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2005/05/29のBlog
[ 14:31 ]
[ 物書きあれこれ ]
『今、伝えたい言葉』
(hiroki、27歳。元嫁への手紙)
久しぶり。まぁ、そんな顔するなよ、長い話じゃないからさ。
二人の始まりは愛じゃなかったって、キミは言ったよね。・・・それは、事実。恋でも愛でもなく、ただ身体を求め合う関係。田舎を出て一人で生きてきたキミは、何よりも孤独に怯えていたから。唯一信じていた家族に裏切られたボクは、何よりも繋がりに飢えていたから。
一緒に暮らし始めた二人は、抱き合ってばかりいたね。光の中では独り、暗闇の中では二人。重ねた肌から伝わってきたのは、お互いの弱さだけだったね。
偶然子供が出来たって、キミは今でも思っているかもしれない。・・・それは、間違い。ボクは、男に裏切られ続けたキミの子宮がもうボロボロで、次が最後の選択になるって知ってたから。壊れそうなキミが、これ以上傷つくのを見たくなかったから。ボクで終わりにしようって決めたんだ。
結婚してからの二人は、喧嘩ばかりしていたね。娘と二人、キミは光の中でも独りじゃなくなった。愛することで、強くなった。キミはボクに変わって欲しかったのに、ボクはキミに甘えてばかりで変われずにいた。二人、すれ違いばかりの毎日だったね。愛しているけれど、一緒にいると駄目になってしまうからと、キミは別れを切り出した。
それでも、そんな喧嘩ばかりの毎日でも、娘とキミの幸せを願っていたのは事実なんだ。そして、それは今も変わらない。離婚して2年、不規則な生活は改めたし、収入の少ない会社も辞めた。ボクはようやく強くなりつつある。まだ、一人だけどね。
逃げてばかりの弱い心は、もういない。真正面から向き合う強さは、キミにもらったものだ。別れの日、言えなかった言葉、キミへの答え、今伝えたい。
愛してくれて、ありがとう。この世界に一組ぐらい、愛で終わる二人がいてもいいだろう?
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【室井佑月blog】の読者参加企画です。
第一弾は、少し固い文章になっちゃいました(´ヘ`;)
(hiroki、27歳。元嫁への手紙)
久しぶり。まぁ、そんな顔するなよ、長い話じゃないからさ。
二人の始まりは愛じゃなかったって、キミは言ったよね。・・・それは、事実。恋でも愛でもなく、ただ身体を求め合う関係。田舎を出て一人で生きてきたキミは、何よりも孤独に怯えていたから。唯一信じていた家族に裏切られたボクは、何よりも繋がりに飢えていたから。
一緒に暮らし始めた二人は、抱き合ってばかりいたね。光の中では独り、暗闇の中では二人。重ねた肌から伝わってきたのは、お互いの弱さだけだったね。
偶然子供が出来たって、キミは今でも思っているかもしれない。・・・それは、間違い。ボクは、男に裏切られ続けたキミの子宮がもうボロボロで、次が最後の選択になるって知ってたから。壊れそうなキミが、これ以上傷つくのを見たくなかったから。ボクで終わりにしようって決めたんだ。
結婚してからの二人は、喧嘩ばかりしていたね。娘と二人、キミは光の中でも独りじゃなくなった。愛することで、強くなった。キミはボクに変わって欲しかったのに、ボクはキミに甘えてばかりで変われずにいた。二人、すれ違いばかりの毎日だったね。愛しているけれど、一緒にいると駄目になってしまうからと、キミは別れを切り出した。
それでも、そんな喧嘩ばかりの毎日でも、娘とキミの幸せを願っていたのは事実なんだ。そして、それは今も変わらない。離婚して2年、不規則な生活は改めたし、収入の少ない会社も辞めた。ボクはようやく強くなりつつある。まだ、一人だけどね。
逃げてばかりの弱い心は、もういない。真正面から向き合う強さは、キミにもらったものだ。別れの日、言えなかった言葉、キミへの答え、今伝えたい。
愛してくれて、ありがとう。この世界に一組ぐらい、愛で終わる二人がいてもいいだろう?
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【室井佑月blog】の読者参加企画です。
第一弾は、少し固い文章になっちゃいました(´ヘ`;)
2005/05/28のBlog
[ 20:52 ]
[ 物書きあれこれ ]
自分を表わす言葉、相手を表わす言葉、いろいろありますね。
文章を書く上では、どれを選ぶかによってその人物の印象がかなり違ってくるので、十分に注意が必要です。
一人称(一例)
私、わたし、わたくし、ワタシ、ワタクシ
わたくしめ、ワタクシメ
僕、ぼく、ボク
俺、おれ、オレ
自分、じぶん、ジブン
己、おのれ、オノレ
あたし、アタシ
あっし、アッシ
あたい、アタイ
あちき、アチキ
おいら、オイラ
おい、オイ
おら、オラ
我、われ、ワレ
わー、ワー
うち、ウチ
儂、わし、ワシ
わて、ワテ
余、よ、ヨ
拙者、せっしゃ、セッシャ
手前、てまえ、テマエ
身共、みども、ミドモ
みー、ミー
(苗字、名前)
(お父さん、おっちゃん、おっさん、お母さん、おばちゃん、おばさん等の名詞)
(こっち、これ等の指示代名詞)
(漏れ、もれ、モレ等の俗語)
二人称(一例)
君、きみ、キミ
あなた、アナタ
あんた、アンタ
お前、おまえ、オマエ
おめぇ、オメェ
おみゃー、オミャー
おまん、オマン
おまぁ、オマぁ
手前、てまえ、テマエ
てめえ、テメエ
我、われ、ワレ
貴様、きさま、キサマ
きさん、キサン
己、おのれ、オノレ
汝、なんじ、なんぢ、ナンジ、ナンヂ
お主、おぬし、オヌシ
主、ぬし、ヌシ
主さん、ぬしさん、ヌシさん
其処許、そこもと、ソコモト
其の方、そのほう、ソノホウ
其方、そち、そなた、ソチ、ソナタ
貴殿、きでん、キデン
貴公、きこう、キコウ
ゆー、ユー
(苗字、名前)
(おっさん、じいさん、息子等、社長、係長等の名詞)
(そっち、そちら等の指示代名詞)
(藻前、もまえ、モマエ等の俗語)
三人称(一例)
彼、かれ、カレ
彼女、かのじょ、カノジョ
あいつ、アイツ
あの人、あのひと、アノヒト
あれ、アレ
野郎、やろう、ヤロウ
彼奴、きゃつ、キャツ
奴、やつ、やっこ、ヤツ、やっこ
(苗字、名前)
当然ですが、漢字で書くのが一番フォーマルです。
ひらがなは柔らかさや温かさ、カタカナは硬さや冷たさを感じさせます。
ネットでよく見かける一人称は「オイラ」でしょうか?男女ともに使えるのが強み。自分を強く主張しない印象を与えます。
女性では「あたし」や「うち」も良く見かけます。柔らかさを持ちながら、女性を強く意識させない表現です。「アタシ」「ウチ」とカタカナを使うと、やや乾いた都会的なイメージになります。
ちなみにネット(blog)では一人称自体が敬遠されがちです。読み手に対して「押し」が強くなるのを嫌ったり、話し言葉の延長(語り口調)で主語が省略されたりするようです。
私は「オレ」をよく使っています。記事(日記)が自分の主張だということを明確に意思表示する為に、やや強い表現を。まぁ、普段から「オレ」を使ってしゃべってるんで、「オレらしい」とも言えますが。
そのうち変えるかも・・・です(^~^;
文章を書く上では、どれを選ぶかによってその人物の印象がかなり違ってくるので、十分に注意が必要です。
一人称(一例)
私、わたし、わたくし、ワタシ、ワタクシ
わたくしめ、ワタクシメ
僕、ぼく、ボク
俺、おれ、オレ
自分、じぶん、ジブン
己、おのれ、オノレ
あたし、アタシ
あっし、アッシ
あたい、アタイ
あちき、アチキ
おいら、オイラ
おい、オイ
おら、オラ
我、われ、ワレ
わー、ワー
うち、ウチ
儂、わし、ワシ
わて、ワテ
余、よ、ヨ
拙者、せっしゃ、セッシャ
手前、てまえ、テマエ
身共、みども、ミドモ
みー、ミー
(苗字、名前)
(お父さん、おっちゃん、おっさん、お母さん、おばちゃん、おばさん等の名詞)
(こっち、これ等の指示代名詞)
(漏れ、もれ、モレ等の俗語)
二人称(一例)
君、きみ、キミ
あなた、アナタ
あんた、アンタ
お前、おまえ、オマエ
おめぇ、オメェ
おみゃー、オミャー
おまん、オマン
おまぁ、オマぁ
手前、てまえ、テマエ
てめえ、テメエ
我、われ、ワレ
貴様、きさま、キサマ
きさん、キサン
己、おのれ、オノレ
汝、なんじ、なんぢ、ナンジ、ナンヂ
お主、おぬし、オヌシ
主、ぬし、ヌシ
主さん、ぬしさん、ヌシさん
其処許、そこもと、ソコモト
其の方、そのほう、ソノホウ
其方、そち、そなた、ソチ、ソナタ
貴殿、きでん、キデン
貴公、きこう、キコウ
ゆー、ユー
(苗字、名前)
(おっさん、じいさん、息子等、社長、係長等の名詞)
(そっち、そちら等の指示代名詞)
(藻前、もまえ、モマエ等の俗語)
三人称(一例)
彼、かれ、カレ
彼女、かのじょ、カノジョ
あいつ、アイツ
あの人、あのひと、アノヒト
あれ、アレ
野郎、やろう、ヤロウ
彼奴、きゃつ、キャツ
奴、やつ、やっこ、ヤツ、やっこ
(苗字、名前)
当然ですが、漢字で書くのが一番フォーマルです。
ひらがなは柔らかさや温かさ、カタカナは硬さや冷たさを感じさせます。
ネットでよく見かける一人称は「オイラ」でしょうか?男女ともに使えるのが強み。自分を強く主張しない印象を与えます。
女性では「あたし」や「うち」も良く見かけます。柔らかさを持ちながら、女性を強く意識させない表現です。「アタシ」「ウチ」とカタカナを使うと、やや乾いた都会的なイメージになります。
ちなみにネット(blog)では一人称自体が敬遠されがちです。読み手に対して「押し」が強くなるのを嫌ったり、話し言葉の延長(語り口調)で主語が省略されたりするようです。
私は「オレ」をよく使っています。記事(日記)が自分の主張だということを明確に意思表示する為に、やや強い表現を。まぁ、普段から「オレ」を使ってしゃべってるんで、「オレらしい」とも言えますが。
そのうち変えるかも・・・です(^~^;
2005/05/27のBlog
[ 20:34 ]
[ 日常風景 ]
昨日、今観てる春の連ドラは「恋におちたら」だけだって書いたんですけど・・・「タイガー&ドラゴン」も観てます。
主演の長瀬智也&岡田准一も良いし、脚本の宮藤官九郎も面白い。
若者向けのドラマってカンジは否めないけど、娯楽番組としてはなかなか良いほうじゃないかな^^
関西人は落語にあまり縁がないので、毎回登場する落語の噺は始めて聞くものも多いのですが、十分に楽しめますよ♪
なにより、今イチオシの蒼井優が出てるので見逃せません*^v^*
主演の長瀬智也&岡田准一も良いし、脚本の宮藤官九郎も面白い。
若者向けのドラマってカンジは否めないけど、娯楽番組としてはなかなか良いほうじゃないかな^^
関西人は落語にあまり縁がないので、毎回登場する落語の噺は始めて聞くものも多いのですが、十分に楽しめますよ♪
なにより、今イチオシの蒼井優が出てるので見逃せません*^v^*
リンクURL:
http://venus.fem.jp/td/
2005/05/26のBlog
[ 17:05 ]
[ 日常風景 ]
この春に始まった連ドラで、今も欠かさず観てるのは「恋におちたら~僕の成功の秘密~」だけになっちゃいました。
死んだ父親の残した工場を継いで、日々のささやかな幸せを生きる鈴木島男(草彅剛)が、母親の死、工場の閉鎖を機にITビジネスの世界に身を投じるというストーリー。
今夜は第七話の放送で、鈴木島男が取締役になるエピソードだ。
結果より過程、金より人情を優先する鈴木島男のキャラクターは、見ていて気持ちがいい。
実際のビジネスの世界じゃありえないことだけど、だからこそ逆に面白いのかも。
リアリティを重視する人には受け入れられないんだろうけど(´ヘ`;)
死んだ父親の残した工場を継いで、日々のささやかな幸せを生きる鈴木島男(草彅剛)が、母親の死、工場の閉鎖を機にITビジネスの世界に身を投じるというストーリー。
今夜は第七話の放送で、鈴木島男が取締役になるエピソードだ。
結果より過程、金より人情を優先する鈴木島男のキャラクターは、見ていて気持ちがいい。
実際のビジネスの世界じゃありえないことだけど、だからこそ逆に面白いのかも。
リアリティを重視する人には受け入れられないんだろうけど(´ヘ`;)
2005/05/25のBlog
[ 21:54 ]
[ 物書きあれこれ ]
物書きなんてのは、その気になればいつでも誰でもなれる。
若いうちから目指すもんじゃあない。
他のもんに目もくれないほど好きって言うんなら話は別だけどね。
真実は小説よりも奇なり。
若いうちはもっともっと身の回りに起きていることに注意しなきゃ。
世界にはまだまだ知らないことがある。
世の中にはまだまだ知らない人がいる。
行ったことのない場所、聴いたことのない歌、読んだことのない物語。
若いうちはいっぱい「感じる」時だ。
物書きなんてのは、その気になればいつでも誰でもなれる。
ただし、面白い文章を書けるかどうかはその人次第。
言葉を飾るのも結構、リズムに気を配るのもいい。
でも、忘れちゃいけない。
本当の面白さはそんところにゃ転がってないんだ。
流した汗の数だけ、こぼした笑顔の数だけ、こらえた涙の数だけ。
感じた数だけそいつは優れた物書きになってくんだ。
若いうちから目指すもんじゃあない。
他のもんに目もくれないほど好きって言うんなら話は別だけどね。
真実は小説よりも奇なり。
若いうちはもっともっと身の回りに起きていることに注意しなきゃ。
世界にはまだまだ知らないことがある。
世の中にはまだまだ知らない人がいる。
行ったことのない場所、聴いたことのない歌、読んだことのない物語。
若いうちはいっぱい「感じる」時だ。
物書きなんてのは、その気になればいつでも誰でもなれる。
ただし、面白い文章を書けるかどうかはその人次第。
言葉を飾るのも結構、リズムに気を配るのもいい。
でも、忘れちゃいけない。
本当の面白さはそんところにゃ転がってないんだ。
流した汗の数だけ、こぼした笑顔の数だけ、こらえた涙の数だけ。
感じた数だけそいつは優れた物書きになってくんだ。