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ベルギー通信
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2007/07/21のBlog
2004年8月以来の久しぶりのライン川訪問です。
ライン川に沿ったオーバーヴェーゼル(Oberwesel)の街の高台は、ライン川沿いを快走するインターシティー(IC)、遠くには教会、古城ホテルを望むライン川随一の景勝地です。
撮影地点のブドウ畑の一部は住宅地に変化しつつあり、時代の流れを感じます。
タイミングが良ければライン観光船を一緒に写しこむことができます。
2007/07/14のBlog
アントウェルペン・ベルヘム(Antwerpen Berchem)駅に近いコーヘルス・オジレイ(Cogels Osylei)通りには,
20世紀初頭に建てられたアールヌーヴォー調の邸宅が並んでいます。
曲線を生かした優雅な建築様式は一見の価値があります。
トラムの11番に乗れば建物を眺めながら、アントワープ中央駅方面に出られます。
古い町並みとクラシカルなトラムの組み合わせは、一昔前にタイムスリップした感じです。
2007/07/12のBlog
古くからの学生の町として知られるハイデルベルク(Heidelberg)にも行ってきました。
ハイデルベルク城から、マルクト広場、カールテオドール橋、ネッカー川方向を望めば、緑豊かな落ち着いた色調の町であることが実感できます。
帰り道には、カフェ・クネーゼル(Knoesel)に立ち寄り、コーヒーを手に町の雰囲気に浸れば学生気分は戻れます。
2007/07/10のBlog
ローテンブルクからの帰りにヴュルツブルク(Wuerzburg)にも立ち寄りました。
町の中央をマイン川が流れ、アルテマイン橋を渡った先にはマリエンベルク要塞が聳えています。
世界遺産に指定されているレジデンツ(Residenz)は駅から歩いて15分ほどの所にあります。
建物内部のフレスコ画をはじめ豪華な室内は一見の価値ありです。
残念ながら内部の写真撮影は禁止されていました。
写真は庭園から見たレジデンツです。
2007/07/09のBlog
フランクフルトから日帰りでローテンブルク(Rothenburg ob der Tauber)に行ってきました。
小雨に加えてかなりの強風の吹くあいにくの日でしたが、とりあえず高いところから町を眺めることに。
そこで市庁舎(Rathaus)の鐘楼に登り風に吹き飛ばされそうになりながらマルクト広場を見下ろした写真です。
落ち着いた屋根の色、全体の雰囲気はベルギーのブルージュにそっくりでした。
晩秋に訪れたらピッタリの町ではないでしょうか。
2005/08/29のBlog
ベルギーは運河や水路が多く、草むらなどの自然が多く残っているためか、夏は蚊に悩まされます。
ホテルでも冷房がついているところは少ないので、暑い夜は窓を開けて寝ることになります。
網戸もまず付いていないので、蚊が楽々と侵入してきます。
日本のやぶ蚊のようにしつこく刺すことはないですが、ブンブン飛び回るのが気になりついつい睡眠不足になりました。
たまらず近所のスーパーで電子蚊取りを買いました。
液体式とマット式の2種類があります。短期間の滞在なら値段の安いマット式をお勧めします。ちなみに蚊取り線香は見かけませんでした。
写真の製品はイタリア製。お試しマットが10枚付いて3.5ユーロでした。
2005/08/22のBlog
ブリュッセルグランプラスをベゴニアの花で埋め尽くすイベントがフラワーカーペットです。
2年に一度、8月中旬に開催されます。残念ながら今年はありません。来年をお楽しみに!
毎回デザインが変わります。
市庁舎のベランダに登ると全体が見渡せます。入場料が必要ですが、ガイドブックも貰えるのでお勧めです。
会場ではプロが撮った全景写真を売っています。高い位置から撮った写真で、全体が写っていてデザインが良く分かります。
時間と共に花が変色し、鮮やかさが失われるので、初日に行くことをお勧めします。
2005/08/21のBlog
[ 15:28 ] [ 観光スポット ]
ベルギー南西部エノー州の人口7万人の町トゥルネー(Tournai)を紹介します。
町の中央にはユネスコ世界遺産に指定されているノートルダム寺院があります。
五つの塔を持つ壮大な建物です。
近くにはアールヌーボーの巨匠ビクトル・オルタが設計したトゥルネー美術館があり、フランドル絵画の傑作を鑑賞できます。
さらに民族博物館、考古学博物館もあります。
名画を鑑賞した後は、グランプラスに面したカフェで、ゆったりしたひとときを楽しみたい町です。
右に見えるのが鐘楼(Beffroi)、左に見えるのがノートルダム寺院の塔です。
2005/08/14のBlog
ナミュールから電車でさらに30分南に入ると、断崖の下に開けた町ディナン(Dinant)に着きます。
駅前通りを右手に進みムーズ川を渡ると、目の前に断崖が聳え、その上にシタデル(城砦)があります。
ロープウェイで登って、帰りは408段の石段で降りることをお勧めします。
相当急な石段なので、健脚向きです。また、歩いて登っても入場料は変わりません。
ガイドツアーがあって、ベルギー独立戦争、第1、2次世界大戦の舞台となったシタデルの歴史を知ることができます。
土産物屋ではディナン名物の堅焼きビスケット(クック・ド・ディナン)を売っていました。
ムーズ川に沿ってレストランが並び、多くの人がのんびりと食事を楽しんでいました。
2005/08/12のBlog
今回はベルギー南部のナミュール(Namur)をご紹介します。
ここはムーズ川とサンブル川の合流点に位置する美しい町です。
ベルギーも南部に来ると、かなり起伏のある地形になり、川の両岸も切り立ってきます。
丘の上にあるシタデル(城砦)からは、川の合流点に広がる町の静かな佇まいが一望できます。
木陰に入り川面を渡る風に吹かれていると、夏の暑さを忘れます。
ここからさらに船に乗ってディナン(Dinant)へ行くことができます。時間があればのんびりした船旅もお勧めです。
2005/07/10のBlog
アントワープは町の西側をスヘルデ川が流れていますが、大きな船が通行するので、橋が作れず、トンネルに頼っています。これが交通のネックになっています。
その解決手段のひとつに歩行者・自転車用トンネルがあります。
エスカレータかエレベータを使ってほぼ垂直に降りると、後は平坦なトンネルが続きます。
このエスカレータにご注目ください。なんと踏み板が木!でできています。
かつてロンドンの地下鉄でも使っていましたが、アントワープではまだ現役です。
これが踏み板の拡大写真です。
一本一本丁寧にネジ止めされています。補修部品を確保するのも大変なことだと思うのですが、古いものを大事にする(悪く言えば変化を嫌う?)ベルギー人のこだわりでしょうか。
大聖堂から近いので時間があればぜひ訪ねみてください。
フランドリア号に乗るよりは、このトンネルを通って、向こう岸から大聖堂を眺めることをお勧めします。
2005/06/28のBlog
今回も番外編としてルクセンブルグの話題をお届けします。
ベルギーに住んでいても行く機会が殆どありません。
この町は自然の要塞の上にできた旧市街と丘の上に作られた新市街から成り立っています。
断崖の上に作られた「ボックの砲台」の向こうには、近代的な「ヨーロッパセンター」のビルが見えます。ここにはEU関連機関、銀行、スポーツ施設、劇場、ショッピングセンターがあります。
「Hoponバス」が旧市街と新市街を巡回しているので、まずはこれで一巡りすることをお勧めします。
切符は無記名、24時間有効なので、使用済みの切符を譲ってもらえば、残り時間をタダで利用できます。
12ユーロ節約の裏ワザとしてお勧めします。
2005/06/22のBlog
ロッテルダムは第2次世界大戦で建物が破壊されたため、近代的な建物が目立ちます。
ここデルフスハーフェン(Delfshaven)地区は、17世紀の外観に復元されたため、ここだけ古き良き時代にタイムスリップしたかのようです。
超近代的な中央駅周辺とデルフスハーフェン地区の対照的な二つの顔を持つ町です。
2005/06/21のBlog
このところベルギーとしては珍しく晴天が続いて、気温も30度を超えました。
こんな時は船の上で風に吹かれて涼をとるのも一計ということになりました。
大聖堂の近くの桟橋から「フランドリア号」というクルーズ船に乗りました。
桟橋を中心に川の上流と下流に合計約50分の遊覧です。
川から眺めると大聖堂が高く聳え、とても良い目標物になります。
運行距離も短く、内容的には大して見るべきものがないので、観光目的で乗ることはお勧めできません。
大半の人は日光浴が目的のようでした。
2005/06/14のBlog
まるで時間が停止したかのようなブルージュの町
町の中心にある鐘楼(Belfort)から眺めると、茶色に統一された屋根の幾何学模様が独特の美しさを生み出していることを実感できます。
366段の階段はかなりきついですが、登る価値は十分にあります。
カリヨンの複雑な仕組みも見学することができます。
ブルージュに着いたらまずこの鐘楼に登ることをお勧めします。
2005/06/06のBlog
今週末は天候に恵まれなかったので、美術館めぐりの旅に出ました。
アムステルダムには多くの美術館があります。
国立ミュージアム(Rijksmuseum)には、レンブラントとフェルメールの傑作が展示されています。
最も有名なのは「夜警」です。実物は壁一面を占めるくらいの大作で、見るものを圧倒します。
光を巧みに取り入れたレンブラントの作風が大好きです。
フェルメールの作品も3点展示されていました。
すぐ近くには国立ゴッホ美術館があったのですが、次の機会に行こうと思っています。
2005/05/31のBlog
週末を利用してロンドンへ行って来ました。
今回は番外編としてロンドンの話題をお届けします。

ロンドンの新たな観光スポットとして人気の大観覧車です。
テムズ河を挟んで国会議事堂の向こう岸にあります。
自転車のハブのようなユニークな構造で、高さは135mもあります。
ゴンドラも大きなカプセル状で従来の観覧車のイメージを覆すものです。

晴れた日には(これが少ない)ヒースロー空港まで見えるそうです。
時刻指定の予約制ですが、順番待ちの長い行列ができていました。
こちらお膝元の国会議事堂(ビッグベン)です。
すぐ隣にはウェストミンスター寺院もあり、多くの観光客で溢れていました。
観覧車から見下ろされてかなり迷惑しているのではないでしょうか?

ここから南に20分程歩くとターナーのコレクションで有名な「テート・ブリテン」があります。
油絵と水彩画を中心とする膨大なコレクションを鑑賞してきました。
2005/05/24のBlog
5月22日にベルギー南西部のモンス(Mons)で「黄金の馬車行列とリュムソン」というお祭りがありました。
ペスト撲滅祈願のために始まったそうです。
午前中は馬車行列があり、午後はグランプラスでリュムソンという聖ジョルジュとドラゴンの戦いが再現されます。
詳しくはモンス市のHPに載っています。

馬車行列は沿道で見ることができましたが、グランプラスは人で溢れ返ってぜんぜん見えませんでした。
戦いの後、ドラゴンの張りボテを見たとき、緑色のワニと勘違いした程です。

ぬいぐるみのドラゴンを見てもワニとしか見えません。
同じドラゴンでもベルギー人と日本人では大きな違いがあることを知りました。.
「黄金の馬車」は聖ウォードリュ教会に保管されています。
天使の飾りが付いた見事な馬車で、18世紀の作品だそうです。
2005/05/13のBlog
ベルギー、オランダの町を歩いていると、思わず振り向きたくなるほど昔のクルマに出会います。
建物も古いですが、クルマもそれに劣らず古いものが走っています。
右の写真のキャデラックも1960年代のものではないかと思います。
よく手入れされていて、錆や傷は見当たりません。ホワイトリボンのタイヤもオリジナルに忠実です。
よっぽど大事にしているのでしょう。
この時代は縦型4灯が特徴で、日産セドリックもこれを真似て縦型4灯でした。
こちらはオランダで見かけたシトロエンです。
元阪神タイガースの掛布さんも一時期このクルマを愛用していました。
独特のロングホイールベースのスタイルとエアサスペンションで車高が変わるというメカが特徴でした。
初心者用として有名な2CVもまだまだ現役で頑張っています。
2005/05/03のBlog
メヘレン(Mechelen)は16世紀にネーデルラント(現在のオランダとベルギー)の首都であったという輝かしい歴史を持っています。
この町で5月1日に「ハンスヴェイクの行列」がありました。

これは一種の宗教歴史パレードということです。
メヘレンの歴史に基づいた構成になっているようです。
ガイドブックを売っていましたが、オランダ語なので買いませんでした。
京都の時代祭りのようなものと言えるでしょうか?

行列は午後3時からゆっくりと町の中心部を練り歩きます。
折畳式のイスを持参した人、沿道のカフェでビールを飲みながら長居を決め込む人など、思い思いのスタイルで見物していました。