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電網渉猟録(ベータ版)
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2008/09/24のBlog
[ 15:10 ] [ 仕事系-総記 ]
Weblio類語辞典
http://thesaurus.weblio.jp/
シソーラス(類語)検索 言語工学研究所
http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/
Yahoo!辞書(国語・類語・英和・和英)
http://dic.yahoo.co.jp/
goo辞書(国語・英和・和英)
http://dictionary.goo.ne.jp/
リンク集
http://dir.kotoba.jp/ddcat.cgi?fsz=2&k=thesaurus
角川類語新辞典 for ATOK
http://www.justsystems.com/jp/products/kadokawa/price.html
2008/09/06のBlog
台北から一足延ばして、新竹に米粉を食べに行く。午前中は台北市内で用事を済ませ、12:00発の自強号で70分、ウカウカしてたんで駅弁を買いそびれ、餓鬼の様な状態で到着。

名高い新竹城隍廟へ赴き、お参りの前に腹ごしらえ。廟のなかにホーカーセンターがある有名スポット。名物の炒米粉、貢丸湯を掻き込んで人心地。屋台のフロントにはもちろん現総統の顔写真。

写真は道すがら行き当たった葬列。演歌歌手のパフォーマンス付き。
食事の後はお参り。線香を買って昼下がりの定時のお勤めに大勢の人と一緒に参加したんだけど、お経がやたらと念入りで長い、20分ぐらい経ったところで全身汗だくで離脱。やっぱ信心が足らんわ。

廟のすぐそばにある阿忠冰店で水分補給、洗面器くらいある器に盛られたマンゴーかき氷を一気食い。

それから古建築で有名な北門街をぶらぶら歩き。媽祖を祀る長和宮にふらりと入った。あとで調べたら結構歴史のある媽祖廟だったんだ。盂蘭盆会ということで廟前の道路も全部潰してお供え特設会場と化していて壮観。

廟内では台中國光歌劇團による舞台が賑々しく繰り広げられていた。
鵞鳥の丸焼きとかノンベジも没問題な各種のお供えが視界の彼方まで並んでる。創作系ではこの色っぽい人魚姫の他にも、クマのプーさんとかサンタクロースとか、何考えとんのじゃってなものが多数。
猛暑の中を街歩きしたらまたお腹空いちゃった。なんでもう一度城隍廟小吃街に戻って、「魚尤」魚羹を。ああ、でも肉圓もうまそうだったあ。
廟の裏手の西門市場では解剖学の授業に使えそうな見事な豚のディスプレイ。こんなものを眺めつつ駅に戻り、16:33発の自強号で再び台北に。3時間ちょっとの滞在だったけどよく喰ったもんだ。

インドの神さんの清らかな住まいも良いけれど、中国の神さんのおやしろの、生きる喜び全肯定のこの熱気も捨てがたい。やっぱり廟ははまるわ。
2008/09/05のBlog
[ 03:41 ] [ 遠足記録系 ]
特殊ショッピング@台北。

前回旅行で行きそびれていた台北車站1Fにある台鐵本舗、満を持して突入。

しかし凄く欲しかった弁当箱は、構内に何軒かある台鐵弁當ショップに飾ってあるだけで、売ってはいないのだった。それとミニチュア趣味はないけど、いんどっ仔の模型なんかあったら買っちゃうかも、と心構えしていたのだけれど、これも見当たらず。品揃えの主流はノスタルジー系復刻商品。この国では、鐵に限らずやたらとノスタルジックなものが流行になる傾向があるように思えるのだが、どんなものか。

お客さんも、いかにもな顔ぶれ以外にもふつうの小母さんみたいな人々もいて、品定めに余念がないのだった。
滞在最終日、街にいられる時間も残すところあと1時間ちょっとというところまできて、MRTの台北車站駅構内を歩いていたときのこと、いきなり←のような案内広告が目に飛び込んできた。えっ、マジ?、台鐵だけじゃなくてMRTにもグッズショップがあった訳? 今日まで知らなかった不覚!!!

ってことで、既に改札してたんだけど、チケットを無駄にして外に出て、分かりにくい地図を便りにさがしたのだった、台北捷運商品館を。
辿り着いてみれば、無情にも臨時休業、がああん。切符だけじゃなくて、滞在中最後のまともな食事の時間も棒にふったのにいいい。
諦めきれずにしばらく周りをウロウロしてディスプレイの写真を撮りまくったり。我ながら奇行だとは思うのだが、大都会の無関心、不審な目を向ける人もいないのだった。
運行開始からまだ日も浅い貓空纜車をモチーフにした脱力系グッズなども多数、ラインナップの充実は貧弱な東京メトロのそれとは比べものにならない。次回の突撃あるのみじゃ。
2008/08/30のBlog
[ 15:08 ] [ 印鐵系 ]
http://www.thomascook.in/indus/indianRail/indus/IRHome.do

短所
■本家の印鐵サイトよりもチケット割り当てが少ない?
■検索に当たってはステーションコード入力が必要なのに、ガイダンスがない
■利用時間が限られている(下記)
■「シートのクラスを問わず」という条件での検索ができない
■手数料が不明(一度ここで予約してみれば分かるはずだが)

利用可能時間
Service available from 05.00 AM to 11.30 PM all days.
Tatkal Bookings open from 08.00 AM of the opening day.

Tatkal Bookings とはなんじゃい?

For benefit of passengers who have to plan their journey at the last moment and cannot secure reserved accommodation, Railways provide “Tatkal” ticket booking facility on payment of premium charges on ‘first come first served’ basis.
http://www.irctc.co.in/tatkal.html

つまり、急用の客の足元見た商売を本家印鐵が率先してやってんのかい!すごいにゃあ。

批判もあるみたいだけど。

Selling of tickets for higher rates in the name of ‘tatkal’ thus, denying tickets to the passengers in need should be stopped immediately.
(The Hindu 記事 Consumer bodies’ plea to Railway Minister より)
[ 05:39 ] [ 仕事系-欧洲 ]
[ 05:38 ] [ 仕事系-欧洲 ]
[ 05:37 ] [ 仕事系-欧洲 ]
2008/08/29のBlog
NYC
[ 14:46 ] [ 仕事系-美國・加拿大 ]
2008/08/28のBlog
[ 01:14 ] [ 遠足記録系 ]
前回訪問から3年もたっていたのか、2度目の台北。相変わらずばたばたと準備不足での訪台だけど、どうにかなってしまうもんだってのは分かっていた。

玄関口である台湾桃園国際空港がいきなりトバしてて(←ベタな駄洒落じゃないよ)、凄かった。

2006年に「中正国際空港」から「台湾桃園国際空港」に改称。一連の正名化の流れの中で。それから、JAL&ANAが飛ぶようになる(08/04)は、大陸直行チャーター便が発着するようになる(08.07)は、やたらと目まぐるしい。

おまけに今年5月に政権に返り咲いた国民党は、揺り戻しで各種施設の旧名復帰を進めている。この空港もいつまで桃の園でいられるか。テレビや新聞は阿扁の洗錢疑案で盆と正月が一緒に来たような騒ぎだし。8月20日の到着・24日の出発時点では一応現行名称をキープ、その一方で青天白日滿地紅旗が翻っていた。
いや、少なくとも二航に限って言えば、清潔でスペースもゆったりした良い空港なんだ(ただし、やたらと歩かせるようにできてるのが玉に瑕か)。

だけんどスタバじゃ中秋月餅の予約受付をやってるし(注:これは空港内に限ったものではない)、いちいち色々ひっかっかって飽きないんだよね。

出発エリアに出現した國立故宮博物院の出店。ミュージアム・グッズの販売店ではなく、Future Museum と銘打ったマルチメディア展示。今ひとつ主旨がはっきりしないのだが、攻めの姿勢は買いたい。入場無料、2009年4月30日まで(二航出境大廳4樓にて)。

同じく出境大廳にある巨大なキティちゃんご休憩所。美國米格魯犬でもなく米奇老鼠でもなく、キティちゃんが台湾の人々の心の琴線に触れたんだな。市内でもやたらと見かける。
最近は客家がオシャレといいうことで、大手の免税店が昨年11月にオープンさせた客家グッズ専門ショップの名前も Hello Hakka(笑)。隣には原住民アンテナショップもできていた。
が、いちばん仰け反ったのはこれ。複数の土産物店、書店に「中正記念グッズコーナー」ができていた!

まあそれでも蔣さん個人崇拝の復活というだけなら頭では理解できるが、何で隣に毛さんがいて肩組んでるわけ???

こんなに面白い台湾桃園国際空港、ぜひ時間に余裕を持って訪れていただきたいもんです。
2008/08/26のBlog
[ 23:22 ] [ 遠足記録系 ]
取り留めのないメモ書きも、もう、このくらいで切り上げよう。実のところ次の遠足まで終えてしまったし。
大昔のお寺が大人気なせいか、現在のお寺には全く観光客の姿もなかった。
寺院構内では脱帽すべし、これだけのことを伝えたいがためにマネキンを(表門と裏門とで2体も)調達してしまうイケないお坊様。
ガイド君に実演してもらった、正しい合掌のフォーム。高棉語では「ソンピャッス」(←そう聞き取ったが、英字での綴りは sampeah が一般的)というのだそうだ。日本や印度のように掌をぴったり合わせる堅実心合掌ではなく、東南アジア全般に見られる中に隙間をつくる虚心合掌スタイル。蓮の蕾が発想の元だという。これをしっかりマスターして、こぼれるような満面の笑みと、常に低くキープされた腰を加えれば、日本にいながらにして前国王ごっこが楽しめるね(何のこっちゃ)。
夜ご飯を食べに近所のレストランにでかける途中、一番街中にあるお寺 Wat Kesararam の前を通ったら、ポンポンと景気の良い花火があがっていて、ほおお祭りかい、と思ったのだ。食事を終えて同じ道を引き返してきて、浮かれ気分で構内に入ってみると、山車のような形をした仮設の四阿の中でぼうぼうと火が焚かれている。周りに集まった人々は踏み台に上って代わる代わる炎を眺めている。浮かれ気分で自分もお立ち台の上から中を覗くと…

…遺体を燃やしていた。棺に入れたりもせずに直に丸焼き。

一体あれは何だったのか、高位の僧の終末儀礼だったのか、それともこれが一般的な柬埔寨スタイルなのか。誰か識者に尋ねようと思いつつも果たせず仕舞い。

燃えていく遺体を代わる代わる繰り返し眺めていた人々の、炎に照らされた無表情な顔。基本的には散文調だったこの滞在で、ゆいいつ異界の扉の向こう側を覗いた瞬間だったかもしれない。