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2008/07/04のBlog
[ 21:45 ]
[ 雑記 ]
2008/06/29のBlog
[ 10:00 ]
[ 読書 ]
新田次郎「剣岳 <点の記>」読了。
明治39年、陸軍参謀本部陸地測量部三角科測量手柴崎に、測量部長から至上命令が下った。
発足したばかりの山岳会よりも先に剣岳初登頂を達成し、三等三角点を設置する。
越中剣岳は、立山山岳信仰で、「地獄の山、針の山、決して登ってはならない山」とされている山であった。
柴崎は、来年の測量のための下見に向かったのだが、そこで耳にした、登ってはならないとされる剣岳に登ったものがいると言う噂。
そして別山乗越へ向かう途中、室堂のそばの洞窟で出会った修験者の言葉。
「雪を背にして登り、雪を背にして帰れ。」
柴崎はその言葉を胸に、翌年、剣岳を目指す。
----------
kazuさんのブログを見ていなければ、
「点の記」?何のこっちゃと思っただろうな。
測量の基準点を決めるために、
日本国中を歩き回った測量手たち。
殆どの山の初登頂は、測量手によって成されたらしい。
天気が悪いと、何日も晴れるのを待つ。
今の様に登山装備も満足に無い時代、寒さに凍えながら、雲の切れるのをじっと待つさまにちょっとぞっとした。
それに、初めて知ったんだけど、日本にもシェルパ族の様な人々がいたんだね。
柴崎が見せる彼らへの心遣い、そして感謝の言葉にジーンと来た。
そして、あまりの難所ゆえ、三等三角点の設置が望めず、四等三角点(三等三角点を設置するための補助的な役割を果たす点で、「点の記」としての記録は残らない)にせざるを得なかった時の悔しさ。
そんなにドラマティックな展開はなく、たんたんとした本なんだけど、柴崎という、誠実で、朴訥で、測量という仕事に命をかけた男の姿と、彼らを助けた長次郎ら地元の人夫たちの姿が丁寧に描かれていて、とても好感が持てた。
新田次郎の本は初めて読んだ。
「八甲田山」も呼んでみようかな。
※映画化されるそうで、本のカバーは、今はこの画像のものとは違います。
明治39年、陸軍参謀本部陸地測量部三角科測量手柴崎に、測量部長から至上命令が下った。
発足したばかりの山岳会よりも先に剣岳初登頂を達成し、三等三角点を設置する。
越中剣岳は、立山山岳信仰で、「地獄の山、針の山、決して登ってはならない山」とされている山であった。
柴崎は、来年の測量のための下見に向かったのだが、そこで耳にした、登ってはならないとされる剣岳に登ったものがいると言う噂。
そして別山乗越へ向かう途中、室堂のそばの洞窟で出会った修験者の言葉。
「雪を背にして登り、雪を背にして帰れ。」
柴崎はその言葉を胸に、翌年、剣岳を目指す。
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kazuさんのブログを見ていなければ、
「点の記」?何のこっちゃと思っただろうな。
測量の基準点を決めるために、
日本国中を歩き回った測量手たち。
殆どの山の初登頂は、測量手によって成されたらしい。
天気が悪いと、何日も晴れるのを待つ。
今の様に登山装備も満足に無い時代、寒さに凍えながら、雲の切れるのをじっと待つさまにちょっとぞっとした。
それに、初めて知ったんだけど、日本にもシェルパ族の様な人々がいたんだね。
柴崎が見せる彼らへの心遣い、そして感謝の言葉にジーンと来た。
そして、あまりの難所ゆえ、三等三角点の設置が望めず、四等三角点(三等三角点を設置するための補助的な役割を果たす点で、「点の記」としての記録は残らない)にせざるを得なかった時の悔しさ。
そんなにドラマティックな展開はなく、たんたんとした本なんだけど、柴崎という、誠実で、朴訥で、測量という仕事に命をかけた男の姿と、彼らを助けた長次郎ら地元の人夫たちの姿が丁寧に描かれていて、とても好感が持てた。
新田次郎の本は初めて読んだ。
「八甲田山」も呼んでみようかな。
※映画化されるそうで、本のカバーは、今はこの画像のものとは違います。
2008/06/28のBlog
[ 09:28 ]
[ 雑記 ]
GIGAZINEより。
イギリスの日刊紙「The Sun(サン)」によると、メルセデスベンツは7年以内に石油で動く自動車を全廃する計画を立てているそうです。
現在のエンジンを順次、ハイブリッド、電気自動車、そして水素を燃料とするエンジンに変えていく。
一社がやれば、次々に他のメーカーも追随して行くでしょう。
ただ、その最初の「一社」になるってことは、やはり大変なことで、いろんな方面から圧力とかもあるんじゃないかと思うし、そういう意味でもベンツってやっぱり凄いメーカーだって言えるのかもしれない。
ベンツに乗るってことが、
ホントの意味で「ステータス」になる日も近い。
イギリスの日刊紙「The Sun(サン)」によると、メルセデスベンツは7年以内に石油で動く自動車を全廃する計画を立てているそうです。
現在のエンジンを順次、ハイブリッド、電気自動車、そして水素を燃料とするエンジンに変えていく。
一社がやれば、次々に他のメーカーも追随して行くでしょう。
ただ、その最初の「一社」になるってことは、やはり大変なことで、いろんな方面から圧力とかもあるんじゃないかと思うし、そういう意味でもベンツってやっぱり凄いメーカーだって言えるのかもしれない。
ベンツに乗るってことが、
ホントの意味で「ステータス」になる日も近い。
[ 08:48 ]
[ 音楽 (ロック) ]
まだ聴きこんではいないけど、
二、三回軽く聴き流した感じでは、凄くイイ。
カリフォルニア三部作の中では、一番好きかも。
小説の内容は、
主人公は、カーレーサーでミュージシャンのKash Bukと、その恋人、そしてエイリアンの友人。
彼らをとりまく心優しき人々とのふれあい。そして敵対するヤツらとの戦いを、カリフォルニアを舞台に描いたもの・・・らしい。
二、三回軽く聴き流した感じでは、凄くイイ。
カリフォルニア三部作の中では、一番好きかも。
小説の内容は、
主人公は、カーレーサーでミュージシャンのKash Bukと、その恋人、そしてエイリアンの友人。
彼らをとりまく心優しき人々とのふれあい。そして敵対するヤツらとの戦いを、カリフォルニアを舞台に描いたもの・・・らしい。
2008/06/23のBlog
[ 21:20 ]
[ 音楽 (ロック) ]
レドベリーの曲の中でも、
最も好きな曲が、「Midnight Special」。
曲もいいし、
特にこの詩が素晴らしい。
----------
朝、ベルで起こされ、
テーブルまで行進。
その上にはいつもいつも同じもの。
食えたもんじゃない飯、
鍋には豚肉さえ入っちゃいない。
だけど、文句は言うなよ、ぼうや。
看守にどやされるぞ。
--深夜列車よ、
--その光で俺を照らしておくれ。
--深夜列車よ、
--その光で俺を照らしておくれ・・・
---------
Let the midnight special shine a light on me,
なんてしゃれた言い回し。
天才的。
最も好きな曲が、「Midnight Special」。
曲もいいし、
特にこの詩が素晴らしい。
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朝、ベルで起こされ、
テーブルまで行進。
その上にはいつもいつも同じもの。
食えたもんじゃない飯、
鍋には豚肉さえ入っちゃいない。
だけど、文句は言うなよ、ぼうや。
看守にどやされるぞ。
--深夜列車よ、
--その光で俺を照らしておくれ。
--深夜列車よ、
--その光で俺を照らしておくれ・・・
---------
Let the midnight special shine a light on me,
なんてしゃれた言い回し。
天才的。
ところで、この「Midnight Special」、たくさんの人がカバーしてますが、我々の世代でいうと、思い出すのはやはりあれでしょう?
「Creedence Clearwater Revival (C.C.R)」
確か昔LPレコードは1枚くらいは持っていたと思うけど、CDでは1枚も持っていない。
今日YouTubeで見てたら、ちょっと欲しくなっちゃったな。
これが「Midnight Special」。
そして、C.C.Rといえばこれ!?
「Have you ever seen the rain?」。
いいよなぁー、絶対いいよ。
「Creedence Clearwater Revival (C.C.R)」
確か昔LPレコードは1枚くらいは持っていたと思うけど、CDでは1枚も持っていない。
今日YouTubeで見てたら、ちょっと欲しくなっちゃったな。
これが「Midnight Special」。
そして、C.C.Rといえばこれ!?
「Have you ever seen the rain?」。
いいよなぁー、絶対いいよ。
2008/06/22のBlog
[ 19:13 ]
[ 映画 ]
[ 08:22 ]
[ 音楽 (ロック) ]
ライ・クーダーのカリフォルニア三部作が堂々完成!!
2005年「Chavez Ravine」、2007年「My Name Is Buddy」に続く、三部作の掉尾を飾る作品がこれ!
「I, FLATHEAD」
この「Limited Edition」には、100ページくらいの小説がついているらしい。
7月に発売される日本語版にはついているかどうかわからない。
英語は読めないけど、
ま、記念だからね。ついてるもん買いたいよね。 (・・*)ゞ
ポチッと・・・!
2005年「Chavez Ravine」、2007年「My Name Is Buddy」に続く、三部作の掉尾を飾る作品がこれ!
「I, FLATHEAD」
この「Limited Edition」には、100ページくらいの小説がついているらしい。
7月に発売される日本語版にはついているかどうかわからない。
英語は読めないけど、
ま、記念だからね。ついてるもん買いたいよね。 (・・*)ゞ
ポチッと・・・!