2005/09/27の記事
えりりんさんのブログ、『365日怪獣と夏休み』より「ザリガニを釣ろう!」をピックアップさせていただきます♪

札幌にお住まいのえりりんさんは、お子さん2人と「ザリガニ釣り」に挑戦されたのだそうです(結局は鯉に夢中になってしまったようですが…)。しかし、えりりんさんが子供頃にはこんな遊びはできなかったのだとか。なぜなら、当時は北海道の寒冷な気温により、ザリガニは通年で生息していることはなかったからだそうです。えりりんさんはこの現象について、「地球の一部である北海道札幌の温暖化」や「もともと北海道にいなかった品種の流入」という問題を感じられています。

ザリガニと温暖化。えりりんさんの記事には、ザリガニの種類は書かれていませんが、例えば「アメリカザリガニ」の場合、低温の環境では生きていけず、水温が10℃以下になると卵の発達が阻害されるそうです。また、レッドデータリストにも載る「ニホンザリガニ」(日本唯一の在来ザリガニ種かつ日本固有種)の場合は逆に、水温が25℃を超えると駄目なのだそうです。ザリガニって、私が思っていたよりも水温に敏感なのですね…。

「ニホンザリガニ」が、絶滅の危機にさらされていることは、温暖化だけが原因なのではなく、外来生物など様々な要因が絡んでいることですが、えりりんさんのように「昔は・・・だった」と気付くことって、とても大切な視点だと思います。自然と触れ合って、ザリガニ釣りをしたお子さんたちも、数十年後にまた別の変化を感じるかもしれませんね。(3)

【参考】
・ 北海道経済HP
・ ザリガニについて (Nisikawa Usio ザリガニ研究者のホームページ


『妖怪と自然保護との関わり』 (「あなぐま君は食べて掘る」 あなぐま君 ) をピックアップ!

「一つの視点からだけでは解決できないものがある」という視点で以前ピックアップさせていただきました、第2弾ではありませんが・・・ 昔の人は自然環境を、自分を取り囲む、生活の中の環境-the living environment として、生活の一部としてみていたのでは、と思います。生活を乱す、管理を怠ることは、いろいろな厄を引き起こすものであり、自然破壊もその一つ。結局厄は人間自身に対して降りかかるもの、ですよね。


2005/09/21の記事
涼しい風に、思わず「秋」の訪れを感じてしまいます。同じように感じられる方も多いのではないでしょうか?そのような中、お届けするトラックバック企画第八弾は「ちいさな秋、見つけた♪」です。

「誰かさんが、誰かさんが・・・見つけた~」という歌がありますが、誰かといわず(苦笑)、みんなで見つけましょう!ちいさな秋!

例えば…
私が「秋」を感じる情景 (稲が黄金色に色付いてきました)
私の「秋」のイベント (我が家恒例の「梨狩り」に行ってきました)
私の「秋」の思い出 (銀杏の匂いが漂う中、学園祭の準備に追われていました)

など、何でも結構です。皆さんが感じた「秋」のエピソードをぜひ、TBで教えてください。

・本TB企画に関する記事は、この記事にTB(トラックバック)をしてください。
・可能であれば、“場所”(例えば都道府県名)や“日時・時間”(例えば「10年前の5月」「17日の早朝に」)に関する情報もあれば、書いてください。

~思いついたこと・感じたことを、自由に、あなたの言葉で書いてくださいね~

このTB企画に、TBしてくださったみなさんの一覧

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