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ひまじゃのう
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2008/06/21のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
バッタ目 キリギリス科 ツユムシ

これは、(たぶん)、ツユムシの幼虫。何ツユムシかはわからない。緑の葉に隠れ見落とすところだった。
2008/06/20のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
コウチュウ目(鞘翅目) テントウムシ科 ナミテントウ

ナミテントウの斑紋にはいろんなパターンがあるが、これは、一番多いとされる2紋型(黒地に2つの赤丸)。

chibisaruさんのナミテントウ(2紋型)
2008/06/19のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
アミメカゲロウ目 クサカゲロウ科 ヤマトクサカゲロウ

透き通るようなうす緑色の綺麗なカゲロウ。
これは、ヤマトクサカゲロウの幼虫。
アブラムシの天敵。大食いするそうだ。
2008/06/18のBlog
カメムシ目 ヨコバイ亜目 アブラムシ科 アブラムシ亜科
セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ

まったく長い名前のアブラムシだ。
名前のとおりセイタカアワダチソウにつくアブラムシ。セイタカアワダチソウには、赤い色のアブラムシがつく。写真で茎に下向きでくっついている赤い集団が、そうだ。
もう少しアップで撮ってみた。
虫嫌いの方は見ないほうが幸せ。
「わ~かわいい」と思うか、「ぞ~とする」かは人それぞれだが、「美味しそう」と思う輩もいる。大好物のご馳走を目の前にして「ヒメカメノコテントウ」がじ~と狙っている。
2008/06/17のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
マメ科 シャジクソウ属 シロツメクサ

近所で見かけるシロツメクサは、2種類ある。
ちょっと花の時期が過ぎているが・・・・

ひとつは、このタイブ。
ネット上で、「シロツメクサ」と紹介してあるのは、ほとんどがこの種類だ。
近所でみかける「シロツメクサ」もほとんどがこれ。

もうひとつのタイプの「シロツメクサ」。

ネット上では数は少ないが、これを「シロツメクサ」と紹介しているところもある。
近所には、このタイプの群落もある。

違いがわかるかな? そうです、それそれ。

同一品種範囲内の変動?
あるいは、「シロツメクサ」ではないのか、「ツメクサダマシ」というのがあるようなので調べてみよう。

--- 追記(6/18)---
上の2つの品種は、「ツメクサダマシ」でも「タチオランダゲンゲ」でもなかった。「ツメクサダマシ」のような花序の下に総苞があるタイプではなかった。また、「タチオランダゲンゲ」のような葉のつき方はしていない。2つとも「シロツメクサ」だった。

シロツメクサには、このように斑紋のあるタイプと無いタイプがあるようだ。その比率は、3:1とのこと(シロツメクサの斑紋についての研究)。感覚としては斑紋ありがもっと多いように思うが・・・・。
2008/06/16のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
コウチュウ目(鞘翅目) テントウムシ科 ナナホシテントウ

てんとう虫といえばこれだが、最近みかけなかった。
でもやっぱり居た。

ナミテントウにはいろんな紋様があるが、ナナホシテントウの紋はこのワンパターンなのでわかりやすい。

chibisaruさんのナナホシテントウ
2008/06/15のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
シャッター押す前に液晶で確認したときはちゃんと見えてるのに、なんでこんなにフォーカスが合わないのか。老眼で眼鏡が合ってないのは確かなんだが・・・

まだましなやつ。これなんか何度も確認したのに・・・ぼけてる。

カメムシ目 カメムシ科 チャバネアオカメムシ
エダシャクだが、たぶん、

チョウ目 シャクガ科 ヨモギエダシャク

だと思う。見落とすところだった。
これなんか苦労して追いかけて追いかけて、この有様。

鞘翅目 テントウムシ科 ヒメカメノコテントウ

このヒメカメノコテントウ、アブラムシを守る蟻に攻撃され、枝から枝にあちこち逃げまわっていた。だから上手くピント合わせられなかったんだが・・・いいわけ。

このボケようでは、どんな模様かわからない。リンク先の綺麗な写真を見てください。こんな写真を撮りたいなぁ。機材も腕も違うから無理・・・
2008/06/14のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
ナス科 ナス属 ワルナスビ

アメリカ東部原産で日本に帰化した雑草。あちこちでみかける。繁殖力が強く始末に負えないところから命名されたようだ。トゲがあり、全草が有毒で食べられない。
この蕾みを見ると、なるほどナスビを連想させる。しかし、果実は丸くてミニトマトのよう。英語の名前は「悪魔のトマト」。
2008/06/13のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
コウチュウ目(鞘翅目) テントウムシ科 カメノコテントウ

大きさ、模様、上翅周辺の縁の形からして、カメノコテントウだと思う。
見慣れたナミテントウやナナホシテントウよりかなり大きい。

また失敗して解像度の低いモードで撮影してしまった。

写っている花はハルジオン。写真を撮っていると散歩中のおじさんがやってきた、おじいさんがおじさんと言うのもへんだが・・・。花を撮っていると思ったのか「これは何という名なんですか」と聞かれた。思わず「カメノコ・・・」と言いそうになったが、「ハルジオンですよ」と得意げに答えてしまった。「ハルジオンねぇ。いい名前だ・・・雑草なのに・・・」とブツブツ言いながらおじさんは去っていった。テントウくんはその間も、じっとしていてくれた。
2008/06/12のBlog
中国の四川ぶん川大地震の土砂崩れで出来た唐家山の堰止湖の排水が「成功」したようだ。黄色警報が6/11日16時に解除になった。

写真左が上流の堰止湖。中央が土砂崩れで出来た堤で、中央右手が堤の土砂を削って建設した排水路。茶色く濁った水が下流(写真上側)に流れている。(N31.844705, E104.427473)

実はこの間、堰止湖の水位データをネットで観測していた(笑)。中国政府の水利部(日本の国交省河川部に相当?)や、新華社通信(日本語)、中央電視台(中国語)などから刻々と発表されるデータを集めていたのだ。
図のグラフは堰止湖の水位の変化を示す。堰止湖の水は、6/9日頃より排水路から徐々に排水されていたが、流木などのゴミや落石が排水の邪魔をし、上流から流れ込む流量の方が多くて水位の上昇が止まらなかった。報道によれば、その間、堤から水がしみ出したり、建設した排水路以外の所から流れたり、また、水位が堤を越えそうになるところまで迫るなど、下流に大災害を引き起こす全面決壊が心配されていた。

排水路建設は、排水路幅300mで水位を720mまで低下させるのが設計目標とのこと。720mまで下がると堰止湖の貯水量が半分になり安全になるらしい。

データを見ると、排水開始にもかかわらず、水位上昇が6/10日深夜まで続いており、最大水位は、6/10日2時で、753.51mに達していた。

その後、6/10日朝8時頃から水位が急速に下がり始め、6/11日20時現在、目標値以下の713.79mになっている。排水口幅も目標の300mに近づいているという。
次のグラフは、排水路に流れた水の流量である。1秒間に何立方mの水が流れたかを表している。

当初、6/9日14時時点で排水流量は65.9m3/秒だった。流木や落石が水路につまり排水の邪魔をしていたのだろう。

ところが、グラフを見ると6月10日、朝8時頃から流量が急速に増加している。

TVで、兵士が排水路に爆薬を投げ込んだり、無反動砲を撃ち込み落石を粉砕している様子が放送されていたが、おそらくその作戦の成果が朝8時頃から出始めたのではないかと思う。

その結果、グラフのように排水流量が急激に増加し、6/10日11時頃には6,680m3/秒に達している。その後徐々に減少に転じ、6/11日11時に、56m3/秒となっている。

設計どおりとはいえ、これだけ急激な流量増加では、下流は洪水になるだろう。そこで下流の水位も同時に調べてみた。
これは、下流にある北川水位観測所 ライブカメラの映像だ。水位が低いので上流がまだせき止められているときの映像である。左の四角い箱は、水位観測施設だと思うが、CCTVを見ていると、この箱が泥だらけの濁流にのみこまれている映像があった。
さてグラフは、この北川水位観測所での水位の変化である。

6/10日朝から上がり始め、12時頃最大値を示している。4時間で約7mの上昇だ。堰止湖の排水路の最大値が11時頃なので、ピークに一時間の時差がある。北川水位観測所がどこにあるのかよくわからないが、堰止湖から1時間で排水が到達する距離にあると思われる。

作戦は1人の犠牲者も無く「大勝利」らしい。NHKのニュースで下流の町が洪水になっている様子を放送していたが、全面決壊よりましとはいえ、一気に7mも上昇してくるとやっぱり恐い。

---追記---
中国のブログを見ていると、この河川のデータがあった。
過去の洪水時に実測した最大流量は、1964年の4,820m3/s、記録にある最大は、1902年の8,060m3/s。平均最大流量は、2,130m3/sで変動係数(CV)が0.66。

これらの数値から、今回の放水の最大流量(6,680m3/s)が、平均最大流量の3倍に達しており、標準偏差の3σ程度のめったに起きないことが起きた、いわば100年に一度の大洪水だったことがわかる。