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電脳職人のメモ
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2101/01/01のBlog
ここは後で忘れそうな技術情報を書き残したメモ代わりの倉庫ッス。
古くて現在では使えない物もあるかもしれませんが、個人用なんで勘弁してクダサイ。

なお、ここに書いてある事を行って、お使いのPCに深刻な障害が出た場合も、保障はできマセン。

あくまでも自己責任でお願いシマス。
2007/12/05のBlog
CentOSを使ったサーバー構築のメモです。
忘れっぽい将来のボクのために残しておきます。

まず、OS本体ッスけど。
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/4/isos/
↑こっから、適当にISOイメージ持ってきてCDに焼けばよろし。

インストールは・・・まぁ・・・適当に。
一応、ローカルIPとDNSくらいは自分で設定してネ。
後、開発ツール以外は、インスコしなくてもいーよ。

まず、インスコしたら最初にやる事。
それは、管理用ユーザーを作る事だべし。
rootで操作なんかおっかなくてできねーべ?
ま、しょっぱなは、どうしたってrootで入らないといけねーけど。

# useradd osho
まずは、こげな感じで、一般ユーザーoshoを作るべ。
別にosho以外でもいいけど。

# passwd osho
次は、パスワードだんべ。
パスワード入力は表示されねーから、打ち間違いに気をつけるべし。
ちなみに、入力は確認のために、2回入力要求される。

次にこのユーザーを、管理者用のユーザーとして、rootに入れる権限を付け加えてやるべえ。

# vi /etc/login.defs
vi使って、↑の設定ファイルを開くがよぃよぃ。
んで、一番下に
SU_WHEEL_ONLY yes
という行を付け加える事。
別にechoコマンドと、パイプ使ってやってもいいけんども。

# vi /etc/pam.d/su
さらに↑の設定ファイルも開いちまへ。
こんなかに
auth required /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid
つー行があるんだけんど、コメントされてたら、コメント(#)を外してやってくんろ。

二つとも書き換えたけ?
書き換えたら
usermod -G wheel osho
てな感じで、ユーザーoshoに、管理者になれる属性を付け加えてやるんべ。

したら、一旦ログアウトして、ユーザーoshoで入りなおしてみる。
その後、あらためて
# su -
コマンドで、ルート権限になればええがな。

最後に、全てのモジュールを最新にしとくか。
# yum update

って、入力すればモジュールを最新の物にしてくれる。
ちなみに、そーとー時間がかかるので、覚悟せよ。
終わったら最後にプラグインを有効にするべし。

# vi etc/yum.conf
コマンドで設定ファイルを開いてから
plugins=1
の一文を追加するだけでいい。
多分、バージョン4.5だと、既に追加されてるとは思うけんど。

そうしたら
# yum -y install yum-plugin-fastestmirror
と、fastestmirrorをインスコしようぜ!
こいつぁ、ダウンロードする時に、最速のミラーサイトを探してくれる優れモノのプラグインだ。

でー、このまんま味気ねぇコマンドラインでの操作だけってのも芸がねえべ?
めんどくせーし、合間に2ちゃんねるは見れねーしで、ロクなもんじゃねえから、その辺を解決すっぺ。

次の章ではSSHを使ったWindowsからのログインする方法をメモするっぺよ。
2005/09/06のBlog
①Apache導入
最近、ローカルでPerlやPHPやMySQL使いたくて、
Windows用ApacheをいじくっているOSHOです。

コレWindows用とは言っても、設定とかはそう変わらないんですね。

本日は悩みつつ、涙流しつつ導入に成功した顛末を忘れないように、
メモ帖代わりに使わせてもらいます。
なんで、興味ない人は、華麗にヌルーして下さい。

まずApacheのサイトから、Windows用を入手しましょう。
モジュールはここからダウンロードできます。
apache_2.0.53-win32-x86-no_ssl.msi
ってやつですね。
ソースファイルのやつを、落としてもいいけど、
初心者には、オススメできません。

Windows2000かXPなら、このmsiファイルだけで、インストール可能です。
というか、それ以外のOSでの、Apache導入は無謀かも新米。

インストール画面では、まず規約を承諾した後、
『Server Information』画面になって、三つの入力項目が出てくると思います。
今回は、ローカルでのみ使用するので、
Server Name欄には、’localhost’
Network Domain欄には、’127.0.0.1’
Administer's Email Address欄には、まぁ、自分のメールアドレスでいいでしょ。
下記のラジオボタンは、特に何の理由もない限り、上の方にしておいて下さい。

IPアドレスは、ネットワーク上で繋がったサーバーの住所とも言うべきIDですが
中には、グローバルでは使われない特殊なアドレスも、いくつかあります。
127.0.0.1は、その一つで、これは、自分自身を参照する時に使います。

『Setup Type』画面では、何も考えずTypicalのまま、次へ進んで下さい。

『Destination Folder』画面では、インストールするフォルダ指定ができます。
デフォルトでは、
C:\Program Files\Apache Group\
に、なってますが、ディレクトリ構成を、標準的なUNIX環境に似せてやると
後々、Perlなどを導入した時に、面倒が少なくてすみますので
C:\usr\local\
に、変えてしまいましょう。

あ、フォルダはあらかじめ作っといて下さいね。

これで、インストール設定は、ばっちりです。
インストール終了後、自動的にApacheが起動されます。

お使いのブラウザに、
http://localhost/
と、入力してみて、Apacheのドキュメントが表示されれば、インストール成功です。

とは言いましても、これだけじゃ使い物になりゃしません。
Apacheの設定ファイルをいじくって、自分色に染めてやる必要があります。


②環境設定
Apacheは通常
Apache2\conf\httpd.conf
という、ファイルで起動時の設定を行います。
今回は、C:\usr\localにインストールしたので、
C:\usr\local\Apache2\conf\httpd.confを、テキストエディタで開いて
適当に編集してみる事にしましょう。

先ほど、http://localhost/と入力する事で、
Apacheのドキュメントが表示されたと思いますが、
それは、デフォルトではApacheのホームディレクトリが
Apache2\htdocs
になっているからです。

このホームディレクトリを、まずは変えてみます。
あらかじめ、usrフォルダに、新たにhomeというフォルダを作って、
その中にさらに、public_htmlというフォルダを作っておきましょう。

次に、httpd.confを開いて、228行目にある
DocumentRoot "C:/usr/local/Apache2/htdocs"
を、
DocumentRoot "C:/usr/home/public_html"
に、変更します。
これで、ホームディレクトリが、C:\usr\home\public_htmlに移ります。
(ただし、Apacheを再起動後に反映されるので、
すぐに変わるわけではありませんので、ご注意を)

そして、そのすぐ下にある
<directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
</directory>
を、
<directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride Options
</directory>
に変更しておきます。
これは、ルートディレクトリの設定で、これをやっておかないと、
全てのフォルダで、共通のアクセス設定になるので、
セキュリティ上非常に問題が出てきちゃいます。
まぁ、ローカルで使うのが目的なので、セキュリティもへったくれもありませんが、
色々便利なので、こうしておきましょう。

さてさて、せっかくフォルダごとに設定できるようにしたのだから、
ついでにホームディレクトリの設定もいじりましょう。
そのすぐ下に、
<directory "c:/usr/local/apache2/htdocs">

</directory>
というタグでかこまれた記述があると思いますが、
ここが、ホームディレクトリの設定項目になります。

さきほど、せっかくディレクトリを変更したので、
まずは、
<directory "c:/usr/home/public_html">
と変えましょう。

そして、そのすぐ下が、
Options Indexes FollowSymLinks
と、なっているのを、
Options -Indexes FollowSymLinks MultiViews ExecCGI Includes
に変更します。
この記述がないと、インデックスフォルダは丸見えになるわ、CGIは使えないわで
どうしようもありませんので。

さらに、そのすぐ下にある
AllowOverride None
を、
AllowOverride All
に変更をかけます。
これをやっておくと、後々.htaccessファイルで
より細かい設定ができるようになります。

次はユーザーディレクトリの設定です。
このままだと、http://localhost/でホームディレクトリの参照しかできません。
ユーザーディレクトリを登録して、http://localhost/~osho/と行ったような、
用途にあわせて、開発ディレクトリを分けたい所です。
usrフォルダにwebというフォルダを作り、さらにその中にoshoというフォルダ、
さらにさらにその奥にpublic_htmlを作成します。
まずはこのフォルダ内にあるファイルを、http://localhost/~osho/で
呼び出せるようにしましょう。
先ほどの~</directory>のすぐ下に、
UserDir "My Documents/My Website"
という、記述があるかと思いますが、これを
UserDir "C:/usr/web/*/public_html"
に変えます。
これで、C:\usr\webフォルダ以下にあるフォルダは全て、
ユーザーフォルダと認識され、
http://localhost/~xxxx(web以下にあるフォルダ名)/で、
そのフォルダにあるファイルを呼び出す事ができるようになります。

ホームディレクトリと同様に、ディレクトリの設定も変えておきましょう。
ユーザーディレクトリのデフォルト設定は、すぐその下にサンプルがあり、
#<directory website" documents/my "c:/documents and settings/*/my>
# AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
# Options MultiViews Indexes SymLinksIfOwnerMatch IncludesNoExec
# <limit get propfind options post>
# Order allow,deny
# Allow from all
# </limit>
# <limitexcept get propfind options post>
# Order deny,allow
# Deny from all
# </limitexcept>
#</directory>
このように、コメント化されてます。
まずは、このコメントの#をはずし、
<directory "c:/usr/web/*/public_html">
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
Options MultiViews -Indexes SymLinksIfOwnerMatch ExecCGI Includes
<limit get propfind options post>
Order allow,deny
Allow from all
</limit>
<limitexcept get propfind options post>
Order deny,allow
Deny from all
</limitexcept>
</directory>
と、書き換えておきましょう。
Options項目も、ホームと同様に、
インデックスフォルダを隠蔽し、CGI起動可能にしておきます。

通常、Webでは、index.htmlは省略しても、自動的に参照されます。
それは、別にそういうものだというわけではなくて、
こういう事も設定でできるようになっているのです。

具体的には、さきほどのユーザーディレクトリ設定のすぐ下にある
DirectoryIndex index.html index.html.var
という記述で、それが可能になっているわけです。
デフォルトの状態では、index.htmlは省略できるようになっていますので、
ついでにSSIやCGIやPHPでもインデックス参照できるようにしてしまいましょう。
DirectoryIndex index.shtml index.shtml.var
DirectoryIndex index.cgi
DirectoryIndex index.php
という3行を付け加えておいて下さい。
あ、まだこの時点では、PerlもPHPも導入してないので、実際に呼び出せるのは
HTMLとSHTMLだけですけどね。

次に一気に何行も飛んで、600~610行付近を見て下さい。
ReadmeName README.html
HeaderName HEADER.html
IndexIgnore .??* *~ *# HEADER* README* RCS CVS *,v *,t
という記述が見つかると思います。
これらは、セキュリティ上の問題から、頭に#をつけて、コメント化して下さい。

また、680~690行付近に、
LanguagePriority en ca cs da de el eo es et fr he hr it ja ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
という、記述がありますが、これは言語の優先度です。
我々は、どこからどう見ても日本人なので、日本語を最優先になってた方が
便利なのは、疑う余地もありません。
従って、ここの記述は
LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
と、する事になります。

あとは、PHPとCGIを使えるように、設定しておかなくてはなりません。
前述のように、まだ導入してないので、実際に使えるわけではありませんが、
あらかじめ、設定しておく事で、手順が随分と楽になります。

760~800行付近を、ご覧下さい。
#AddHandler cgi-script .cgi
#AddHandler send-as-is asis
#AddHandler imap-file map
#AddHandler type-map var
という記述が、あると思います。
これらのコメントを、全て取り去って下さい。
これでまず、CGIの使用が許可されました。

#AddType text/html .shtml
#AddOutputFilter INCLUDES .shtml
ついでに、ここのコメントも取っ払って、SSIの設定も済ませちゃいます。

次にPHPの使用を可能にします。
どこか適当な所に、
ScriptAlias /php/ "C:/usr/local/lib/php/"
AddType application/x-httpd-php .php
Action application/x-httpd-php "/php/php-cgi.exe"
の3行を追加して下さい。

後は、忘れずに編集したファイルを上書き保存して下さい。
ここまでで、Apache側の設定はおしまいです。
これで再起動をかければ、設定が反映されますが、ちょっと待って下さい。

PerlとPHPの導入も、やらなければ、せっかくの設定も生かす事ができません。
長くなりましたので、そのへんはまた後日。

以上、チラシの裏でした。
Apacheの導入までは、うまくいきましたか?未来のオレ。
m9('A`)オマエ忘れっぽい上に、無神経だからな。
多分、絶対一ヶ月もすれば、丸ごと忘れてるんだから、書いてあげてるんだぞ。
過去の自分に感謝しろよ。

エー、オホン。
こっからは、Perlと、PHPの導入を一気にすませちゃいましょう。

③Perlの導入
まずは、Windows環境でのスタンダードなPerlとして名高い、
Active Perlをダウンロードします。
現時点での最新版は、5.8.6.811ですが、未来にはどーなってるか分かりません。
その時の最新版を落としちゃって下さい。
ActivePerl-5.8.6.811-MSWin32-x86-122208.msi
ってやつですね。
こいつもmsiなんで、Windows2000かXPなら、これだけでダウンロードできます。
頼むから、それ以外のOSでは(ry

インストールについては、ほとんど、デフォルトの設定で大丈夫ですが、
今回は、インストールするパスのみ、変更をかけます。

デフォルトでは
C:\Perl
に、なっていると思いますが、これを
C:\usr\local
と、変更して下さい。
こうしておくと、CGIの一行目を、ローカルと本番で、
いちいち変える必要が、なくなりますんで。

インストールは、うまくできましたか?
これで、Perlの導入は終了です。


④PHPの導入
次はPHPの導入に入ります。
こちらは、Perlに比べると、ちょーっとややこしいですが、
まぁ、ここまでできれば、何とかなるでしょ。

まずはPHPの最新版をダウンロードします。
PHP 5.0.3 zip package
ってやつですね。
下の方に、インストーラつきもありますが、PHPはインストーラからやると、
環境によっては、かえって混乱して分からなくなる(ていうか、なった)ので、
今回は手動インストールしましょう。

まずは、ダウンロードしたzipファイルを適当な所に展開して、
フォルダ名をphpにリネームします。
そしたら、そのフォルダごと、C:\usr\local\libフォルダの中に
全部放り込んでしまいましょう。

そしたら、念のため、環境変数PATHにC:\usr\local\lib\phpを追加します。
環境変数の変更については、Windowsのヘルプを参考にして下さい。

さて、ここからがややこしいです。
まずは、C:\usr\local\lib\phpの中にある
php.ini-dist
と、いうファイルを
Windowsフォルダ(2000ならC:\WinNT、XPならC:\Windows)にコピーし、
php.ini
に、リネームします。
そしたら、そのファイルを開き、設定項目の編集をすこーしだけ行います。

まず、450行付近に
extension_dir = "./"
と、いう記述があると思います。
これは、PHPの拡張ライブラリのある場所を示します。
PHP5の場合、そのまま展開すると、extというフォルダ内に入っていますので、
extension_dir = "c:\usr\local\lib\php\ext\"
と、書き換えましょう。

後でMySQLも導入するので、拡張機能はきちんと使えるようにしておかないと
後で悩む事になります。

次は560~600行あたりに、
;extension=php_mbstring.dll
;extension=php_mysql.dll
という記述があると思います。
目が痛くなるかもしれませんが、探して下さい。
この二行の;を削って、コメント解除します。
mssqlとかmsqlとか間違えやすい記述が多いですが、
mysqlなので、注意して下さい。

m9('A`)ていうか、絶対オマエもう一度間違えるから、注意しろ、未来のオレ。な?

次はmbstringの記述を、若干編集する必要があります。
[mbstring]で検索して、設定項目まで飛んで下さい。
多分、約1100~1110行あたりにジャンプすると思います。
そこに、
mbstring.internal_encoding = EUC-JP
と、いう記述があると思いますが、これを
mbstring.internal_encoding = SJIS
に、変更して下さい。
国内では、主に文字コードはSJISが一般的なので。
こうしておく方が、ブラウザ表示での混乱が起こりにくいでしょう。

出力もSJISに変えたいので、その下の方にある
;mbstring.http_output = SJIS
から、;を削って、コメントを解除して下さい。

エンコードを有効にするために、その下にある
;mbstring.encoding_translation = Off
からも、コメントを解除し、値をOffからOnに書き換えて下さい。

同様にその下にある、
;mbstring.detect_order = auto
;mbstring.substitute_character = none;
;mbstring.func_overload = 0
と、いう記述も、コメント解除する必要があります。

あ、忘れてはいけないのが、PHPのWindowsシステムへの組み込みです。
C:\usr\local\lib\php内にある、php5ts.dllファイルを、
Windowsフォルダの、System32フォルダ内に、コピーしておいて下さい。

ここまでいったら、一度PCに再起動をかけましょう。
適当なCGIやPHPファイルを、localhost経由で動かす事ができれば成功です。
うまくできなかったら、どっか間違ってます。
(あたりまえだ)

あー長かった。
でもまだMySQLの導入が残ってるんだよなぁ・・・。
('A`)マンドクセーから、後日に続きます。
さて、このトピックもいよいよ最終章、MySQLの導入編です。
正直MySQLを使うのでなければ、Windowsユーザーには、
Apacheより、AnHttpd使った方がいいですね。
あれは、本当に使いやすくて素晴らしいです。

しかし、今回はどーしてもMySQLを導入しなければならない事情があるので
.htaccessファイルを使えるApacheで、構築しなければなりません。
AnHttpdを使った場合のローカルサーバー導入は、またの機会って事で。

さぁ気合いれていくかぁ・・・('A`)ノ<ォー。

⑤MySQLの導入
PerlとPHPについては、なるべく最新の物を使うようにしてますが、
正直MySQLに関しては、あまり新しい物は使いたくありません。
特に5.0はα版なので、絶対回避したい所であります。
一番安定して、分かりやすく使える、3.23あたりをインストールしたいと思います。
ダウンロードはここからできます。
MySQL Database Server 3.23
を、選んで下さい。

インストールに関しては、画面通り行えば、普通にできます。
Setup Type画面では、Apacheの時と同様Typicalでやってしまって問題ありません。
他は、インストールパスだけ、
C:\mysql
から、
C:\usr\local\mysql
に変更するだけで、OKです。

インストール終了しても、自動起動するわけでもなく、
スタートメニューに登録されるものでもないので、
まずは、自分で起動する事になります。
C:\usr\local\mysql\bin\winmysqladmin.exe
を、起動させてみて下さい。

なんか、ユーザー名とパスワード聞いてきますが、
これは認証ではなく、どっちかってーと新規ユーザー登録です。
DBサーバーログイン用に使うので、適当なユーザー名と、パスワードを
でっちあげちゃって下さい。

ここでは
User Name → pokotan
Password → inshitao
と、でもしておきましょうか。

タスクトレイのところに、信号機のアイコンが出ると思いますが、
これが、青信号なら正常に動いてます。
多分、大体の場合、初回起動時には、赤信号だと思います。
初回起動時は、色々設定されてない事が多く、
処理上の矛盾が発生しやすいので、ここでは気にしなくて結構です。

まずは、my.iniの設定からいたしましょう。
my.iniファイルは、おなじみWindowsフォルダ内に、起動時に作成され、
テキストエディタで編集可能ですが、MySQLAdminからも編集できます。
信号機アイコンをクリックし、ポップアップメニューから、Show meを選択して下さい。

なんか出ましたね、見ただけでイヤになりそうですが、そこはぐっとこらえて
My.ini Setupタブをクリックします。

まぁ、特に普通にインストールされていれば、変える部分はないのですが
セキュリティのため、一箇所だけ変更をかけておきましょう。

9行目あたりに、
#bind-address=192.168.xxx.xxx
こんな記述ありませんか?
こいつの頭の#を削除して、コメント解除してから、以下のように書き換えて下さい。
bind-address=127.0.0.1
ま、ローカルのみで使うものなので、念のためって事で。
Save Modificationをクリックして、my.iniファイルを保存するのを忘れないで下さいね。
最後に、ウィンドウのクローズボタンをクリックして、
一度MySQLサーバーを終了させます。

そしたら、もういちど、winmysqladmin.exeを起動させてみて下さい。
今度は、青信号になったでしょ?
ならなかったら、何かが間違えてるだけですが、
多分、未来のワタクシくらいしか、こんなんでミスしないでしょ。


⑥MySQLのセキュリティ
ここまででサーバーの起動までは、できました。
しかし、初期状態では、ルートで、パスワード抜きに入れてしまうので、超危険です。
言ってみれば、新宿のマンションで、鍵なしの部屋に住んでいるようなものです。
このままでは、いけません。
新宿を出て、真っ当なセキュリティのマンションに住まなくてはなりません。

さて、ここでコマンドラインからの入力が必要になってきますので、
アクセサリから、コマンドプロンプトを起動させておいて下さい。

そしたら、コマンドラインから、
cd C:\usr\local\mysql\bin
と、入力して下さい。

ここで
mysql -u root
と、入力すると、もうMySQLのコマンド入力モードに入れてしまうと思います。
これやばいんですよ、ルートという最高位権限で、
パスワード無しに、入れてしまうという状態なんです、今。

そこでまず、ルート権限にパスワードを追加したいと思います。
use mysql
まずは、このコマンドを入力して、mysqlデータベースに移動します。
ルートのパスワードはそうですね、今回はuhawwwokwwwにしときましょう。
SET PASSWORD FOR root=PASSWORD('uhawwwokwww');
と、入力する事で、ルートにパスワードが設定されます。

ここで、本当にパスワードが反映されたかどうか、試してみましょう。
quit
と、入力して、一旦MySQLから抜けます。
そしたら、先ほどのように、
mysql -u root
と、入力してみて下さい。
エラーが出れば大成功です。
今度ルート権限で入る時は、パスワードを入力しなければなりませんので、
mysql -u root -p
と、入力して下さい。
パスワードを聞いてきますので、先ほど設定したパスワードを入力します。
見事ログインできましたか?

ログインできなかった人、パスワード入力おもいっきりミスってます。
最悪の場合、再インストールになるかもしれませんが、めげないで頑張って下さい。
ワタクシも、思いっきりやっちまいましたからね・・・('A`)ヴェノア

さて、ルートのセキュリティが保障された所で、
スーパーユーザー用アカウントを作成してみましょう。
管理者は、作業の多くをこれで行う事になる、大事なアカウントの作成です。
use mysql
で、最初に必ずデータベース移動するのを忘れないで下さいね。

スーパーユーザー用のアカウントは・・・そうですねえ、
さっきMySQLのログイン用に作ったアカウントと、同じにしてみましょう。

GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO pokotan@localhost
IDENTIFIED BY 'inshitao' WITH GRANT OPTION;

と、二行になってしまいますが、入力してみましょう。
MySQLは、コマンドが長くなりがちで、
一行で収まりきれないようなケースが多くあります。
なので、MySQLは、複数の行に分けて、
コマンドを入力する事が可能になっております。
;(セミコロン)を行末に入力しない限りは、リターンキーを押しても、
コマンドラインはコマンドの続きと認識され、何行にも分けて、
記述する事ができるのです。

まー小難しい事はともかく、これで全権所持のアカウントができました。
後、今回はあんまり意味はありませんが、
ローカル外からもこのアカウントでアクセスできるよう、仕込んでおきます。
一応ネ。

GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO pokotan@"%"
IDENTIFIED BY 'inshitao' WITH GRANT OPTION;

これでpokotanアカウントは、サーバー管理者用のアカウントとして
申し分ないものに成長いたしました。

あ、念のためおまじないに、
FLUSH PRIVILEGES;
と、やっておきますか。
これでデータベース全体に、更新がかかります。

ためしに、一度MySQLを抜けてから、
pokotanアカウントで、ログインしなおして見ておいて下さい。

とりあえずは、MySQLの初期設定はこのくらいで充分でしょう。
後は、用途に合わせて、制限アカウントを作ったりして行く必要がありますが、
それはまた、後日という事で。

あー疲れた・・・('A`)
次機会があるとしたら、PHPを利用したMySQLへのアクセスかな。
最終的には、携帯アプリからの、DBサーバーへの連動まで
持っていければなぁ・・・と、思っております。

自分で使うメモ帖代わりなんで、読みにくいのはご勘弁(´・ω・`)