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こだわり「まち歩き」のススメ
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2005/11/10のBlog
もう少し住吉大社を満喫しましょう…

太鼓橋を横から眺めた絵。もう少しズームで撮ればカッコ良かったのになぁ、とちょっと後悔。
住吉大社は大阪市内でも緑の多い貴重な場所の1つですね。
小さな橋の上で、七五三の写真を撮っている家族の傍になぜか奇妙な取り合わせ…
題して、『和傘とタバコの語らい』

神社で行事があると、必ず登場するのが露店です。
昼ご飯も食べずに歩いていたので、美味しそうな匂いに思わず立ち止まってしまいます。
なかには、こんな懐かしいスマートボールまで!

新世界にあると聞いてましたが、露店にもあるとはビックリ!
一緒にいた先輩も、境内の色んな景色を眺めながら、子供の頃に境内で遊んだ頃のことを懐かしげに話していました…
2005/11/09のBlog
さて、いよいよお楽しみスポットの1つである住吉大社に到着。

この日は七五三詣でだったらしく、家族連れがたくさんいたのですが、大社前にあるチン電の停留場には溢れんばかりのご老人が並んでいました。小旗を持っていたのでまち歩きか何かのイベントなのでしょう。
いつもこんなに乗客がいれば、チン電廃止論も出ないでしょうに…
住吉大社といえば、やはり朱色の太鼓橋です!
普段マニアックな風景ばかり撮影しているので、典型的な観光の景色を撮る技術がないなぁ、と実感しつつも1枚。
偶然、奥の方で神前式の結婚式が行われていました。こんな立派な場所で挙式できるのは羨ましいです。ある意味、人前式でもあるのかな?
これはサービスショット!
2005/11/08のBlog
安倍晴明神社の大きなクスノキ?を撮影してから、次の駅の北畠(きたばたけ)まで閑静な住宅街をのんびり歩く。

帝塚山に隣接する北畠は、関西の財界人や有名人が住み、治安も住環境も良いエリアだとか。確かに歩いてても、大阪市内とは思えないほど静かで落ち着いた町並みが続くのです。
市内に住むならこんな場所に憧れるなぁ。
(地価は高そうだけど…)
軌道のある広い道に出ると、モダンな建物に混じって庶民的なアパートなんかも目に入ってきます。
左の写真は、割と古そうなアパートですが、デザインがなかなか凝ってて重厚感があります。
この建物を横から見ると、瓦屋根の間に光窓があってなんか渋い!内部の様子も見たかったなぁ…
そうこうするうちに、北畠の停留場に到着!
白いモダンな建物をバックにすると、錆びて色あせた標識の哀愁が一層引き立ってきます。
この界隈の位置関係はこんな感じです。
先週の土曜日は、阪堺電車(通称:チン電)の全線一日フリーチケットを使って、沿線の町並みを散策してきました。
フリーチケットは600円、通常料金は200円(大阪~堺に乗車区間がまたがる場合は290円)なので、すぐに元は取れます。

マイミクさんからリクエストがあった住吉大社界隈や堺の紀州街道跡など、しっかり歩いてきました。

今回は上町線の「天王寺駅前」駅がスタート!集合場所へは当然、チン電に乗って向かいます。
いつも外から見てると、乗客は少なそうに見えたのですが、実際に中へ入ると結構乗っています。
自分は鉄チャンではない!(とっくの昔に卒業した?) と思ってたのですが、いざ乗ってみると運転席に興味が向いてデジカメを撮ってしまった…

まず、天王寺駅前から東天下茶屋まで行き、安倍晴明(あべせいめい)神社を訪れる。

平安時代の占い師で預言者でもある陰陽家(おんみょうけ)安倍晴明を祀っている神社です。

街中なのにとても閑静な雰囲気で、時間の流れもゆったりしています。
境内に入ると、左手に御手洗があってその脇に面白い立て札がありました。
中央下の小さな文字をよく見ると…




「現在大腸菌は陰性です」

“現在”という言葉が妙に気になります。
2005/10/31のBlog
最近は丸い郵便ポストもほとんど見なくなりました…

やっぱりこの円柱型が古い町並みと良く似合うなぁ。
こんなのどかな風景がいつまでも残っていて欲しいな。
ここは、木造の町家の一部。

かつてタバコ屋さんだった形跡が残っていました。

ピンク色の小さなタイル貼りがなんともカワイイ!
上部の少し湾曲した木の扉も渋いよなぁ…
当時の様子を再現できれば、結構面白そうなのに。

イベント本番はもっと高画素の写真をたくさん撮りたいと思います!
2005/10/22のBlog
[ 00:31 ] [ まちづくり ]
先日、大阪のとあるまちを散策しました。
来月に予定しているまち歩きの下見ということで…

これまでこの地域の町並みは不案内だったので、どんな所だろうと思いながら、まちの雰囲気を味わって行く。
海が近く、かつて漁業や繊維産業などが盛んであった様子がうかがえる。

写真のような五叉路あり、まるで迷路のような道が広がっていて、よそ者ならほぼ間違いなく方角を失ってしまいそう…
とあるお寺社の瓦も立派です!
この雰囲気ならイベント当日も面白くなりそうな予感…

続きは来月のイベント後にご紹介できればと。
2005/10/13のBlog
[ 13:29 ] [ 音楽・趣味 ]
私は根っからのマックユーザーであります。
(途中、少し浮気もしましたが…)

家のパソコンはⅰMacだし、音楽HDDプレーヤーも当然ⅰPodです。
とある事情で今年はminiとカラー液晶の2台も買うことになり、アップルコンピュータの売上高に大いに貢献してしまいました
さて、今日何気なくYahooニュースを見ていると、またまた新型ⅰPodが出たようです。
今度はビデオが最大150時間もダウンロードできるとか…
価格も30GBで34,800円とお得感ありで、本体もかなり薄くなってる!
せっかくこの前、写真が見れるヤツを買ったのに、こんなん見るとまた欲しくなるやんか~!!
最近のアップルはどうも新製品を小出しにする傾向があるように思えるのは私だけでしょうか??

某M社のマネをしてんのかな?
2005/10/06のBlog
[関連したBlog]
確か、佐竹台1丁目辺りだったと思います。

枯れ果てた?木の奥に、ひっそりと消火栓が…
哀愁を誘います。
次は駐輪場の塀。

普通レンガで塀を作る場合、壁が平面になるように真っ直ぐ積み上げますが、ここでは斜めに積み上げてるので壁面がギザギザ!
ひと気のない空間ですが、さりげなく主張していて遊び心を感じますねー。
他にも色んな積み方があれば面白いなぁ…
交差点での一コマ。

おじいさんとお孫さん(?)が手をつないで歩いていました。
この界隈ではあまり子供の姿を見なかったんですが、おじいさんと楽しそうに歩いている様子を見て微笑ましくなり、一枚収めました。

最近は子供が安心して遊べないまちが増えているので、大人の目が常に届く状態が必要になるんでしょうね。
[ 00:28 ] [ まちづくり ]
昔は伊賀界隈にこのような割烹旅館がたくさんあったとか。

ここは今も営業している「三田清」。
旅館の立派な看板に圧倒されます。
2枚目は別の場所でかつて割烹旅館として使われていた建物です。
現在は閉鎖され、建物がそのまま放置された状態で、衰退ぶりが伺えます。

うまく改修して当時の雰囲気を再現すれば、風情を懐かしむ人が集まるかもしれないのに少し残念です。
3枚目は別の町家の壁ですが、下の方をよく見ると手前の方がかなり内側に歪んでるー!!
これでよく倒れないのが不思議やなぁ…
2005/10/04のBlog
伊賀のまち歩きの続きです。

まず1枚目は交差点の角に立つ道しるべ。
ここは伊賀街道と大和街道の分岐点で、伊賀街道の起点でも
あるようです。

その背後にある建物は…
それは、『井本薬局』という薬局店でした。
屋根の上に乗っている看板が重厚ですねー。
この建物は「表屋造り」といって、道路に面して店舗の建屋
があって、その奥に中庭を隔てて住居が続く構造です。
昔、街道を行き交う旅人がここで薬を調達していったので
しょうか。
井本薬局さんの特徴は、やはり瓦でしょう!
ディテールも凝ってますが、瓦の重なり方が見事でつい
見とれてしまいました…
これほどどっしりした店構えの薬屋さんは、今では貴重な
存在です…
2005/09/22のBlog
伊賀のフォーラムの翌日は、江戸時代の町家などが残っている歴史的な町並みの散策でした。
スタッフの噂では、下見で歩いて5キロ強はあったとのこと!
最後は足を引きずりながら帰った…と言われ、ちょっとビビる。

でも、最初はみんな傾斜のきつい階段も元気に降りていくほど、ワクワクしながら歩いていたのでした。
さて、伊賀のまち歩きを紹介する前にちょっとご説明を…

伊賀市(当時は上野市)では、平成7年度に城下町地域の景観形成構想をまとめ、「だんじりの映えるまちづくり」というキャッチフレーズの下に、上野まち・つくろう会とともに平成8年度から5年間にわたって「だんじりの映える景観大賞」という城下町景観コンテストを行ってきました。
国指定重要無形民俗文化財に指定され、9台のだんじりと鬼行列が特徴の上野天神祭にしっくり馴染むような景観づくりを進めています。

これまで、上野らしい建築物や工作物、家並みとして大賞や特別賞を受賞した作品は30か所以上にも及び、地域資源の厚みを感じます。

この写真は侍長屋の屋敷門です。ご覧の通り、今も人が住んでいますが、土塀とその上の瓦はかなり傷んでいる様子…
こちらは第3回の大賞を受賞した和菓子屋さん「御菓子司田山屋」です。
厨子(つし)二階の虫籠窓(むしこまど)や辻行灯、大きな看板など昔の雰囲気を再現しています。(原チャリがちょっと邪魔ですが…)
[ 08:17 ] [ 文化・芸術 ]
伊賀のフォーラムに参加した日は中秋の名月でした。

上野城では毎年、中秋の名月に薪能が開催されているそうで、初めての薪能の鑑賞が野外で、しかも観阿弥、世阿弥の出身といわれる伊賀で見れるとは、かなりツイてる!

私は忍者の格好?をしたまま、能の舞台に目を向けると、昔、国語か社会の教科書で見た光景が飛び込んできて、思わず感動してしまいました…
舞台は照明で明るいんですが、隅に置かれているかがり火が幽玄な雰囲気を醸し出していました。
あいにく演目のあらすじがほとんど分からなかったのと、時間の都合でその面白さを十分堪能することはできませんでしたが、また機会があれば観に行ってみようと思います!
舞台の後ろにそびえ立つ上野城のライトアップも、能の上品さを強調しています。
2005/09/20のBlog
この3連休は、伊賀市、関西ネットワークシステム(KNS)、INS地場産業研究会が主催するコラボレーション・フォーラム『地域を語り 地域を遺(のこ)す』に参加しました。

伊賀には大阪から近鉄電車に乗って、途中の伊賀神戸駅で伊賀線に乗り換えるのですが、この伊賀線、開通89年目を迎える歴史ある路線です。
しかし、年間4、5億円の赤字路線のため存続が危ぶまれているようで、いろいろと試行錯誤しています。

その1つが、トリビアの泉でも紹介されていた「忍者列車」!
偶然、私が乗る電車が忍者列車だったので感激してました。
車両の前面に忍者の顔が描かれていて、かなりインパクトありです。
作者はあの松本零士氏なのも驚きます。

乗ってからさらに驚いたのは、車内に自転車ごと乗れることなんです。
「サイクルトレイン」といって、土曜・休日に限定して試験的に行っているようです。
次に、フォーラム会場の様子。

会場は旧崇廣堂(すうこうどう)という、江戸時代に藩士の子弟を教育する藩校跡が使われました。昭和58年までは市立図書館だったというから凄い!

今回、参加者は事前に忍者の衣装に着替えるルールになっていました。
幹線道路脇の歩道をこんな格好をした何十人もの行列が歩いていると、さすがに気味が悪いですね(笑)。
しかも講師の先生方も忍者スタイルです!?
2005/09/14のBlog
[ 23:24 ] [ 千里まち歩き ]
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千里NTの散策は続きます…

ひっそりとした公園には子供の姿が見られない。
かなり朽ちているのかと思いきや、乗ってもギーという音
がしない。
とりあえずメンテはされているようだ…
いっそ、滑り台やシーソーを撤去してフットサルコートにでもするか…
緑に囲まれて環境はすごくいい!
公園近くの石垣の排水口をみると、こんないたずらが。
ただ穴があるから入れたのか。
あるいは「ミサイル発射準備!」ってなノリで詰め込んだ…?
子供がこの辺りで遊んでいる気配はあるのか?

少し不謹慎な表現だが、青や緑のペットボトルを見て、ちょっとしたいたずらと公園の静けさの妙なバランスが印象的だった。

以前見た「ニュータウン物語」というドキュメンタリー映画で登場する、岡山県・山陽団地の廃墟を使ったアートタウン展を思い出しながら、ひと気のない場所を飾り立てて、地域住民みんなで思いっきり遊び倒すのも楽しいかも? と思った。
2005/09/13のBlog
タイトル『世界の建築・街並みガイド』(全6巻)

出版社名 : エクスナレッジ(ISBN: 4767803624)
発行年月 : 2004年2月
単 行 本 : 約200頁
サイズ(cm) : 21 x 15
価 格 : 1,890円(税込)


前から気になっていた本でしたが、臨時収入が入ったので迷わず購入!
実は以下のように6巻シリーズになってて、全部読みたいくらい建物が盛りだくさんです。

〈1〉フランス・スペイン・ポルトガル
〈2〉イギリス・アイルランド・北欧4国
〈3〉イタリア・ギリシア
〈4〉ドイツ・スイス・オランダ・ベルギー
〈5〉オーストリア/ポーランド/チェコ/スロヴァキア/
ハンガリー/ルーマニア
〈6〉アメリカ・カナダ・メキシコ


私はとりあえず第2巻「イギリス・アイルランド・北欧4国」をゲット。

7月の英国旅行で訪れたスポットや建築物がたくさん掲載されてて、地名や建物の由来を確認(復習)するのに最適です。
まあガイドブックでもいいんですが、不要な旅行情報が省かれているので読みやすいのです…

仕事で煮詰まって現実逃避したい方にはオススメかも(笑)。
(ただし、現実に戻って来れなくなっても知りません)
[ 00:11 ] [ 千里まち歩き ]
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たしか佐竹台ハイツ付近だったと思います。
なんとなく気になって撮りました。
(観察した視点を後付けで考えていますが…)

ここだけコンクリートに石(?)が埋め込まれているんです。
タイヤの滑り止め?
あるいは一旦停止を意識させるデザイン?
可憐なアベリア(スイカズラ科の常緑低木)が咲いていたので、接写モードで1枚!

背景は佐竹台ハイツです。'60年代を彷佛とさせるデザインですが、それほど古さを感じさせず、むしろモダンな印象を受けました。
あくまで推測ですが、間取りは今風の物件に比べれば使い勝手が悪いかもしれません。
でも、その当時の間取りを楽しみながら生活してみると、意外に面白いかも?
2005/09/12のBlog
[ 23:43 ] [ 千里まち歩き ]
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千里NTには人工的な植樹もありますが、40年間に色んな植物が自生しているのが分かりました。
道路脇の石垣を登ると、こんな雑草に出会ったりもします。
近付いて見ると、かわいい花が…

1つ残念なのは、植え込みや側溝の中にたくさんゴミが捨てられていること。
地域外の人が車から投げ捨てるのか、地域住民が捨てているのか?
地域でゴミを回収するにも人が少なすぎるのか…
2005/09/11のBlog
[ 14:10 ] [ 千里まち歩き ]
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大阪大学コミュニケーション・デザイン・センターさんによる千里ニュータウン(NT)のまち歩きに参加しました。

今回は佐竹台1丁目から6丁目(阪急南千里駅の東側)界隈の探索です。
私は長屋や近代建築などのまち歩きによく参加しましたが、NTは今回初めてなのでちょっとワクワク…

府公社千里佐竹台メゾネット棟の幹線道路側の様子です。
壁の色といい、雰囲気が大学か公的機関の研究棟みたい。
上層になぜか1か所出窓が突き出してます。

手前の植え込みの一部が、妙に縦長く伸びているのがちょっと変。
単に手入れを怠っているだけ??
それとも何かメッセージを発しているのか…
住民たちが植え込みをショートカットに利用しているんでしょう。
名付けて、「ニュータウン系けもの道」

千里のまち歩きは今回初めてですが、ちょっと期待できそう!