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Rainy Day, Rauny Blues
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2007/07/18のBlog
総アクセス数が100,000件に近づいてきました。

でも、ここ数日のアクセス数はおかしい。
「今日のアクセス数」が「昨日のアクセス数」を持ち越した数字になっていた日が二、三度あった気がする。

例えば今、「今日のアクセス数」が363件となっているが、
本当は、「昨日のアクセス数」の232件を引いた、
131件が正しいのだ。

どうなってんだ?
そういえば・・・、
たまにありえない数字が出てたときが過去にもあったけど、
あれもそうだったのか?
そしてこれは総アクセス数にも影響しているんだろうか?

そういうわけで、画面上100,000件に達しても、
本当は100,000件に届いてないのかもしれない。

でもそれはDoblogさんのせいなのであって、
ボクのせいじゃ無いのだから、盛大に祝おうじゃないか!
2007/07/17のBlog
[ 21:53 ] [ 映画 ]
最近観たDVDビデオ。

「大菩薩峠」の完結編。
まさかこんな終わり方だとは・・・・。
ちょっとあぜんとした。

「三匹の侍」
五社英雄監督のTVドラマの映画化。
丹波哲郎はちょっといい人過ぎるけど、
ニヒル過ぎる平幹二郎とで、おあいこか。
まったく違ったタイプの長門勇が味があっていいね。
テレビドラマも好きでした。
しばらくして丹波の代わりに加藤剛が登場して、
その頃は鮮明に憶えている。

まぁ、ストーリーは「用心棒」、「7人の侍」などに影響を受けているんだろうけど、
刀で人を切る音、「ズブッ!」とか「バヒュン!」とか、
あの効果音が、この作品で初めて使われた。
その意味で後の時代劇に大きな影響を与えた。
「闇の狩人」
五社英雄監督、池波正太郎原作
仲代達矢、原田芳雄、千葉真一、岸恵子、いしだあゆみ・・・

仲代と原田はいい。
特に仲代の元締めは凄みがあったし、
その裏側のやさしさにも打たれた。

最近ちょっと、時代劇が私の中でブームになりつつある。
今度は「眠狂四郎シリーズ」に行こうかと思っている。
2007/07/14のBlog
[ 22:48 ] [ 音楽 (ブルース) ]
レドベリーの映像を見つけた時、この人のも探してみたんだけど、見つからなかった。
それがYou Tubeで出てきました。

これはレコーディング風景のようです。
1945年。

そして、これ!!
アラン・ローマックスらの話の後に出てくる映像は、
1946年。
ウディとソニー・テリー&ブラウニー・マッギーとの共演だ!
凄い!!
(これがあったんでブルース・ジャンルに入れちゃった!)

最後にこれ
ウディの映像ではないのだけれど、彼の歌をバックに流れる映像は、あの時代、彼が歩いたであろう様々な労働現場。
まさにスタインベックの「怒りの葡萄」の世界。

共産党員としてオルグ活動もしたのかもしれないけど、
それだけじゃないね。

ああいう人たちの中にいるのが好きだったんだと思う。
そして放浪することが好きだったんだ。
もちろん歌うことが大好きだったんだ。。

しかし、まさかこんな映像を見ることができるなんて・・・。
2007/07/13のBlog
大藪春彦「黒豹の鎮魂歌」読了。

かつて、大企業と政治家そして暴力団たちに、
両親と妹を自殺に追いやられた男、新城彰。

ヨーロッッパで特殊な観光ガイドをやっていた新城に、
復讐の機会が訪れた・・・。

この文庫本、三部作が一冊になってるもんだから、
ぶ厚いこと!

間に「水滸伝」も読んだりしたので、時間かかったー。
でもやっぱ凄い。
「銃と車を取ったら何も残らない本」と評された大藪作品。
確かに半分以上は薄くなるだろうね。
でも、その銃や車のメカニックの話がたまらない。

たとえば、どの作品だったか忘れたけど、こんな場面。
「ベレッタM92の弾倉には15発の弾丸が入る。銃把に叩き込み、遊底をスライドさせて、弾倉から1発を薬室に送り込む。そして弾倉を外してもう1発弾丸を押し込み、再び装着すると、16連発になる」とかね。

物語は荒唐無稽なんだけど、描写は凄くリアル。
たまらないね。

それに食うシーン。
「1kgのボンレスハムをかじりながら、ジンを口に放り込み、ビールで胃に流し込む。」なんてことを、学生の頃真似したらお腹壊しちゃったことがある。

私がハードボイルド・ミステリーや冒険小説を読むきっかけになったのが、大藪春彦の「野獣死すべし」だった。
だからこの人については書きたいことが山ほどある。

そのうち、また他の作品を読むことがあれば、その時に書きたい。
2007/07/12のBlog
[ 21:33 ] [ 音楽 (ブルース) ]
昨日のエリザベス・コットンの映像からどんどん辿っていくと、
ゲイリー・デイビスの「Candy Man」(YouTube)など、
またいろんな面白いものが出てきた。

そしてついにはこんな人に到達してしまった。
ヨーマ・コーコネン。

若かりし頃かなりお年を召したヨーマ。(YouTube)

特に若い頃の方の「Hesitation Blues」は大好きな曲で、
昔はちょっと弾いたりしてたんだけど、
もう今は無理かなー・・・。

最近はシカゴ系のブルースを多く聴いてたけど、
私、こういうヤツが一番好きなんだよねー。
2007/07/11のBlog
[ 22:52 ] [ 音楽 (ブルース) ]
DVD「American Folk Blues Fes」Vol.4が先週届いてから、
毎日1回は見てる。
で、毎回ラストのジュニア・ウェルズのところは、
くり返しくり返し見たりしてしまう。

で、本編が終わると、ボーナス・トラック。
マディ・ウォーターズとシスター・ロゼッタ・サープ。
ロゼッタ・サープは30-40年代に活躍した、ゴスペルシンガー。
歌は凄いし、ギターもなかなか味があって素晴らしい。
ところで、女性のブルース・ギタリストというと、
殆ど思い浮かばない。
新しい(?)ところでボニー・レイットにフィービー・スノウか?

でも昔は結構いたらしい。
聴いた事があるのはエリザベス・コットンくらい。
CDは持ってないんだー。

Elizabeth Cotten(1895-1987)

デビューは60才を過ぎてから。
ピート・シーガーの家にたまたまメイドとして雇われ、
そのギターの腕に皆驚いて、レコーディングをさせたってことらしい。
いいところに勤めたもんです。
だから長生きできたのかな?

この人は左利きで、弦は右利き用の張りかたの物をそのまま使ってるようです。
8才くらいから、兄のギターを黙って借りて独学で練習。
12才の時にすでに曲を作った。

それがこの曲「Freight Train」(You Tube)
あと、フランク・ストークスの奥さんも、かなりの腕前だったらしいけどね。

他にはギターを弾くブルース・ウーマンて。
どんな人がいるんだろうか?
2007/07/09のBlog
[ 16:46 ] [ 音楽 (ブルース) ]
ロニー・ジョンソン、ハウリン・ウルフ、ソニー・ボーイ・ウィリアムスンらの演奏は、勿論凄い!

それに、ちょっとややこしい名前の女性シンガー。
小ちゃな可愛らしい女性がステージに出てきて、
「なんだ?」と思ってたら、凄い声で歌い出した。
「Rock Me Baby」
大迫力!!

しかしなんといっても、白眉はラストのジュニア・ウェルズ。
ステージに上がると、持ってきたハーモニカを観客席に放り投げ、

踊るわ、踊るわ!
歌うわ、踊るわ!!

そのステップと表情が、恐ろしくカッコいい!!
マイケル・ジャクソンの「ムーン・ウォーク」なんて、
完全にジュニア・ウェルズの真似じゃないか!!

あのプリッとしたお尻!最高じゃー!!

そうか!そうだったのか!
これが「ブルース界のJ・B」だったのかー!!