^^;
でも、そんな心配は無用でした。 けっこう面白かった! です。(←主人公のセリフっぽく)
焼肉バトルロイヤルを中心として進んでいくストーリーですが、ちゃんと人間ドラマも押さえられています。
薄っぺらな映画になっていないのが良かった。
でも、まぁー焼肉中心の映画で、笑いどころも数々押さえてあります。
脇を固める役者さんの個性ある演技(怪演)のおかげでしょうか楽しく見れました。
田村高廣さんが演じられた“伝説の焼肉料理人”はいい味だしてました。
本作品が遺作となったそうです。
「はじめて人に会ったら、まず飯を食え」
「何を食べるかじゃなく、何回食べるかが大事」
「そうすれば最初は知らなくても、知り合いになり、友人、そして家族になれる」 (正確じゃないですが)
良い言葉です。
場所は“シネ・リーブル梅田”、スカイビルの中です。
公開初日で混んでいるかなぁー っと思ったんですが予想を裏切り半分は空席でした。
んー、また微妙な映画を選んでしまったのか…
なんせ前回は“クイーン”で失敗しているので、今回も失敗すると悲しすぎる (^^;
でも、そんな心配は無用でした。 けっこう面白かった! です。(←主人公のセリフっぽく)
焼肉バトルロイヤルを中心として進んでいくストーリーですが、ちゃんと人間ドラマも押さえられています。
薄っぺらな映画になっていないのが良かった。
でも、まぁー焼肉中心の映画で、笑いどころも数々押さえてあります。
脇を固める役者さんの個性ある演技(怪演)のおかげでしょうか楽しく見れました。
田村高廣さんが演じられた“伝説の焼肉料理人”はいい味だしてました。
本作品が遺作となったそうです。
「はじめて人に会ったら、まず飯を食え」
「何を食べるかじゃなく、何回食べるかが大事」
「そうすれば最初は知らなくても、知り合いになり、友人、そして家族になれる」 (正確じゃないですが)
良い言葉です。