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発達臨床庵 moody cafe(週末競馬blog)
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2007/08/25のBlog
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。
今日も暑いっす。汗だくだくで家事に(ちょっとだけ)励む。
午前中に家中の掃除を終わらせようと思ってたのですが、
さきほど相方が起きやがりまして、珈琲煎れてたら(朝食だ)、
もうお昼です。(´<_` )<今日の家事終了にしようかな

さて、書きたいネタもたくさんあるのですが、
仕事が終わって一旦家に帰ってきて落ち着いちゃうと、
書く予定のことを忘れる。なので、シリーズものでお茶を濁してみることにします。
暑いよーーーー。ОTL

[関連記事]
 ■子どもと遊ぶ(1):現役の学生さん向け
 ■子どもと遊ぶ(2):ただ遊べばよいのか


[珈琲飲みつつ・・・暑い朝食]
あ。前回「子どもの遊びの中の意味」とか言うてますね。
次回以降にまわしたいと思います。ここらへん療育の香り漂うなあ。

というわけで、今日は番外編でございます。(´<_` )



わたしのキャラクターは、淡々としています。と思います。
今は、どこの職場に顔を出しても、なんとなくキャラクターができているので、
子どもの笑わせ方や叱り方、注意の仕方というのができあがってますが、
十年以上前は、もちろんできあがっているわけもなく、
自分自身の子どものかかわり方にはいろいろと考え込むことがありました。
すごく上手に子どもとかかわる人を観察して真似するけれど、
どこか上っ面だけの風がびゅーびゅー吹いてる感覚だったり、
ああ、何かが違う、自分という人間とぴたりと合わさっていないという感じ。



ええ、むかしは子どもとかかわるのがとんでもなく下手でした。

「あらゆる子ども」全員と適切にかかわるということができませんでした。
一部のバリバリ反抗期系の子どもとかビバ☆非行の子どもとか、
緘黙だけどしゃべれるのよあたしという子どもとか。
そういう子どもたちとしか、すんなり関係が作れない。
今でも「発達」に寄り寄りな面があるのに、
さらにむかしは極少に寄り寄りな感じでした。

でもこれじゃあいけないよなあと落ち込んだり悩んだり。

かと言って、
「自分のキャラクターを変えなければ」とは思わず、
「子どもたちに好かれるにはどうしたらいいだろう」とも思わず、
淡々としたキャラクターのまま、いろいろな仕事をしてきました。
「どうすれば子どもたちと上手くかかわることができるだろう」
ということだけは、考えていたけれど。

いやね、ホントは、
第一印象から子どもたちに好かれてなつかれて、
遊び相手のオトナ見いーーっけみたいな、そういう立ち位置というのが、
仕事をする上では、やりやすいのかなとは思います。
それが地でできている人は、発達系の仕事は向いているかなと思う。
「向いている」のと「実際にできる」のとはまた別の話しだが。
向いていないよりは、よいかなと思う。(´<_` )


じゃあどんなキャラクターがいいんだ?という話しですが、
どんなキャラクターでもよいのだと思います。ああ、もうオチだ。ОTL
子どもは、オトナと違ってバカではないですし、
受け容れる器の大きさ・広さは、オトナのそれとは比べ物にならない。
子ども自身が、
「自分のことを、ひとりの人間として、対応してくれている」
と感じているのであれば、
かかわる側のオトナのキャラクターなど気にしないのではないかと思います。
子どもはバカじゃないです。ハイ。

もしも子どもと上手く関係を結べないということがあれば、
それはおそらく、その子どもの「ひとりの人間」としての部分を、
知らず知らずのうちに土足で踏みにじってしまったことがあるのではないか。
こういうのには、障害の有無とか関係ありません。
子どもはとてつもなくここらへんは敏感なように思います。
オトナたちの矛盾した言動や、一貫性のない行動などを見て、
わたしも子どもの頃、腹立たしいことがありましたが、
年を取ると悲しいかな、「こういう人もいる罠」程度にしか思わない。
嗚呼、永遠の16歳のはずだったのに・・・。


[叱ったり注意したり]
わたしはこういう淡々としたキャラクターなのですが、
子どもと「遊ぶ」ときは徹底的に遊びます。ってか真剣勝負です。
子どもがわざと別の子どもに意地悪したり物を壊したりしたときは、
じっと見つめて黙ります。声を荒げて怒るということはしません。
わたしのキャラクターに向いてないしね。 (´<_` )<淡々と話しかける程度
それでも、子どもたちはその瞬間「あっ・・・」と気づきます。
それから、自分の思っていること・思ってきたこと、
今感じていること、これまで感じて抱えてきたことなどを話してくれる。
あの子どもの側の読み取り能力というものには、脱帽です。


子どもを叱るのが下手な人がいます。
子どもを叱るのがキライだと言う人がいます。
「子どもに嫌われたくない」と思っている部分がある。
こういう人は、いくら子どもが好きでも、
プロとして子どもとかかわっちゃいけない人たちだと思います。
「子どもに嫌われたくない」と思っている時点で、
子どもを舐め腐ってますよ、それは。


[自分のキャラクターで、自分という人間で、進めばよいと思う]
以前、ある人が、わたしが上記のように、
黙って見つめて、子どもが話し始めたときの様子を見ていて、
あるとき同じようにされたことがあります。
その人は、普段は声を荒げて子どもに有無も言わさぬ勢いの人なのですが、
ちょっと黙って子どもの様子を見るような感じ風にされたことがあります。
でも、ポーズにしか見えなかったのか>感じ「風」だしね
子どもに「なんや、言い返すことないんかゴルアァァ」と言われてました。
(関西なので、関西弁なのは気にしないでくださいませ)

キャラクター云々の前に、子どもと関係が取れていないと、
どんな声かけも指摘も注意も叱責も素通りです。これは悲しい。
やはりキャラクターは関係ないシロモノなのだと思います。
普段から、「その子」とどれくらい関係が結べているのかが重要。


そう言えば、第一印象ってばありますね。
というわけで、長文につき明日は引き続き番外編「第一印象」に続く。ではまた。

みなさんよい週末をお過ごしくださいませ。それにしても暑いわ。
2007/08/24のBlog
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。
毎度毎度暑いですね。こんなに夏って暑かったっけ。
なんだか子どもの頃の夏休みを思い出します。
自転車乗って、学校のプールに行っていた頃のこと。
Tシャツの下には、すでに水着着用。子どもの知恵。
あの頃の夏はたしかに暑かったと思う・・・。(´<_` )

さて、暑いので仕事帰りにふらりとホールの旅へ行きます。
会社帰りのサラリーマンに混ざってホールの旅。涼しい。
最近のイチオシはやはりダンテ坊やです。

てくてく歩いてるのですがね、
今は亡き秘宝伝のてくてく歩きとはまたちがって、
振り向きとか白枠とか、鬼武者好きだったわたしにはたまらないです。
ああ、ロデオすごいわ。俺空もすごかったけど、5号機なのにすごいわ。
この台は、ボーナス入っていても、
プレミアを見たいがために、わざと止めないスロッターを量産してると思う。
それってばすごいことだよな。ルパンなんてさくっと省略されてるし。

というわけで、暑いですね。こんにちは。
あまりに書くと止まらないですからね、このへんで止めておきますです。ハイ。


[今週の競馬]
 ■【重要】馬インフルエンザに関するお知らせ(JRA)

dodoさん! 今週末は競馬あるみたいですよ!!
(fc2にはTBが相変わらず送れないいい。ОTL)
競馬がないと、我が家の金曜日から日曜日はとてもひっそりです。
月曜日の週刊ブックもないと、一週間がひっそりです。(´<_` )
でも。
今週末からまた元通りに賑やかな週末になりそうです。うふ。
週末を楽しみにしていっちょ仕事をきばってくることにするかな。


[今週のこっそりblog]
さて、ロテさんのエントリをこっそり読んでみる。

 ■大学院教育の意義 - 批判すること・されること-

ホントこっそりです。(´<_` )<TBできんしね
詳しくは、ロテさんの上記エントリをご覧くださいませ。


[批判とは:(1)物事の可否に検討を加え、評価・判定すること。 (大辞林より)]
「批判すること」も「批判されること」も、
学部のゼミや勉強会の時点での通過儀礼みたいなものでしょうに。
院の面接どうやってクリアしてきたんだ?と不思議に思ってしまう。
院ではじめて「批判されること」に曝されるのは、
人によってはかなーり厳しいものがあるのではないかしらん。

まあなあ、人によっては、
「批判」を「非難」と受け取ってる人がいるからなあ。
まあわたしみたいに非難されていても、
批判してくれてありがと、うふ。みたいにずれまくってるのもいるが。
コトバってムズカシイわあ。(´<_` )


しかしなあ。
わたしも「質問」しただけで、相手に泣かれたことあるしなあ。
質問さえも許されない空気。いやん。
ってか、会話が成り立たないってのは、
どんな仕事についてもちょっと厳しいのではないか? (´<_` ?)


・・・・・・。
こうやって書き始めると、いろいろ思い出してきた。ОTL
とりあえずね、研究もお勉強も大事かもしれんが、
いろいろバイトしてみるといいと思いますよ。
臨床なんてちっぽけな世界だし、そこの視点しかないのは危険です。
ちっぽけな視点だけで素晴らしい仕事ができるのは、天才肌の人だけかと。
心理系の仕事に就く予定の人(注・管理人は心理系ではないっす)は、
いろいろなバイトをしておくとよいと思います。
「仕事」のあいだの「指摘や質問や依頼ややりとり」が、
どれだけ「その仕事」に関係していて必要な内容であるのかがわかれば、
「批判されている」ことを「非難されている」などと勘違いすることも、
少なくなりそうな気がする。あくまでも、気がするだけだが。(´<_` )


[はじめてのスロット]
そう言えば、先日。
「はじめてなんです。」とドキドキさせてくれる発言を、
隣に座っていた激美人の女性に言われました。
ああもうねホントわたしってば美人さんに弱いのよ。

しかもその台が、前述のダンテくん。
はじめてのスロットが5号機ですか!とびっくりしつつ、
ボーナス入っていてちょうどメダル切れになった美人さん。
サンド投入予定の野口くんをササッと紳士的に止め、
さくさくっとメダルを入れ、さくさくっと揃えてみました。

そこからはあの台の特徴ですが、もみつつだらだら出る。
そのあいだ、
「これは?(オーブ指さし)」とたずねる美人さん。
「チェリー? 一枚役?(´・∀・`)」とたずねる美人さん。
「止められない・・・」とドキドキしている美人さん。


 紳士的なわたし (´<_` )<だって美人さんなんだも


ときどき、一度止めただけで次回からも毎回止めてもらうのが当然みたいな、
そういう御人がいらっしゃいますが。しかも無言でね。
ああいうのはマナーに反してますね。店員呼べよ、俺は店員じゃねえ。



ちなみにこの美人さんは、
「今日は練習なんです(´・∀・`)」とまたおっしゃることが可愛い。
萌え死ぬかと思った。ОTL
とりあえず、聞かれたことには答え、
わたしが言ったことにはふむふむとうなづきながら、
レディ狙っていらっしゃいました。

こういう会話ができる人というのは、
どういう職場でもきちんとやりとりができる人だと思うし、
言われたことの内容の意味をきちんと掴める人だと思う。
後、自分でも考えてみようという姿勢もある人だと思う。
その場の空気を楽しめるというのは大事だよなあ。(´<_` )


ときどき、台どついている人や天井知らずに店員に喧嘩売ってる人いますが、
びっくりしますね。
店員さんに言われていることの意味もわからなくて、
さらに逆ギレしている人などを見ると、
「ああ、こういう人は職場でもこんな感じなのかしらん」
などと余計なお節介レベルの考えがふとよぎってしまいます。

あれ?「批判」について書こうと思ってたのに。
というわけでテキトーにタイトルをつけてみる。ではまた。
2007/08/23のBlog
向丘診療所跡地 地域療育センター開設予定

元記事はこちら(タウンニュース)より。 平成17年に閉鎖した向丘診療所の跡地に、民設民営による地域療育センターの設置が計画されている。発達障害者支援センターも併設される見通しで、平成22年度の開設を予定している。

 地域療育センターは知的障害、身体障害などを抱えた子どもやその家族に相談・指導・検査・判定・医療の提供や療育訓練を行う施設で、障害の早期発見と軽減を図ることを目的にしている。また平成17年に定められた発達障害者支援法により、同地域療育センターには発達障害者支援センターも併設される予定だ。

 開設の背景には、障害児の急激な増加があるという。現在市内には約15000人の障害者がいるとされており、施設利用者(相談児童総数)を見ると平成3年から17年で223%の伸びを示している。しかし市内にある南部・中部・北部3箇所を合わせた地域療育センターの定員は240名しかない。そのため早期に発見し、2週間以内に評価、2ヶ月以内に診察、通園療育を行うのが望ましいとされる障害児療育が約半年待ちという状態。各療育センターでも通園回数の日数を減らし、受け入れ人数を増やすなどの対応を行っているが、それでも対処しきれないのが現状だという。

 また向丘診療所跡地については小児科医療設置を求める声も根強いが、小児科医の確保が難しく向丘地区には小児科が数件あることや現状では障害児への対応が急務であること、また併設する際の障害児への感染症対策などを踏まえ「難しい」との見解を示している。


神奈川県の支援センター?かしらんと思い、
リンクを見てみましたが、リンクが切れてた。ОTL
ので、訂正しておきました。

上記の支援センターとは、
おそらく川崎市の発達障害者支援センターだと思われます。
ので、こちらも追加しておきました。

 ■発達障害者支援センター一覧



昨日はNTTがメンテだったようなので、更新できませんでした。
ってか、ネットがつながらんかった。ОTL
ので、今日も日付詐称しておきますです。ハイ。
2007/08/22のBlog
文科省、発達障害を早くケア・支援員、幼稚園配置を後押し

元記事はこちら(NIKKEI NET)より。 発達障害などを抱える児童・生徒の学校生活をサポートする特別支援教育の一環として、文部科学省は地方自治体が公立幼稚園に専門の支援員を配置するための費用を来年度から補助する方針を固めた。発達障害は小学校入学前から症状が表れることも多いとされ、同省は幼児期から支援員のケアを受けることができる体制の整備が必要と判断した。
 支援員は教員とは別に、学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)などの発達障害がある子供の通常学級での学習、生活を手助けするスタッフ。全国の公立小中学校約3万校については、計2万1000人を配置するため、2007年度に約250億円を国が初めて補助した。


とりあえず、幼稚園配置の予算について検討されているようです。
だから、ヒトはどうしたヒトは>文科省 ~~-y(´<_` )イライラ

[関連記事:当blog内]
 ■発達障害ニュース in 青森
 ■発達障害ニュース in 北海道

 ■特別支援教育支援員とは


後、なんだかんだ言いますが。
こういう予算措置については、保護者の方がご存じでないとどうにもなりません。
小・中ですでに「支援員のための予算確保がされている」こと、
幼稚園では来年度から「予算確保がされるらしい」こと。
押さえておくべきポイントだと思います。

予算がないないと言ってる教育分野ですが、使われてなんぼですよ、予算は。
国というところは、使われない予算は、
「国民の血税だから」とかなんとかいって、
さっさと削っていきますから。それがどんなに必要な予算でもね。

なので、本格的に保護者の方々には、
「支援員とはなんぞや」
「必要な支援とは何を想定しているんじゃ」
「特別支援教育について、市区町村はどう考えとるんじゃ」
ということを、学校や教委にいろいろとたずねて利用していただきたいと思います。


[追記]
まあ、「何が必要なのか」というところが、
すでに国と国民でずれまくってるんだと思うのだが。(´<_` )<ではまた
2007/08/21のBlog
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
夏休みが終わっちゃいますね・・・。物悲しい。(´<_` )
仕事するのも好きなのですけどね、
まったりする時間があってまったりできるのも好きで。
もうすぐ9月です。ああ、なんとなくさみしい。



と思っているそこのあなた。仲間です。
これでも読んでまったりしてくださいませ。
リンク先は、ハムスター速報 2ろぐより。

 ■神様から誕生日プレゼント貰ったwww 前編
 ■神様から誕生日プレゼント貰ったwww 中編
 ■神様から誕生日プレゼント貰ったwww 後編


ただし、仕事に追われている方はブクマ程度に。
ええ、わたしのように後悔することになりますから。(´<_` )




でも、ドライタンに萌えた。(´<_` )♪
わたしにもこんな時期が・・・、






ないない。~~-y(´<_` )<早めにね 無駄なスクロールは止めてみた


ではまた。今週もぼちぼちいきましょう。
2007/08/20のBlog
「子どもの心の病院」整備 被害虐待や発達障害ケア

元記事はこちら(中国新聞ニュース)より。 増加する虐待の被害や不登校など子供の心を取り巻く問題が深刻化していることを受け、厚生労働省は十九日までに、乳幼児期から青年期までの心を専門的にケアする外来や病棟を備えた「子どもの心の診療拠点病院」を全都道府県に整備する方針を固めた。

 二〇〇八年度から三年間はモデル事業として十病院を選定し、費用の一部を同年度予算の概算要求に盛り込む。欧米より立ち遅れているとされる子供の心の診療体制構築に、国が本腰を入れる大きな一歩となる。

 一一年度以降、全都道府県に拠点病院を一カ所ずつ順次指定。それらの病院を後方支援する「中央拠点病院」を全国で一カ所、国が運営しているいずれかの医療機関内に設置したい考えだ。

 厚労省母子保健課などによると、モデル事業は既に子供の心の診療に取り組んでいる病院を対象とし、今後、都道府県を通じて募集し選定する。

 各病院内に拠点となる「支援センター」(仮称)を開設。地元の小児科医や精神科医、看護師らに専門研修を行う一方、学校や児童相談所、警察など関連機関とネットワークを作り、心のケアについて情報提供や支援などをする。

 これらの費用は所在地の都道府県と国が半額ずつ負担。国は一カ所につき、上限一千万円程度の補助を想定している。

 一一年度から指定する拠点病院は地域の中心となって、一般の病院や開業医などで対応の難しい重症の子供を受け入れる。また専門病棟を備えて緊急入院を可能にしたり、問題が起きた時に専門家を派遣したりする機能も持たせることを検討している。

 子供の心をめぐっては、うつや摂食障害などで治療が必要な子が増えているほか、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害も早期の診断とケアが大切とされる。しかし、診断できる専門医の絶対数は足りない。

 同省の検討会は三月、「子供の心の診療に専門的に携わる医師は全国で七十人弱だけで、診察を受けるまでに何年も待たなければいけない医療機関もある」と指摘。体制整備を求めていた。
2007/08/19のBlog
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。
いつのまにやら月曜日。
おかしい。どうして更新してないのだ。
というわけで、今日も日付詐称してみる>更新し忘れてたのよ


[こんなニュースがありますた]
(日曜日真っ最中の気分になってお読み下さい)
週末&巡回しております。で、見つけたこんな記事。

 ■1文字5円、卒論に代行業者…大学は「見つけたら除籍」(Yahoo! ニュース) 学生がインターネット上で見つけた資料をリポートなどに引き写す「コピー&ペースト」が教育現場で問題となっているが、これを上回る究極の「丸投げ」で、文部科学省は「事実とすれば、到底認められない行為」としている。
(…中略…)
 このうち、昨年4月から事業を始めた業者が読売新聞の取材に応じた。これまでに300件近い問い合わせを受け、実際に100件以上を請け負ったという。2万字程度のリポートで10万円、発表会のための個別指導を含む卒論執筆だと35万円からという料金設定にしている。

 事業を取り仕切る20歳代の男性は「もともと大学院の入試対策を有料で行うつもりだったが、依頼の大半は卒論やリポートの代行だった」と明かす。法律関係が依頼の半分近くを占め、文学、経済関係も多い。理系では物理や化学は皆無で、情報科学の依頼が数件ある程度。これまでに、「単位が取得できなかった」「発覚してしまった」という苦情は寄せられていない。

 「卒論を3日で仕上げてくれ」など、安易に代行を頼む学生もいるが、この男性は「依頼者の多くは、教員に放任扱いされ、課題にどう対処すべきか悩んでいる。我々がやっているのは、最後の駆け込み寺のようなもの」と主張している。
(…後略)


時代は便利ですものね。
ネットで見つけた資料をこぴぺ。まんまこぴぺ。
別に今に始まったことではなく、昔から「資料丸写し」とかね、
よくありましたしね>わたしはしたことがないが。どちらかと言うと批判するモノだ資料は

笑い話でよくあるのが、大学の先生たちと話していると、
「オイオイ、このレポートのTable5って、どこの表のことじゃあ」とかね、
「『○○(19XX)からも』って、引用文献載ってねええ」とかね、
そういう話しというのはよく聞いていたものです。
ちなみにさくっと落とされるらしい。あたりまえだ。

高い授業料払ってイチオー勉強しに行ってるわけですよね。
それなのに、またもや赤の他人に高い代行料払って、
レポート書いてもらうのはいかがなものなの?と思うわけだけど。
ここらへん金銭感覚?の違いなのだろうか。
わたしなどは極貧の学生生活だったもので、理解できん。

が。

この記事内にあるような、
「依頼者の多くは、教員に放任扱いされ、課題にどう対処すべきか悩んでいる。
 我々がやっているのは、最後の駆け込み寺のようなもの」
というのが、もしも現実としてあるならば、
学生さんたち、どうしてその大学教員とやらにたずねないのだ?
糞喰らえな大学の教員もいるけどね、
でもってわたしはそういう輩とはよく喧嘩してきましたけどね。
そんな人ばかりじゃないですよ。だって専門バカな人ばかりだもん。
腹割って話したらめちゃくちゃ面白いですよ、大学の人って。
(「専門バカ」というコトバは誉めコトバです。最高の誉めコトバだと思う)

最後の駆け込み寺ってのはようわからんが、
本気で最後の駆け込み寺なら、
自分らで考えて書けるところまでサポートするのが寺だと思うけど。

 ~~-y(´<_` )<まあ教育職じゃなくて 商売だもんな


[わたしの大学時代]
わたしは言語理解能力がとっても低いので、
与えられたテーマの意味がよくわからずに、
講義の後にすぐに先生つかまえるとか、すぐに研究室押しかけるとか、
非常に非常によくしていました。ついでにお茶までよばれるわたし。
で、
ほぼ100%の先生たちが、迷惑な顔なんてされませんでした。
「歴史的にはこういう背景があるのだけどね、
 これはちょっと専門書を読まないとわからないし、
 書けないレポートだよね、ワハハ」とかね、
「誰かが『テーマがわかんねえよ』って来てくれないか待ってたんだよ♪」とかね、
「一般的には、これこれこういうのが模範解答だよね。
 でも、ボクはレポートではそんなこと知りたいわけじゃないんだ、アハハ」とかね。
まあ大学の先生には変人がとても多いので、
レポートを出すときも、なんかひねりにひねりすぎて、
なんだこのテーマは?みたいなのも多かったのだけれど、
それはそれ、そのまんまわからないことはたずねればよい。
だって、学生さんたち授業料払ってんでしょ?
なんで自分らとそう年齢が変わらない人間に頼むの?

ってか、むなしくないのかな。価値のないものにお金出すって。

価値観なのかしらん・・・。はて。(´<_` ?)
何にお金を払うのかっては、ホント価値観だもんなあ。
わたしなんぞは娯楽で競馬やらスロットやらにお金入れるけれど、
そういうのを毛嫌いする人がいるのも知ってるし。
後「金に糸目はつけん」ってな勢いで書籍代だけにはガンガンお金つっこむわたし。
たぶん、新車が何台も買えちゃうよ、今までの本代だけで。
でも本を買うのはもったいないと感じる人もいるだろうしなあ。

けど、人に頼んでレポート書いてもらって、
それで単位を取ることができて、それで卒業できたっていっても、
何が残るのだろうか・・・。
「単位取得」とか「卒業」というシロモノに価値があるのか?
自分が数年在籍していたところで、自分は何を身につけたのかってことが、
わたしにとっては価値のあることなんだけど。価値観てばムズカシイわあ。

ああ、なんかようわからんしどうでもよくなってきた(オイ


とりあえず、大学の先生たちは、レポートを課したときには、
提出時に「3分以内で要約とあなたの意見を述べて下さい」と、
学生さんにたずねればよいと思う。
で、いくつか質問なりつっこみなどを入れれば、
代行してもらったかどうかわかると思いますです。


[余談なのだけど]
そう言えば、学生のときに聞いた「美味しいカレーの作り方」。
レポートや筆記試験でわからないときに、
「○○はさておき、カレーの作り方について述べると・・・」
というようなことを書いても単位が取れるという噂を聞いたことがある。
もう最終兵器だよなこれは、などと思っていたアホな学生だったのは、
わたしですが、(´<_` )えへ
結局試したことがありません。へたれです。ОTL

ただ何と言うか、ホント大学の先生って変な人が多いので、
「ぐふふ、そうかそうかそう来たか」
とチラリとでも思わせられたら、優良可の「可」ぐらいはつけそうな気がする・・・。
(自己責任でお願いします。コンビニの駐車場並に)



昔、大学のある先生が言ってました。
「笑われるのではなく、笑わせるというのは、
 すごくセンスと力量のいることです。とても大事です」
まるで芸人さんのようですが、
学問やってるとこういう瞬間というのはありますよね。
「くっくっくっ」とか「ぐふふ」とか笑っちゃうような瞬間が。
こういう瞬間もないまま学生生活終わるのは、とても損してると思いますです。
ではまた。