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2008/07/05のBlog
[ 20:42 ]
2008/06/26のBlog
[ 21:02 ]
[ 時事想乱 ]
6月25日(水)
のち
午後から雨もやみ、明日から少し晴れ間が出そうです。
沸騰都市の翌日、某局で「Moneyの暴走が止まらない」というのを見ました。
これは、結構しっかり見ました。
劇的演出で盛り上げて大衆受けしそうな「沸騰都市」より、ドキュメンタリー色が強く、テーマが明快なので、より問題意識がはっきりしていました。
なにより、「Moneyが世界を救う」幻想ではなく、みんな解っているのに破滅へ向かう「危ないMoney」をはっきりと伝えていたのがインパクトでした。いつか破綻すると解っていても、誰にも止められない、誰も責任を取ろうとしない、私だけは大丈夫かもしれない、他人が悪いと反省しない、すぐ忘れてまたハマる...懲りない人達が集うゲーム、現代資本主義は、まるでジャンカーの末期症状のようです。
世界の投資資金は、1.7京円だそうです。世界のGDPの総額が6500兆円のようですので実体経済の2.6倍の、投資というコンピューター上だけの数字が動いていることになります。これは机の上で自己増殖し、ふくれあがっただけの実態のない幻想ですので、現実と整合性をとろうという理性の力が働くと一気に縮小してしまいます。
投資は、MoneyでMoneyを生むことを前提とした経済活動で、必然的にハザードの高い投機商品(不動産、株式、穀物、そして原油)に手を染めざるを得なくなります。頭の良い経済学者の理論を元に、小口融資の証券化をすることで、リスクを分散し、ハザードを避けようとしたのがサブプライムローンだそうです。
しかし、サブプライムローンは不動産価格の上昇が永遠に続くというあり得ない前提に基づく、まさしく詐欺商法です。当の融資した銀行の担当者の感想、商品を引き受けた機関投資家の談話は、まるで人ごと。しかも、その焦げ付きをモノともせず、次の標的の原油に襲いかかっています。
ある企業年金組合の運用担当者の理屈
「ガソリンがあがると組合員の生活は大変になるが、自分たちがしなくても誰かが投資して原油はあがる。それなら投資して儲けた方がまし」
世界を揺るがしたサブプライムローンのMoney は、「沸騰都市」の貧民に無担保貸付するNGOの資金と同じ根っこにある気がしました。
MoneyはMoneyが大好きです。だからおもしろそうなゲームがあるときは、たくさん集まります。でも、気まぐれなMoneyは、ちょっといやなことがあったり、恥ずかしくなると、そのお友達のMoneyたちも一緒にあっという間に逃げていなくなってしまいます。
古い考えの私としては、あまりおつきあいはしたくないタイプですね。元々縁は薄いようですが...。
のち
午後から雨もやみ、明日から少し晴れ間が出そうです。
沸騰都市の翌日、某局で「Moneyの暴走が止まらない」というのを見ました。
これは、結構しっかり見ました。
劇的演出で盛り上げて大衆受けしそうな「沸騰都市」より、ドキュメンタリー色が強く、テーマが明快なので、より問題意識がはっきりしていました。
なにより、「Moneyが世界を救う」幻想ではなく、みんな解っているのに破滅へ向かう「危ないMoney」をはっきりと伝えていたのがインパクトでした。いつか破綻すると解っていても、誰にも止められない、誰も責任を取ろうとしない、私だけは大丈夫かもしれない、他人が悪いと反省しない、すぐ忘れてまたハマる...懲りない人達が集うゲーム、現代資本主義は、まるでジャンカーの末期症状のようです。
世界の投資資金は、1.7京円だそうです。世界のGDPの総額が6500兆円のようですので実体経済の2.6倍の、投資というコンピューター上だけの数字が動いていることになります。これは机の上で自己増殖し、ふくれあがっただけの実態のない幻想ですので、現実と整合性をとろうという理性の力が働くと一気に縮小してしまいます。
投資は、MoneyでMoneyを生むことを前提とした経済活動で、必然的にハザードの高い投機商品(不動産、株式、穀物、そして原油)に手を染めざるを得なくなります。頭の良い経済学者の理論を元に、小口融資の証券化をすることで、リスクを分散し、ハザードを避けようとしたのがサブプライムローンだそうです。
しかし、サブプライムローンは不動産価格の上昇が永遠に続くというあり得ない前提に基づく、まさしく詐欺商法です。当の融資した銀行の担当者の感想、商品を引き受けた機関投資家の談話は、まるで人ごと。しかも、その焦げ付きをモノともせず、次の標的の原油に襲いかかっています。
ある企業年金組合の運用担当者の理屈
「ガソリンがあがると組合員の生活は大変になるが、自分たちがしなくても誰かが投資して原油はあがる。それなら投資して儲けた方がまし」
世界を揺るがしたサブプライムローンのMoney は、「沸騰都市」の貧民に無担保貸付するNGOの資金と同じ根っこにある気がしました。
MoneyはMoneyが大好きです。だからおもしろそうなゲームがあるときは、たくさん集まります。でも、気まぐれなMoneyは、ちょっといやなことがあったり、恥ずかしくなると、そのお友達のMoneyたちも一緒にあっという間に逃げていなくなってしまいます。
古い考えの私としては、あまりおつきあいはしたくないタイプですね。元々縁は薄いようですが...。
2008/06/23のBlog
[ 20:50 ]
[ 時事想乱 ]
6月23日(月)
本当に久しぶりの晴れ間です。でも明日からまた雨模様のようですが...
昨日、某局の「沸騰都市」という番組をちらりと見ました。
バングラデシュのダッカが急成長していて、その原動力がNGOの無担保融資だそうです。昨年でしたかノーベル平和賞を受けたG銀行より先んじて貧困層へ融資をすすめているそうです。
曰く「貧困層に必要なのは援助ではなく投資だ」
一部を見ただけの印象ですが、象徴的だったのは2つ。地方の農村から全財産(ほとんどはMoneyではなくモノ)をもって、毎日数万人が押し寄せる港と、煉瓦と貧相なコンクリートの柱で無秩序(図面もなく、専門技術屋もない)に造られていくビル街でした。
NGOや銀行は、貧民層を幸せにしていると評価されているし、当の本人達も「頑張ればMoneyがもらえる」ことで目を輝かせていました。
二つの大きな不安を覚えました。一つめがあれだけ大量の人間がいなくなったら、都市を支える農村の機能である食糧生産の労働力はどうなるのだろうということ。地道に農業を続けることが評価されない、食べ物より、着るモノ(本人達でなくアメリカ人の)をつくる方が儲かり、ものの生産技術より儲ける術があこがれを持たれる構造の危うさを感じます。
※今の日本は食糧自給率40%ですが、その少ない生産を担う農漁村を支えるのは、外国人労働者のようです。もっとひどい。
もう一つは、無秩序に築かれたビルが四川大地震を彷彿とさせたことです。物理的な構造の危うさです。地震国ではないかもしれませんが、砂上の楼閣という感じです
かつては同じ国家で、より早く経済成長を遂げたパキスタンは、資源国なのですが発電能力が弱く、著しい電力不足に悩んでいます。電力の奪い合いでデモがおこったり、電力施設を狙ったテロも多いようです。埋蔵量の多い天然ガスが有効活用出来ていないこともあるようですが、そもそも資本主義で言うところの豊かな生活は、電気などのエネルギーがないと実現できない脆いものです。数十年前は、おそらく電気などそれほど必要ない生活をしていたはずなのに...
経済的な豊かさを実現したと思われる?日本は、人間関係をつくれない若者の不条理な無差別殺人、毎年3万5千人が自ら命を絶つ社会をつくりました。数分の停電で生活は機能しなくなり、大きなトラブルが起きますし、地下鉄が数分遅れただけでトップニュースになります。
その原因は、経済的な豊かさの実現だけではないでしょうが、自分だけが大事な社会、問題を人のせいにし、それを声高に叫ばないと損だという風潮が漂っています。日本という国がどこへ向かおうとしているのか、自覚のない者たちがほとんどではないか。
ダッカがもっと良くなるか、悪くなるか誰にも解りません。でも貧民を救うというお節介な偽善と、利潤追求というゲームが唯一絶対の正義だとする西洋の物差しで、アジアを操る欧米マネーの陰とその浸透速度の速さ、恐ろしさを感じたのは私だけでしょうか。

本当に久しぶりの晴れ間です。でも明日からまた雨模様のようですが...
昨日、某局の「沸騰都市」という番組をちらりと見ました。
バングラデシュのダッカが急成長していて、その原動力がNGOの無担保融資だそうです。昨年でしたかノーベル平和賞を受けたG銀行より先んじて貧困層へ融資をすすめているそうです。
曰く「貧困層に必要なのは援助ではなく投資だ」
一部を見ただけの印象ですが、象徴的だったのは2つ。地方の農村から全財産(ほとんどはMoneyではなくモノ)をもって、毎日数万人が押し寄せる港と、煉瓦と貧相なコンクリートの柱で無秩序(図面もなく、専門技術屋もない)に造られていくビル街でした。
NGOや銀行は、貧民層を幸せにしていると評価されているし、当の本人達も「頑張ればMoneyがもらえる」ことで目を輝かせていました。
二つの大きな不安を覚えました。一つめがあれだけ大量の人間がいなくなったら、都市を支える農村の機能である食糧生産の労働力はどうなるのだろうということ。地道に農業を続けることが評価されない、食べ物より、着るモノ(本人達でなくアメリカ人の)をつくる方が儲かり、ものの生産技術より儲ける術があこがれを持たれる構造の危うさを感じます。
※今の日本は食糧自給率40%ですが、その少ない生産を担う農漁村を支えるのは、外国人労働者のようです。もっとひどい。
もう一つは、無秩序に築かれたビルが四川大地震を彷彿とさせたことです。物理的な構造の危うさです。地震国ではないかもしれませんが、砂上の楼閣という感じです
かつては同じ国家で、より早く経済成長を遂げたパキスタンは、資源国なのですが発電能力が弱く、著しい電力不足に悩んでいます。電力の奪い合いでデモがおこったり、電力施設を狙ったテロも多いようです。埋蔵量の多い天然ガスが有効活用出来ていないこともあるようですが、そもそも資本主義で言うところの豊かな生活は、電気などのエネルギーがないと実現できない脆いものです。数十年前は、おそらく電気などそれほど必要ない生活をしていたはずなのに...
経済的な豊かさを実現したと思われる?日本は、人間関係をつくれない若者の不条理な無差別殺人、毎年3万5千人が自ら命を絶つ社会をつくりました。数分の停電で生活は機能しなくなり、大きなトラブルが起きますし、地下鉄が数分遅れただけでトップニュースになります。
その原因は、経済的な豊かさの実現だけではないでしょうが、自分だけが大事な社会、問題を人のせいにし、それを声高に叫ばないと損だという風潮が漂っています。日本という国がどこへ向かおうとしているのか、自覚のない者たちがほとんどではないか。
ダッカがもっと良くなるか、悪くなるか誰にも解りません。でも貧民を救うというお節介な偽善と、利潤追求というゲームが唯一絶対の正義だとする西洋の物差しで、アジアを操る欧米マネーの陰とその浸透速度の速さ、恐ろしさを感じたのは私だけでしょうか。
2008/06/22のBlog
6月22日(日)
ときどき
今日は、諸塚村産直住宅ネットワークの熊本家づくり塾と生地の家職人’ネットワークの共催イベント「諸塚村産直住宅祭り」です
場所は、K県N村のOさんの切り込み小屋です
あいにくの雨模様で、直前まで大雨警報でしたが、たくさんの方が集まってくれました。Oさんを含めて、皆さん準備が大変だったと思います。皆さんに感謝!感謝!
持っていったしいたけ寿司も好評でしたが、三味線バンドに、窯焼きピザ、焼き芋...おなかいっぱいでした。
久しぶりにお会いした方も、初めてご挨拶できた方も、ありがとうございました!
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=+32.84728&lon=+130.94089&fm=0
ときどき
今日は、諸塚村産直住宅ネットワークの熊本家づくり塾と生地の家職人’ネットワークの共催イベント「諸塚村産直住宅祭り」です
場所は、K県N村のOさんの切り込み小屋です
あいにくの雨模様で、直前まで大雨警報でしたが、たくさんの方が集まってくれました。Oさんを含めて、皆さん準備が大変だったと思います。皆さんに感謝!感謝!
持っていったしいたけ寿司も好評でしたが、三味線バンドに、窯焼きピザ、焼き芋...おなかいっぱいでした。
久しぶりにお会いした方も、初めてご挨拶できた方も、ありがとうございました!
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=+32.84728&lon=+130.94089&fm=0
2008/06/15のBlog
[ 17:03 ]
[ 四季折々 ]
6月15日(日)
久々のblog更新です。
仕事もそうですが、なかなか難しいですね。
見てくれる人も減ったかなと思いきや、結構アクセスが出ているじゃあないか。
ご訪問ありがとうございます。これからは少しはまじめにやりますのでお許しください。
東北で大地震です。特に山間地の被害が大きいようです。
栗駒は代表的な林産地でもあるし、知人もいます。とても心配です。
しかし、昨日の地震なのにもう応急危険度判定がされていた。消防士さんや自衛隊などのプロの方は、もっと早いのでしょうが、保健師さんや薬剤師さんなど、もう被災地でケアをされている方がいるのはすごい。

久々のblog更新です。
仕事もそうですが、なかなか難しいですね。
見てくれる人も減ったかなと思いきや、結構アクセスが出ているじゃあないか。
ご訪問ありがとうございます。これからは少しはまじめにやりますのでお許しください。
東北で大地震です。特に山間地の被害が大きいようです。
栗駒は代表的な林産地でもあるし、知人もいます。とても心配です。
しかし、昨日の地震なのにもう応急危険度判定がされていた。消防士さんや自衛隊などのプロの方は、もっと早いのでしょうが、保健師さんや薬剤師さんなど、もう被災地でケアをされている方がいるのはすごい。
2008/06/10のBlog
[ 10:24 ]
[ 四季折々 ]
6月10日(火)
今日も雨です
夕方から、公民館施設の改修の地元打合せで、3集落をハシゴしました
今回改修するいずれの施設も、築年数が35年以上経過しています。塗装替えなど維持管理は自力でしてきたので良かったのですが、材料そのものの老朽化が激しく、屋根の葺き替え、外壁張り替えなどが必要になっているものです。また、時代の変遷とともに、世代も替わり、使い勝手や利用形態も変わっています。
財政も厳しいので、金をかけずにすませたいところですが、長期的視点も大事です。今ちゃんとやっておいて、最大限の効果を上げ、今後10年は手を入れなくて済むように...そううまくはいきませんが、「金を使わず、頭を使う」時代です。
帰りの道すがら、H集落のTさんちのびっくりグミの木が熟れ頃でしたので、ちょっと頂きました。(ちなみに事前に了解は取っていますよ)
びっくりグミは、夏グミで、渋みの少ない甘い品種です。
むかし、自分の家の庭にはびっくりグミの木があり、毎年梅雨の頃はおやつになっていました。今はもうありませんので、もう一度復活させようと、今年は種を蒔く予定です。自家受粉出来ないようで、一本では実がつきにくいそうですが、自宅のは1本でした。昔は近くに類似の木が多く、受粉を助ける虫たちもいっぱいいたからかな。
夜でしたのであまり数は採れませんでしたが、長期的な計画で、数年後?には、グミの実がスズナリになることを夢見て...。

今日も雨です
夕方から、公民館施設の改修の地元打合せで、3集落をハシゴしました
今回改修するいずれの施設も、築年数が35年以上経過しています。塗装替えなど維持管理は自力でしてきたので良かったのですが、材料そのものの老朽化が激しく、屋根の葺き替え、外壁張り替えなどが必要になっているものです。また、時代の変遷とともに、世代も替わり、使い勝手や利用形態も変わっています。
財政も厳しいので、金をかけずにすませたいところですが、長期的視点も大事です。今ちゃんとやっておいて、最大限の効果を上げ、今後10年は手を入れなくて済むように...そううまくはいきませんが、「金を使わず、頭を使う」時代です。
帰りの道すがら、H集落のTさんちのびっくりグミの木が熟れ頃でしたので、ちょっと頂きました。(ちなみに事前に了解は取っていますよ)
びっくりグミは、夏グミで、渋みの少ない甘い品種です。
むかし、自分の家の庭にはびっくりグミの木があり、毎年梅雨の頃はおやつになっていました。今はもうありませんので、もう一度復活させようと、今年は種を蒔く予定です。自家受粉出来ないようで、一本では実がつきにくいそうですが、自宅のは1本でした。昔は近くに類似の木が多く、受粉を助ける虫たちもいっぱいいたからかな。
夜でしたのであまり数は採れませんでしたが、長期的な計画で、数年後?には、グミの実がスズナリになることを夢見て...。
2008/06/08のBlog
[ 17:09 ]
[ 四季折々 ]
6月8日(日)
今日は、森林組合のFさんと熊本に出張。
3月に夭逝された熊本のSさんの百箇日の追悼式です。
実は、3月の森林認証祭りの時に、奥様から仏壇を諸塚村の木でつくりたいと相談を受けたものでした。
生前からずっとお世話になっておりましたので、是非何とか思いが叶えられればと、
地元の84歳のベテラン大工のKさんに打診したところ、
「俺は神棚や神社ならつくるが、仏さんはやったことがないなあ...」
との返事でした。
5月に奥様が来村され、何とかお願いしてみようと直接仕事場に行き、事情を話したところ、快諾を得ました。
それが先日できあがりましたので、ご自宅までお持ちしました。仏壇屋さんも真っ青の仕上りです。奥様も喜んでくれました。
Kさんに
「私もどうせいるもんだから、早めに作ってもらおうかな」
と言うと
「今は忙しいわい。それに生きているもんのは、あれこれ文句が出るからつくらん」
だそうです。
後継者に代を譲られたKさんの本業は、今はホオズキつくりです。
お盆には立派なホオズキが仏壇に飾られるでしょう。

今日は、森林組合のFさんと熊本に出張。
3月に夭逝された熊本のSさんの百箇日の追悼式です。
実は、3月の森林認証祭りの時に、奥様から仏壇を諸塚村の木でつくりたいと相談を受けたものでした。
生前からずっとお世話になっておりましたので、是非何とか思いが叶えられればと、
地元の84歳のベテラン大工のKさんに打診したところ、
「俺は神棚や神社ならつくるが、仏さんはやったことがないなあ...」
との返事でした。
5月に奥様が来村され、何とかお願いしてみようと直接仕事場に行き、事情を話したところ、快諾を得ました。
それが先日できあがりましたので、ご自宅までお持ちしました。仏壇屋さんも真っ青の仕上りです。奥様も喜んでくれました。
Kさんに
「私もどうせいるもんだから、早めに作ってもらおうかな」
と言うと
「今は忙しいわい。それに生きているもんのは、あれこれ文句が出るからつくらん」
だそうです。
後継者に代を譲られたKさんの本業は、今はホオズキつくりです。
お盆には立派なホオズキが仏壇に飾られるでしょう。
