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Rainy Day, Rauny Blues
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2005/06/18のBlog
[ 00:21 ] [ 雑記 ]
釣り行きたい・・・。

バス釣り行きたい・・・。



こういう精神状態の時って、
小さな水たまりにさえ、
魚の居そうなポイントを探してしまう。

あそこの岬の先端付近の風裏。
岸から少し離れたところ。
そう、岸から1mくらいのところを、
スピナーベイトで探ると・・・。

ゴン!
来た!!

なんて想像しながらその水たまりを跨いで行くのでした・・・。
2005/06/17のBlog
[ 18:49 ] [ 今日の「ちょっと一服」 ]
堀留児童公園の片隅に可愛い花壇。

彼らはここが定位置のようです。
ちょっかい出しても完全に無視です。


「おーい、そこのお二人さん、見せつけてくれるじゃないのー。」
「ひゅー、ひゅー。」
「やーね、またあいつらよ・・・。」
「知らん振り、知らん振り。」
「けっ!ガキどもが。」
[ 18:28 ] [ 今日の「ちょっと一服」 ]
日本橋堀留町1-1 堀留児童公園です。
この近所のクライアントで一仕事終えた後、ちょっと一服。

結構広い。
大きなイチョウの木の下のベンチで皆さんお弁当のようです。
灰皿(というか、空き缶)がベンチの下に置いてあります。
お手洗い。

美。
2005/06/16のBlog
[ 22:13 ] [ 音楽 (ロック) ]
ライ・クーダーの新譜です。「Chavez Ravine」

いやぁ、まいった。わけわかんない・・・。

期待してたのとはちょっと違うなぁ・・・。ちょっとマニアック過ぎだなぁ。
なんというか、暗ーい「テックス・メックス」って感じ?

と、いいつつ3回くらい聴いたんですけど、おかしい・・・。
なんだか、いいんだなぁ、これが。

ライ・クーダーのギター、すごい控えめ。歌も優しく語り聞かせるような感じで味がある。知らないおじさんや女の人の歌もイイ。

やばいよ。こんなのがいいなんて・・・。私こんなマニアックな人間じゃないんだよ。

今回は彼も曲を作ってるみたいです。
演奏はすっごいシンプル。でもきちんと練り上げられてる感じ。
ドラムスのジム・ケルトナーってやっぱりすごい。こんなドラムも叩けるんだ。
というか、彼だからこんな風にできるのか。何とも不思議な味わい。

デビッド・イダルゴが演奏に参加してるのは一曲だけだけど、軽ーくちょっと手伝ってるって感じで目立たない。

みんな音楽というより、人間的な繋がりで一緒にアルバムを作り上げたって感じがする。メキシコ移民たちの思い入れみたいなものが伝わってくる感じ。

ひょっとしたらこれ傑作かもしれない。名盤かもしれない。
・・・売れないだろうけど。

ライナーノーツ英文だからよくわかんないんだけど、非常に重要な事が書いてあるような気がする。詩も。きちんと訳してみたい。

でもね、クーダーさん。
私ホントはね、あなたが椅子に座ってギターをこねくりまわすようにして弾いてる姿を見たいんですよ。足でリズムを取る、「ドン・ドン」と言う音を聴きたいんですよ。へたくそでもいいから、大きな声で唄ってるのを聴きたいんですよ。
頼むからもう一度昔みたいにブルースやフォークを弾き語って聴かせてください・・・。
2005/06/15のBlog
[ 16:17 ] [ PC(Mac)・ネット関連 ]
マジですか!?


ライヴドアが月525円で無線LAN使い放題だそうです。
しかもアクセスポイントは電柱などを使って、山手線内では80%のエリアで使用可能。


これは乗り換えるしかないね・・・。
三菱自動車は、セダンのギャランとディアマンテの生産をを年内で打ち切る。

残念な事です。
昔、三菱は好きなメーカーでした。
特に初代ギャランVR-4。
動力性能はもちろんですが、
5ナンバーのコンパクトなボディでありながら、
高い居住性を併せ持った素晴らしい車でした。
前席後席とも、頭上高はたっぷり取られていて、
感覚的にとても広々としていた。

スクェアで平凡な4ドアセダンでありながら、4WDシステムと200馬力超の圧倒的なパワー。底なしのトルク。「羊の皮を被った熊」とでも言いたいような、凄い車でした。

ノンターボの1.8リッター車でも十分楽しめる走りでしたから、値段的にもかなり魅力的だったので、結構たくさん街を走ってたと思います。

三菱に魅力を感じなくなったのは、ディアマンテが発表されてからです。
断言しましょう!
ディアマンテを開発した段階で、三菱は間違った方向へ歩み始めたのです。

大きなボディのくせに、中は窮屈。
頭は天井にくっつきそう。
後席に座るのは拷問に近い。
ひどい車だった。
(あれがカー・オブ・ジ・イヤーに選ばれた意味が分からなかった。)

トヨタの真似をしたんでしょうけど、他のメーカーがトヨタの真似したって巧く行くわけがない。三菱はあのギャランのように、無骨でもいい、真っ当な車作りを続けていくべきだったんです。


## 写真はノンターボ、AMG仕様。
2005/06/14のBlog
[ 21:02 ] [ 読書 ]
志水辰夫の「暗夜」読了

この人の作品は、冒険小説と言ってもちょっと変わってる。
派手な活劇シーンは殆ど無く、謎解きと言う要素も重要でなく、実に淡々と物語が進んでいく。静かに静かに、そして叙情溢れる文体で描かれる。

確かに情報員が暗闘を繰り広げたり、海の上での活劇シーンもあったりするんですけど、そこで盛り上がるって感じじゃない。あくまで淡々と描かれていく。

主人公も一人称で、自虐的な自己批判や感傷的な細かい心理描写が描かれる。

でも、全然だれない。こういう小説には珍しく、飽きないんです。
彼の世界に知らないうちにどんどん引き込まれている。
そして読み終わった後に、何かしみじみとしたもので心が包まれる気がするんです。

ところがこの「暗夜」はちょっと違う。
静かに、そしてやはり淡々と進行していくのは同じなんだけど、・・・なんかが違うんだよね。

何が違うのか考えたんだけど、この作品では主人公が三人称なんですね。そして心理描写が殆ど無い。登場人物の行動を淡々と描写していくのみ。こういうスタイルは、知る限りこの人初めてじゃないかな?

ふと思った。
これってハードボイルドそのものだよ!

「極力心理描写を排し、単に行動を描写する事でその人物を描き出す。」

完璧にハードボイルド小説の原則通りじゃないの。

しかも一つ一つの文章が研ぎすまされている。
たぶんちょっとした文章表現の違いにまで心を砕いて推敲を重ねた作品なんじゃないかと思える。

そして予想を思い切り覆す結末。
思わず「ウーン・・・」とうなってしまった。