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発達臨床庵 moody cafe(週末競馬blog)
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2007/02/10のBlog
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。
三連休です。家庭に仕事を持ち込むわたし。
午前中はちゃっちゃと仕事を終わらせました。(´<_` )♪


[関連記事]
 ■発達障害ニュース in 国内(当blog内)
 ■気づきと支援のマニュアル関連(1)(当blog内)
 →コメントはこちらへ:「コメント欄」(発達障害ニュース in 国内)
[関連サイト]
 ■軽度発達障害児に対する気づきと支援のマニュアル(厚生労働省)


[そんなわけで第二章へ:やはり一度に読めない]第二章 実証的研究成果(資料)
A.研究目的
 学習障害(LD)、注意欠陥/多動性障害(ADHD)、高機能自閉症やアスペルガー症候群を包含する高機能広汎性発達障害(HFPDD)、軽度精神遅滞といったいわゆる軽度発達障害は、集団生活を経験する幼児期以降になってはじめて、その臨床的特徴が顕在化してくる。そのため、3歳児健診を最終とする現行の乳幼児健診システムの中では充分に対応できていない可能性がある。※5これは現行の乳幼児健診の質が不充分というよりも、年齢的に見えていないのだと思われる。
 本研究は、こうした軽度発達障害に焦点を当てた「気づきの場」をどのように構築するのか、また幼児期に見いだされた軽度発達障害児を母子保健の枠組みの中で、どのように指導・支援したらよいのかという命題に答えるとともに、本邦全体で取り組むことのできる豊富なモデルを示すマニュアル作成を目的とする。

B.研究方法
 平成18年度では、
 (1) 3歳児健診にて発見するための手だてに関する検討(分担研究者林 隆)、
 (2) 5歳児健診を基盤とした発生頻度調査(分担研究者小枝達也、下泉秀夫)、
 (3) 構造化された医師の診察法の有効性に関する検討(分担研究者前垣義弘)、
 (4) 行動評価を質問紙法で行った場合の有用性の検討(分担研究者山下裕史朗)の4点について研究を実施した。
 また、※65歳児健診によって軽度発達障害児を見いだし、適正な療育・教育を行った場合の費用対効果を算出することを検討しており、そのために必要とされる条件等についても検討を行った。

C.研究成果
 (1)(…中略…)ADHD児やPDD児では、一般の3歳児に比べて、いずれの項目も平均値は有意に高かったが、多動性や旺盛な好奇心といった項目では、一般の3歳児でも高率に出現しており、判断は慎重にすべきと思われた。
 (2)(…中略…)鳥取県の5歳児健診(1015名)では、軽度発達障害児の出現頻度は9.3%であった。栃木県の5歳児健診(1056名)でも8.2%という出現頻度であった。また、こうした児の半数以上が、3歳児健診では何ら発達上の問題を指摘されていなかった。
 (3)(…中略…)この診察法によって、MRやADHDは特徴的なパターンを示したが、高機能広汎性発達障害児では全般的な通過率は良好であり、診察に集団における行動評価、保育所や幼稚園での様子の聞き取りなども加味する必要があると考えられた。
 (4) 軽度発達障害児の行動評価を以下の質問紙で行った。(…中略…)質問紙のみでは鑑別診断は困難であり、ADHDやPDD等の診断には医師による診察や詳細な問診が不可欠であると考えられた。

D.考察
 (…中略…)すなわち、※75歳児健診を行えば、小中学校で把握される軽度発達障害児のほとんどを5歳の段階で発見できる可能性を示唆していると考えることができる。
しかも、こうした児の半数以上が3歳児健診では何の問題指摘もなされていなかったことから、軽度発達障害児に気付くための場としては、5歳児健診がきわめて有用であろうと思われる。

ADHD児やPDD児によく見られる行動は、一般の3歳児にも高率に認められていることから、軽度発達障害児に特異的な行動の抽出をしない限り、3歳児健診にて効率よく軽度発達障害児を発見することには慎重であるべきと思われる。
また、行動に関する質問紙法の有用性の検討では保護者と保育所・幼稚園での評価が大きく異なる質問紙があり、※8「社会性」といわれる行動の評価は、回答する側に捉え方によってまったく異なる解釈がされてしまう危険性がある。当然ながら、質問紙法のみで軽度発達障害児を抽出することが困難で、医師による診察、詳しい問診、行動観察などを総合的に組み合わせることが不可欠であると言える。

E.結論
 5歳児健診を基盤とすることによって、幼児期に軽度発達障害児の多くを把握することが可能であると推定された。半数以上は3歳児健診で問題なしと判定されており、現行の健診体制では十分に対応できないことが判明した。
構造化した診察法は軽度発達障害児の診断に有用であった。また、質問紙法への過度の依存は慎むべきであり、※9詳細な問診、医師の診察、集団場面の行動観察を組み合わせて包括的に診断するシステムが新たに求められる。


[第二章を読んでみた]
まだまだ先は長いようなので、少しずつ更新します。
とりあえず、資料に載っていた画像も乗せときます。

※5に関して:
 えと、すみません。現行の健診システムが不十分なのだと思ってました。
 ってか、今も思ってますが。(´<_` )
 そうですか、年齢的に三歳までは見えていないですか。
 ここ、もうちょっと書き方あったのではないですかね。
 研究方法は(トホホと思うところもありますけど)これでよいとして、
 医師の診察不可欠・問診改訂必須(結論)と述べるのであれば・・・。
 まあ、いいや、次行こ。

※6に関して:5歳児健診によって軽度発達障害児を見いだし、
 適正な療育・教育を行った場合の費用対効果を算出することを検討しており、
 そのために必要とされる条件等についても検討を行った。

 おお! これは知りたい!知りたい!
 と思って読んでましたが、この第二章にはどこにも書いてなかった。ОTL
 まだまだ先は長いですし、まさか放置されてないでしょう。
 楽しみにしておこう。
※7に関して:
 もう前提が「五歳児健診ありき」になってるので、
 五歳児健診の有効性が言われるのはわかるのですが、
 (研究とはときにそういうもんだ)
 三歳児健診までの健診方法はこのまま放置されるんですかね。
 個人的には助言は早ければ早いほどいいと思ってますが、
 でもなあ・・・。
 第一章で「問題点が見えてくる時期に適正に発見する」
 とか言われちゃったので、このまま放置なのでしょう、きっと。

 早い助言と対応で、問題点も減らせるんじゃねえの?>(´<_` )

 というようのはわたしのわがままでしょうか。
 費用対効果を考えても、こっちの方がコスト低いように思うが。
※8に関して:
 これはよくありますね。
 実際このあたりの評価はむずかしいと思います。
 でも逆に考えて、ここらメインに精度を上げて、
 医師・保健師・教師・心理士はかかわれないでしょうか。
 資料の図の最後の結論が、
 「医師以外の職種の専門性を高めることが重要」
 というのはおそまつな気がします。

※9に関して:詳細な問診、医師の診察、集団場面の行動観察を組み合わせて
 包括的に診断するシステムが新たに求められる。

 (´<_` )<研究する前にすでに予想がついた内容だよな
 「新たに」なので、ここから「ビバ☆五歳児健診」に向かうのでしょう、きっと。
 新たなシステムを求めるのもよいですが、
 現行のシステムの精度を上げるための検討もしてほしいと思います。
 ではまた。
2007/02/09のBlog
[ 22:01 ] [ 雑感 ]
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
さて、週末です。週末。
週末は、続きのエントリーを書こうと思います。
でも、今夜はエロ画像職人に。(´<_` )<どこへ逝く? moo

そんなわけで、まったり過ごそうと思います。
みなさん、よい週末をお過ごしください。ではまた。


[追伸]
はじめて当blogに来られた方。
勘違いして、エロ画像注文のメールは送らないでください。
エロ画像は好きです。好きですが。
その手の注文は1☆getの方からの「待ち受け」限定とさせていただきます。
以上、よろしくお願いいたします。では。


[さらに追伸]
書けば書くほど、エロ主張しているとこに気づいた。ОTL
1☆getの方々から待ち受け注文いただいておりますが、
これまでの注文には(残念ながら)エロ待ち受けはございません。


ハッ

もう書けば書くほどわかんね。(´<_` )<まあ、ええか
2007/02/08のBlog
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
何やらバタバタとした今週ですが、それなりに週末へ。
そして三連休へ。(´<_` )

そんなわけで、少しずつ予定エントリーを更新してみます。


[関連記事]
 ■発達障害ニュース in 国内(当blog内)
[関連サイト]
 ■軽度発達障害児に対する気づきと支援のマニュアル(厚生労働省)


[そんなわけで読んでみる:一度に読めない量なのでぼちぼち]第一章 軽度発達障害をめぐる諸問題
1.用語の説明と定義について
(前略…)小児保健の視点でいえば、軽度精神遅滞幼児の診断確定は時期が難しく、保健指導上ではADHDやLD、HFPDDと同様に特別の注意をもって発見にあたらねばなりません。※1本研究により、3歳児健診を最終とする現行の乳幼児健診システムでは適切に発見することができていないというデータも得られています。軽度発達障害というカテゴリを作る意義が、就学前に気づき、就学後の不適応行動を最小限にとどめたいという点にあるとすれば、軽度精神遅滞を軽度発達障害からはずす理由は見当たりません。そこで本冊子では注意欠陥/多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、高機能広汎性発達障害(HFPDD)、軽度精神遅滞の4つを軽度発達障害であると定義することとしました。

2.早期発見をめぐる問題点
 最近ではとくに精神遅滞、自閉症、注意欠陥多動性障害、学習障害といった状態の子ども達が多く小児科などの外来に受診してきます。そしてこれらを背景として学校不適応を起こしている子も少なくありません。学齢期に起こしてくる二次的な不適応を防ぐには、幼児期のうちに保護者や保育士などが、子どもの特性に気づき適切な支援策を講じることが何よりも大切であろうと思われます。
 では発見に適した時期とはいつなのでしょうか?
(…中略…)
 しかし、学童期の「気づき」はすでに二次的な不適応の状態であることが少なくありません。この二次的な不適応を予防するためには、子ども達の発達障害への「気づき」を前倒ししていくことが不可欠であると考えています。※2遅くとも就学時には、保護者にも指導する側にも子どもの発達特性に対する認識とその対処方法が備わった状態であることが望ましいでしょう。
 しかし、ここで危惧するのは早期発見という掛け声に押されて、子どもたちに不用意に「疑い」をかけることが流行するのではないかということです。※3年齢的に見えていないのに、見逃しを減らすために多くの幼児に疑いをかけてしまうことは絶対に避けて頂きたいと願っています。早期発見といっても早ければいいというのではなく、むしろ問題点が見えてくる時期に適正に発見するという「適正発見」という考え方が望ましいのではないでしょうか。
(…中略…)
 ※4子育て相談は、発達障害に限らず、子育ての悩み一般に対応し、その中で虐待にも気づく相談として、心理発達相談は子どもの発達の評価を行い、アドバイスを行うとともに必要によって医療機関や療育機関を紹介する相談として、教育相談は就学予定の学校と保護者との連絡調整役的な相談として体制を整えることが望まれます。(…後略)


[第一章だけ読んでみた]
とりあえず、第一章だけ読んでみました。
研究に携わった方たちの意図されるところ、主張されるところは、
とても納得です。
すみません、斜め読みで「甘すぎ」とか言っちゃいまして。ОTL

※1に関して:
 三歳児健診までに適切に発見できないというのは、
 発見する側の問題のようにも思いますし、
 健診システムや健診方法などの問題もあるかと思いますが、
 第二章あたりで書いてあるかしらんということで飛ばします。

※2に関して:
 三歳児健診でむずかしいけど、できれば就学前にという流れですね。
 もうちょっと前進してもらって、障害の有無にかかわらず、
 保育機関や療育機関との連携をババンと出してもらって、
 ※4の方向に向かってくれればさらにベターだったかなと思います。

※3に関して:
 うむむ。この危惧はよくわかりますねえ・・・。
 ボケボケな教師が、
 「あの子はADHDだ」「あの子はPDDにちがいない」
 とか、平気で言ってますからね。オマエはいつから医師になったのだ。
 「疑い」を悪いイメージでとらえると、↑こういうボケが浮かびますけど。

 しかし。「疑い」をいいイメージでとらえることはできないですかね。
 疑問に感じたり対処を考えようとしたりするのは、間違いではないと思います。
 ベテランの保育士さんや療育関係者の中には、いいアンテナを張って、
 子どもとかかわる中で、適切な対応をされている方々がいらっしゃいます。
 その子に診断が下りているからではなく、
 その子に対して必要であり望ましいと考えられる支援は何か、
 という意味でです。これが※4なんじゃないですか?
 健診ってもともとそういうものなんじゃないのですか?>厚生労働省
 問題点が見えてくる時点に「適性発見」というのは、
 いまいち意味がわかりません。なんか言葉ヅラ濁された感じ。

※4に関して:
 主張されるところはおおむね納得です。
 とりあえず、第二章もぼちぼち読んでいきたいと思います。
 ではまた。
2007/02/06のBlog
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
まだ火曜日なのですね・・・。(´<_` )
毎週毎週同じことばかり言ってる気がする・・・。ОTL

今日はまったりと、続きのエントリーを書こうか、
厚生労働省の報告書につっこもうかと思ってましたが、
無表情にさせてくれた仕事のメールを読み、
無表情(怒りも呆れも通り越した状態)のままで、
頭抱えながら床につきたいと思います。ОTL


 はあ・・・(´<_` )


愛に溢れてるつもりの無知野郎はどうしたらよいのだろうか・・・。
悪気も悪意も何もなくて、心からよかれと思いながら、
間違った方向に進んでいる専門職は、わたしの半径6000kmから消えてくれ。

ОTL

ぐだぐだですみません。もう寝ます。おやすみなさい。
怒りも呆れも通り越すと、なんか無性に悲しくなりますね。ではまた。
2007/02/05のBlog
[ 23:52 ] [ 生活 ]
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
三連休♪ よく考えたら来週も三連休♪

 (´<_` )♪

と喜んでいましたが、連休なのがばれてるのでしょうか。
朝から仕事のメールが途絶えません。ОTL

更新したいエントリーが山盛りですが、今日は風呂入って寝ます。
明日は、まったり更新予定です。今週もぼちぼちいきましょう。
ではまた。
2007/02/04のBlog
軽度発達障害児に対する気づきと支援のマニュアル

VIA←afcpさん(A Fledgling Child Psychiatrist)より。ひさびさにTBしてみる。平成18年度 厚生労働科学研究
「軽度発達障害児の発見と対応システムおよびそのマニュアル開発に関する研究」

(主任研究者:小枝達也 鳥取大学地域学部教授)

はじめに
(前略…)本冊子では軽度発達障害を[1]注意欠陥多動性障害(Attention Deficit / Hyperactivity Disorders、以下ADHD)、[2]学習障害(Learning Disorders、以下LD)、[3]高機能広汎性発達障害(High Function Pervasive Developmental Disorders、以下HFPDD)、[4]軽度精神遅滞(Mental Retardation、以下MR)の4つであると定義しました。そして、こうした発達障害の子どもたちにいつ頃、どのような体制の中で気づいていくべきか、またそのモデルとなる体制は何であるのかを記述しています。(…後略)
第一章 軽度発達障害をめぐる諸問題
 1.用語の説明と定義について
 2.早期発見をめぐる問題点
第二章 実証的研究成果
 A.研究目的
 B.研究方法
 C.研究成果
 D.考察
 E.結論
 5歳児健診を基盤とすることによって、幼児期に軽度発達障害児の多くを把握することが可能であると推定された。半数以上は3歳児健診で問題なしと判定されており、現行の健診体制では十分に対応できないことが判明した。
構造化した診察法は軽度発達障害児の診断に有用であった。また、質問紙法への過度の依存は慎むべきであり、詳細な問診、医師の診察、集団場面の行動観察を組み合わせて包括的に診断するシステムが新たに求められる。
第三章 健診・発達相談等の実際
 第1節 5歳児健康診査
 第2節 5歳児発達相談
 第3節 保育所・幼稚園での健診
 第4節 地域特性を生かした健診
第四章 健康診査ツール
 第1節 健康診査問診票
 第2節 医師の診察
 第3節 行動評価法
第五章 事後相談体制
 第1節 事後相談体制
 第2節 学校との連携
第六章 症例集
 1.5歳児健診
 2.5歳児発達相談
 3.保育所健診
 4.地域特性を生かした健診(1)
 4.地域特性を生かした健診(2)


afcpさん経由で、厚労省科学研究を斜め読み。
またじっくり読んでから感想更新します。
とりあえず、十分程度で読んだところでは、

 ・一歳六カ月健診/三歳児健診と五歳児健診が分断されてる印象
 →そのため、福祉機関と教育機関の連携が薄い印象を受ける
 ・三歳児健診までの精度が軽視され、五歳児健診が重視されている印象
 →そのため、「五歳でわかればいいじゃん」「五歳まで放置してもОK」という印象を受ける
 ※実際は、医師だけでなくて保育現場・療育現場の保育士さんや心理士は気がついている

 ・特に、問診表の詰めが大甘。甘すぎ。これじゃ研究としてダメでしょ>厚労省

ってな感じでしょうか。pdfだけでなくhtmlを準備したのはGJかと。
2007/02/03のBlog
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。
土台と粘土がなかなか面白くて、いろいろと考え中。
ええ、いわゆるひとりプレイ状態です。放置希望。
ちょっと余裕があったら、愛着と情動と対人関係と社会性について、
ぽちぽちと更新するかもしれません。ハイ。

で。
前回は、わたしの小学生時代でして。
この流れで行くと、中学生時代へなのですが、少し前置き。

わたしは今はこんなヤツなのですが、
子どもの頃はそれなりにそれなりの感受性をもってたのです。
たぶん、みんなそうだと思うのですよ。
何となく感じる違和感や(感じた時点で考え込むわたし)、
上手く伝えられないもどかしさや(感じた時点で考え込むわたし)、
そういうのを抱えながら生きてきたと思うのですね。

小学生の面接などでは、子ども自身『言語』で整理しづらくとも、
『言語以外』のさまざまな行動に漏れ出してくれていると思いますし、
漏れ出しつつ自分で整理できるようになれればいいなあと思うのですが。
ここらへん、注目してくれる先生としてくれない先生がいる。
漏れ出しているシロモノを「周囲に」見せてくれているあいだは、
めっけもんだと思うのですが、いやはや。

 礼儀正しく 行儀よく 品行方正従順なり

という姿でいれば、「いい子」だと何やら勘違いしている先生がいる。
漏れ出しすらも見せてくれなくなったら、終わりだよなと思わない先生。
いや、ホント。見せてくれなくなったときが一番心配です。

先生という職業をされている方の中には、
子ども時代のことをすっかり忘れてしまったのだろうかと思われる人がいる。
これは年齢とか性別とかは関係ないように思います。
まあ、先生にかぎったことではなく、心理職の中にもこういうのいますが。

 小学生は、ことばで説明するのが、大人と比べて苦手だ
 小学生は、大人のように鈍くもなければ諦めがよくもない
 小学生は、ことば以外の面で、あえてヒントを漏れ出してくれている

と考えられないものでしょうか。(´<_` )

漏れ出してくれているシロモノに対して、

 「問題行動だ!困ったものだ!」とか、
 「障害があるからだ!困ったものだ!」とか、
 「家庭環境が悪いからだ!困ったものだ!」とか、

そういう意味のない説明をしている時点で、
せっかくのヒントを叩き壊しているように思うわたしなのであります。

で、前置きが長くなりましたが、中学生時代へとつづく。