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■◇■ う ま か ら 手 帖 ■◇■
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2004/06/06のBlog
リマト川にかかるルドルフブルン橋から撮った風景。
ヨーロッパらしい風景ですな。
 
それにしても、チューリッヒってのは日本独自の言い方だな。外国(もちろんチューリッヒを含む)では、ズーリックかズーリッチだ。
チューリッヒに着いた!
ヨーロッパは遠いね。このトシで12時間のフライトはこたえますな。
 
しかし寒い。なんじゃこの寒さは!?
Tシャツ, シャツ, ジャンパーと、日本の6月では考えられない格好をしているのだが。
 
空港で市内交通1日券を買い、Sバーン(国鉄がやってる市内鉄道)に乗ってホテルへ。ちょっと市街からは離れている。
荷物を置いたら市街へ。今度はバス&トラムを使ってみた。
 
写真はチューリッヒ中央駅(Zurich Hauptbahnhof)。
なかなか立派な建物だ。
駅の天井からぶら下がってたオブジェ(?)。
なんなんだ。
ただいまアフガニスタン上空を通過中。
朝焼け。翼が邪魔ですな。

左上のは月。
2004/06/05のBlog
空港内にマッサージ&シャワーの店(?)があるという情報を仕入れていたので、利用してみた。暑いシンガポールを歩いた後なので、ありがたい。これから12時間もヒコーキに乗るんだから。
食事を終え、「INIAVAN'S」の外に出ると、どこからかインド音楽の音が。それもライブの。
音のするほうに歩いていくと、ファーラーパークに特設舞台があって、そこでコンサートが行われている。
そこではさっきの店にいた人達が演奏していた。
 
司会者の説明によると、シンガポール・アート・フェスティバルの一環だとか。
この人たちは、Singapore Indian Orchestraなのだそうだ。
 
司会者は何度も「AnnaLakshmi Foundation」という名前を連呼してたが、それがスポンサーなのかな。
そうこうしてるうちに、なにやら旨そうなニオイが漂ってくる。
 
ニオイのほうに近づくと、そこにはインド料理の屋台がっ!
 
ワダあり、サモサあり、ビリヤニあり、・・・。
くっそー!こんなことならココで食べたらよかった、とか思いつつ、やっぱりワダだけは買って食べた。2つで1ドル。
 
で、この屋台の横には「AnnaLakshmi Foundation」の看板がっ!
女の子に聞いてみたら、インドの芸術を支援する財団なのだそうだ。
この後、インド舞踊なんかもあって、夜通し出し物があるらしいのだが、ヒコーキの時間が迫ってきてたので、泣く泣くリトル・インディアを後にした。
せっかくのチャンスなので、今夜もリトル・インディアにでかけ、南インド料理屋「INIAVAN'S」に入った。
 
店に入ると、昨夜の「Banana Leaf Apolo」と同じように、バナナの葉が敷かれ、野菜系オカズ3品と、パパイヤのアチャール、パパドが並べられる。ライスは、バスマティかビリヤニかを選べる。お代わり自由だそうなので、とりあえずビリヤニにする。グレービーは、野菜, 魚, チキンから選べる。とりあえず魚にしておく。
で、やっぱり、メイン料理はどうする?と聞いてくる。量の少なそうな、FISH SAMBOLってのにした。
どれも満足できる味。FISH SAMBOLは酸っぱくて辛い。タマリンドがしっかり使われている。途中、バスマティと野菜のグレービー(サンバルでした)を追加してもらった。
 
以上で9ドルでした。
 
 
店の中央に10人ほどの女の子と5人ほどのおっさんの団体がいて、おそろいの服を着ている。女の子は緑のサリー、おっさんはエンジだ。
フットマッサージ屋でよく見かけた。なかなか面白い。
シンガポールの都市交通MRTは、全てのチケットがICカードだ。1回限りのスタンダード・チケットもあるが、旅行者にはEZリンクカードってのが便利。
JRのアレと全く同じシステム。以前はデポジットだった(窓口で返してくれた)という5ドルがこの6月から帰ってこなくなったのが難点ではあるが。
これはまだ観光ガイドには載っていない新情報。誰か「地球の歩き方」に投稿してくれー。
車内での喫煙や飲食は禁止で、罰金が課せられる。
 
右下に注目。ドリアン持ち込みも禁止。
私が通ってるのは、MRTシティ・ホール駅近くの「Chills Cafe」。
日本語が使えて、明るくて、通信速度も速くて安定してて、店の女の子も感じがいい。ただ、店の名前の通り(?)エアコン効きすぎで寒い(Chill)のだけが欠点。
使用料は1時間3ドル。
「天天海南鶏飯」のならびにこんなストールを発見。ショーケースの中には何やら旨そうな品々が。これは食べて見ねばなりません。
 
テキトーに指差し注文。
出てきたのがコレ。
カレーと言われればカレーっぽい感じがするようなしないような、という一品。
カツみたいなのがカリッとしてて旨い。でも衣だけのような気もする。
空芯菜はカピのような味がちょっとキツ目。
チキンはよく煮込まれてるが、あんまり味がしない。
白菜と春雨の煮物は、ま、見た通りの味。
私的には楽しめたが、一般ピープルにはあんまりオススメできない。
 
3ドルでした。
ここのところ、日本でカオ・マン・ガイ食べたい病にかかっていたのに、頼りのタイ料理屋が閉店してしまったりなんやらで、全然食べられないままだった。しかし、シンガポールには海南鶏飯がある。

といわけで、チャイナタウンのちょっと奥にあるホーカーズ「Maxwell Food Center」の名店「天天海南鶏飯」にやってきた。

もちろんチキンライスを注文。
まずライス。鶏出汁の味だけではなく、しっかり味付けされていて、これだけでも美味い。
チキンは、最後にかけるタレの油のせいか、ツルリとした舌触りが面白い。
つけだれとして、甘くてトロミのある醤油とショウガ・ニンニク・唐辛子の味がする味噌みたいなのがあるが、無しでも美味いし、あってもまた美味い。
つーか、ひたすら(゜д゜)ウマー!なのである。

これが2ドル50セント(約160円)だからたまりませんな。

しかし、食べてるばっかりな上、食費があんまりかからないので、せっかく両替した現金が減らないよー。
建物は特別中国風ってことはない。
もちろん扱ってる商品は中国らしい感じ。
食後はチャイナ・タウン・コンプレックス内探検。
 
1階は衣料品を中心とした小さな商店がぎっしり。
2階はホーカーズ。
そして、地下は食料品売り場。
肉魚野菜とコーナーは分かれているが、基本的には小さな店の集合体だ。
ロースト売り場もあった。ローストダック旨そう。
お粥&麺がビミョーに少なめだったので、さてもうひとつ、と選んだのは「明發魚円麺」。
 
注文すると、麺をどれにするか聞いてくる。中華麺とビーフンで、それぞれ幅広と細いのがある。幅広の中華麺にした。
麺にはスパイシーなソースがかかっている。労麺とか伴麺ってヤツ(どちらも適切なフォントがないので当て字)。麺のコシがなかなかいい感じ。
肝心のフィッシュ・ボールは、澄んだスープに入ってる。真っ白いのと、ネギみたいな具が入ったのと、三角のワンタンみたいなのも入ってる。グニグニした歯ごたえがいい感じ。かまぼこに似てるけどビミョーにちがうんだな。
澄んだスープも雑味がなくて、美味い。
 
これが2ドル50セント。
朝飯はチャイナ・タウンで、と思って、チャイナ・タウン・コンプレックスの2階(ホーカーズがある)に上がろうとしたら、階段の下で荷物が持ち上がらずに困ってるおばあさん(中華系)がいた。巨大手提げ袋の持つ所が千切れてしまったようだ。一緒に持って上がってあげたのだが、これがすっごい重い。何が入ってんだ?つーか、あそこまでどうやって運んだんだ?
運び終わったら近くのテーブルを指差して座れと言う(言葉が通じないのでジェスチャー)。ジョッキみたいなのに入った熱い紅茶をどこからか持って来てくれた。で、近くにいた兄ちゃんに通訳させて、朝食はまだかと聞いてくる。まだだと答えたら、近くの「萬記熱食」から何やら運んでくる。お粥と炒麺だ。ありゃりゃー、ありがたい!
ここの炒麺は、ちょっと変わってる。焼きソバと焼きビーフンの2段重ねなのだ。オイスターソースの分かりやすい味だけど、ちょっと辛いソースでぐっと味が引き締まってる。お粥もしみじみ美味い。
 
ばあさんもお粥を食べながらいろいろ話かけてくるのだが、通訳の兄ちゃんがいなくなってしまって全くわからない。それでもなんか喋ってる。食べ終わり、礼を言って席を立った。
2004/06/04のBlog
夕食こそミールスだぁ!と、南インド料理屋を回って見て、一番混んでた「Banana Leaf Apolo」に入った。すぐ近所に、ガイドブックによく載ってる「Muthu's」という店もあるのだが、そっちはガラガラだった。
席につくと、バナナの葉が敷かれ、ライス, トーレン, アヴィヤルが乗せられ、籠に入ったパパドが運ばれ、ライスにチキンカレーをかけてくれる。そこで何故か注文を取りにやってくる。カレーを注文しろというのだ。今までのは、カレーに付いてるらしい。
うーん、これで十分なんだけど、と思いつつ、しょうがないので「フィッシュヘッドカレーの一番小さいの」。「Smallest !」と言いながら置いていったのは、洗面器のような深皿になみなみとスープ状のカレーが入ってて、マグロ並にでっかい魚の頭が入ったもの(^^;)。4人分あるぞ。
味は、カレーリーフが入ってて、なかなか辛い南インドの味!ちょっとしょっぱいかな。
でも、(゜д゜)ウマー!
 
これが16ドル(1100円)。
 
グルジリはいつも肉っ気なしなので、南インド風の肉・魚系カレーはこれが初めてだ。
リトルインディアの町並み。建物はシンガポールらしい、ショップハウスってやつ。
なかなかこの色彩感覚は日本人には真似できないな。
スパイスショップもいっぱいあるが、どの店も雑然としてる中、この店だけはとてもキチンとしている。袋詰めのスパイス, スパイスミックス, 豆類などが整理されて並んでいる。
日本では見つけられなかったラッサムのスパイスミックスも発見!
でも、作り方を読むと、タマリンドを戻すところから書いてあったりして、完全なインスタントではないようだ。
これは神様グッズ専門店のショーウィンドー。神々しいとはまさにこのこと。
ちょっと疲れた&ノドが乾いたので、ちょっと休憩。リバーサイド・ポイントの地ビールレストラン「Brewerkz」に行った。ビールはおっさんのおやつである。
 
これはここで作ってるビールの試飲セット。2ozずつ7種類。
この中では、India Pale Aleってのが気に入った。ホップがしっかり効いてて、どっしりとした味わい。こいつをさらに1パイント注文した。
プッハー!(゜д゜)ウマー!
 
シンガポール川を行き来する船や対岸のクラークキーを眺めながらのんびりできた。
スリ・ヴィラマカリアマン寺院の極彩色のゴープラム(門)。いろんな神様, 牛, 戦士・・・。なんかご利益ありそうだ。
どんな店があるかなと、テッカ・センターのホーカーズをうろうろしていたら、1軒だけ長蛇の列の店が!
Allauddin's Briyani」というビリヤニ専門店。眺めていたら、行列に並んでいる中華系の老人が手招きする。
「この店はな、シンガポールで一番美味いビリヤニの店なんだ。あの親父はビリヤニを作りつづけて数十年だ。ほれ、見てごらん、店の看板の上には賞状が並んでるだろ。あれはこの店がビリヤニで取った賞状だ。それに何よりこの行列を見てみろ。人気の証拠だ。でも人気がありすぎて、あと30分もすれば行列が50メートルにもなって、待ち時間も30分以上になってしまう。。今ならまだ5分もかからない。悪いことは言わん。まぁ食べてみなさい。それにしてもtake away(テイクアウト)する奴らが何人分も注文するから、行列が全く進まんのには困ったもんだ。」
というわけで、「ランチはミールス♪」と思っていたのだが急遽変更。
チキンとマトンが選べる。これはマトン・ビリヤニ。肉が小さそうに見えるが、これは氷山の一角というヤツで、けっこう大きいのだ。そして、しっかり煮込まれてて、柔らかい。
炊き込み御飯みたいなのをビリヤニというのだと思っていたが、ここのはライスと肉は別々に調理されてる。そして、サンバルも付いてる。ちゃんとカレーリーフも入ってるゾ。
いやー、まじ(゜д゜)ウマー!スパイスの効きも申し分なし。爺さんサンキュー!
 
これが3ドル(約200円)、(・∀・)安ーっ!