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ベルギー通信
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2008/06/09のBlog
ベルギーの空の玄関はブリュッセル空港(空港のあるコミューン名のザベンタム:Zaventemと言うことが多い)の新ターミナルビル(PierB)はご覧のように関空とよく似た外観をしていますが、乗客の視点から見るとかなり問題があります。
メインビルディングからいったん地下に降り、免税店のある場所を通り過ぎてからエスカレータで再び上がるとターミナルの根元にたどり着きます。さらに航空会社と路線によっては先端の搭乗口まで延々と歩かなければなりません。
通路の真ん中に動く歩道があるのですが、重い荷物がある旅行者には評判が良くないようです。普通だったらシャトルぐらい運転しても良いくらいの距離です。
ベルギー人の感覚ではこんなことは当たり前なんでしょうかね?
ターミナルビルを外から見た写真がこちらです。
出発準備をしているのはBrussels AirlinesのBAe146で、小さな機体にもかかわらずエンジンが4発というユニークな飛行機です。
この航空会社はかつての国営サベナベルギー航空が倒産した後に設立されたSN Brussel航空とバージン・エクスプレス航空が合併して出来た航空会社で、ヨーロッパ域内は小型機、かつての植民地アフリカへはエアバス330が飛んでいます。
2008/05/27のBlog
オランダのスキポール空港(Schiphol オランダ語ではスヒポール)は6本の滑走路を持つ大空港です。ターミナルと滑走路を結ぶタキシーウェイが高速道路の上を越えていたり、滑走路と公道との間に細い運河しかなく、ジャンプすれば簡単に飛び越えられそうな場所のあり、セキュリティ上どうかなと思うような場所があります。
そんな大空港でも貨物ターミナルの近くの牧草地では牛がノンビリと草を食んでいる光景が見られます。
騒音に慣れているのでしょうか実にゆったりとしています。
ここがスキポール空港で最も有名な場所で、休日には椅子に座りながらノンビリと飛行機見物する人で賑わいます。
近くの広場にはアイスクリームや軽食を販売するトレーラーもやってきて、結構繁盛しています。
この写真はオランダのマーチンエアーの貨物機が貨物ターミナルから出て、滑走路に向かうところです。フェンスが無いので写真撮影には最適ですが、余り前に出るとジェットエンジンの排気をまともに受けるので注意しましょう。
2008/05/19のBlog
ヒースロー空港には珍しい踏切があります。
BA(英国航空)の飛行機が空港東側にあるメンテナンスエリアに出入りする時、外周道路を横切る必要があり、その時だけ道路側の信号が赤に変わり、遮断機が下りて車の通行が遮断されます。
普通はメンテナンス設備も空港内にあるため、他所ではこんな風景を見ることができません。
また、そんなに頻度に通るわけではないので、目にするチャンスは少ないですが、タイミングが良ければ見る機会があるかも知れません。
近くで見るジャンボ機は迫力満点です。写真の右側がメンテナンスエリアで左側が空港になります。
2008/05/11のBlog
ベルギーで普通に売っている食パンはカリカリで香ばしく、噛むほどに味が出てそれはそれで美味しいのですが、昔からふかふかの食パンをトーストで食べていた身には、日本の食パンの柔らかさが恋しくなることがあります。
良く探してみると日本の食パンに近いものがありました。スーパー・デレーズ(Delhaize)にあったのがPlain Toast Broodという食パンです。
日本の食パンほどは色は白くないですが味は良く似ていますので十分代用になります。形が小さい上にご覧のような超薄切りなので、焼くテマがかかるのが欠点ですね。
カルフール系のスーパー・ジェーベー(GB)にもありました。こちらは少し大型で日本の食パンとほぼ同じサイズです。
British Breakfast という名前からすると、イギリスではこの食パンがポピュラーなんでしょうかね?
こちらも超薄切りなので朝食としては3枚が適当な量です。地元の人が買っていくのを見たことがありません。相変わらずカリカリのパンをスライサーにかけて薄切りにして袋に詰めています。
2008/05/04のBlog
オランダを代表する名物電車は通称「犬の鼻(ドッグノーズ)」と呼ばれるこの電車でしょう。
横から見ると「ポチ」とでも呼びたくなる程ピッタリの愛称です。
ローカル線の各駅停車を中心に運用されていますが、老朽化が進んでいるため段々見る機会が減っていますので、見るなら今にうちに!
近くで見るとボディー表面はボコボコ状態です。
この写真はアムステルダム中央駅で撮影したものです。
「犬の鼻」同士が連結された状態を横から見ると犬同士のキッスを思わせほほえましくなります。
こちらの写真はベルギー国境に近いローゼンダール駅で撮影したものです。
2008/04/18のBlog
ベルギー国鉄の車両はどれも個性的ですが、群を抜いて個性的なのはこの車両でしょう。
かつてホンダが発売した軽自動車「Honda Z」の後姿を連想させるこの姿は、まさに水中メガネです。
でも実物の「Honda Z」を見たことのある人はかなり年配の方になります。
主としてローカル列車に使われていますが、かなりの年代ものなので、最近は見る機会が少なくなりました。
2008/04/11のBlog
これからの季節のオランダはチューリップの季節を迎えます。
キューケンホフのような公園では、色彩デザインの基づいて植えてあるため、カラフルで見事な色彩美が楽しめます。
一方、球根採取用に栽培しているチューリップ畑では、色別にまとめて植えつけるためカラーの帯が一面に広がります。
高いところがないため、広大なチューリップ畑を写真に表現するのは難しいです。
でもカラフルなチューリップ畑は暗い冬から開放されたオランダ(ベルギーも)の春に彩を添えてくれます。
近くで見たチューリップ畑はこんな感じになります。
あたり一面チューリップだらけなのですが、色彩が単純なためか見栄えは今ひとつです。
見せるために植えているわけではないのでやむを得ません。
2008/03/07のBlog
ポルトガルの首都リスボンは坂の街。狭い町並みを縫うように走るトラムは郷愁を誘います。
一番のお勧めはフィゲイラ広場からアルファマ地区を一周する12番です。
丘の頂上にあるサン・ジョルジェ城の周りをぐるっと回るため、急な坂を上り下りします。坂の途中で止まるときはずり落ちないかと心配になるほどです。
一部路線が重複する28番では、道幅が狭くなる部分にはごらんのような単線区間があり、信号機がついています。
見所は色々ありますが、カテドラルの前はトラム撮影にお勧めのポイントです。
フィゲイラ広場から西へ向かう15番には新型の低床車が走っています。
この沿線にはリスボン観光の目玉である、ジェロニモス修道院、ベレンの塔、発見のモニュメントがあるので乗る機会も多いでしょう。
カイス・ド・ソドレ駅から専用軌道になるため、かなりのスピードで走ります。
1日乗車券(セッテ・コリーナシュ)を使えば、格安に移動できますので絶対お勧めです。
右後方に見える建物は世界遺産に指定されているジェロニモス修道院です。
2008/02/29のBlog
ドイツ観光のハイライトであるロマンチック街道の北の基点に当たるのがヴュルツブルクです。トラムの総延長は19.8kmと小規模ですが、中央駅から繁華街を通って大聖堂へ行くことができます。
1000mmゲージの線路に対して結構大きな車体を載せています。写真の後方に見えるのが大聖堂(Dom)で、トラムはこの先を右方向に曲がり、マイン川を渡ります。マリエンベルク要塞からはマイン川を渡るトラムの姿を見ることができます。
中央駅からレジデンツやマリエンベルク要塞へは徒歩でも十分行ける距離ですが、帰り道で歩き疲れたら、トラムに乗るのも良い思い出になるでしょう。
カラフルな車体広告をまとった5連接車がマイン川を渡ります。
マリエンベルク要塞から見ると、狭い場所に多くの建物が立て込んでいる様子が良く分かります。
2008/02/26のBlog
ネッカー川に沿って広がる旧市街には、学生が愛する酒場やカフェがあり、山を見上げればハイデルベルグ城が聳えています。
その旧市街の入り口にあるビスマルク広場にはKaufhof(デパート)があり、街一番の繁華街になっています。
中央駅からは少々距離があるので、中央駅横からトラムに乗ると良いでしょう。一部の系統はここのループ線を使って中央駅方面へ戻ります。
線路内にはバスも乗り入れてきますので結構賑やかです。

中央駅からビスマルク広場までの間は、トラムは緑地帯を走ります。
途中の脇道にもトラムの線路があり、こちらは趣のある旧型車が走っていました。
車体の色も周囲の風景にマッチして好感が持てました。
4系統、総延長20.7kmという小規模なトラムを維持するのは大変だと思いますが、いつまでも残って欲しいです。
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