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Rainy Day, Rauny Blues
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2008/07/24のBlog
[ 21:42 ] [ 音楽 (いろいろ) ]
CDショップで懐かしい名前を見つけて、
思わず購入。

David Bromberg 「SIDEMAN SERENADE」

この人聴くの学生時代以来かもしれない。
たぶんアコースティックしか聴いたこと無かったと思う。

このアルバムは、2つのセクションがあって、まず「city songs」として4曲。そして「country songs」として5曲の全9曲。

「アルバム作るぞーっ」て感じで、ワーっと作ったのではなく、「この曲は彼らとやろう」「次はこのメンバーでやってみよう」という風に、曲に合ったお気に入りのメンバーと録音したものを寄せ集めたようなアルバム。

「city songs」
まず1曲目2曲目と、バリバリのR&Bで始まる。
エレキギターのスライドが光る。

そして3曲目はサンバで4曲目はピアノとギターだけのアコースティック・ブルース。この2曲は、ギターはもちろん上手いんだけど、どちらもピアノが最高。

「country songs」
この中の5曲はホントに楽しそうな演奏。

そして凄いのがまず2曲目。
デビッド・リンドレーと彼のバンドメンバーがサポートしていて、リンドレーのスライドがもう最高!!
そのうえなんと、リズムギターとバック・ボーカルにジャクソン・ブラウンまで参加しちゃってる。

もう一つ4曲目。
ビッグ・ビル・ブルーンジーの「Long Tall Mama」をやってるんだけど、ギターのヨーマ・コーコネンとハーモニカのジョン・セバスチャンと3人での演奏。
たった3人なのに、ジョンのハーモニカがなんとなくジャグっぽい雰囲気を醸し出す、楽しい演奏。


全体にデビッド・ブロムバーグのギターは凄く控えめにフューチャーされてて、むしろバック・メンバーの演奏が際立つ。
アット・ホームで楽しいアルバムだ。
2008/07/23のBlog
[ 22:11 ] [ 読書 ]
白石一郎「海王伝」読了。

「海狼伝」の続編。
死んだ小金吾の夢を継ぎ、黄金丸で南洋を目指す。

途中立ち寄った琉球国で耳にした、
明国の海賊、マゴーチの噂。

残虐非道の海賊マゴーチは、
本当に笛太郎の父、人見孫七郎なのか?
父は本当にそんな男なのか・・・?

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何度か出てくる戦闘シーンが凄い!
舟と舟との戦い、そして人と人との戦い。
どちらもワクワクドキドキ。
読んでて、本を置くのがつらくてつらくて・・・。
あっというまに読んじゃった。
2008/07/21のBlog
[ 18:51 ] [ 音楽 (ブルース) ]
昨日、中古CD屋さんへ行って、お目当てが無かったので、
ブルースの棚をつらつらと眺めてたら、
こんなの見つけちゃいました!

BAHAMIAN GUITARIST Joseph Spence
「GOOD MORNING MR. WALKER」

手に取った途端、心臓ドキドキ。
誰かに見つかって取られちゃいけないと、
思わず周りを見回しました・・・。
名前だけは、高校生の頃初めて買ったRy Cooderのアルバム「紫の峡谷」のライナーで知っていました。
ライが自分で、最も影響を受けたギタリストと語る、
バハマのフォーク・シンガー、ギタリスト。
聴いてみて、ライが言っていることがよーくわかりました。
もろに影響を受けてる。

それにしても凄過ぎるギターです。
摩訶不思議な親指ベースライン。
力強いシンコペーション。
歌とユニゾンする華麗なメロディ・ライン。

そしてその歌がまた、
天衣無縫というかなんというか・・・。

ひどいだみ声で何言ってるのかわかんないし、
途中から歌詞が突然スキャットになったり、
ただの唸り声になったり・・・。
ひょっとしたら、歌はギターのおかずなのかもしれない。
でも、なーんか、いいんだなぁーこれが!

Amazonで他のも集めたい!


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やはりバハマの民謡が多いみたいだけど、
ゴスペル・ソングもかなり多い。
これはもう、ブルースのジャンルに入れてもいいよね!?

そしてこのアルバムには、
「Sloop John B.」が収録されている。
そう、あの、ビーチボーイズ「Pet Sounds」に、
おまけのように収録されているあの曲。

この曲、バハマの民謡だったんだ!
これがまたいいんですよ!最高です!!
ギターも歌もまさに絶品!!

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この人、1910年の生まれっていうから、
ロバート・ジョンソンと同世代なんだネ。

2008/07/19のBlog
[ 21:52 ] [ 読書 ]
白石一郎「海狼伝」読了。

対馬で母と二人で暮らす青年、笛太郎は、
朝鮮王に使えていた宣略将軍が島に住み着いて、
海賊仕事を始めたとき、その配下となる。

襲った商船に奴隷として乗っていた三郎を助け、
二人は終生の友となるが、
あるとき村上水軍との舟戦で敗れ二人とも捕らえられる。

しかし、笛太郎が村上水軍の将の息子だとわかり、
小金吾という男の元で働くこととなる。

商才に長けた小金吾は、笛太郎の海風を読む才能と、
三郎の武者としての力を認め、
いずれ千石船を持ち、
三人で外国との交易に乗り出すことを約束する・・・。

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この人は初めて読んだ。
戦国から江戸時代を舞台にした海洋小説が得意らしい。
この「海狼伝」は、昭和62年に直木賞を取ったそうだ。
壱岐対馬の歴史的背景、信長の野望とそれに対抗する瀬戸内の海賊たち、そして帆船同士の戦い。
素晴らしい。

本格海洋冒険小説。

「海王伝」という続編があるそうだ。
早く読みたーい!
2008/07/14のBlog
[ 22:14 ] [ PC(Mac)・ネット関連 ]
以前書いたことがありますが、
PowerBookの後期型(?)からだと思いますが、contorolキーを押しながらトラックパッドを二本指スクロールすると、画面を拡大できます。

で、ふとiMacはどうなんだろうと思ってやってみました。
contorolキーを押しながらマウスでスクロール・・・。
見事に拡大できました!

まぁ、iMacではこの機能を使うことは、
今の所はめったにないだろうけどね。(今のところは・・・)

2008/07/13のBlog
[ 20:32 ] [ 近隣散歩 ]
散歩の途中、出会ったニャンコ。
首輪をしていました。

「おいでー」と声をかけると、
「ちっ、しょうがないなぁ」という感じで近づいて来て、
申し訳程度のスリスリのあと、去って行きました。
性懲りも無く後をついて行くと、
日陰の冷たいコンクリートにゴロンと寝そべり、
悠然・・・。

右目がつぶれていましたが、
喧嘩でもしたんでしょうか?
でも、なんだかそれを誇りにしてるような・・・、
ちょっとハードボイルドな猫さんでした。

カッコいい!!
でも、可愛い!!
[ 20:02 ] [ 近隣散歩 ]
久しぶりに家の近所を散歩。

お隣さんの花壇の百合。
見事です。

季節ごとに見事な花を咲かせてらっしゃいます。
凄く上手。
このあいだはでっかい牡丹が咲いてました。
公園の水場では、
子供たちがバチャバチャとはしゃいでましたが、
隅の方で、鳩も水浴び。
水の中にしゃがんで、じっとしてました。

暑いもんねー。
暑かったけど、
木陰に入ると、いい風が流れてきて、
とても気持ちよかった。

桜の木の下のベンチで一服。
ふと気がついた。
桜の葉っぱが穴だらけ。

ひょっとして毛虫がぞろぞろ?

でも、もう蝶々になって飛んで行ったかな?
今日は5kmほど歩きましたが、
足痛いです。
両腿の付け根が痛いです。

だらしのない体になっちまってます・・・。