2005/11/30の記事
「わたしの温暖化注意報」に頂いた投稿をご紹介します。

 この前、三重の田舎に帰ったんですが、兄貴との話です。 お茶の生産農家ですが、ここ30数年で、お茶の生産時期が、約2週間早くなっているそうです。 以前は、5月10日過ぎに始まっていたのが、今はその時期に終わっているそうです。 お茶は促成栽培等しないので、確実な温暖化です。 (hirosiさん/57歳男性)

 北海道で畑作農業をしているものですが 日々常々感じている温暖化は 畑の土が 凍りづらくなった事です。 馬鈴薯を作付け収穫した後の掘り残しの馬鈴薯が 翌年に作付けした小麦の中に発芽したりして 野生化して 本来収穫すべき作物の 栄養分を吸収したり 太陽光をさえぎってしまう事が温暖化によっての影響だと思います。 過去は 地下30~40センチまで 土が凍るので 野良化した馬鈴薯は 凍って 翌年には 発芽しなかったのです。
 畑作農業をしていて 馬鈴薯作付け経験の方は 皆さんこの事で悩んでるはずです。 (トラキチさん/45歳男性)

 和歌山の有田でみかんを作っていますが、今まで自然においしいみかんができた畑が年平均気温の上昇の影響で、おいしいみかんが作りにくくなっています。名産品は一番その地方の気象条件が適しているからこそできてきたのですが、変わりつつあります。温暖化がさほど言われなかった時代でも常に気候や天気に収入を左右されてきた農家にとって進行中の温暖化は脅威です。温暖化によってすぐに大きな影響を受けてしまうのは自然を相手にしているしごとをしている人たちだと言うのは間違いないと思います。 (みかんさん/30歳男性)

 農業従事者なのですが、ここ数年、夏日の日数が増加する事により、 農作物の中で、一部作る事が出来ない、出来ても商品にならない 作物が出始めています。(TASさん/34歳男性)

私の家は農家なのですが、祖母との会話で地球がおかしくなってきているのではないかと感じてしまいます。いつもなら雨が降るはずの時期に雨が降らず、畑が干上がってしまい必死で水をまきました。そして、待ちに待った雨が降れば畑は水浸しになって水を掻き出さなくてはならない事もありました。このようなことが以前と比べて、確実に多くなってきています。 (未月司さん/19歳女性) 

 私は自営業で種苗店で働いていますが、10年前、5年前、現在とでは季節の移り変わりや気温の変化に大きく現れています。野菜のタネをまく時期を考える時に、四季の移り変わりが月とずれているように感じます。それも温暖化のせいだと感じています。 (ほりっぺさん/25歳男性)


「わたしの温暖化注意報」に頂いた投稿をご紹介します。

 昨年末(12月25日)の深夜、友人たちと「山手線一周ウォーキング」にチャレンジしました。御殿山の辺りで、イチョウの葉の「緑色」が鮮やかなのにビックリ!異常気象&温暖化のせいで、植物のサイクルも狂ってしまったようです。 (よしおかさん/37歳男性)

 東京近郊の話。私が子供の頃、入学式に咲き誇っていた桜が、最近は、3月末に咲いちゃって、入学式には葉桜、という年が多くなったと思う。 (K子さん/39歳女性)

 私の幼いころ、地元、八戸市では桜はゴールデンウィークちょうど見ごろを迎えていました。 家族そろってのお花見はとても楽しいもので、いまでもあのころを思い出します。 でも今はゴールデンウィークにはすでに桜は散っています。 家族そろってのお花見がやりにくくなったことに一抹の寂しさを感じます。 同時に、温暖化をひしひしと感じ怖いなと思っています。 (りんこさん/27歳女性)

 私が住んでいるのは東京ですが、今、庭ではアボカドとマンゴーが育っています。 冬も越して3年目。 実をつけるのが楽しみですが、同時に熱帯の植物が元気に育っているのを見ると、 なんだか少し複雑な気持ちもします。 (mi(エムアイ)さん/30歳女性)

 くだらない事ですが、去年の夏、自宅の庭にバナナがなりました。(写メールで撮影してあります) 私の自宅は茨城県の土浦市、普通の住宅街の中に建つ一軒家です。 3年程前に母が知人より110センチ位のバナナの木を頂き普通に自宅の南側の庭に植えました。 特別世話をする訳でもなく放っておかれた木でしたが、 昨年ふと見るとラグビーボール型の花が咲き、その上にモンキーバナナ位の大きさのバナナが10本位なっているのを発見!本当にビックリしました。 (リコさん/41歳女性)

 八ヶ岳に移住して5年目、毎年温暖化の影響を感じながら生活をしいます。標高1000m冬は最低気温がマイナス15度になるこの地で、暖地でしか実がならないはずの枇杷の木が、地元の方もはじめて見たと言うオレンジ色の実をたわわにつけ、私も車で横目に美味しそうな枇杷の実を見ながら地球温暖化の影響を感じさせられています。 (茶々さん/43歳女性)

 生まれも育ちも福井です。うちの庭にミカンの木があり、毎年実をつけます。むかしは酸っぱくて食べられなかったのですが、ここ数年とても甘い!買ってきたものに勝るくらいです。はじめは喜んでたんですが、どうも福井の気温がミカン産地のそれと同じくらい高くなってきたんではないかと、最近思い始めています。 (ひでぼうずさん/45歳男性)


「わたしの温暖化注意報」に頂いた投稿をご紹介します。

 ここ2年くらい、毎年会社の近所で咲く朝顔が、12月頃まで咲き続けています。 そういう種類なのかな?とも思わなくもないですが、やっぱり温暖化のせいなのかなーと思います。 (星子さん/36歳女性)

 家の「おしろい花」が枯れない。 子どものころよく種を割って遊んだ「おしろい花」。この花、もとは南国地方の花で、日本の冬は越せないと言われてたそうなんですが、うちのは越してます。うちのだけでなく、近所の公園でも冬に枯れずにいます。 「おしろい花」はとっても綺麗ですが、温暖化を実感し恐ろしくなりました。 (るみさん/23歳女性)

 先だって子どもと散歩をしていたら、「お母さん、ここの季節は何かなぁー?」、と不思議そうに宅地の一角を見ていました。子どもは小学3年生で、本当のことを知りたい年齢に差し掛かっているのか、散歩の折りには小さな図鑑を持っています。四季の動植物を調べているのですが、その宅地には春に咲くハルジョオンやヒメジョオンと秋の代名詞の秋桜が咲いていました。二つの季節が一つの宅地に同居していました。人間とっての季節感の希薄よりも切実なのは、共に地球に生息する動植物が季節そのものを失っていることなのだと痛く感じました。皆の心掛けの継続で季節を自然に還してゆきましょう。頑張ります。 (yuraさん/39歳女性)

 電車から四季の風景を見ていて思いますが、真冬でも車窓から緑が目に付きます。雑草が冬を緑のまま越すことができているからなのか?と思います。 (全国副高等部長さん/37歳男性)

 子供の頃から学生時代まで、庭のノウゼンカズラといえば夏休みに咲いて、夏休みが終わる頃、花も落ちていた。最近は夏休み前、6月後半から咲き始め8月に入る前にはもう落ちている。今年も、もう、落ち始めていた。 (スコールさん/27歳女性)

 瀬戸内沿岸に住んでます。ここ数年ブーゲンビリアやハイビスカスといった南洋の花が路地植えで越冬しています。6,7年前は確かに冬の養生の必要がありましたし、20年前は路地植えどころか温室でなければ越冬しなかった覚えがあるのですが。 ((=^・^=)さん/48歳女性)

 私が子供の頃には春になると田んぼはレンゲソウの花でいっぱいだった。里帰り出産のため九州に帰った昨年の暮れ。冬の寒い時期のはずなのに、もうレンゲソウは咲いていました。暖冬のせいで梅の花もかなり早く咲きました。温暖化はこんなところにもと感じました。 (ふとみさん/26歳女性)





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