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『 マンホールの下の帝国 』
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2008/07/30のBlog
[ 22:41 ] [ ジブン ]
最後の更新が3月。
…あまりにもブログを眠らせてしまっていた。


「 約5ヶ月の間に起きたこと 」


ゴールデンウィークにじいちゃんが危篤になった。
奇跡的に命は取り留め退院できた。

しかし、口からものを食べられなくなったし、
以前に増して付きっきりの介護が必要になったため、
しばらく別の病院に受け入れてもらうことになった。
(父母共働きのため。以前は日中はデイサービスを利用していた)


ゴールデンウィーク明けに、会社で私が人事異動になった。
人事異動と言っても同じ部署内で。

私は印刷会社の制作部で DTPオペレータ という職種に就いている。
リンク先を見てもらえば、なんとなくどんな仕事か分かると思う。
印刷物のデータチェックやレイアウト、簡単なデザインをする。

今までは、ポスターやチラシ、名刺、会社案内…といった単発で動く仕事が主だったが、
人事異動で月刊誌、つまり定期の仕事をすることになった。
これまでの仕事に加え、
デザイナーへのデザイン発注や、編集者との打ち合わせ、いろいろな集計など、
ディレクション的なこともするようになった。
それは上司(課長)と二人でしているが、まだ分からないことが多いし、
責任も負えないので、現状では上司の補助的な役割だろう。

仕事は忙しい時期と暇な時期がはっきりとある。
月の最後1週間と、次の月の初めの1週間がすごく忙しい。
終電近くまで残業をすることが多いし、タクシー帰りが何日か続くこともある。
上司は休日も会社に出勤する。
いわゆる締め切り前というやつだ。
それが終わるとしばらく暇になる。
定時近くに帰れたりする。
そんな生活が続いている。


転職を考えている。
一番の理由はお金だ。
業績不振で会社がヤバイ。営業が仕事を取ってこられない。
そう簡単には倒産することはないとは思うが、ボーナスが悲しいことになっている。
月々の給料で考えたら少なくはない。
残業代はフルで出るから。
でも、その残業でがんばって貯めたお金
以上の額のお金を他所の会社ではボーナスで ポン と貰えてしまっている。
悔しくて、情けなくて、耐え難い。

会社を辞める人がなんか多いように感じる。若い人が。
リストラも始まったらしい。
最近辞めた人のひとりが実はリストラだったそうだ。
ひとつ上の先輩だった。

次に将来を考えたとき。
もしこのまま行けば、上司のように連日遅くまで残業をして、
更に休日にも出勤しなければいけなくなるのか。
家族を持ったとき、そんな生活で良いのか。
良くない。嫌だ。

世の中を甘く考えているかもしれない。
いや、たぶんそうだろう。

でも、まだ若くてリスクも少ない今だけ、
可能性のある限り、より良い人生を目指ずチャンスがあるのだと私は思う。


すっかり仕事の話になってしまった。
でも事実、生活のメインが仕事だから仕方がない。

それでも、休日は楽しんでいる。
以前より休日は外に出るようになったかもしれない。
学生のときと違って少しはお金があるし、
平日に抑圧されている分、休日にそれを開放するといった感じだ。
池袋・新宿あたりに買い物に行くというのがほとんどだけれど…
本当はどこかに旅行に行ったりしたい。
そうそう、そんなわけで夏休みは富士山に行くことにした。


あと、え~と。
例のカノジョ とはうまくいってます。

2008/03/01のBlog
[ 23:25 ] [ エンターテイメント ]
『孤独のグルメ』 という漫画にすごくハマっている。

個人雑貨輸入商をしている中年の男、井之頭五郎が仕事の合間に何か食べる。
決して華やかではなくて、むしろ寂れた定食屋のような店で。
ストーリーとしてはこれがすべてだ。

何がおもしろいのかというと、井之頭五郎のその言動だ。
ちょっと滑稽なところがあって、なんというか笑いながらツッコミたくなる。


で、影響されやすい私は、早速 「孤独のグルメごっこ」 を始めた。
しかし、何日か前に "そういう" 定食屋を探して入ったつもりだったが、
それは、チェーン店だった…。



<参照>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A4%E7%8B%AC%E3%81%AE%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%A1
http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/50182202.html
http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/50292787.html


2008/02/04のBlog
[ 19:49 ] [ モノ ]
日曜日は雪が降ってびっくりした。
写真を撮ろうと思ったけど、
デジカメのバッテリーがちょうど切れていたからやめた。

今朝、溶けた雪が凍って路面を覆っていた。
地元が雪国で歩き慣れてると自負しているとはいえ、
アイスバーンになっていると滑って怖い。
自転車に乗るのは歩くのよりも怖かった。

そういえば、小学生低学年くらいだったか。
足の裏にスパイクのついた長靴が流行った。
例外なく私もそうだった。

こんな感じで、必要なときだけ金具を起こして、
刃(?)を出せるようになっているのだが、そこは男の子だもの…
常に刃を出した状態で歩いちゃうさ。

一種の武器を得たような気分だったのだろう。
雪や氷のないアスファルトの上を "カチョンカチョン" と
音を鳴らして歩くのは、まさに男子のロマンだったね。

アスファルトを高速で金具で擦ったら、
火花が出るんじゃないか(実際に出たような気もする)というようなこともした。
その時、アスファルトが削れて白くなる。
それを応用してアスファルトに文字を書くようなこともした。

それから、除雪車によって道路の端に寄せられた雪の壁に、
無意味に蹴りをいれたものさ。



2008/01/25のBlog
[ 22:58 ] [ デキゴト ]
会社の電話機は、保留が最大3つまでできる。
その保留のボタンが 「10番」 「11番」 「12番」 で、

例えば●●さんから掛かってきた電話を、
「12番」 のボタンを押して保留して、
■■さんに 「●●さんから電話があった」 と伝えるとき、

『■■さん、●●さんから 「12番」 にお電話です 』 と、
保留の番号を伝えることになっている。

いいかげん電話に出ることにも慣れてきて、
できるだけ電話を取るようにしている。


しかし、今日…事件が起こった。

ある会社の社名変更に伴い、
ニンテンドーDSのソフトの説明書に挟むような
「社名変更のお知らせ」の紙面のレイアウトをしていたときのことだ。

タイトルの文字の大きさを何級くらいにしようかと悩み、
級(=Q:文字の大きさの単位。1Q=0.25mm。
 ちなみにWardなどで使われる単位はポイントで、1pt=約0.35mm)


24Q、23Q、22Q…と文字の大きさを変えていると、

トウオルルルルルルと内線が鳴った。
受話器を取る。

UG : 「はい、制作です。」

●●さん : 「●●です。■■さん、いるかな?」

UG : 「え~っと…あっ、はい。少々お待ち下さい。」

保留の 「12番」 を押して、私はフロア全体に届く声で言った。


『 ■■さーん、●●さんから 「21番」 にお電っ…!? 』
『 じゃなくて、 「12番」 にお電話です… 』


フロアに笑いが起こった。
私も自分でおかしくて笑ってしまった。

一瞬、自分でも何で 「21番」 と言ってしまったのか分からなかったが、
あれだ…文字のサイズを入力したいたからだ。
しかも、「12」 と 「21」 って似てるし。
マナカナ みたいなものだ。

制作部のみんなは
「すげー増えた(笑)」とか、「21ときたかぁ~(笑)」とか、
口々に話していた。
しばらくネタにされるかもしれない。

■■さんは笑いが止まらなくて、電話に出られないでいた。


…すごく恥ずかしかった。
顔から火が出るかと思った。変な汗をかいた。



その晩、私は涙で枕を濡らした。

2008/01/14のBlog
[ 23:45 ] [ エンターテイメント ]
これまでにどんな本を読んだのか。
その備忘録として BOOKLOG をはじめた。

本を買って手元に置いておくのであれば必要のないものだが、
図書館や人に借りたりして読んでいるのだと、
本が手元に残らなくて何となく寂しいし、
何を読んだかいずれ忘れてしまいそうな気がする。

そこで、このWEB本棚サービスのブクログ。
結構前からあるサービスで知っていたが、
まさか自分がこんなに読書にハマって利用することになるとは。

< UGの本棚 > http://booklog.jp/users/ug39833


ところで今、宮部みゆきの 「火車」 を読んでいる。
おもしろいのはもちろんなのだが、
主人公がハードボイルドな感じでかっこいい。

気に入ったので、ジャンルでいうところのハードボイルドを
いくつか読んでみようと思っている。

それから、 「BRUTUS」 の読書計画2008とかその他もろもろを参考に、
以下の本を読もうと思っている。


カート・ヴォネガット(著) 「国のない男」

カート・ヴォネガット(著) 「タイタンの妖女」

ジャック・ケルアック(著) 「世界文学全集 1-01 オン・ザ・ロード」

志賀直哉(著) 「小僧の神様・城の崎にて」

アントワーヌ・ド・サン・テクジュペリ(著) 「夜間飛行」

森絵都(著) 「風に舞いあがるビニールシート」


図書館って思っていたより便利なものだなぁ。
ネットから本を予約して、本が入ったらメールで連絡してくれたりとか。



2008/01/08のBlog
[ 23:43 ] [ デキゴト ]
今朝、駅の改札を通ろうと思ったとき、
PASMOが入っている財布を持っていないことが分かった。

何もかもが嫌にな…りそうだった。
会社に「今日は休みます」と電話をし…たくなった。

が、走って走って家に戻って、また駅に向かった。
電車に乗ってもしばらく息切れがしていた。

乗り換えの駅の中も走った。

目的地まで乗っていく電車は通勤ラッシュのせいで、
前を走る電車につかえて動いたり止まったり。
なかなかスムーズに進んでくれなくてイライラした。

― 時 間 が な い ―

目的の駅まで着いて、会社まで走る。

あと7分。
途中の信号が憎らしい。

あと5分。
靴ひもがほどける。
走る。

あと4分。
やっぱり靴ひもを結ぶ。
走る。

あと3分。
走る。

会社だ…
タイムカードを!

…よし、あと2分だったか。




今日も仕事がすごく少なくて暇な1日だった。

残業をしないで、家で夕食を作って食べた。




これが。これが大人。

なのか。





2008/01/06のBlog
気がつけば冬休みも今日で終わり、明日からまた仕事が始まる。

時代を行き来していたせいか、日付の感覚がない。

…というのは、年末にかけてプレイしていた 「クロノ・トリガー」 のことで、
ストーリーも音楽も良く、人気の理由を実感した。


昨年は間違いなく節目の年だったと言える。
大学卒業、就職、生活が激変した。

-2007年上旬-
入社前研修(給料あり)のために会社に通う日々。
バイトをしているよりも"いろいろ"と良いと思ったから、自主的に行くことにした。
9時出社・17時半退社であるため、生活が規則正しくなったが、
平日の自由が奪われて辛かった(今でも辛い)。
この頃からブログ離れが加速していった。
でも、この入社前研修があったからこそ、今の仕事における自分がある。
賢い選択だったと思う。

入社前研修中に休みを貰って行ってきた、
人生最大(最高額)の自分へのご褒美、ドイツ・イタリアへの卒業旅行。
きっと「あの旅行はすばらしかった」と、いくつになっても思い出すと思う。
嗚呼、恋しいぜ…ヨーロッパ。
そういえば、昨年のブログの内容の半分くらいが、この旅行記だったかもしれない。

-2007年中旬-
ついに就職。
最初は研修で各部署を回って経験する。
営業研修以外は楽しくて、会社に行きたくないと思うことはなかった。
ほぼ毎日定時に帰れていた。

ゴールデンウィークに岐阜に旅行に行ったりもした。

長い研修を終えて、自分の部署に配属される。
簡単な仕事を、何度も何度も先輩に聞きながら、時間を掛けてやっていた。
覚えることが多くて大変だった。
まだ定時くらいで帰れていたと思う。

-2007年下旬-
簡単な仕事なら一人でできるようになってきた。
仕事量も増えてきた。
しかしまだまだ半人前で、小さなミスを毎日のようにしている。
大きなミスをしないのは周りのサポートがあるからだと思っている。
この時期には定時で帰るのに勇気が必要になった。
というか、ほぼ定時で帰れなくなった。

3連休に無理矢理旅行に(島根・鳥取)行ったりした。

クリスマスとか大晦日とかは、普通の週末にできるような、
そんなに特別でもないことをして過ごした。


大きなイベントといえば旅行くらいなものだったろうか。
少し寂しい。

あと、習慣の変化でいうと、
休日に外に出かけることが多くなった。
読書をするようになった。
料理をしなくなった。
金遣いが荒くなった
ニコニコ動画にハマった。

か。

昨年を振り返り反省したところで、新年の抱負。

・仕事をがんばる(一人前になる)
・大学生時代のようにとは言わないが料理をもう少しがんばる
・洗濯や掃除を先延ばしにしない
・読書ブームを維持する
・体重を維持する
・お金を貯める
・ONとOFFのメリハリをつける(OFFを更にアクティブに過ごす)
・頼りがいのある男になる
・写真をもっと撮って写真展に出してみる
・デザインに改めて興味を持つ
・ゲームをもっとしてもいい
・ブログの書く回数を増やす
・みんなのブログを読む&コメントする回数を増やす

・上記の5個くらいを達成する



そんなこんなで、遅い新年の挨拶ですが…
今年もよろしくお願いします。

このブログ、まだ死んじゃいないぜっ!!



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