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ひまじゃのう
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2007/07/22のBlog
[ 17:30 ] [ ネットの話題 ]
一仕事終わった夜中、ちびちびと焼酎を、いまどきはオンザロックで飲みながらブログを徘徊するのが日課である。徘徊する目的は、酒の肴にするためだ。ウェイトコントロールをしているので肴はもっぱらブログに貼り付けてある写真だ。どの料理をみても美味しそうに見える。

もうひとつの肴は、季節の花々だ。これも大いに目を楽しませてくれ、酒の味を良くしてる。かなり知っているほうだと思っていたが、世の中には知らない名前の花々がいっぱいあることに驚く。

最近この徘徊にもう一種類加わった。前にも書いたが、VLOG(ビデオブログ)だ。面白いVLOGが無いかYouTubeなどを見て回って一人ほくそえんでいる。そんな中、中国版YouTubeとでも言うべき動画が面白いことを発見した。

我网の56.comという動画サイトがある。YouTubeのような作りのサイトだが、いろんな動画の中に、カラオケで歌っているところを公開している動画がある。こういうことをできるのが、中国だと思う。日本では、JASRACがうるさくてとてもできないだろう。

「翻唱」で検索すると出てくる。例えば、こういう動画だ。この甜甜さんなんか上手いほうだと思う。中には止めてよ!というのもあるが、それはそれで面白い。スナックで自己中のカラオケを聞かされながら呑むよりは、選択権がある分まだましだ。こういうのももっぱら酒の肴にしている。

そんななか、「心愿(Xingyuan)」という曲を翻唱している動画に出会って、何か胸にじーんとくるものがあった。誰が歌っているのだろうか。オリジナルを聞きたくなった。

そういうとき、中国には便利な検索がある。「百度(Baidu)」のMP3検索だ。
百度でMP3のリンクをクリックし、「心愿」のキーワードで検索すれば、ずらっと出てくる。(日本ではおいおい、という感じだが)。オリジナルは、「四个女生 」というグループが歌っている曲のようだ。
「四个女生」は、4人の女子学生という意味で、王○、○○、○媛、唐景という4人組。作詞、作曲は、王○(いちばん左側)。このグループは、この1曲で解散したようだ。写真は、北京民族大学の一室。この曲に関しては、このブログが一番良くまとまっているのでリンクしておこう。(Doblogは、simplified Chineseを通さないので○になった)

何が胸にじーんときたかというと、幼い頃に母親に口伝えで教わったことのある中国語の歌を思い出したからだ。もう、60を過ぎたから50数年以上前のことだ。その頃は、意味もわからず中国語の発音だけを口真似で歌っていた。変わった歌を歌えるということが子供心に自慢でもあった。

いま思い出してみると、この曲「心愿」は、歌詞も曲も母親から教わった歌とはぜんぜん違うのだが、なんとなく懐かしい感じがするのだ。中国語はよくわからないが、この歌は、北京語、中国の標準語で歌っているのだと思う。幼い頃覚えた歌は、北京語ではなく、もっと奥地の、東北訛りの発音のはずだ。それでも中国語のこの歌の響きが、どこかで聞いたような気がして、なんとなく懐かしいのだ。

そんなこんなで、いまは亡き母を懐かしく想い、私自身の生命の発祥の地である広大な中国大陸のいずこかで、戦争のため土に還ってしまった3人の兄姉のことも思い出してしまった。歳を重ねると涙もろくなるものだ。
2007/07/11のBlog
[ 00:47 ] [ プログラミング ]
書くか!と思ったが結構特殊なことをしているから、あ、うちの仕事ばらしてる、と思われてもまずい。まあ、この程度はいいか。。。という程度で。

この間ずっとPKI関連のプログラミングをしていた。PKIやCryptoAPI、総じてセキュリティ関連のプログラミングは、需要が少ないからだと思うが、やっている人が少なく参考にする日本語の資料もあまり無い。そのため、どうしても苦手な英文資料を読むことが強制される。

マニュアルを読んでいると、苦手な英語故、その単語を日本語でどう訳すのか(表現するのか)わからないこともままある。訳語がわかれば日本語から概念をつかむこともできるが、わからなければさらに英文を読み込むしかない。ものの概念を母国語以外の言語からつかむのは結構たいへんなことだ。

(ここから先の展開は、一旦書いたが、まずいので消した。中途半端だがここで打ち止め)。
2007/07/07のBlog
[ 02:15 ] [ ネットの話題 ]
YouTubeが日本語化したことが大きく影響していると思うが、ネット視聴率調査会社ニールセンの最近のレポートによると、日本で、YouTubeがものすごい勢いで利用者を伸ばしているそうだ。5月の利用者数が1,165万、4人にひとりが月最低1回YouTubeを利用したことになるらしい。

YouTubeというと著作権問題なんかで問題になる「動画共有」を思い浮かべるが、動画共有というだけでなく、YouTubeをビデオブログとして使う VLOGという使い方があるようだ。「ブログ」じゃなくて「ヴィログ」と発音するのかな。

文字と写真だけのブログと違い、動く映像を見れるVLOGが結構面白い。

お気に入りは、
独学だという日本語が信じられないほど上手な「ケロリン(アメリカ人:イリノイ州)」とか、
日本で歌手デビューを目指している「エミリータン(アメリカ人:フロリダ州)」。
それに、
キティキャチコー(インドネシア人)」
も面白い。
日本語はときどきしか話さないがダンスが得意で寿司も作る「モシーノ(ベトナム人)」も注目かな。

なんか、孫のような娘ばっかりだ。。。

ビデオでブログして、返事も「Re:」でビデオというのも面白い。
日本人はまだ少ないようだけど、これからこういうのも流行っていくのかな。

2007/06/29のBlog
[ 01:23 ] [ ネットの話題 ]
昔の電子メールを整理していたらウィルスがぞくぞくと出てきた。
今、メールの整理中である。情報収集用に購読しているメーリングリスト(ML)など情報系のメールをGoogleのGmailに移しつつある。

情報系のメールは受信し保存しているだけで必要なとき以外ほとんど読むことは無い。、これまでは手元のPCに保存しGoogleデスクトップで検索して利用していたが、手狭になってきたこともあり、これをGmailに移すことにした。

移すに先立ってF-SecureのInternet Security 2007でメールフォルダをスキャンしてみた。受信メールは、同じくF-Secureのサーバー用のアンチウィルスソフトでPOPサーバー側でチェックしている。また、受信時もリアルタイムでチェックしている。2重にチェックがかかっているため、ウィルスメールが入ってくることは本来無い。。。ことになっている。

ところが、今回あらためてスキャンしてみると、25万メール中140メールがウィルス、リスクウェアが3つだった。(140+3)/250574*100%=0.06%のウィルス含有率(?)だ。

検出したウィルス付きメールの詳細を調べてみると、予想通りというか案の定、そのすべてがセキュリティ系MLからのメールで、本文や添付ファイルでのPoC(Proof of Concept:実証)コード系のメールだった。したがって、ウィルスとして検出しているけれど、中身は無害で損害を与えることは無いものばかりだ。アンチウィルスソフトは、このようなPoCメールもウィルスとして検出する。

2重にウィルス検査をしているはずなのにどうしてそれを抜けてくるのか。答えは簡単だ。MLにPoCが流れる。アンチウィルス各社はそれを見て、あるいは、実際のウィルスの流通をキャッチしてパターンファイルを更新する。MLのほうが早いからブロックできない。それだけのことだ。

25万ものファイルをスキャンするとかなり時間がかかる。しかし、あらかじめウィルスメールを取り除いておかなければ、Gmailに転送するときリアルタイムスキャンがいちいち起動してうるさい。そのため、この際、PoCのメールは捨てることにしたのだ。

利用しているISPはOutbound Port 25 Blockingをしており、さらに一日500通までしか送信メールを通してくれない。SMTPサーバーのSubmissionポート(587)に直接送っても、休み休みやらないと高速では通らない。全メールの転送にはまだまだ時間がかかるが、少しは手元がすっきりするかな。
2007/06/28のBlog
www.microsoft.comのサイトが、IIS/7.0になっているのに今日気が付いた。
IIS/7.0は、Windows Server 2008(開発コードLonghorn)のWebサーバー。Windows Server 2008は、ベータ3版でまだリリースしていない。 Microsoftは早々に公開サーバーでドッグフードを食っているようだ。

2007/06/20のBlog
CAMUSさんの記事にあったので、「あわせて読みたい」を貼ってみた。

Doblog - ひまじゃのう - と あわせて読みたいへのリンク

まだ何も出てこない。データなしだ。誰もこのブログは読んでないのか、そりゃそうだと妙に自己納得。どういう結果になるか、しばらく遊んでみよう。
2007/06/10のBlog
常識的に考えてあたり前だと思っていたことが、実はぜんぜん違っていたということはよくある。

もうずいぶん前のことだが、日経BPnetに「海の家と検索連動型広告の意外な類似点」という、リスティング広告の掲載順位とクリック率の相関関係についての記事がある。

この記事に「検索連動型広告の表示順位別クリック率」という図のようなグラフがある(出典:日経BPnet「日経ネットマーケティング」2006/10/11、「海の家と検索連動型広告の意外な類似点」http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/trend/current/061011_beach/index1.htmlの図2「検索連動型広告の表示順位別クリック率」から転載)。検索連動型広告とは、GoogleやYahooで検索したとき、検索結果ページの右側や上(下)側に表示されるスポンサー広告のことだ。この広告の表示順位が高いほど、つまり上に表示されるほどその広告のクリック率が高いということを説明しているのが、このグラフである。

どのようなデータからこのグラフを作ったのかはわからないのだが、GoogleのAdWords広告をそれなりに長年運用している側から見ると、このグラフは日頃感じていることと異なる。

いくつかの広告がページに表示されるとき、表示順位が高くページの上側に表示されるほど多くの人がクリックし、クリック率が高くなるであろうことは、常識的に考えて、容易に想像できる。通常多くの人の視線は左から右に、上から下に流れるとされているので、上にあるほど優位になる。だから、それをグラフにすると図のようなグラフになると考えて当然だ。
(--追記-- 上図の出典URLを追記)
だが、本当にそうなのだろうか。
図は、AdWordsで、ある期間に集計した広告グループ別の日毎のクリック率をプロットした散布図である。横軸は、その広告の平均掲載順位。縦軸はクリック率(=クリック数/広告表示回数)である。広告の掲載順位は掲載されるごとに異なることがあるため、平均をとったものが平均掲載順位である。縦軸、横軸ともに実際の数値は隠してある。さらに縦軸は散布の形を整えるために数値変換が施してある。すなわち、対数軸になっている。

もし、常識通り掲載順位が上位のものほどクリック率が高いのであれば、この散布図は、左上から右下にかけてドットが打たれるような形にならなければならない。だが、一見して判るように、常識と異なりそうなっていない。明らかにほぼ順位と無関係に、あるクリック率の周囲に集まっている。(ここには示さないが、キーワード別に集計した場合も良く似た形の散布図になる)

これはどういうことだろうか。掲載順位が上位のものほどクリック率が高いという常識はウソなのか。データから見る限り、この常識はウソといえる。順位が上位だからといってクリック率が高いとは限らない。つまりこの実際のデータからは、クリック率は、Googleが設定するある一定の範囲に入るようにプログラム的自動的に管理されているということが読み取れる。だから、手持ちのデータから見る限り、掲載順位とクリック率の関係は、最初に示したような図にはならない。

ただし、掲載順位が上位の広告ほど多くの人がクリックするということがウソなのかというと、それはウソではないと思う。常識通り多くの人は、上位の広告をより多くクリックする。そのことは掲載順位とコンバージョン率の散布図を作ってみると明らかになる。コンバージョン率の散布図は営業秘密なのでここには出せないが、ほぼ左上から右下にプロットされた散布図ができる。コンバージョンは、Googleがコントロールしていない項目だからだ。
2007/06/08のBlog
[ 00:50 ] [ プログラミング ]
5/31日 世界10都市で同時に開催されたGoogle DeveloperDay 2007の様子(ビデオ)がここから観れる

日本の会場では、マイクロソフトからGoogleに移籍した及川卓也氏の話しがさすが上手い。技術者冥利というか、DEC-->Microsoft-->Googleと常に時代の最先端を走っている人だなぁ。

また、鵜飼文敏氏によるGoogle内の開発内部事情の話しも聴けて面白い。うらやましいような話しがいっぱい出てくる。

日本人の講演も英語に通訳されてビデオになっている。このあたり手際が良いなぁ。

北京の会場では、MicrosoftからGoogleに移ってひと悶着あったKai-fu Lee氏がWelcome Speechをしていた。(中国語なので中身はわからないが)

今回のGoogle DeveloperDayではないが、中国でのGoogle事情については、Kai-fu Lee氏がシアトルで行った講演「An Inside Look at Google China」に詳しい。Google Chinaには、カラオケ装置があるとか、Google Chinaの様子が少しわかる。
No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
講演の最初のほうで中国と米国のIT事情を比較したグラフが出てくるが、侮る無かれ中国恐るべし、だな。
2007/06/07のBlog
[ 15:09 ] [ プログラミング ]
Google TechTalksでMike AndrewsがHTTPをUFBP(Universal Firewall Bypass Protocol)と呼んでいた。なるほど。。。
How To Break Web Software - A look at security vulnerabilities in web software
pageやmay beをパイジ、マイビーと発音するなどちょっと聴きずらい。UKのケント大のPhDだけど、ケント語訛り?
2007/06/06のBlog
[ 20:24 ] [ 花と昆虫 ]
数m先、ストロボで撮ってみた。たぶん、横からの姿だと思うが、まだ苦しい。
でもだいぶ姿を捉えてきたぞ。

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