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発達臨床庵 moody cafe(週末競馬blog)
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2007/02/08のBlog
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
何やらバタバタとした今週ですが、それなりに週末へ。
そして三連休へ。(´<_` )

そんなわけで、少しずつ予定エントリーを更新してみます。


[関連記事]
 ■発達障害ニュース in 国内(当blog内)
[関連サイト]
 ■軽度発達障害児に対する気づきと支援のマニュアル(厚生労働省)


[そんなわけで読んでみる:一度に読めない量なのでぼちぼち]第一章 軽度発達障害をめぐる諸問題
1.用語の説明と定義について
(前略…)小児保健の視点でいえば、軽度精神遅滞幼児の診断確定は時期が難しく、保健指導上ではADHDやLD、HFPDDと同様に特別の注意をもって発見にあたらねばなりません。※1本研究により、3歳児健診を最終とする現行の乳幼児健診システムでは適切に発見することができていないというデータも得られています。軽度発達障害というカテゴリを作る意義が、就学前に気づき、就学後の不適応行動を最小限にとどめたいという点にあるとすれば、軽度精神遅滞を軽度発達障害からはずす理由は見当たりません。そこで本冊子では注意欠陥/多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、高機能広汎性発達障害(HFPDD)、軽度精神遅滞の4つを軽度発達障害であると定義することとしました。

2.早期発見をめぐる問題点
 最近ではとくに精神遅滞、自閉症、注意欠陥多動性障害、学習障害といった状態の子ども達が多く小児科などの外来に受診してきます。そしてこれらを背景として学校不適応を起こしている子も少なくありません。学齢期に起こしてくる二次的な不適応を防ぐには、幼児期のうちに保護者や保育士などが、子どもの特性に気づき適切な支援策を講じることが何よりも大切であろうと思われます。
 では発見に適した時期とはいつなのでしょうか?
(…中略…)
 しかし、学童期の「気づき」はすでに二次的な不適応の状態であることが少なくありません。この二次的な不適応を予防するためには、子ども達の発達障害への「気づき」を前倒ししていくことが不可欠であると考えています。※2遅くとも就学時には、保護者にも指導する側にも子どもの発達特性に対する認識とその対処方法が備わった状態であることが望ましいでしょう。
 しかし、ここで危惧するのは早期発見という掛け声に押されて、子どもたちに不用意に「疑い」をかけることが流行するのではないかということです。※3年齢的に見えていないのに、見逃しを減らすために多くの幼児に疑いをかけてしまうことは絶対に避けて頂きたいと願っています。早期発見といっても早ければいいというのではなく、むしろ問題点が見えてくる時期に適正に発見するという「適正発見」という考え方が望ましいのではないでしょうか。
(…中略…)
 ※4子育て相談は、発達障害に限らず、子育ての悩み一般に対応し、その中で虐待にも気づく相談として、心理発達相談は子どもの発達の評価を行い、アドバイスを行うとともに必要によって医療機関や療育機関を紹介する相談として、教育相談は就学予定の学校と保護者との連絡調整役的な相談として体制を整えることが望まれます。(…後略)


[第一章だけ読んでみた]
とりあえず、第一章だけ読んでみました。
研究に携わった方たちの意図されるところ、主張されるところは、
とても納得です。
すみません、斜め読みで「甘すぎ」とか言っちゃいまして。ОTL

※1に関して:
 三歳児健診までに適切に発見できないというのは、
 発見する側の問題のようにも思いますし、
 健診システムや健診方法などの問題もあるかと思いますが、
 第二章あたりで書いてあるかしらんということで飛ばします。

※2に関して:
 三歳児健診でむずかしいけど、できれば就学前にという流れですね。
 もうちょっと前進してもらって、障害の有無にかかわらず、
 保育機関や療育機関との連携をババンと出してもらって、
 ※4の方向に向かってくれればさらにベターだったかなと思います。

※3に関して:
 うむむ。この危惧はよくわかりますねえ・・・。
 ボケボケな教師が、
 「あの子はADHDだ」「あの子はPDDにちがいない」
 とか、平気で言ってますからね。オマエはいつから医師になったのだ。
 「疑い」を悪いイメージでとらえると、↑こういうボケが浮かびますけど。

 しかし。「疑い」をいいイメージでとらえることはできないですかね。
 疑問に感じたり対処を考えようとしたりするのは、間違いではないと思います。
 ベテランの保育士さんや療育関係者の中には、いいアンテナを張って、
 子どもとかかわる中で、適切な対応をされている方々がいらっしゃいます。
 その子に診断が下りているからではなく、
 その子に対して必要であり望ましいと考えられる支援は何か、
 という意味でです。これが※4なんじゃないですか?
 健診ってもともとそういうものなんじゃないのですか?>厚生労働省
 問題点が見えてくる時点に「適性発見」というのは、
 いまいち意味がわかりません。なんか言葉ヅラ濁された感じ。

※4に関して:
 主張されるところはおおむね納得です。
 とりあえず、第二章もぼちぼち読んでいきたいと思います。
 ではまた。
2007/02/06のBlog
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
まだ火曜日なのですね・・・。(´<_` )
毎週毎週同じことばかり言ってる気がする・・・。ОTL

今日はまったりと、続きのエントリーを書こうか、
厚生労働省の報告書につっこもうかと思ってましたが、
無表情にさせてくれた仕事のメールを読み、
無表情(怒りも呆れも通り越した状態)のままで、
頭抱えながら床につきたいと思います。ОTL


 はあ・・・(´<_` )


愛に溢れてるつもりの無知野郎はどうしたらよいのだろうか・・・。
悪気も悪意も何もなくて、心からよかれと思いながら、
間違った方向に進んでいる専門職は、わたしの半径6000kmから消えてくれ。

ОTL

ぐだぐだですみません。もう寝ます。おやすみなさい。
怒りも呆れも通り越すと、なんか無性に悲しくなりますね。ではまた。
2007/02/05のBlog
[ 23:52 ] [ 生活 ]
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
三連休♪ よく考えたら来週も三連休♪

 (´<_` )♪

と喜んでいましたが、連休なのがばれてるのでしょうか。
朝から仕事のメールが途絶えません。ОTL

更新したいエントリーが山盛りですが、今日は風呂入って寝ます。
明日は、まったり更新予定です。今週もぼちぼちいきましょう。
ではまた。
2007/02/04のBlog
軽度発達障害児に対する気づきと支援のマニュアル

VIA←afcpさん(A Fledgling Child Psychiatrist)より。ひさびさにTBしてみる。平成18年度 厚生労働科学研究
「軽度発達障害児の発見と対応システムおよびそのマニュアル開発に関する研究」

(主任研究者:小枝達也 鳥取大学地域学部教授)

はじめに
(前略…)本冊子では軽度発達障害を[1]注意欠陥多動性障害(Attention Deficit / Hyperactivity Disorders、以下ADHD)、[2]学習障害(Learning Disorders、以下LD)、[3]高機能広汎性発達障害(High Function Pervasive Developmental Disorders、以下HFPDD)、[4]軽度精神遅滞(Mental Retardation、以下MR)の4つであると定義しました。そして、こうした発達障害の子どもたちにいつ頃、どのような体制の中で気づいていくべきか、またそのモデルとなる体制は何であるのかを記述しています。(…後略)
第一章 軽度発達障害をめぐる諸問題
 1.用語の説明と定義について
 2.早期発見をめぐる問題点
第二章 実証的研究成果
 A.研究目的
 B.研究方法
 C.研究成果
 D.考察
 E.結論
 5歳児健診を基盤とすることによって、幼児期に軽度発達障害児の多くを把握することが可能であると推定された。半数以上は3歳児健診で問題なしと判定されており、現行の健診体制では十分に対応できないことが判明した。
構造化した診察法は軽度発達障害児の診断に有用であった。また、質問紙法への過度の依存は慎むべきであり、詳細な問診、医師の診察、集団場面の行動観察を組み合わせて包括的に診断するシステムが新たに求められる。
第三章 健診・発達相談等の実際
 第1節 5歳児健康診査
 第2節 5歳児発達相談
 第3節 保育所・幼稚園での健診
 第4節 地域特性を生かした健診
第四章 健康診査ツール
 第1節 健康診査問診票
 第2節 医師の診察
 第3節 行動評価法
第五章 事後相談体制
 第1節 事後相談体制
 第2節 学校との連携
第六章 症例集
 1.5歳児健診
 2.5歳児発達相談
 3.保育所健診
 4.地域特性を生かした健診(1)
 4.地域特性を生かした健診(2)


afcpさん経由で、厚労省科学研究を斜め読み。
またじっくり読んでから感想更新します。
とりあえず、十分程度で読んだところでは、

 ・一歳六カ月健診/三歳児健診と五歳児健診が分断されてる印象
 →そのため、福祉機関と教育機関の連携が薄い印象を受ける
 ・三歳児健診までの精度が軽視され、五歳児健診が重視されている印象
 →そのため、「五歳でわかればいいじゃん」「五歳まで放置してもОK」という印象を受ける
 ※実際は、医師だけでなくて保育現場・療育現場の保育士さんや心理士は気がついている

 ・特に、問診表の詰めが大甘。甘すぎ。これじゃ研究としてダメでしょ>厚労省

ってな感じでしょうか。pdfだけでなくhtmlを準備したのはGJかと。
2007/02/03のBlog
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。
土台と粘土がなかなか面白くて、いろいろと考え中。
ええ、いわゆるひとりプレイ状態です。放置希望。
ちょっと余裕があったら、愛着と情動と対人関係と社会性について、
ぽちぽちと更新するかもしれません。ハイ。

で。
前回は、わたしの小学生時代でして。
この流れで行くと、中学生時代へなのですが、少し前置き。

わたしは今はこんなヤツなのですが、
子どもの頃はそれなりにそれなりの感受性をもってたのです。
たぶん、みんなそうだと思うのですよ。
何となく感じる違和感や(感じた時点で考え込むわたし)、
上手く伝えられないもどかしさや(感じた時点で考え込むわたし)、
そういうのを抱えながら生きてきたと思うのですね。

小学生の面接などでは、子ども自身『言語』で整理しづらくとも、
『言語以外』のさまざまな行動に漏れ出してくれていると思いますし、
漏れ出しつつ自分で整理できるようになれればいいなあと思うのですが。
ここらへん、注目してくれる先生としてくれない先生がいる。
漏れ出しているシロモノを「周囲に」見せてくれているあいだは、
めっけもんだと思うのですが、いやはや。

 礼儀正しく 行儀よく 品行方正従順なり

という姿でいれば、「いい子」だと何やら勘違いしている先生がいる。
漏れ出しすらも見せてくれなくなったら、終わりだよなと思わない先生。
いや、ホント。見せてくれなくなったときが一番心配です。

先生という職業をされている方の中には、
子ども時代のことをすっかり忘れてしまったのだろうかと思われる人がいる。
これは年齢とか性別とかは関係ないように思います。
まあ、先生にかぎったことではなく、心理職の中にもこういうのいますが。

 小学生は、ことばで説明するのが、大人と比べて苦手だ
 小学生は、大人のように鈍くもなければ諦めがよくもない
 小学生は、ことば以外の面で、あえてヒントを漏れ出してくれている

と考えられないものでしょうか。(´<_` )

漏れ出してくれているシロモノに対して、

 「問題行動だ!困ったものだ!」とか、
 「障害があるからだ!困ったものだ!」とか、
 「家庭環境が悪いからだ!困ったものだ!」とか、

そういう意味のない説明をしている時点で、
せっかくのヒントを叩き壊しているように思うわたしなのであります。

で、前置きが長くなりましたが、中学生時代へとつづく。
2007/02/02のBlog
[ 23:16 ] [ 生活 ]
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
金曜日♪ と言うわけで、
千と千尋の神隠しを見つつまったり。(´<_` )♪
まったりしながら日々blogなど更新。


[いやはや・・・]
今日は仕事までのあいだ、まったりしていたのですが、

 ピーーーーーンポーーーーーーーーーーーーーーン

とドアホンが鳴りまして。(´<_` ?)<はて?勧誘?
と思いつつ、インターフォンに出ると、

女 性「育児サークルをしている(機関銃のような喋り方)!!!」
わたし「はい・・・」
女 性「子育て中の(引き続き機関銃の喋り…▲%JD>*)!!」
わたし「はあ・・・」
女 性「そんなわけで、育児中の方にサークルをすすめて(機関銃)!!!」
わたし「いや、はあ・・・」
女 性「子どもさんはおいくつですか?!」
わたし「いえ・・・」
女 性「え!! お子さんはいらっしゃらない?!」
わたし「はあ・・・」
女 性「どうして! あ! 新婚さんですか?!」
わたし「いや・・・アハハ・・・」
女 性「いつ、子どもつくるんですか?!」
わたし「いや、まあ・・・アハハー・・・(棒読み)」
女 性「心理カウンセラーの先生を囲んで勉強会もしてるんですよ!」


 !!!! 心理カウンセラー!!!


 うっ

 うっ

 うっ

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・




 う さ ん く せ ぇ ! ! !



わたし「はあ・・・(心理カウンセラーってこんな胡散臭い響きなのねん)」
女 性「どうですか?!是非!!」
わたし「いやあ・・・結構です・・・子どももおりませんし」
女 性「まあ!そうですか?! あらべらべら喋っちゃってごめんなさいね」
わたし「いえいえ・・・お気になさらず・・・」
女 性「では、ごめんくださいませー♪」




 えらいこっちゃ疲れた・・・)○。(´<_` ;)

いやあ・・・疲れたなあ・・・と思いながら、仕事へ。イソイソ


[そして帰り道]
イソイソとコンビニへ行き、競馬新聞を求めに。
しかしまあ、今夜は寒い。
雪積んだ車が走ってましたよ。どこから来たのだ?降ってたのか?
ブルブル震えながら、コンビニへ。
ここのコンビニにはえらいこっちゃ可愛い店員さんがいるのです。

店 員「いらっしゃいませえ♪」
わたし「これとこれと・・・えーと・・・(煙草の番号を探す)」
店 員「○○のカートンでございますね♪ ありがとうございます♪」


 GJだ! 相変わらずさすがだ!)○。(´<_` )


わたし「はい。カートンでお願いします(ゴソゴソ 財布準備)」
店 員「こちらでよろしいでしょうか?」
わたし「はい。ゴソゴソ」
店 員「それにしても、今日はめっちゃ寒いですね♪」



 ・・・可愛い女の子の関西弁萌え)○。(´<_` )


わたし「はいー。冷えますねぇ」
店 員「お待たせしました♪ □□□□円でございます♪」
わたし「はい。ありがとう(ゴソゴソ)」
店 員「ありがとうございましたあ♪」



 ・・・・・萌萌)○。(´<_` )


何ともまあバランスのとれた1日ですな。

しかし、よく考えたら(考えなくても)、
サークル勧誘のおばちゃん(推定30代)って、
柳沢くんよりえらいこっちゃな発言してますな。(´<_` )
まあ、ああいう失礼なおばちゃんも珍しくないですし、
とにかく予算審議早くすすめろよなあ・・・。
予算審議しながら、各党は少子化対策案を何故出さんのだろう。
民主党も社民党もやっぱアフォだよなと思う一日でした。ではまた。
2007/02/01のBlog
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
なんとか一月が終わった!! うっきゃあ!(意味不明の歓喜)

 (´<_` )♪

明日仕事が終われば、三連休でございます。
ええ、月曜日は仕事をいれないことにしてみました。
と言うわけで、だらだらと雑感エントリーを。
まだまだ頭の中でまとまっていませんが、
「子どもと教師関係」エントリーでございます。
しばしおつきあいくださいませ。


[小学生のわたし]
ところで、みなさんは小学校時代の担任の先生を覚えていますか?
わたしは、ほとんど覚えています。

一年生のときの先生は大好きな大好きな女性の先生でした。
ゆっくりとはっきりとした抑揚のある話し方の先生。
今で言うところの「生活」とか「総合」とかの授業をされていて、
学校外にあちこち出かけたり、近くの会社や工場に出かけたりしました。
春や夏になると、小川を見に行って魚を観察したり、
原っぱに生えてる土筆を見つけたり。
秋になると、イチョウやモミジを拾ってきて、本のしおりを作ったり。
冬になると、塩入りのお湯でごろごろとうがいをさせられたり、
温められた給食の牛乳パックを飲んだり。
勉強をした記憶がほとんどないのですが(汗)、
学校生活のことはよく覚えています。本当に好きな先生でした。

二年生の記憶はがらりと変わって、勉強のことをよく覚えています。
少し禿げあがった男性の先生で、笑顔と怒り顔がメリハリのある先生。
はじめての九九。九九の逆計算を競ったり(九九=八十一から逆にすすんでいく)。
班で協力して、みんながわかるまでみんなで協力する。
誰かをおいてけぼりにしたり、のけものにすると、
すかさずゲンコツが飛んでくる。
勉強ができる・できないなんてことはどうでもよくて、
自分の身近な人を大切にできるかどうか、助けられるかどうか。
みんなで協力していくこと。怖かったけど好きな先生でした。

三年生。
なぜかこの一年間はほとんど記憶がない。
ぼんやりと名字の一文字だけ思い起こせるけれど、
女の先生だったということは覚えているけれど、はて・・・。

四年生のときの先生は、初老で笑顔を絶やさない男性の先生。
忘れ物をすると、片方のほっぺたをぐいーんと餅のように引っ張られる。
これが結構痛い。ОTL
学級内でいじめがあると、全員がぐいーんと餅。
先生がうっかり勘違いして、間違ったことを言うと、
『先生が間違った!ひとりずつ来いっ!』と言われて、
子ども全員が、先生のほっぺたをぐいーんと餅にする。その数45!
約束やルールを守ること。この先生も怖かったけど好きな先生でした。

五年生。この一年間は大嫌いな一年間です。
化粧と香水の臭い(匂いではない)がきつい女性のセンセイ。
(わたしがいまだに化粧や香水臭が嫌いなのは、ここが原因のはず)
学級会でうっかり出てしまううっかり発言。
普段の授業でうっかり出てしまううっかり発言。
「センセイ、本、読んでます?」(´<_` )
とたずねて、教科書でしばかれたり。
「その説明、間違ってます」(´<_` )
と言って、午前中ずっと廊下に立たされたり。
「その子がわかんないのはセンセイの教え方が下手なんだと思う」(´<_` )
と言って、胸ぐらつかまれて殴られたり。
ランドセルでなく手提げかばんで行って、『欠席』扱いにされたり。
(そして、あえて一カ月ほど手提げかばんで登校するわたし。
 見事にそのあいだ欠席扱いで、出席確認なし・授業中無視されるわたし)
「教師でも、大人になっていても、馬鹿はいるんだ」と実感した一年でした。

六年生。小学校最後の年。
五年生時の影響で、えらいこと性格斜めのわたし。
ギラギラの正義感で、いじめっ子をいじめるいじめっ子へと変貌。
誰かをはみご(仲間外れ)にしようとする子や、
誰かを馬鹿にしたりする子は、
「目には歯を!」の勢いでいじめていました。誰か止めろ。ОTL
今思うと、すごく扱いづらい児童だったと思われます・・・。
でも、このときの担任の先生は、
“叱る”ということはよくされたけれど、
“怒る”ということは一度もされなかった。
かならず、ひとしきり話しを聞いてくれる。頭ごなしには叱らない。
『僕はこう思うんだけど、そうかあ・・・mooはそんなこと思ってたかあ』
こんな感じで、いつまでも話しを聞いてくれる。
「あれ?やっぱり、教師の中にもいいヤツっているじゃん?」と思った一年でした。


[いろいろな人]
年をとると、五年生のときのセンセイも反面教師として、
「ああ、ああいうヤツもいたよな」と思えるのですが、
あの一年でかなりひねくれ?たと思います。
でもまあ、今の自分の性格は(こんなヤツですが)、嫌いではありません。
なんとかぼちぼち生きてますし。

逆に考えると、ぼんやりとした人が五年生のときの担任になっていたら、
今のわたしは、確実に違う性格になっていただろうなあとも思ったり。
まあ、すべて後付けなので何とも言えませんが、
教師ってすごい仕事ですよね・・・。そう・・・。すごい仕事なんですよ!>現役教師の方

家族以外の人への信頼感の基礎のようなシロモノは、
小学校のあいだには形成されるのではないかしらと思います。
それは愛着(シロモノの土台)とかはまた別のもので。
そのシロモノを形成しつつ、愛着を補完?していったり、
土台の上にシロモノが粘土のようにこねられてる感じがします。
シロモノから染み出した養分が土台を強化しているような感じがします。

そして、この粘土は年を取っていくと、どんどん硬くなっていくように思います。

でも、まだまだ中学生や高校生のあいだであれば、
まだまだ水分を吸って柔らかくなり、形を変えるかもしれない。
長文、すみません。と言うわけで、次回に続く。ではまた。


[追記]
体罰を容認するエントリーではございません。(´<_` )
って、このエントリーを読んで、そう勘違いする人が、
訪問者の中にはいると思えないのですが。
はじめて来られた方は、
当blogに慣れていらっしゃらないと思われるので、念のため。