2005/05/16の記事
最近、「ツバメ」に関する多くの記事を拝見するようになりました。というのも、ちょうどヒナが産まれる時期だからですかね。

例えば、zuccaさんは(本日時点で)9日間に渡り、スバメの巣作りの様子を伝えてくれています。「結構1日で大きくなるものだな」と思わず感心してしまいました。

sakura0peaceさんは数年ぶりに、ツバメがご自宅に巣をつくり、今年は少し大きくなった巣を見上げてドキドキされているご様子。そして、「何かいいことがありそうな気持ちにさせてくれる」とおっしゃっています。

また、Yasu.Haraさんは、トンボを丸飲みにするヒナを見て驚かれ、その食欲に圧倒されたようです。トンボを食べた後のヒナが、次に親が帰ってきたときに口を開けるかどうかを観察されているところが、面白いと思いました。

そして、zamano-wuguさんのブログでは、孵ったばかりのヒナの様子を拝見することができます。卵から孵るヒナの数が日増しに増え、6羽がめでたく誕生。これからも成長の様子を拝見できたらいいな、と思います。

[ピックアップブログ]
・ 5/16(月)ツバメの巣 (『備忘録』/zuccaさん
・ つばめとの再会 (『足跡』/sakura0peaceさん
・ ツバメのヒナ (『パソコンいじりたおしの日々』/Yasu.Haraさん
・ 今日はツバメの雛、全6羽が卵からかえりました。 (『zamano-wugu独り言 』/zamano-wuguさん

このようにご自宅などに巣を発見されて…という方もいらっしゃれば、街で見かけて…という方もいらっしゃいます。かずひろさんは、ツバメの写真とともに、ツバメが天気を教えてくれることを書かれています。天気予報士であるツバメ、少なくとも、私は知りませんでした…(汗)。ツバメを見た際には、飛んでいる高さに注目したいと思います。

飛翔さんは、「ツバメを見ると、季節が変わるんだなぁ」と思われるとのことで、「もぅ夏なんだなぁと改めて実感した日でした」と結ばれています。天気予報にしろ、季節感にしろ、鳥に教えてもらうというのは、なんだか素敵なことですよね。

そして最後に、八ツ橋 鴨之丞さんの記事をご紹介しますが、「彼らが日本にやってくるのは、日本の夏がちょうどいい暑さだからである。必要以上に暑くなれば、彼らとて夏を過ごすのは、ましてや子を生み育てるのは、困難になろう。」とし、「5年後、10年後、同じ雑貨屋の軒先に、ツバメたちの巣はあるだろうか。」と危惧されています。せっかくこのように、ツバメが飛んでいるところや、巣作りや子育てを見て、皆さんがドキドキ&ワクワクされ、楽しんでいらっしゃるのに、その姿が5年後10年後に見ることができなくなったら、悲しいですね。(3)

[ピックアップブログ]
・ 天気予報 (『三日坊主日記』/かずひろさん
・ ベランダから (『 ☆気まぐれ飛翔の独り言☆ 』/飛翔さん
・ 燕翩飛来 ~燕の来たる (『カモのつぶやき』/八ツ橋 鴨之丞さん


2005/05/13の記事
先月、「素敵な宇宙線地球号」という番組で、大阪湾の再生に関する特集をしていました。タイトルは、『「よみがえるなにわ魚庭(なにわ)の海」 ~大阪湾にスナメリが戻る日~』。

大阪は「魚の庭」と書いて「なにわ」と読むほど、漁獲量が多く、「天下の台所」と呼ばれてきた場所。高度成長期時代に海岸が埋め立てられ、自然の海岸が4%にまで減少。海底は深いヘドロに覆われ、多くの生物が姿を消しました。

私は大阪には、何度か足を運んだことがあり、遠くから大阪湾を眺めたことがありますが、東京湾と同じく、人が泳ぐことを連想させるような海ではありませんでした。番組では、以前は大人気の海水浴場であったことが写真とともに紹介され、その変わりように唖然…。

そんな大阪湾では、現在「大阪湾再生計画」が実行されています。番組ではいくつかの「作戦」が紹介されました。特に私が印象に残ったエピソードは、自治体の皆さんが子ども達と一緒に昆布を植えたことと、関西国際空港の護岸のことです。

自治体の皆さんは、お金を出し合って昆布の苗(?)を買い、子ども達と一緒に紐に結んで海に放ちました。以前に実施した際には、昆布は全滅してしまったそうで、私は「今回も全滅してしまうのでは…」と思ってしまいました。昆布の苗は小さく、細いのです。数ヵ月後、ダイバーの方がカメラを持って海に潜り、子ども達はモニターを使ってリアルタイムで状況を確認。そこに映し出されたのは、ふさふさとゆれる昆布だったのです。子ども達は大喜び!そして自治体の方の、環境や海の大切さに関するお話を、興味深げに聞き入っていました。

関西国際空港の護岸は、自然な傾斜が設けられていて、波が立つようになっており、その波によってたくさんの酸素が、海に取り込まれてるとのことでした。この酸素が、豊かな海を形成するのに必要なのです。海洋ジャーナリストの永田さんが以前、この付近を潜った時には、体が沈んで立てなくなってしまったほどのヘドロに覆われていたそうで、嫌な思い出であるとのこと。しかし、今回潜ってみたところ…、なんと海底は海草に覆われ、変貌しておりました。

私はこの番組を見て、汚染されてしまったからと言っても、あきらめることはないのだという実例を知り、なにか希望のようなものを感じました。そして、環境を破壊してしまうのは人間かもしれないけれど、環境を戻す(改善する)ことができるのも、また人間なのだな、ということを強く感じました。もちろん自然の回復力あってのことですが。

皆さんの中にもご覧になった方がいるかもしれませんね。どんな感想をお持ちになりましたか?(3)

【関連記事】
・ 魚庭 (『komaty「歌う環境人」』/komatyさん
・ 大阪湾再生計画・なにわに再びスナメリを (『どうぶつメモ』/オニおにこさん


2005/05/10の記事
特定非営利活動法人地域環境ネットワーク及び立命館アジア太平洋大学と協同で、『流域について考えよう!in 日向』モブログイベントを開催します。
カメラ付GPS携帯電話を使用してブログを作成するモブログと言う方法を使い、市民や学生の方と日向市内及び耳川流域を散策し、川の大切さや環境変化について様々な立場の方と語り形に残そうと言う企画です。また、今回は中心市街地活性化にともなう駅前再開発に取り組む、日向市、上町商店街振興組合と地元地域づくり会社「まちづくり計画・建築研究所」のご協力で開催します。

『流域について考えよう!in 日向』
 ~ブログを使った市民参加型地域づくり企画~

●開催日時:平成17年5月20日(金) 10:00~16:30
●開催場所:日向市街地、及び耳川流域
●主催:NTTデータ経営研究所、立命館アジア太平洋大学、NPO法人地域環境ネットワーク
●共催:NTTデータ、まちづくり計画・建築研究所
●後援:日向市、上町商店街振興組合
●予定:
 10:00~11:30 ブログ操作説明(場所:日向市役所 会議室)
 13:00~15:00 日向市街地周辺及び耳川流域をモブログ(3グループ)
 (場所:商店街周辺および耳川)
 15:30~16:30 ブログのおさらい(場所:日向市役所 会議室)
 17:30~20:30 意見交換会(場所:未定)
●定員:30名

詳細、お問い合わせ先はこちら
耳川流域マップづくりします! (地域環境ネットワーク・ポータルサイト
実施の模様
「流域について考えよう!」in 日向 報告 (地域環境ネットワーク・ポータルサイト
日向市モブログイベント『流域について考えよう!in 日向』に参加して (身近で感じた温暖化ストーリー





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