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アリゾナ映画ログ
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2005/07/05のBlog
2005年6月19日

Tagline: Someone's got a zoo loose.

ドリームワークスの「Shrek」、「Shark Tale」製作スタッフの作品なので、さすがにCGはとても綺麗。
リアルな絵ではないが、ライオンのたてがみの細かななびき方からニューヨークの街並み、浜辺、ジャングルの描写まで、時に絵画的で、時にリアリスティックで不思議な映像が展開する。
声優もベン・スティラー、クリス・ロック他、芸達者が揃っているのでとても安心して観ていられる。
但し、評判はそんなに良い訳ではない。
自分はあちこちに散りばめられた細かなギャグは、けっして嫌いではないが(特にペンギンとサルがいい)、どうもそういう細かなギャグの詰め合わせで、あまりインパクトのないストーリーが展開していくのが、受けていないのかもしれない。
それと子供に受けづらいギャグが多いような気がする。
興収的にも1億7千万ドルで「Shrek」のは、遠く及ばないが「Shark Tale」の1億6千万ドルを上回っている。
期待はずれというより、高すぎる期待を抱かせた作品だ。

キャスト
ベン・スティラークリス・ロック デヴィッド・シュワイマージェイダ・ピンケット・スミスセドリック・ジ・エンターテイナー








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管理人のホームページWelcome to Arizona
2005年6月11日

Tagline: It was hard to put a team together... until they found out who they were playing.

1974年にバート・レイノルズが主演した同タイトル作品のリメイク。
フットボールのクォーターバック、そして囚人と、あまりアダム・サンドラーのキャラクターに合わない役だと思ったが、さすがにアダム・サンドラー、彼の為のロンゲスト・ヤードにしてしまっている。
共演のクリス・ロックの機関銃の様な台詞回しと彼のおっとりした受け答えも、上手いコントラストを出している。

そしてオリジナルの主演者のバート・レイノルズは、おじいさんになっても相変わらずタフガイを演じている。
そしてこの人、映画公開前のプレミアショーで、彼にインタビューをしていたCBSのアシスタント・ディレクターを、オリジナルの作品を見ていなかった事に腹を立てて叩いてしまった。
運悪くと言うか、お馬鹿と言うか、インタビューの最中の出来事なので、その様子が全米に流れてしまった。69歳なのにまだまだ不良役者のまんまだ。

作品の方に戻る。オリジナルと比べてみると、忠実にリメイクされている。
但し、オリジナルがバート・レイノルズだけにスポットを当てていたのに対し、この作品はストーリーの流れの中で、周りの個性的なキャラクター達にも上手くスポットが当たり、作品の幅が出ている。
それがまたアダム・サンドラーのキャラクターを光らせている。
オリジナルでは007シリーズの「私を愛したスパイ」と「ムーンレイカー」で当時かなりインパクトのあったジョーズことリチャード・キールが演じていた役を、アメリカでは全く無名のボブ・サップがコミカルに演じている。鼻を折るシーンも一緒。
所長役のジェームズ・クロムウェルも、いい憎まれ役になっている。(??)

MTVが製作に加わっているので、サウンドトラックも好評のようだ。
作品にも出演しているネリーも、自分以外には有名で人気がある...様だ。

キャスト
アダム・サンドラークリス・ロックバート・レイノルズジェームズ・クロムウェル
2005/06/13のBlog
2005年5月19日 午前12時01分

Plot Outline: After three years of fighting in the Clone Wars, Anakin Skywalker begins his journey towards the Dark Side of the Force, putting his friendship with Obi Wan Kenobi and his marriage at risk.

これを書いている6月12日現在で、興収$332M、およそ350億円で歴代13位。
間違いなく500億円はいくと思うが、「タイタニック」の630億円を抜くかどうか。

前に速報でも触れたが、スターウォーズ・シリーズは、シス・シディアスにおどらされたアナキン・スカイウォーカーの人生を描いた作品。

アナキンは、弱い人間を象徴している。
その弱みは、肉親だったり、友人だったり、欲だったり、エゴだったり。(唯一金が出てこないが)
精神的に鍛錬のされていない人間が、普通以上の何か(能力、金、地位)を手にした時の恐さ。
そして他人への愛を勘違いし、結局は自己満足の為に、まわりを傷つけ、自分も傷つきだんだん甘い言葉に誘われていく。
本当にその辺にいる普通の若者が落ちていく様子と似ている。(水谷先生の本によく出てくる子供たち)

ルーカスの凄いのは、その単純なストーリーを、ここまで宇宙規模で作品にして、映像の技術の未熟さに満足しなかった彼の欲も手伝って30年近くかけて完結させた事。
パルパティーンの帝国建設計画の悪のシナリオも凄いと思うが。

とにかく新3部作では、間違いなく最高の作品。
旧3部作のIVやVよりも、自分は好きかもしれない。(まだ冷静に比べられていないが)

キャスト
ユアン・マクレガーナタリー・ポートマンヘイデン・クリステンセンクリストファー・リーサミュエル・L・ジャクソンイアン・マクディアミッド
2005年5月21日

Tagline: You think you know who you are. You have no idea.

これは、たまたま映画館に着いた時、1番上映時間が近かったから観た作品。
とても重いテーマが幾つも交じり合っている。
人種差別、性的虐待、貧富差問題、銃・暴力等、今のアメリカが抱える問題のオンパレード。
その大きな問題の中に、常にイライラする妻とそれを理解しない夫、兄弟仲、親のボケなど、よくここまで様々な問題を無理なく1つのストーリーにまとめたものだ。
まさに全てがクラッシュする。
脚本がいいのだろう。
映像も最初にロスの綺麗な夜景を見せて、ミクロで見た貧困街を強調していた。
(ロスの南部は、スペイン語を話す人口が世界で1番多い所)

キャストは、サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロンと芸達者の他に、脇を固める俳優がみんな好演技をしていた。
登場人物が比較的多いので、普通なら主人公以外その他大勢となってしまうが、この作品は、後々までそれぞれの俳優が頭に残っている。

でも日本では、あまり受けないテーマと俳優陣だろう。

キャスト
サンドラ・ブロックドン・チードルマット・ディロンジェニファー・エスポジートウィリアム・フィクトナーテレンス・ダッション・ハワードタンディ・ニュートン
2005/06/05のBlog
2005年5月15日

Tagline: All his life Phil Weston has dreamed of being on a winning team. Phil... your time has come.

多分この作品は、日本では公開されないだろう。
こちらでは、大人気者のウィル・フェレルも、そのしつこい顔と、日本では受けない芸風で(自分が勝手に思っているだけだが)、人気が無いし。
ストーリーは、日本の子供スポーツ社会にも共感される内容だと思うが。

普段、このブログでは、あまりしない内容紹介をちょっとしてみる。
地域で子供サッカーチームのコーチとして、みんなから信頼され、尊敬されている父を持ちながら、スポーツ音痴の為、コンプレックスを常に持ち育ったフィル。
彼の子供も、父親のサッカーチームに所属している。
ある日、その父から自分の子供を、地区のリーグ戦で最下位のチームの選手とトレードすることを告げられる。
そしてひょんな事から、その最下位チームのコーチを引き受ける事になる。
問題はサッカーも知らないし、人に指導する事も初めて。
父のチームに勝ちたい為に、元プロフットボールコーチの父親と仲の悪い隣人をサブコーチに迎えたり、サッカーの上手いイタリア移民の子供をスカウトしたりしながらも、子供たちにはスポーツの楽しさを教えようとするフィル。
それがいつの間にか(ある父親との賭けから)、勝つことだけが目的にチームを統括し始める。どんどん孤立していくが、自分では子供や他の親のせいだと思う。(この辺、大人世界の会社の縮図を見ている様)
決勝戦で、自分の傲慢さ、間違った子供への接し方に気がついたフィルは、今まで自分が教えた反対の事をして、ゲームを楽しもうと子供達に伝える。
最後は、もちろんハッピーエンド。
言ってしまえば、安っぽい、ファミリーコメディーだ。
でも、堂々と家族の愛とか、子供とのふれあいとかを表現したこのような作品を、年に幾つか観るのはいいと思う。
いつも斜に構えて映像の裏を読む作品や、CGだらけのアクション映画では、疲れてしまう。

キャスト
ウィル・フェレルロバート・デュヴァル
お気に入り度: ★★☆

オフィシャルサイト
IMDb
みんなのシネマレビュー
映画の森てんこ森
ヤフージャパン
Allcinema
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2005/06/04のBlog
2005年5月8日

Tagline: Prepare for the next level

2002年の「XXX」の続編。
主役は前回のヴィン・ディーゼルとは全く違うキャラクターのアイス・キューブ。
Are we there yet?」のキャラが、まだ記憶に新しいし、風貌そのものもコメディー向けなので、変にシリアスなアクションストーリーだと、こけるとだろう思いながら観に行った。
さすがに製作側も考えていて(自分如きに言われる筋合いではないだろうが)、アイス・キューブらしいキャラを用意していた。
コミカルで、ど派手なアクションが結構楽しめる作品だった。
ハリウッド、お得意の奇抜なアクションがてんこ盛りだが、CGが安っぽかったりして、ササッと創ってしまった作品のようだ。
サミュエル・ジャクソンやウィレム・デフォーの渋い役者が脇を固めているのに、ちょっと惜しい。 (サミュエル・ジャクソンの髪型は、似合っていなかった)

キャスト
アイス・キューブウィレム・デフォーサミュエル・L・ジャクソン ノーナ・M・ゲイ サニー・メイブリー
2005/05/29のBlog
2005年5月1日

Tagline: The truth needs no translation.

ニコール・キッドマンは、あまり気になる女優ではなかったが、ショーン・ペンが主演するので、楽しみにしていた作品。
ところがこの作品で一気にニコール・キッドマンが気になる女優になってしまった。
押さえ気味の苦渋に満ちた表情、意思の固い、芯の強い中に見せる弱さ。さすがの演技力だ。
それに、あんなに綺麗な女優だと思わなかった。

ショーン・ペンも、また彼の渋い演技を見せてくれた。
前半の押さえ気味の演技から、中盤から後半にかけて、自分の素直な感情出していく演技が、スリリングなストーリーの展開と上手くかみ合っていた。

自分ではニコール・キッドマンと出会う最初のシーンが結構気に入っていて、この2人の役者が、作品内で自分の全てを出して、対決をしているように感じた。

ストーリーも、サスペンスの部分と2人の心理的な葛藤と愛情が混乱すること無く描かれていて、映像も含めてとにかく丁寧に丁寧に創られた作品。

キャスト
ニコール・キッドマンショーン・ペンキャサリン・キーナーイェスパー・クリステンセン
2005/05/20のBlog
後からゆっくり書きますが、先ずは速報から。

Star Wars: Episode III - Revenge of the Sithを観て来ました。

19日に日付が変わった5月18日の夜12時1分、まるで何処かの国のワイン騒ぎののように、公開された。

近所の24館ある映画館の全て劇場を使っての一大イベント。
1~2時間前から待っている人達 (自分もその1人)。 但し、並んで待つことはなく、劇場に入って座りながら待てたのでとても楽だった。

映画が始まると場内に歓声が起こり、最初のうちは、みんな興奮して落ち着かない様子。
それでも少しすると、だんだん物語りに引き込まれていき、普段の劇場の雰囲気に戻る。

最初は、結構笑いの場面も多く、R2D2の大活躍が見られる。
スターウォーズは、スカイウォーカーの一生を描いた作品には間違いないが、このエピソード3でシス・シディアスにおどらされたスカイウォーカーの人生を描いた作品と言い改めたくなった。
なんとも考え抜かれた帝国建国計画で、全ての登場人物が彼に操られている。

特にアナキンの弱みを上手く操りながら、自分の方に引き込んでいく。
その弱みは、母親だったり、妻だったり、欲だったり、エゴだったり、もう普通の人間と全く変わりがない。
普通の人間のメンタリティーで、心がついていけない、能力を持った時の不幸を描いている。
彼は、人への愛と、自分の欲を勘違いしながら、ダークサイドに落ちいく。
オビワンの最後のアナキンに対する言葉・表情にも、ジェダイではない、人間の感情が入っていてホロッとさせられた。

最近の3作では間違いなく1番の作品で、前作の中でも1番だと思う。
無理なく28年前のエピソード4に続けていて、さすがにルーカスの熱意がこもった作品。


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2005/05/16のBlog
2005年4月30日

Tagline: Dirk Pitt. Adventure has a new name.


週末の映画三連荘の第2作目が、このSahara。邦題は、「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」。
原作本の翻訳本タイトルらしいが、誰がみても映画作品としていい題名ではない。
何で供給会社はもう少し考えないのだろうか。

見ようかどうか結構迷った作品だが、いい意味でも悪い意味でも期待した通りの作品だった。
観る前の印象は、B級作品色が強いが、適当にハラハラする場面もあり楽しめるが、結局インディー・ジョーンズと比べられ評価される作品。
観た後も、全く同じ感想だ。

ストーリーはやはり原作が良いので、大崩れはしなかった。
主人公のダーク・ピットを、最初から育てたいプロダクションか原作者のクライブ・カッスラー かの意向で、敢えて有名ではないマシュー・マコノヒーを主演につけ、ペネロペ・クルスで、それを補おうとしたのが、あまり成功していない様に思える。
やはりこの手の冒険アクション作品は、主人公の魅力が先ず1番だと思うが。
マシュー・マコノヒーは、汗まみれの汚いところは、とても似合っているのだが、その他のスマート、ワイルド、ユーモアと言った、主人公の魅力が全て中途半端だ。
相棒のスティーヴ・ザーンは(オリバー・カーン似)と、あの「Cellular」に出ていたウィリアム・H・メイシーがユニークでいい味を出していたが。

果たして続編が出るかどうか。

キャスト
マシュー・マコノヒースティーヴ・ザーンペネロペ・クルスランベール・ウィルソンウィリアム・H・メイシー
2005/05/08のBlog
2005年4月29日

Tagline: Don't Panic

4月の29日の金曜から3日間連続で観に行った。
その初日の映画がこの作品。
邦題は「銀河ヒッチハイク・ガイド」

イギリス人ダグラス・アダムスの有名な原作らしいが、自分は知らなかった。
確かにストーリーは、とても面白くて楽しめた。
雰囲気としては、イギリスのアクの強さと独特のユーモアが色濃く出た
SFコメディー。
自分的に一番受けたのは、ハエ叩きの様なものが出てくる場面、あれは普通の人には無い発想。
宇宙の工事で地球が邪魔だから壊す、宇宙をヒッチハイク、という発想も凄いが。
キャストでちょっと驚いたのは、Zaphod Beeblebrox役のサム・ロックウェルという人。
この人が「Matchstick Men」のフランクと同人物とは思えない。
あと忘れていけないのはロボットのMarvinのシニカルな役とその表情(一つしか無いが)。

キャスト
マーティン・フリーマンサム・ロックウェルモス・デフズーイー・デシャネルビル・ナイ
2005年4月17日

Tagline: Some in-laws were made to be broken.

ストーリー次第では、かなりリスクのでる人種問題を、軽めにコメディーに仕上た作品。
このテーマは中途半端な突っ込みの作品では、まったく面白くないし、突っ込みすぎると不快感を与える、まだアメリカでも微妙な問題。
その上この作品は、ただの白人、黒人の葛藤だけではなく、父親と娘のボーイフレンド、妻と夫と1つでも十分なテーマを3つも入れている。
1967年の「Guess Who's Coming To Dinner」(邦題: 招かざる客)のリメークと言うことだが、黒人と白人の立場の入れ替わっているし、1960年代のこの問題の扱い方は今と全く違っていると思うので、主題以外は違う作品ではないかと思う。
(オリジナルを観ていない、いい加減な意見だが)

バーニー・マックの頑固親父振りがいい。
アシュトン・カッチャーの情けない表情とコミカルな動きは、「The Butterfly Effect」の時とは別人。やはり、コメディー向きな俳優なのか。

この作品を見ると、アメリカの人種問題は健全な問題(ちょっと変な言い方)だと思う。
まだまだ学校でも社会でもDiversityとかDiscriminationとか言う言葉が強調され、差別は以前として存在するが、日本の状況とは全く比較にならないほど、成熟している。
たとえば日本人と在日韓国人やアイヌを題材には、この映画は作れないだろう。
またそんな問題になるような物作らないだろう。

キャスト
バーニー・マックアシュトン・カッチャーゾーイ・サルダナ
2005/04/04のBlog
2005年4月2日

Tagline: Repair for adventure!

Shark Tale」とまではいかないが、豪華な吹き替えのキャストだ。
あの「Star Wars」とは、全く違ったトーンのユアン・マクレガーの声優ぶりが意外だった。
そう言えば、この映画の前に新しい「Star Wars III」の新しいトレーラーを流していた。
ちょっと見せすぎ。5月19日まで我慢するから、あまり見せないで欲しい。(余談)

この作品は、アメリカの子供達にも人気のある「Rolie Polie Olie」を元にしているらしい。
Ice Age」のスタッフの作品で、やはりこの映画の前にIce Ageのドジなスクラットのショートストーリがトレーラーで流れていた。2006年に「Ice Age 2」も公開される。

このスタッフは、ローラーコースターのスピード場面が好きらしく、Ice Ageの氷のローラーコースターの場面同様、今回も前半にローラーコースター場面が出てくる。
この場面、NHKのピタゴラスイッチが頭に浮かんだのは自分だけではない、と思う。

ストーリーは、あまり裕福ではないが幸せな家庭で育ったRodneyが、夢をかなえる為に大都会に出て行く。
そこで知る厳しい拝金主義の独裁者の存在。自分の憧れと現実とのギャップ。
そんな中でも仲間を得て、チャレンジしていくという子供にやさしいプロット。
パロディーやミュージカル場面も多く、大人も楽しめる。
CGもブリキの汚さ等、よく描かれていたと思う。

日本は2005年の夏休み上映らしいが、ポケモンよりは断然こちらがおすすめ。

キャスト
ユアン・マクレガーハリー・ベリーグレッグ・キニアメル・ブルックスドリュー・ケリーロビン・ウィリアムス










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管理人のホームページWelcome to Arizona
2005/03/28のBlog
2005年3月

Tagline: Prepare for bottle.

ディズニー映画とヴィン・ディーゼルという一番似合わない部類の2つを合わせた効果が出たかどうか。
まあ子供と見に行くには楽しめる作品。
いつものように一人では行かないだろうな。
おしめを取り替えたり、哺乳瓶を手榴弾のようにベルトにさしたり、ビジュアル的にはヴィン・ディーゼルと子育ての組み合わせで笑わせてくれるのだが、彼の演技の粗が見えてしまった。
セルフを入れるとあまり上手くない役者でないのが分かってしまう。

キャスト
ヴィン・ディーゼルローレン・グレアムクリス・ポッター
2005年3月

Tagline: Would you sacrifice another family to save your own?

やっとこの映画ログもリアルタイムになってきた。
これは先週の3月20日に観た映画。

ここ1~2年でまともに主演したのは、あまり面白くなかった「The Whole Ten Yards」のコメディーくらいで、あまりパッとしなかったブルース・ウィリスが久々にハラハラさせる映画に戻って来た。
但し、この映画は特に派手なアクションがある訳でもなく、心理要素の強いスリラー。
最初はチンピラの行き当たりバッタリの車泥棒から、どんどんストーリーが複雑になっていく。
チンピラの中に立ちの悪い男がいたから、簡単なこそ泥事件が、殺人、人質監禁と展開していく。
そこから二重誘拐に発展して、ブルース・ウィリスは警察官としてと父親として2つの敵を相手にしなければならなくなる。
それにしても汗まみれ、泥まみれになりながら追い込まれ、ギリギリで切り抜けて行く役がブルース・ウィリスには、一番似合っている。(「Die Hard」からあまり進歩なし。)

多少無理なこじ付け的場面もあるが、テンポもいいし、ストーリーも全体の流れは上手くまとまっているし、とても楽しめた作品。

最後に、何故か終盤のある場面で、キリストとイスラムの構図を見た。(もしかするとキリストとマリアだったのかもしれないが。)
あの場面はかなり意図的に入れたとしか思えないが、作品の中で何を意味するのか不明。

キャスト
ブルース・ウィリスケヴィン・ポラックジョナサン・タッカーベン・フォスタージミー・ベネット
(娘役のRumer Willisは、ブルース・ウィリスの実娘)










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