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長崎ららら生活
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2007/07/29のBlog
旧長崎刑務所の続きです。

青空に映えるレンガ造りの刑務所ですが・・・
横へ回ってビックリしました。屋根がほとんどありません。
81732㎡のとても広い刑務所内を
もう少しで一周できるというところに来て、
建物の傷みもかなりひどくなってきました。
二階建ての舎房です。
見るからに危ない感じなので、奥までは進みませんでした。
入り口で「自己責任で中に入る」旨の書類にサインさせられたのは
こういうことか・・・と納得しました。
さすがにこれでは、保存も修復も難しいかもしれません。
二階の廊下部分がほとんどなくなっています。
扉が所在なげに開いていました。
先日、この刑務所の横を車で通ったら、
一部を取り壊している様子がちらっと見えました。
すべてが壊されて、真新しい何かができるのかと思うと、
やっぱりさびしいです。
新しい建物・・・ぴかぴかできれいだったとしても、
こんな童話のような景色はきっと見られないだろうと思います。


最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
旧長崎刑務所の記事、これで終わります。
2007/07/20のBlog
旧長崎刑務所の続きです。
こちらは、囚人さんたちが働いていた工場です。
この刑務所の中には、12の工場があります。
何を作っていたのかは不明ですが、
ある工場の壁には、「日産目標240枚」と
書かれた看板が掲げられていました。
蛍光灯が、今にも落ちそうに
天井からぶら下がっている場所もありました。
屋根の一部が損傷し、太陽の光が床を照らしていて、
不思議にきれいでした。
ここは医務所に続く廊下です。
中の空気はなんとなく湿っていて、少し息苦しい感じでした。

この扉に限らず、「施錠確認」のプレートがあちこちに
貼り付けてありました。
独房の扉です。
扉の上には部屋番号「二」のずっしりした文字。
隣の部屋の扉は開いていたのですが、
畳の部屋(かなりの傷みでした)にむき出しの便器がひとつありました。

ここも工場だった場所です。
こちらは屋根も崩れ落ちて、床にも大きく穴が開き、
雑草が生い茂っています。
ここを見学した後、さらに損傷のひどい場所に行き着きました。

またしても続きます。
2007/07/12のBlog
ちょっと間があいてしまいましたが、前回のつづきです。

この刑務所を見学させてもらうとき、入り口で、
「万一事故が起こっても、自己の責任で・・・」というようなことが書かれた紙に
サインをしてからでないと中に入れてもらえなかったのですが、
建物の奥に進むにつれ、「確かに・・・」と思うような光景に出会いました。
ここは舎房ではなく、保安事務所のあった廊下です。
1枚目の写真のつきあたりから続いている渡り廊下です。
廊下の両脇には草木が生い茂っていました。
誰かが植えたのか、どこかから種が来て増えたのか、
花が終わったバラもたくさんありました。
ここだけ見ると、刑務所だということを忘れそうでした。

地面に番号の振られた枠が書いてありました。
この横が脱衣所、その奥が浴場でした。
ここに整列して、点呼を受けてから脱衣所に入ったのでしょうか。
浴場です。
こうして見ると、まるで銭湯のように見えますが・・・
こんなボタンが設置されていました。
説明してくれる方がいらっしゃらなかったので定かではありませんが、
おそらくこのボタンで終了の合図などをしたのでしょうね。
ちなみにトイレはガラス張りでした。

刑務所の記事、もうちょっとつづきます。
2007/07/04のBlog
昨年の7月に記事にした旧長崎刑務所が、
とうとう近々取り壊されることになりました。
そのため、いつもは立入禁止である刑務所内が
数日間一般開放されていたので、見に行ってきました。
(見に行ったのは先月です。現在は見学できないようです。)
この刑務所は、1901(明治34)年に着工、
1908(明治41)年に開庁し、
1991(平成3)年まで使用されていましたが、
その後刑務所機能は別の場所に移転し、この建物だけが残りました。
外壁の赤レンガ部分はしっかりしています。
取り壊すのではなく、保存するか、
横浜の赤レンガ倉庫のように活用すればいいのにと思ってしまいますが、
内部はかなり傷んでいる状態でした。
台風により屋根などに被害を受け、一部雨漏り状態。
それによって、木造部分の床も一部破損、またシロアリによる腐食も見られました。
写真は、入り口のすぐ横の受付のようなところです。
この建物は、刑務所機能の移転が完了した平成4年7月以降、
ずっとその場所に取り残されていました。
周囲の開発が進む中、そこだけ時間が止まったまま・・・。
以前見に来たときは、門の外から建物を眺めただけでしたが、
それでも、門の外と内では、まったく違う空気が流れているような気がしました。
そして今回中に足を踏み入れてみて、本当に不思議な気持ちになりました。
15年も時間が止まったままの場所。
平成19年を生きている人間が侵入しても、まったく動じることなく
その独特の雰囲気を保っていました。
外はとても暑く、ここにはもちろんエアコンなんかありません。
でも、なぜか涼しい気がしました。
15年以上も前からここにあるカーテンから漏れる光がとても美しくて、
思わず立ち止まって見とれてしまいました。
敷地も建物も広いので、あまり人には会いませんでしたが
歴史的建物の最後の姿を見ようと、
たくさんの人が訪れていたようです。
一眼レフのカメラと、レンズが何本も入ったバッグを
抱えている人の姿もありました。

私達もたくさん写真を撮ったので、
続きをまたアップしたいと思います。
2007/06/28のBlog
[ 18:31 ] [ ベランダガーデニング ]
[Doblog朝顔部]

Doblog朝顔部に入れていただいて、今年で3年目になります。
3年目にして初めて4月に種をまくことができたので、
今年は初咲きも私にしては早く、6月24日でした。
こちらは、シルバさんのピンク。
去年も育てていましたが、台風後の塩害にも負けず、
かわいいお花をたくさん咲かせてくれた丈夫な朝顔です。
写真は24日に撮ったものです。
その後、毎日1~2輪ずつ咲いています。
つぼみがたくさんあるので、これからも楽しみです。
ダークブルーです。
咲いたばかりのときは濃いブルー。
時間が経つとだんだん赤みがかった紫色になってきます。
どんな色になったかな~?と、ついつい1日に何度も見に行ってしまいます。
こちらはシルバさんのピンクに似ていますが、
もう少し赤に近いピンクです。
特に何かしたわけではないのに、
こんなミニサイズのまま開花しました。


24日の初咲きから、毎日1~3輪開花しています。
朝起きて、まず朝顔を見に行くのが日課になりました。
パッと咲いた朝顔を見ると、なんだか元気がでます。
これから紫、水色、白など、ほかの色の朝顔も咲く予定です♪