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ベルギー通信
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2008/07/29のBlog
いよいよオーストリアに第一歩を踏みいれました。当初はインスブルックに入り、ザルツブルク、ウィーンと東に進む予定でしたが、インスブルック行きの飛行機が取れなかったため、やむなくザルツブルクを選択しました。
オーストリア航空OS264便はほぼ定刻に快晴のフランクフルト空港を離陸。
プロペラ機のくせにジェット機顔負けの加速力には少々驚きました。
ところがオーストリアに近づくにつれ雲が出てきて、ザルツブルク空港はどんよりの曇り空。
おまけに乗った飛行機が車輪トラブルで一躍有名になったボンバルディアDHC-8-400だったので、無事着陸するまではヒヤヒヤものでした。
モーツァルト生誕の地とあって、空港名もW.A.モーツァルト空港となっていました。
ターミナルビル屋上にはレストランがあり、店内を突っ切ってテラスに出るとそこは展望デッキになっています。
屋根がないので晴れれば暑いし、雨が降れば濡れるし、余り快適とはいえませんがビールを飲みながら飛行機見物が楽しめます。
ニキ航空とオーストリア航空が飛び立つのを見届けて、ザルツブルク中央駅まで出ることに。
空港からの交通機関はなんとトロリーバス!!
駅前にはバスターミナルがあり、トロリーバスが次から次へとやってきます。これだけの規模でトロリーバスが走っている街は見たことがありません。
排気ガスは出ないし騒音も出さないので環境対策にはうってつけなのかもしれません。
2008/07/28のBlog
フランクフルト中央駅にはICEが絶え間なく出入りしていますが、その中でもこの列車は長距離を走る代表格でしょう。
ICE23列車でドルトムント発ウイーン西駅行きです。ドルトムント発が4:33、ウイーン着が15:26なので全行程乗れば約11時間の長旅です。
フランクフルトから乗っても約7時間かかるので、オーストリアまでチョイと言うわけには行きません。
というわけでオーストリア最初の宿泊地ザルツブルクまでは飛行機にしました。
フランクフルト中央駅からフランクフルト空港まではSバーンで約15分ほどですが、3.6ユーロもします。デュッセルドルフ空港の2.1ユーロと比べるとかなり高いです。
ICE23列車を良く見ると鼻先のDBマークがありません。
しかも列車の愛称がSalzburgとなっていて、赤いラインの中に「エーベーベー」のマークがあります。
ICEの車両にはオランダ国鉄所有のものがあったりするので、多分これはオーストリア国鉄所有のものなのでしょう。
同じように見えるICEですが、細かなところでは違った車両があることに気がつきました。
2008/07/25のBlog
シュトゥットゥガルトからはICE516に乗りました。この列車はフランクフルト中央駅には入らずにケルン方面へ行くため、フランクフルト空港駅で乗換えが必要です。
こんな時に非常に便利なのが、座席に置いてある列車ごとの時刻表です。
表紙にはIEC516LH6822とルフトハンザ航空の便名が併記されています。
この列車のフランクフルト空港とケルン駅との間がルフトハンザ航空の接続便として予約されているためです(ルフトハンザ航空の時刻表では2Aという機種コードが割り当てられている)。
ドイツでは指定席車と自由席車の区別がなく、座席ごとに予約区間が表示されていて、それ以外の区間では自由席扱いになります。
混んでいるときは空席を探すのが結構面倒で、荷物を引きずりながらうろうろする羽目になります。こんな時は日本のような車両ごとに区別してあるほうが単純でいいなと感じます。
実物を開くとこんな感じで、停車駅の到着時刻、発車時刻、乗り換え列車の出発ホーム、主な停車駅と到着時刻が要領よくまとめられています。
フランクフルト空港駅でICE915(17:29 5番線発)に乗り換え、17:41にフランクフルト中央駅に着けることが分かります。
こんな贅沢な乗換えができるのもジャーマンレイルパスを持っているからです。
1ヶ月間の任意の4日だけ選択出来るフレキシタイプのパスが174ユーロ(約3万円)もするので、ICEに乗らないと元が取れません。
バカンスシーズン前と言うこともあり、予約なしでも十分なくらいどの列車も空席がありました。
ハイデルベルクからICに乗り約40分でこの日の最終目的地シュトゥットゥガルト(Stuttgart)に到着です。
ここにはドイツを代表する自動車メーカーであるメルセデス、ポルシェの本社があるそうです。そのためかどうか分かりませんが、中央駅の塔の先端にはおなじみのベンツのマークが掲げられていました。
中央駅前の地下にはUバーンとSバーンが乗り入れており、近郊都市を結ぶ形のネットワークを構成しています。街の中心部では地下を走っていても郊外に出ると路面を走るようですが、残念ながら郊外まで出かける時間がなく確認は出来ませんでした。


駅前から南に伸びるケーニヒ通りは歩行者天国になっていて、通りの両側には有名ブランド店が数多く並んでいます。
もう少し先には宮殿広場がありますが、この日は暑かったせいか歩き回る人は少なかったようです。
ケーニヒ通りから中央駅方向を振り返えると、並木の向こうに例のマークが見えました。ガイドブックにはメルセデス・ベンツ博物館、ポルシェ博物館も紹介がありましたが、この暑さで行く元気も薄れ、スターバックスコーヒーでアイスコーヒーを飲みながら休憩した後、フランクフルトへ戻りました。
2008/07/23のBlog
これが噂のDB時刻表です。横に並べたトーマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表とほぼ同じ大きさの冊子が9冊入っていて、なんと総重量は5.5kg!
一応ぶら下げられるように取っ手が付いた箱に入っていますが、駅からぶら下げて帰るのは無理でしょう。取っ手がちぎれそうです。
ちなみにこの時(2001年6月-2002年6月版)の価格は12.75ユーロでした。

2008/07/18のBlog
ドイツ鉄道(DB)の主要駅には無料の時刻表が置いてあり、行き先別に編集されていて、乗り換え駅なども掲載されているので重宝します。
ちなみにハイデルベルクからジンスハイム・ムゼウムまで行ったときはこの時刻表を使いました。
列車はREとRBの2種類があり、RE(Regional Express)はジンスハイム・ムゼウムには止まらないので間違えないように!
DB全線の時刻表は窓口で買えますが、一抱えもある段ボール箱に入ったものなので買わないほうが賢明です。
ベルギー、オランダ、オーストリアではハンディーサイズなので買っても大丈夫です。
こちらの時刻表はフランクフルト-デュッセルドルフ用です。
これ以外に、DBのWebサイトでは時刻表の検索機能があり、出発駅、到着駅、時間帯を入力すると列車番号、到着時刻、料金、乗換駅の発着番線も含めた詳細な時刻表がプリントアウトできます。
こういった便利な機能が提供されていることもあるのでしょうか、時刻表を持っている人はほとんど見かけません。
窓口の職員に英語でTime Tableと言ってもすんなり通じたことがありません。
ちなみにベルギー、オランダではスポールブッキェ(Spoorboekje)、ドイツではクルスブッフ(Kursbuch)、オーストリアではファールプレネ(Fahrplaene)と言えば通じます。
2008/07/17のBlog
ハイデルベルクからハイルブロンに向かう単線・非電化のローカル線を40分ほど行った所にアウト・ウント・テヒニーク・ムゼウム・ジンスハイム(Auto & Technik Museum Sinsheim)という博物館があります。
最寄り駅はSinsheim Museumで、ホームからコンコルドが見えます。
超音速機コンコルドとロシア版コンコルドTu-144(余りに似ていたのでコンコルドスキーという異名を持つ)の両方が展示されている唯一の場所として有名です。
こうやって比べると随所に違いがあることが分かります。主翼の形状、エンジンの取り付け位置、カナードの有無・・・フランクフルトからも近いので一度行かれることをお勧めします。
こちらはチェコのOKJetで使われていたターボプロップ4発機のIl-18です。
ドイツ統合前の東ドイツではよく見られた機体です。
ここには飛行機のほか、オートバイ、自動車、鉄道と乗り物なら何でも揃っていますので、飛行機ファン以外でも十分楽しめます。
同じ建物の中にIMAXシアターもあり、入場券はIMAXシアターなしとありの2種類が選択できます。
近くにもうひとつテヒニーク・ムゼウム・シュパイアー(Technik Museum Speyer)があって、こちらの売りものは世界最大のプロペラ機An-22とルフトハンザのB747です。残念ながら時間がなくて行けませんでした。
2008/07/16のBlog
昨年も同時期に訪れたハイデルベルクにまたやってきました。
今回はストゥッツガルト行き列車の待ち時間を利用して、路面電車の撮影だけを敢行。
電車の正面をよく見るとrnvの文字が!
これはRhein-Necker-Verkehr GmbHの略で、マンハイムも同じ会社の経営によるものと判明しました。道理で似ているわけです。
しかも系統図を見ると5系統はMannheim Edingenという所まで行っています(ただしこの系統だけはOEGというrnvとは別の会社の経営です)。
地味な色に塗られていた旧型車も派手な車体広告に変身し頑張っています。
中央駅前からの直線区間は専用軌道になっていて、かなりのスピードで走ります。
こちらが新型の低床車です。
いずれ劣らぬ派手な車体広告で、古都のイメージにはそぐわないですが、運賃収入を補うにはやむをえないのでしょうか。
ハイデルベルク中央駅自体も近代的な明るいビルで、駅前には近代的なビルが立ち並び旧市街とは対照的です。
2008/07/15のBlog
この日は朝から好天気だったものの風向きが逆(東風)だったので飛行機写真を諦めて、路面電車撮影の旅に出ることにしました。
まず最初の訪問地マンハイム(Mannheim)へ。
ハイデルベルグ行き列車の待ち時間を活用して、駅前通り(Kaiserring)で撮影開始。
広々した道路の真ん中が路面電車とバスの専用レーンになっていて、次から次へとやってくる路面電車も旧型あり、新型の低床車も丸みを帯びたもの、角ばったもの、連結両数も5両、7両ありと実にバラエティに富んでいます。
駅前の停留所は路面電車とバスの共有なので相互の乗換えには大変便利です。
駅前通りを中央駅に向かって堂々7車体連結の低床車がやってきました。
よくよく見ると丸い卵のようなデザインはハイデルベルグの低床車とそっくりです。
多分同じメーカーの車両ではないかと思います。
日本で言えば最近走り始めた西武鉄道の30000系にもよく似ています。
ここも旧型車が少なく、30分の撮影時間の間に1本しか来ませんでした。比率で言えば1/5くらいでしょうか・・ 低床車への置き換えが急速に進んでいます。

2008/07/14のBlog
ライン川の両岸を走る列車とライン観光船を一緒に写し込める場所として有名なオーバーヴェーゼル(Oberwesel)もこれが4回目です。
今まで天候に恵まれなかったこの場所も、今回は絶好の撮影日和となりました。
今では各駅停車が1時間に1本とわずかなICが走るだけの寂しい路線になってしまいましたが、車窓から見るライン川とブドウ畑の美しい風景は捨てがたいものがあります。
行きに新線経由の高速鉄道の旅を楽しんだら、帰りはノンビリとライン川沿いの路線を選ぶことをお勧めします。
オーバーヴェーゼル(Oberwesel)もこじんまりしたなかなか美しい街です。
駅前の道を右に進むと街の中心部に出ます。スーパー、クリニック、模型店、レストラン、カフェなどがこの道路沿いに並んでいます。
目指す撮影ポイントは町外れから急な坂道をブドウ畑を目指して登った場所になります。
昔ブドウ畑だった所に住宅が建つなど徐々に宅地化が進んでいますので、撮影に興味のある方はお早めに!
2008/07/11のBlog
ドイツで日本人が一番多く住んでいるのがデュッセルドルフです。
インマーマンシュトラッセにはホテルニッコーや日本食材を扱うスーパー、本屋、ラーメン屋などが並んでいるので、日本人に出会う機会も多くなります。
この通りの中央駅前からしばらくの区間は専用軌道になっていて、緑の中を新型低床車が滑るように走ってきます。
路面電車が13系統、Uバーンと呼ばれる地下鉄が7系統あり市内の主要部に行くには十分です。
エラが張ったこのタイプが最新型のようです。
新型車の導入を進める一方で、旧型車を使ったトラムツアーもやっています。
ヤン・ベレン広場に戻ってきた市内観光電車です。
この広場には多くの系統が乗り入れており、近くにはデパートがあるためか多くの人が集まって土曜日の夕方を過ごしていました。
2008/07/09のBlog
一足早い夏休みを取ってドイツ・オーストリアへ行ってきましたので、しばらくは路面電車の最新事情をお届けします。
ドイツを代表する大都市フランクフルトも低床車が大勢を占めるようになり、従来の角ばったデザインからやや丸みを帯びたデザインに変化してきました。
車体広告も大胆なデザインが増えてきました。
車体広告はフランクフルト以外でも導入されており、収入確保の道として必須なのでしょう。
それらに混じって旧型車を使った観光用の「りんご酒電車」がやってくるという具合で、次々にやってくるトラムに飽きることがありません。
こちらが最近見かけるようになった丸みを帯びたタイプです。
これぐらい派手な車体広告も従来はあまり見かけなかったものです。
今では当たり前のように走っていて、広告なしを見つける方が難しくなってきました。
電車の後方に見えるのがフランクフルト中央駅です。
2008/06/09のBlog
ベルギーの空の玄関はブリュッセル空港(空港のあるコミューン名のザベンタム:Zaventemと言うことが多い)の新ターミナルビル(PierB)はご覧のように関空とよく似た外観をしていますが、乗客の視点から見るとかなり問題があります。
メインビルディングからいったん地下に降り、免税店のある場所を通り過ぎてからエスカレータで再び上がるとターミナルの根元にたどり着きます。さらに航空会社と路線によっては先端の搭乗口まで延々と歩かなければなりません。
通路の真ん中に動く歩道があるのですが、重い荷物がある旅行者には評判が良くないようです。普通だったらシャトルぐらい運転しても良いくらいの距離です。
ベルギー人の感覚ではこんなことは当たり前なんでしょうかね?
ターミナルビルを外から見た写真がこちらです。
出発準備をしているのはBrussels AirlinesのBAe146で、小さな機体にもかかわらずエンジンが4発というユニークな飛行機です。
この航空会社はかつての国営サベナベルギー航空が倒産した後に設立されたSN Brussel航空とバージン・エクスプレス航空が合併して出来た航空会社で、ヨーロッパ域内は小型機、かつての植民地アフリカへはエアバス330が飛んでいます。
2008/05/27のBlog
オランダのスキポール空港(Schiphol オランダ語ではスヒポール)は6本の滑走路を持つ大空港です。ターミナルと滑走路を結ぶタキシーウェイが高速道路の上を越えていたり、滑走路と公道との間に細い運河しかなく、ジャンプすれば簡単に飛び越えられそうな場所のあり、セキュリティ上どうかなと思うような場所があります。
そんな大空港でも貨物ターミナルの近くの牧草地では牛がノンビリと草を食んでいる光景が見られます。
騒音に慣れているのでしょうか実にゆったりとしています。
ここがスキポール空港で最も有名な場所で、休日には椅子に座りながらノンビリと飛行機見物する人で賑わいます。
近くの広場にはアイスクリームや軽食を販売するトレーラーもやってきて、結構繁盛しています。
この写真はオランダのマーチンエアーの貨物機が貨物ターミナルから出て、滑走路に向かうところです。フェンスが無いので写真撮影には最適ですが、余り前に出るとジェットエンジンの排気をまともに受けるので注意しましょう。
2008/05/19のBlog
ヒースロー空港には珍しい踏切があります。
BA(英国航空)の飛行機が空港東側にあるメンテナンスエリアに出入りする時、外周道路を横切る必要があり、その時だけ道路側の信号が赤に変わり、遮断機が下りて車の通行が遮断されます。
普通はメンテナンス設備も空港内にあるため、他所ではこんな風景を見ることができません。
また、そんなに頻度に通るわけではないので、目にするチャンスは少ないですが、タイミングが良ければ見る機会があるかも知れません。
近くで見るジャンボ機は迫力満点です。写真の右側がメンテナンスエリアで左側が空港になります。
2008/05/11のBlog
ベルギーで普通に売っている食パンはカリカリで香ばしく、噛むほどに味が出てそれはそれで美味しいのですが、昔からふかふかの食パンをトーストで食べていた身には、日本の食パンの柔らかさが恋しくなることがあります。
良く探してみると日本の食パンに近いものがありました。スーパー・デレーズ(Delhaize)にあったのがPlain Toast Broodという食パンです。
日本の食パンほどは色は白くないですが味は良く似ていますので十分代用になります。形が小さい上にご覧のような超薄切りなので、焼くテマがかかるのが欠点ですね。
カルフール系のスーパー・ジェーベー(GB)にもありました。こちらは少し大型で日本の食パンとほぼ同じサイズです。
British Breakfast という名前からすると、イギリスではこの食パンがポピュラーなんでしょうかね?
こちらも超薄切りなので朝食としては3枚が適当な量です。地元の人が買っていくのを見たことがありません。相変わらずカリカリのパンをスライサーにかけて薄切りにして袋に詰めています。
2008/05/04のBlog
オランダを代表する名物電車は通称「犬の鼻(ドッグノーズ)」と呼ばれるこの電車でしょう。
横から見ると「ポチ」とでも呼びたくなる程ピッタリの愛称です。
ローカル線の各駅停車を中心に運用されていますが、老朽化が進んでいるため段々見る機会が減っていますので、見るなら今にうちに!
近くで見るとボディー表面はボコボコ状態です。
この写真はアムステルダム中央駅で撮影したものです。
「犬の鼻」同士が連結された状態を横から見ると犬同士のキッスを思わせほほえましくなります。
こちらの写真はベルギー国境に近いローゼンダール駅で撮影したものです。
2008/04/18のBlog
ベルギー国鉄の車両はどれも個性的ですが、群を抜いて個性的なのはこの車両でしょう。
かつてホンダが発売した軽自動車「Honda Z」の後姿を連想させるこの姿は、まさに水中メガネです。
でも実物の「Honda Z」を見たことのある人はかなり年配の方になります。
主としてローカル列車に使われていますが、かなりの年代ものなので、最近は見る機会が少なくなりました。
2008/04/11のBlog
これからの季節のオランダはチューリップの季節を迎えます。
キューケンホフのような公園では、色彩デザインの基づいて植えてあるため、カラフルで見事な色彩美が楽しめます。
一方、球根採取用に栽培しているチューリップ畑では、色別にまとめて植えつけるためカラーの帯が一面に広がります。
高いところがないため、広大なチューリップ畑を写真に表現するのは難しいです。
でもカラフルなチューリップ畑は暗い冬から開放されたオランダ(ベルギーも)の春に彩を添えてくれます。
近くで見たチューリップ畑はこんな感じになります。
あたり一面チューリップだらけなのですが、色彩が単純なためか見栄えは今ひとつです。
見せるために植えているわけではないのでやむを得ません。
2008/03/07のBlog
ポルトガルの首都リスボンは坂の街。狭い町並みを縫うように走るトラムは郷愁を誘います。
一番のお勧めはフィゲイラ広場からアルファマ地区を一周する12番です。
丘の頂上にあるサン・ジョルジェ城の周りをぐるっと回るため、急な坂を上り下りします。坂の途中で止まるときはずり落ちないかと心配になるほどです。
一部路線が重複する28番では、道幅が狭くなる部分にはごらんのような単線区間があり、信号機がついています。
見所は色々ありますが、カテドラルの前はトラム撮影にお勧めのポイントです。
フィゲイラ広場から西へ向かう15番には新型の低床車が走っています。
この沿線にはリスボン観光の目玉である、ジェロニモス修道院、ベレンの塔、発見のモニュメントがあるので乗る機会も多いでしょう。
カイス・ド・ソドレ駅から専用軌道になるため、かなりのスピードで走ります。
1日乗車券(セッテ・コリーナシュ)を使えば、格安に移動できますので絶対お勧めです。
右後方に見える建物は世界遺産に指定されているジェロニモス修道院です。