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ひまじゃのう
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2008/07/10のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
ハキリバチ科 ハキリバチ属 ハキリバチの仲間

植木鉢の傍で、ブーンとうるさい音をたてているハチがいた。ハキリバチだ。
巣穴を探している様子。

忙しく動き回るので追っかけるのが精一杯。何枚も撮ったが、この後ろ姿のものしか上手く写っていなかった。この写真からは、日本に50種類ほどいるハキリバチのうち、どの種類かは不明。
--- 追記 ---
その後の観察から、これは「ヒメツツハキリバチ」じゃないかと思う。
植木鉢の穴を見つけて潜り込み、巣穴にしょうと土をかき出しているところ。
ふと見渡すと、ベランダに置いてあった家具の穴に巣をつくっていた。
右の穴は完成したもの。丸く切り取った葉で蓋がしてある。左は巣作り途中の模様。

ハキリバチには悪いが、この家具に巣を作られたのではかなわない。申し訳ないが、壊すことにした。
巣のパーツ。葉を切りとって作った筒状の部屋(右中)の上下に、丸い蓋がしてある。

ハキリバチは、このパーツを遠くから切りとって運んでくる。設計図でもあるかのように、切り取るときすでにピタッと径が合っている。職人技、すごい能力だ。

この葉は、ナンキンハゼだと思う。
丸い筒の中身も見せてもらった。黄色いものが詰まっている。たぶん花粉。かなりの量だ。この中に卵が産み付けてあるはず。幼虫がこれを食べて育つのだろう。

葉を切りとって巣を組み立て、花粉を集めて産卵する。何百回もせっせと行き来して作り上げたんだと思う。大変な仕事だ。壊して申し訳ないが、こちらにもこちらの都合がある。許せ。
2008/07/09のBlog
カメムシ目 カメムシ亜目 ホソヘリカメムシ科 ホソヘリカメムシ(幼虫)

カメムシの仲間は、幼虫と成虫とでぜんぜん違う姿のものが多い。

写真は、ホソヘリカメムシの5齢幼虫。

4齢幼虫だと、黒い蟻のような姿、5齢で写真のように茶色くなり、成虫はこんな姿
2008/07/08のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
ユリ科 ワスレグサ属 ヤブカンゾウ

ヤブランときたので次はヤブカンゾウ。

木陰の雑草の中に蕾があった(7/1日撮影)。
ヤブカンゾウかノカンゾウかのどちらかだ。
蕾みの状態ではどちらかわからない。

咲いたころ再び見に行った(7/5日撮影)。

花は・・・折れて近くに捨てられていた。
ノカンゾウなら一重。ボロボロになっているが、八重咲きなのでヤブカンゾウだ。

咲いている姿は撮れなかったが、花を元の場所に戻して撮影。
2008/07/07のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
ユリ科 ヤブラン属 ヒメヤブラン

ヒメが続いたのでこれもヒメ。

木陰の雑草の中で、草に埋もれ見落としてしまいそうにひっそりと咲いている。
似た花に、ヤブランコヤブランがあるが、それらとの違いは、花の丈や数の他に、区別し易いのは葉の幅。これは葉の幅が3mm程度で細いのでヒメヤブラン。
蕾み。
1枚目の写真の数日前の姿。
全景
2008/07/06のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
チョウ目 シャクガ科 アオシャク亜科 ヒメウスアオシャク

一見特徴の無い小型の蛾だが、よく見ると複雑な波線模様のきれいな蛾。

ウスキヒメアオシャクかもしれないが写真での同定は困難。
2008/07/05のBlog
[ 17:24 ] [ 花と昆虫 ]
ヒメジョオンの葉っぱを撮りにいった。
もう花が散ってるが、上部の葉はこんな感じ。
葉の根元は細くなっている。ハルジオンのように葉が茎を巻くことはない。

関連する記事:ヒメジョオン
千秋さんの春紫苑(ハルジオン)
(おまけ)
ハルジオンや~い。

この季節、ヒメジョオンばかりでハルジオンはどこにも見えない。
が・・・・どっかに痕跡があるはずだ。
必死で探した(大げさです)。

もう花が散っていてわからないが、雑草の中に、これじゃないかと思うものを一株だけ見つけた。
が・・・違う植物かもしれない。
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
チョウ目 シャクガ科 エダシャク亜科 ヒメマダラエダシャク

蝶ではなく、蛾。幼虫は尺取虫。
似た蛾にユウマダラエダシャクがいる。前翅の前の縁中央付近の灰色紋の中に淡くだが丸い黒色紋があるように見える。この特徴からユウマダラではなく、ヒメのほうだと思う。
2008/07/04のBlog
トンボ目 モノサシトンボ科 モノサシトンボ

モノサシトンボ(♂)の扁平な中脚、後脚のもっと鮮明な写真が撮りたくて出かけた。ねばっていい写真が撮れた。

モノサシトンボの♂は、こんなかわった脚をしている。これがもっと広くなれば、グンバイトンボになる。

このコンデジ、昔の機種だが一応近接モードがある。でも、そんなに近寄れない。せいぜい20cm。近寄るとフォーカスがおかしくなり、上手く撮れなかった。だが、コツがわかってきて、だんだんピントが合うようになってきた。
これは、♀。黄色系の模様だ。♀の脚は扁平じゃない。
2008/07/03のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
ハエ目 ムシヒキアブ科 シオヤアブ

狩場でじっと獲物を待ち受けるムシヒキ。なかなかの貫禄。
カメラを向けても動じなかった。上手く撮れた。

関連する記事:「シオヤアブ
2008/07/02のBlog
[ 00:00 ] [ 花と昆虫 ]
トンボ目 モノサシトンボ科 モノサシトンボ(♂)

青白い中脚、後脚が目立ったので、もしや絶滅危惧種のグンバイトンボかと思ったが、グンバイほど扁平ではなかった。モノサシの♂は中、後脚が少しだけ扁平なのが特徴。

モノサシトンボ(♀)