2005/11/24の記事
「わたしの温暖化注意報」に頂いた投稿をご紹介します。

 最近、台風の規模がだんだん大きくなってませんか? 回数はあまり関係ないみたいですが、規模が大きいのは、温暖化の影響ではないかと思います。 私の地域でも、停電までおきて大変でした。 10年後には、一体どうなっているのでしょうか? (華音瑠さん/15歳女性)

 塾の中学国語の授業で、台風が題材の文章題でのこと。台風が多く来る季節は?との設問がありました。7月と解答した生徒が約半分。最近の状況からして×にできずに正解としました。温暖化による気象状況の異変が台風が多く来る季節に変化を与えている気がする。我々の世代の常識(9月以降)とは大分変わってきていると実感させられました。 (負け組みさん/35歳男性)

 私は10年前からサーフィンを趣味としていますが、昔は台風といってもこんなに強い台風が日本を直撃することは年に1度あるかないかでした。サーフィンは波が大きいほど実力試しができるスポーツなのですが、もはやそれを楽しむ日本の夏ではなくなってきたように思います。浜も狭くなりました。身近な問題として考えていこうと思います。 (なおさん/30歳女性)

 私は北海道に住んでいるのですが、そんな私が感じたのは、最近北海道に台風がよくかするようになった事です。もともと北海道は冷帯に属しているので、台風はごくまれにしか来るはずがないはずなのに…それは、温帯と冷帯の境目が上昇している事を表すのではないかと、不安な毎日を過ごす今日この頃です。。 (高校2年生さん/16歳女性)


2005/11/21の記事
「asahi.com」に、10月8日(土)に行われたWWFジャパン・シンポジウム「温暖化の目撃者たち」の採録が掲載されました。

 WWFジャパン・シンポジウム「温暖化の目撃者たち」 採録 
http://www.asahi.com/wwf/ )


*「第一部 日本が感じた温暖化」では、本ブログであります「身近で感じた温暖化ストーリー」の報告もさせていただいております。ぜひ、ご覧ください。

また、2005年11月23日(水・祝)発行の「朝日新聞」に、同採録の一部が掲載されます。あわせてご覧いただければ幸いです。
(※突発的な事件の発生等により、掲載日が変更になる恐れもあります。ご了承ください)。

【関連記事】
・ ◆シンポジウム「温暖化の目撃者たち」開催のご案内
・ 《ニュース》WWFシンポジウム「温暖化の目撃者たち」開催(1)
・ 《ニュース》WWFシンポジウム「温暖化の目撃者たち」開催(2)


2005/11/17の記事
jukuchoさんのブログ『疲れるけど、頑張ろう!』より、「銀杏」をピックアップさせていただきます♪

jukuchoさんは、通勤の際に、バスの窓から葉の色が変わっていく樹木を見ることを楽しみにしていらっしゃるそうです。中でも、国道沿いに立つ大きな銀杏の木は、箒(ほうき)のように見えるそうで、壮観なのだとか。

jukuchoさんは、与謝野晶子の短歌を引用され、日本人が紅葉を愛でる理由について“紅葉した葉が潔く散る様子の見事さ”を挙げられており、「そうした散り際の見事さが見る者の精神をしゃきっとさせ、去り行く季節を惜しむよすがとなるのかもしれない。」とおっしゃっています。たしかに、紅葉した葉がはらはらと舞い散る道を歩くと、なぜだか背筋がピンと伸びるような、凛とした気持ちがするものです。

今年は紅葉の色づきが遅いというニュースをよく目にしますが、古人も短歌に詠むなどして楽しんだ「季節の移ろい」。これからも日本人として、できるだけそのままに(当時のままに)味わっていきたいですね。(3)





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