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不良中年のつぶやき
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2008/08/25のBlog
雪倉岳と朝日岳がだんだん大きくなる。

小蓮華岳をくだったところで、雷鳥の親子に出会った。
お母さんと子ども3匹・・・朝食タイムかな??

近づいても、いっこうに逃げない。
相棒曰く「人がいれば、天敵に狙われないからね」
うーん、なるほど・・・
後立山連峰の主稜線がはっきり見えてきた。
手前から、唐松岳、五龍岳、鹿島槍ケ岳、その向こうは爺ケ岳、針ノ木岳・・・?
槍ケ岳もまだ姿を見せている。

もう最後・・と思いながら、パチリ、パチリと続きます。
鞍部から、剣岳が見えてきた。
今度こそお別れ・・・そう思って、またパチリ(笑)
眼下に、白馬大池が迫ってきた。
今度こそ、アルプスの風景にお別れです。
北西には、昨日越えてきた、雪倉岳
その遙か向こうに朝日岳が見える。
いいアングルです。
白馬岳をしばらく下ったところから、
白馬岳と杓子岳の荒々しい岩肌が見えた。

その向こうに白馬鑓ヶ岳、五龍岳、鹿島槍が岳・・・
今山行の最後の登り
小蓮華岳への道をゆっくり登って行きます。
白馬岳と杓子岳の鞍部の向こうに、
立山がちらっと見えた。

多分、見納めだな・・・と思って、パチリ!
北東に、大きな白馬大池が見えてきた。
その向こうに、妙高山、火打山、雨飾山がうっすら見える。
何か、神々しいものを感じます。
2008/08/24のBlog
3日目、今日は下山の日です。
朝5時、朝食をいただきます。
朝日山荘とはちょっと違うけど、感謝していただきます。
荷造りをして外に出ると、杓子岳(手前)、白馬鑓ヶ岳(やりがだけ、向こう)が朝日を浴びて、くっきり見える。

そのはるか向こう、
槍ヶ岳から西のアルプスの山々が見える。
昨日は見えなかった立山~剣岳をアップでパチリ!

さあ、出発です。
昨日下った白馬岳をゆっくり登っていきます。

登るにつれて、アルプスの山々が姿を現した。
鑓ヶ岳の向こうに双耳峰の鹿島槍ヶ岳、その右に針木岳、はるか向こうに穂高連峰~槍ヶ岳、西鎌尾根をへだてて水晶岳・鷲羽岳、その右に黒部五郎岳、薬師岳・・・
※拡大してご覧ください。
東に目をやると、妙高山、火打岳
その右は・・・高妻山だろうか??

日本の主な山を独り占めです。
いつまでも眺めていたいけど、さあ下りましょう。
[ 17:28 ] [ アルプスの山 ]
タカネシオガマの立派な株(雪倉岳避難小屋南)
コマクサ(三国境北斜面)
ウルップソウ(三国境北斜面)

北海道や白馬岳周辺などに限って見られる珍しい花
多くが花の時期を過ぎていたが、
僅かに2株が美しい姿を見せてくれた。
トウヤクリンドウ?(白馬岳北斜面)
チシマギキョウの立派なファミリー
(白馬岳北斜面)
2008/08/23のBlog
[ 23:57 ] [ アルプスの山 ]
紫がかったミヤマカラマツ?(雪倉岳北斜面)
高山蝶とタカネマツムシソウ(雪倉岳北斜面)
シロウマアサツキ?(雪倉岳北斜面)

食べられるのかしらん??
ぜったい、とってはいけないけどね・・・(笑)
イブキジャコウソウ?(雪倉岳南斜面)

シバザクラのように、見事な花の絨毯をつくっていた。
ジャコウソウだから、タイムの親戚だろう。
タカネイバラ(雪倉岳南斜面)
[ 05:14 ] [ アルプスの山 ]
露にぬれた、花の終わったチングルマ
(赤男山トラバース道)
ミヤマトウキ?(赤男山トラバース道)
ミヤマダイモンジソウ?(雪倉岳北斜面)
タカネナデシコ(雪倉岳北斜面)
ミヤマアケボノソウ?(雪倉岳北斜面)
2008/08/22のBlog
[ 17:31 ] [ アルプスの山 ]
2日目の朝日岳~白馬岳には、1日目の蓮華温泉~朝日岳とはまた違う高山植物が見られた。それらをご紹介しましょう。

タカネグンナイフウロ(朝日岳・水平道)
ペールブルーが鮮やかです。
キヌガサソウ(朝日岳・水平道)

キヌガサソウの見事な群落があった。
ショウジョウバカマ(朝日岳・水平道)

春先の花だが、雪融けが終わったばかりの沢筋に、
かわいい花を咲かせていた。
ツガザクラ(朝日岳・水平道)

チングルマなどと一緒に、可憐な花を咲かせていた。
ミズバショウ(朝日岳・水平道)

この時期にミズバショウが見られるとは思わなかった。
清楚で、幻想的な姿を見せてくれた。
白馬岳をゆっくり下ると、白馬山荘
1500人収容の、我が国最大の山小屋だ。

テラスでは、先に到着した人たちが眺めを楽しんでいる。
受付のあと、展望レストランでビールをいただいた。
そうです、ステーキまでいただけるのです。
途中一緒になった豊田市の単独行さんと話が弾む。

小屋の人に尋ねると、今年は白馬岳をめざす人が特に多い。
当然、ビギナーも多くなる。
白馬岳での滑落、落石などによる遭難が頻発しているのは、
これと無関係ではないとのことだった。

夕食です。
平日とはいえ、お盆シーズンだから、人が多い。
セルフ方式で、順にとっていきます。

美味しくいただきましたが、朝日小屋との違いは明白ですね。
※料金は、まったく同じです。
食後、テラスで眺めていたら、だんだん霧が晴れてきた。
白馬三山の残り二つ(杓子岳、鑓が岳)が夕日を浴びている。
思わず・・・パチリ、パチリ、パチリ。。。
西の旭岳に夕日が沈みます。
こちらも・・・パチリ、パチリ。。。

北島康介の平泳ぎ2冠をニュースで知って、床についた。
この晩、3000mの稜線は、明け方冷え込んで寒かった。

さあ、明日は、下山です。
ちょっと早いけど、お昼にすることにした。
コンロで湯を沸かし、相棒はおかゆをつくり、
不良中年は、みそ汁づくり・・・
富山だけあって、ご飯が美味しい!
昼のあとは、雪倉岳の南斜面を・・・るんるんで下ります。
南斜面には、イブキジャコウソウ、タカネイバラなどの高山植物が見られた。

下ったところに、小さな雪倉岳避難小屋があった。
鉢ヶ岳の東斜面をトラバースしながら、三国境(富山・長野・新潟の県境)まで、緩やかに登っていきます。

お花畑は、どこまでも続きます。
ハクサンイチゲのお花畑越しに、雪渓を・・・パチリ!
三国境までの坂道から、めざす白馬岳が見える。
もうすぐ・・・です。

三国岳までのガレた斜面には、コマクサ、ウルップソウなどの高山植物が見られた。
三国境を越え、一気に白馬岳を目指します。
頂上直下で、重い荷物の同○社の女子4人が休憩していた。
「がんばれ!」

午後2時、出発からl約8時間で白馬岳(2932m)到着。
周囲はガスって来て、眺望が得られない。
30年ぶりの白馬岳だけど、センチな感慨はない。
元気で、無事に、頂上に立てたことが嬉しい。
2008/08/21のBlog
振り返ると、朝日岳が遠くに見える。
ミヤマシャジンといっしょに・・・パチリ!

雪倉岳の北斜面には、ミヤマダイモンジソウ、タカネナデシコ、ミヤマアケボノソウ、シロウマアサツキなどの高山植物が見られた。
前方には、雪倉岳への道が延々続いている。
登山道沿いには、お花畑が一面に広がっている。
カライトソウといっしょに・・・パチリ!

それにしても、雪倉岳への登りは・・・長い!
出発から約4時間で、雪倉岳(2611m)到着!

妙高山、火打岳をバックに記念撮影。
ゴキゲンな・・・不良中年(笑)。
南には、めざす白馬岳がどっしり構えています。
うーん、見事な風景・・・
南西に目をやると、遠くに立山~剣岳の稜線が見える。

本当に、よく晴れてくれました。
おかげで、顔、首、腕・・・真っ黒!(笑)