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『 マンホールの下の帝国 』
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2007/11/04のBlog
[ 00:02 ] [ エンターテイメント ]
(仁摩サンドミュージアム外観)


9月の3連休の話だが、島根と鳥取に旅行に行った。

彼女が 『砂時計』 というコミック原作の昼ドラにハマって、
その舞台である島根に行きたいとしつこく言うからだ。

しかし、私も嫌々行くことにしたわけではない。
私もそのドラマとコミックを見てハマったし、
もともと島根みたいな 「よく分からない地味な場所」 (島根県民の方ごめんなさい)
旅行に行ってみたいとも思っていた。

島根県といえば何か。
思いつくことと言えば過疎化…くらいしかなかったが、
2007年に世界遺産に登録された石見銀山や、出雲大社なんかが観光名所らしい。

今回の旅行はドラマのロケ地を巡った。
少し前まで島根県の観光サイトでドラマのロケ地が特集されていて、それを見て行った。


3連休前の金曜、早めに会社を出て家に戻った後、
東京駅から寝台列車サンライズ出雲で島根に向かった。

寝台列車に乗るのは初めて。
寝台列車っていうと、こういうほぼ雑魚寝みたいな感じのだけだと思っていたが、
部屋にはグレードがあって、私は個室寝台1人用(ソロ)に泊まった。

ソロはベッドがあるだけのすごく小さい部屋で、1畳ちょっとしかないと思う。
でも、個室を選んで正解だった。

雑魚寝のところは、頭の方を板で区切られているだけで、プライバシーがほぼ無い。
女性には辛いと思う。
あと、板で区切られているだけだから音や匂いは筒抜け。
かなりキツイ香水の臭いがする車両があって、そこの車両の人は気の毒だなと思った。


と、まぁそんなわけで、個室の私は割とよく眠って島根県の出雲市駅に着いた。
さらに出雲市駅から仁摩駅に行く。
最初の目的地は仁摩サンドミュージアム
ドラマでは重要な意味を持つ場所だ。
世界最大の一年計砂時計があることで有名らしい。

砂時計も1年を計るものとなると、さすがに大きい。
でも、この砂時計の砂の量を多いと感じるか少ないと感じるか
(1年を短いと感じるか長いと感じるか)は人それぞれ。

施設はあんまり大きくないから、結構すぐに見終わってしまうけど、
おもしろかったと思う。

次に徒歩で琴ヶ浜に行った。
琴ヶ浜の砂は鳴き砂。
ギュッギュッと、砂の上を歩くと音が鳴る。
それがかなり心地よい。

海は綺麗で人が少なくて静かで、長時間ぼーっと過ごした。
何時間でもいれるような気がした。

雲で太陽が沈むのは見られなかったけれど、夕日は綺麗だった。


琴ヶ浜を最後に旅行初日の観光を終え、出雲市駅に戻ってホテルにチェックインした。
ホテルの近くに日帰りで入れる 「らんぷの湯」 という温泉があって、
ご飯を食べた後に行った。

貧乏旅行だけど、不満もなく結構充実していた日だった。


[ 00:01 ] [ エンターテイメント ]
旅行2日目。
ホテルの朝食バイキングですごく食べて、出雲大社に出発。

出雲大社は縁結びのご利益があることで有名。
写真にある巨大なしめ縄にお賽銭を投げて刺さると、願いが叶うらしい。

しかし、これがなかなか難しい。
力強く何回か投げたけれど、はじかれてしまう。
刺さったかと思えば、他の人が刺した賽銭が降ってきてしまったり。

最終的には落ちてきて他人の賽銭も全部刺すことができたけれど、
いや~、これなかなか難しい上に恥ずかしい。

一眼レフデジカメは重い。
私のカメラはそれでもまだ軽い方だが重い。

でも、コンパクトデジカメにはなかなか撮れないような写真をとれたときは、
やっぱり一眼で良かったなと思ったりする。

昼は出雲大社の近くにある、ガイドブックとかにも載っている人気の出雲そば屋。
店に入るまでにかなり並んだ。

並んでやっと食べられる出雲そばだが、
バスが来るまでまであと少しという時間だったから、すごく急いで食べた。
もっとゆっくり味わいたかったなぁ。

出雲から松江へ電車で移動。
松江駅からバスで八重垣神社に行く。
八重垣神社も縁結びで有名。

鏡の池という池で占いができる。
売店で買った紙に硬貨を乗せて池に浮かべて、
その沈み具合で縁談を占うというもの。

紙が早く沈む(15分以内)と良縁が早く、遅く沈む(30分以上)と縁が遅い。
また、近くで沈むと身近な人と、遠くで沈むと遠方の人と結ばれる…とか。

私のは近くで割と早く沈んだので、ほっとした。


八重垣神社から松江駅に戻って、いきなり鳥取に長距離移動。
鳥取でもホテルに着いた後に温泉を探して入りに行った。

ユニットバスじゃ、疲れが取れない。


[ 00:01 ] [ エンターテイメント ]
鳥取と言えば砂丘。

見渡す限りすべて砂、死の世界…みたいなのをイメージしていたが、
そうでもなかった。

大きさも想像していたより小さいし、「み…水を…水をくれ…」みたいな感じでもなかったし。
それでも、大きいことには間違いない。

砂 「丘」 というだけあって、丘がある。
かなり高い丘。
砂に足が取られて、登るは結構疲れる。

丘に登ると砂浜が。海が。
そう、鳥取砂丘砂漠ではない。
でっかい、すごくでっかい砂浜なのだ。

丘の上から、ぼーっと海とか人々を眺めていた。
時間が経つのがすごく遅く感じた。
30分が1時間に感じるような感じだった。

少し前にネットで話題になったが、相変わらず砂丘に文字を書く人がいた。

そういえば飛んでる人もいた。
パラグライダーな人や、ハンググライダーな人

ラジコンを飛ばしているしている人もいた。
ラジコンは思っていた以上に大きい物だった。
しばらく見ているとトンビがやってきて、ラジコンを牽制するように飛んでいた。
望遠レンズで撮った↑のトンビの写真、自分では結構気に入っている。
望遠レンズで大きく見えるのはもちろんだが、高画素のおかげでトリミングしても
見るに堪えられるくらいになっている。

先ほど砂丘は砂漠ではないと言ったが、オアシス(?)がある。
水が湧き出ていて、その周辺に緑が。

ラクダがいた。
ラクダに乗ってちょっとその辺をぐるっと一周してくるだけで、高いお金を取られる。
ラクダと一緒に写真を撮るのにもお金がいる。
せこいぞ!!



というわけで、砂まみれの島根・鳥取旅行。
3連休でこんなに楽しんで来られるとは思わなかった。

学生時代と違ってあんまり時間はないけれど、
がんばれば3連休とかでも旅行いけるんだな~。



2007/10/05のBlog
[ 23:59 ] [ ジブン ]
9月28日で23歳になった。
特に思うことはない。
通過点に過ぎないって感じの年齢だと思うから。

24、25歳あたりから、なんか違くなると思う。
私の中では、それくらいの年齢からが大人だと思っているから。
なぜかはよく分からない。
「24」「25」とい数字のイメージから、そう思っているだけかもしれない。

実際には24、25歳の人を見ても、そんなに大人だなぁ~とは思っていない。
私がそのくらいにの年齢になっても、きっとまだまだ子供なんだろうなぁ。

23歳の誕生日が、自分の中でそんな特別なことでないとしても、
やっぱり祝ってもらえるのはすごく嬉しい。

チーズケーキ、おいしかったな~。
いや~、おいしかった。

ありがとう。

去年みたいな誕生日も悪くないけどね!
自分なりに楽しんだし。

今年は控えめに3本。


会社の同期にも祝ってもらった。
28日は金曜日だったから、みんなで飲みに行った。

みんなの寄せ書きがしてある色紙と、ちょっとしたプレゼントと、ケーキをもらった。
あと、飲み代もおごってもらっちゃった。

誕生日プレゼントに彼女から腕時計をもらった。
といっても、結構高いから、購入代金を補助してもらうというかたち。

私はクロノグラフが好き。
これは電波ソーラー時計で狂いなし。
丈夫で軽いチタンボディー。
安心の国産。

ビックカメラで延長保証もつけた。
今回こそは大事に長く使おう。


2007/10/03のBlog
同期がひとり、会社を辞めることが分かった。

昨日の昼休みの後に上司に言ったらしい。
もう、彼が辞めることは会社的に公なこととなっている。

突然だった。
すごく驚いた。

日頃から会社の愚痴を言っていて、辞めるとも言っていた。
でも、それはほとんど冗談だと思っていた。
もし辞めるにしても何年か後…そう思っていた。

会社の誰にも相談することなく、辞めることを決めていた。
同期にも言わないなんて水くさいじゃないかと少し思ったけど、
でも、相談されたからといって、
私たちは、全く、何も、干渉することはできなかったと思う。

会社に残る私たちにしてみれば、同期がひとり去るというのは寂しいことで、
できることならば、もっと一緒に仕事をしていきたかった。
でも、そんなことで、辞めようとする彼を引き止めようとしてはいけない。
良くなろうが、悪くなろうが、彼の人生。
彼の人生に干渉する権利も勇気も私たちにはない。


彼が会社を辞める理由。
・会社の空気が合わなかった
・これから本格的にはじまるであろう仕事に面白さを見出せなかった
・人間関係
・漠然だがと他にやりたいことがある

確かに辞める理由としては十分だ。
どうせ辞めるなら早い方が良いのかもしれない。

彼は誰からも好かれるタイプで。
明るくて面白い人で、いつも場を盛り上げたていた。
それにすごく気が利く。

同期からこういう人がいなくなると、
同期の中の空気も変わってしまうんじゃないかと少し心配だ。


彼を欲しがる企業はきっとたくさんあると思うし、
考えてみれば、もっと面白い奇抜なことをやっている企業が相応しいかもしれない。
きっと彼は世の中を上手く渡っていける。

でも、やっぱり寂しいなぁ。
せっかく仲良くなれたのになぁ。


「あれ? UG、今月は書いてるじゃん? な理由」

同期が会社を辞めるとか言うと、
「自分はこのままで良いのだろうか?」と考えてしまう。

今は辞める気が全くないとしても、考えてしまう。
これは、自分の現在位置を確認するようなものだ。


私は現状ではあまり会社に不満がない。
しかし、不安がある。

今年は会社の景気がすごく悪いのだ。
創立して以来、1・2を争うほどの景気の悪さだそうだ。
先輩社員でも、こんなに景気が悪いのを経験したことがないと語る人が多い。

仕事がこない。
先月・先々月はそこそこあって、私も残業の日々を過ごしていたのだが、
10月に入ってから、また急に仕事がこなくなってしまった。

私の仕事は営業さんが仕事を持ってきてくれないとやりようがない。
今日は細かい仕事をちょこちょこっとしただけで、
あとは資格の勉強をしたり、業界の雑誌を読んだりで、1日が終わってしまった。
もちろん定時あがり。
先日の記事が嘘みたいだ。

これじゃあ、給料ドロボウみたいだ。
でも、仕事がなくては…がんばりたくても、がんばれない。

まだ自分に実力がないから、簡単な仕事しか回ってこないというのもある。
だいたい1日あれば作業が終わるような仕事。
何日か掛けてやる仕事を持っていれば、
その日に仕事が入ってこなくても、やることはあるんだけどなぁ。
実力つけなきゃ!


今年は冬のボーナスが危ないと専らの噂。


2007/10/02のBlog
[ 23:32 ] [ デキゴト ]
先月のことだが、彼女に誘われてフリマに行ってきた。
買いに行く方じゃなくて、売りに行く方。
もちろん出店するのは初めてで、ドキドキしていた。

捨てようと思っていた物や使わなくなった物、
特に服が多かったのだが、かなりの荷物を持ってフリマに行った。

みんな自分の売る物に興味を示さないんじゃないかと心配だったが、
会場に着いて、売る物が詰まっているバッグを開けた途端に人が群がってきた。

そして、売り場もろくに用意していないうちにいくつが物が売れていった。
人が人を呼び、結構な人だかりになって、ちょっとしたパニックになった。
売り物じゃない私の携帯やら財布やらを手に取り、
「これいくらですか」と聞いてくるような人もいたくらいだった。

気付くと横で彼女が不機嫌そうにしていた。
私が用意も手伝わないで、自分だけ売っていたからだ。
でも、お客を無視するわけにはいかないと思って…。

私は思っていたよりも物を売ることができた。
MDプレーヤー、シルバーアクセサリ、腕時計、バッグ、
ブルースハープ、ルパンのフィギュア、ジャケット、コート、
Tシャツ、長・半袖シャツ、カフスボタン…

全部で9,250円の売り上げ。
出店料のもとを取って、あと2,000円くらい売れればいいかな
くらいに思っていたので、この金額にはビックリした。

でも、よく考えると、定価がかなり高い物をめちゃくちゃ安く売っているのだ。
損しているような…どうなんだろう?
いや、やっぱりいい物でも使っていないのならもったいない。
売って少しでもお金に換えた方が賢いのかもしれないな。

その日は暑いし、日差しも強くて、屋外で座っているのは辛かった。
途中から日に焼けて肌がヒリヒリしてくるのを感じた。
そんな苦労をしているのに、会場にお客さんがあんまり来ない。
見切りを付けて、少し早めに店を畳んだ。


フリマで店を出すの、結構楽しい。
お客さんと値引きの交渉をするのがスリリング。
物が売れていくのが気持ちいい。