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発達臨床庵 moody cafe(週末競馬blog)
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2008/04/09のBlog
不登校対策に新チーム 奥州市教委、部局横断、福祉・医療も

元記事はこちら(岩手日報社)より。 奥州市教委(菅原義子教育長)は2008年度、部局横断組織「不登校対策プロジェクトチーム」を立ち上げる。教育だけでなく福祉や医療分野の専門職員が情報を共有、きめ細かな対策を講じる。同市は中学入学時に不登校が増える「中1ギャップ」が深刻。県内市町村では先進的な取り組みで、小中一貫した対策を強化する。

 プロジェクトチームは市教委、市健康福祉部、水沢病院、教育事務所、県南広域振興局の職員合わせて20 - 30人態勢。5月中の発足を目指す。

 メンバーは、子どもたちや教諭の相談に応じる「学びと心の相談員」、スクールカウンセラー、適応支援相談員ら教育分野の専門職のほか、福祉部門の家庭相談員や子育て相談員、医療分野の臨床心理技師らで構成。

 学びと心の相談員らが学校訪問などで得た情報を共有し、適応指導教室や児童相談所の活用、通院療法など、子どもや家庭の状況に即した対応を検討する。市子育て総合支援センターには学びと心の相談員を派遣、就学前の相談にも対応する。

 同市で年間30日以上欠席した不登校児童・生徒の割合は2005年度0・73%、06年度1・04%、07年度は1・06%と増加傾向にある。

 07年度の内訳では小学生0・1%(出現率)、6人に対し、中学生2・9%(同)、112人と「中1ギャップ」が深刻だ。

 奥州市教委学校教育課の中村雅彦課長補佐は「一人でも不登校児童・生徒が減るよう各分野の力を結集したい」と話す。

 県教委の佐藤淳子生徒指導担当課長は「いろんな分野のノウハウやネットワークを横断的に活用することで、きめ細かなケアができると思う」と同市の取り組みに期待する。

 県内で年間30日以上欠席した不登校児童・生徒の状況(06年度)は、1204人(前年度比57人増)で5年ぶりに増加。中学校は40人に1人が不登校となっている。


[関連サイト]
 ■中1ギャップ(Yahoo!辞書)
 ■担任の授業減で「中1ギャップ」解消を(2002/04/02)(YOMIURI ONLINE)
 ■中1ギャップ 「複数担任制」が成果(2004/04/17)(YOMIURI ONLINE)
 ■進学後不登校「中1ギャップ」 悩み解消へ小中連携(2007/08/28)(北海道新聞)
 ■照葉中学校開校 小中連携教育で中一ギャップ軽減へ(2008/日付不明)(西日本新聞)

[ほんのり関連サイト:まずはwiki]
 ■教育再生会議(Wikipedia)

[関連しているかどうかわからないサイト]
 ■教育再生会議
 └□第2回規範意識・家族・地域教育再生分科会
 └□第3回規範意識・家族・地域教育再生分科会
 └□第9回規範意識・家族・地域教育再生分科会
 └□第10回規範意識・家族・地域教育再生分科会
 └--□第10回規範意識・家族・地域教育再生分科会議事録(pdf)
 └--□特別支援教育について 検討の視点(pdf)

[ちょっとだけ関連しているかもしれないサイト]
 ■教育再生会議
 └□教育再生会議合同分科会
 └--□問題を抱える子供や家庭に対する教育、福祉、警察等の連携システム(pdf)

 ■教育再生会議 報告・取りまとめ等



ハッ!
いつのまにかサイセー会議の議事録にリンクをはっていた。ОTL
いやあ、もうね、最初の頃は議事録きっちり読んでたのですよ。
それがまああーた。なんすかこのど素人発言はと思って、
たぶん二、三回目までぐらいしか読んでなくてですね、
でまあ、今斜め読みしたところ、やっぱり読む価値なんてなくてですね、ОTL
知識として「ああ、サイセー会議で言われてたよね」ぐらいに押さえればよいかと。


しかし。
問題を抱える青少年のイラストが、
ファイティングポーズに原チャですか。(´<_` )
んなもん、近所のコンビニ周辺で遊んでる中高生、
みんな「問題のある子ども」ということね。
でも、品川さんと門川さんが熱く議事で話しているとこは素敵。
でも、特別支援教育の視点メモなんて、ホントそのまんまメモですよ。
ってか議事録!最初の挨拶程度の会話に7頁も割くなあ!
これほんまに19年度の話し合いなのかしらん・・・。
不登校もいじめも発達障害も特別支援教育もシンクロしてるのに、
そういうのがなぜ議事の中で取り上げられなかったのかしらん。

はあ・・・やっぱり読むだけで疲れてしまった。ОTL
しかし委員の入れ替わりが非常に激しかったのですね。いやはや・・・。
オチがつけられず欲求不満のまま更新してしまおう。ではまた。
2008/04/08のBlog
[ 11:07 ] [ 生活 ]
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。もう昼じゃないか。ОTL
出る前にちゃっちゃと更新していくことにしよう。
今週末は桜花賞でございます。金曜日から競馬オンリーのblogへ。
発達関連ニュースがあれば更新したいと思います。

さて、出る前に・・・なわけですが。
いやね、今、わたしの部屋がえらいこと散らかってまして、
もう寝るときしか入らないのでよいのですが、~~-y(´<_` )
本格的にベッド周辺にAmazonBOXがですね・・・。ОTL
ええかげん片づけたいとは思ってるのですよ、ホント>相方
しかしまあ片づけるところがない。
AmazonBOXって、ちょうどよさげな大きさじゃないですか。
A4サイズの本でも背表紙を上にして詰めれば10冊程度入りますし、
「おお!ミニ本棚♪」などと思いながらですね、
今まで誤魔化し誤魔化しやってきたのですよ(誤魔化せてないけど)。
で、そのミニ本棚がとうとう四箱目に突入してしまい、
「ちょっとはお片づけしないとね♪」などと思うのですが、
まあ・・・移動するところもありませんし、箱を並び替えるだけなのですけど。
で、イチオー目安としては、ミニ本棚にはいれるのは専門書オンリー。
でも、寝る前に専門書ではなくて小説や漫画を読みたくなるときがある。
そうなると、
「キミたちはBOXじゃなくてココだ!」と投げ出された小説たちが、
さみしげに背中を向けているわけですよ・・・。すまん。

うむむむむ。とりあえず漫画と小説だけ片づけてみようかな・・・。
週末に片づけようかな・・・。
片づけたいな・・・。



(´<_` ;)<部屋が汚い・・・


昔は「医療系」「発達系」「福祉系」「教育系」「心理系」とわけてました。
見たい本がどこにあるかすぐにわかるようにしていた。
しかしまあ、今の本棚の状態は見るも無残です。
医療現場の本の横に絵本が並んであったりしてね。いやはや。


・・・うむ。土曜日に整理整頓することにしよう。そうしよう。
よし、これで三日ほど猶予ができたぞ。
というわけで、今日もバタバタと出かけています。ではまた。
2008/04/07のBlog
発達障害対応の高校4割 小中学校に比べ遅れ

元記事はこちら(中日新聞)より。 高機能自閉症など広汎性発達障害の生徒に対応するため、該当する生徒の有無などの実態把握や支援策を検討する「校内委員会」を設置している高校は、昨年9月時点で国公私立全体の42%にとどまっていることが、文部科学省の調査で分かった。ほぼ全校で設置済みの小中学校に比べ、取り組みの遅れが際立っている。

 障害がある児童生徒一人一人の状況に応じた「個別の指導計画」を策定しているのは小学校67%、中学校も52%にとどまったが、高校はさらに低くわずか4%だった。

 入試がある高校は「該当する生徒はいない」との先入観が強いのが背景。しかし、知的障害を伴わない広汎性発達障害は、普段の言動だけでは発見が難しいとされる。その一方、対応が遅れ症状を悪化させたり、周囲の理解不足から突発的な行動がいじめや学級崩壊の原因になったりすることも指摘されている。

 2005年に発達障害者支援法が施行され、文科省はすべての学校が07年度中をめどに支援態勢を整備するよう通知。「障害がある子どもが十分な教育を受けられるかどうかは、個々の状態に合わせたきめ細かい支援ができるかが鍵。校内委員会の設置など最低限の態勢は整えてほしい」としている。

 調査によると、校内委員会を設けている高校は公立50%、国立39%、私立17%で、学校設置者により差があった。公立校の設置率も滋賀や福島、徳島など7県が全校で設置済みなのに対し、東京、愛知など11都県が20%未満と、地域間格差もみられた。東海3県の設置率は三重97%、愛知19%、岐阜12%だった。


[関連サイト:文科省内]
 ■平成19年度「高等学校における発達障害支援モデル事業」について
 ■平成19年度「高等学校における発達障害支援モデル事業」モデル校一覧
 ■平成19年度「高等学校における発達障害支援モデル事業」研究概要
2008/04/06のBlog
[ 12:14 ] [ 雑感 ]
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。
最近週末は朝方までまったり起きてしまっているのですが、
身体がなぜか9時半きっちりに起きてしまいます。
二度寝を堪能するときもあるのですが、日が昇るのが早い。
そんなわけで、短い睡眠時間ですが起床して珈琲などを淹れる。

しかし、今日は朝から側頭葉が痛い。
もともと頭痛持ちではないので(たぶん)、頭が痛いと辛いですね。
胃痛には強いけれども、頭痛にはイッパン並な感じ。
まあ気にしないようにしてまったり過ごそうと思います。

ところで、熊本県下益城郡城南町の「五歳児健診」のニュース
(会員制のようなので諦めましたが、地元新聞には載ってるのかな)
五歳児健診よいと思いますよ。その前の健診がしっかりしてるという条件つきで。
五歳だからわかりやすくなってる部分もありますし、
逆に言うと、五歳だからわかりにくくなってる部分もあるわけで。
「五歳で発見!」という部分だけがクローズアップされると、
ただの表面的な体制づくりにしかならんので、
ここらへんどれだけ区市町村が本気で考えてるのか試されると思う。

本気で考えてる。


そう言えば、スクールカウンセラー。
詳細は、「ストレスマネジメントとトラウマ」この記事とかこの記事とか、
「空も、つながっている」この記事とかこの記事
このあたりを見ていただくと手っ取り早いです。ハイ。
でまあ、わたし個人の経験から言っても、
「SCの時間数が少なすぎる」「週に最低三日でよいから来てほしい」
「幼小中の橋渡し役になってもらいたい」
と現場の管理職や先生方から言っていただけてるので、
文科省の調査結果でも同じようなことは言われるだろうと思います。
でもまあ、年々予算は減り続けているのが現状です。
で、減らされていっても相談人数は減ることなく増える一方なのも現状。
緊急の状態のときに「○時までの勤務なのでごめんあそばせ」なんて、
帰れるSCなんておらんでしょうに。おったら辞めた方がよいと思う。
けどまあ、今後もどんどん減らされていくのでしょう。
もうなんかね、ここらへんはわたしは諦めています。
(ちなみにSCに残業手当てはつくわけもないです。
 なので、SCやってる人というのは、SCしか仕事がない人か、
 学校臨床にずぶずぶに浸ってしまった人かのどちらかだと思ってるわたし)
しかしまあ、もう予算云々って諦めちゃいました。

世界的な情勢の動き見て、「先進国風に」発達障害に力入れてるフリをしている。
けど、中味なんてニッポン借金大国ですからね、
予算ないない!と言われるだけで、真夜中になっても現場は残業。
それが就学前の福祉・教育現場の実情ですよ。
でもって、
これまた「先進国風に」不登校や特別支援教育に力入れてるフリをしている。
けど、SCだけでなく教育現場の予算なんてガタガタですよ。
それでも目の前に子どもはおるわけで、そんな中でもできることをしたい。
それが学齢期の教育現場の実情ですよ。

本気で考えてるフリをしている。それがこの国。


障害者自立阻害法(支援法なんてこの国にはない)でも、
後期高齢者医療制度でも、同じことが言える。
より豊かに生活できるように、そのためのサービスが受けられるように、
という非常にシンプルな話しのはずなのに、
いつのまにやら、サービス受けるためのお金に早変わり。
ニッポンサマの思考としては、
「サービスを受けさせてやるために金払ってる」
 ↓
「もともと払わんでもよい金じゃねえか」
 ↓
「だったら取り返してもらうのが筋」
とでも思ってるような感じ。ってか、わたしの印象このままなのですがね。

福祉も教育も医療もガタガタです。まあトップがガタガタだもんなあ、この国。
数%程度の不登校やら発達障害やらの子どもに金払いたくない。
数%程度の精神障害やら身体障害やら知的障害やらの人に金払いたくない。
数%程度の長生きしているじいちゃんばあちゃんに金払いたくない。
それがこの国の考えだと、もう思ってしまっているので、
予算云々の話しになると、諦めの感情しか浮かんでこない。

本気で考えてるわけがない。それがこの国。


メタボ診断にひっかかった場合、罰則ができちゃいましたが、
あれがこの国の姿勢をよくあらわしていると思っておりますよ。

あ。これ以上書くと非常にダークな内容になりそうなので、
このへんでやめときます。みなさん、わたしの分もよい週末を。
うう・・・側頭葉痛い・・・。ОTL
2008/04/05のBlog
心身両面で総合治療 県立こども病院がセンター開設

元記事はこちら(静岡新聞)より。 静岡市葵区漆山の県立こども病院は1日、「こどもと家族のこころの診療センター」を院内に開設した。心身両面の総合的で高度な小児医療体制を確立するのが狙い。本年度、外来診療を開始し、来年4月からは児童専用病棟36床を設けて入院も受け付ける。
 初診は中学生以下の子供が対象で、原則としてかかりつけ医などの紹介状が必要となる。専門外来「こころの診療科」では、子供の心の問題全般の治療、支援を行うほか、不登校に悩む子供と保護者の支援、通常学級で特別支援教育を必要とする子供の診断や治療・支援にも当たる。
 同院はセンター開設により、小児専門病院としての機能強化や、患者・家族が抵抗なく受診できるなどの効果を期待している。
 問い合わせは県立こども病院地域医療連携室[電054(247)6251]へ。


県立こども病院:児童精神科を新設 国内有数の拠点を目指す /静岡

元記事はこちら(毎日新聞)より。 県立こども病院(静岡市葵区)に今月から新設された「こどもと家族のこころの診療センター」が、7日から新規患者の受け付けを開始し、本格的に診療を始めた。総合病院内に児童精神科の外来窓口を設けることで、受診に不安を持つ児童や保護者が来院しやすくするのが狙い。来年度には県内唯一の児童精神科専門施設として入院病棟(36床)も設け、国内有数の診療拠点になることを目指す。

 こども病院によると、少子化にもかかわらず00年度ごろから児童精神科の患者数は年々増えており、全国の小中学生では140万人が抑うつ傾向にあるとする研究結果もある。精神科を持つ県立こころの医療センター(同区)の児童外来の受診者数も、昨年度は00年度の3倍にあたる約6000人に上ったとみられる。一方で児童精神科の専門医は全国的に不足しており、高い知識を持つ認定医は県内に4人。専門病棟も公立では国内に17施設しかない。

 新センターはこころの医療センターの児童外来を全面的に移管し、非常勤と医療センター兼務を含め5人の医師が担当する。来年度からは入院も移管し、新センターが全面的に児童精神科を担当する。初診の対象は中学生以下の児童・生徒で、児童精神科のほか、総合病院の利点を生かし、重い身体障害を持つ児童やリスクの高い妊婦の精神的ケアも支援していく。

 ◇需要はあるも、医師少ない----山崎センター長に聞く

 センター長に就任した山崎透医師(48)に話を聞いた。

 ----なぜ患者が増えているのですか。

 大人と同じく心の問題を抱える人が増えていることもあるが、精神科への敷居が低くなり、受診しやすくなったことも大きい。

 ----どんな症状が多いのですか。

 ほぼ3種類に分けられ、(1)不登校から引きこもったり心に問題が起こるなどの症状(2)特別支援教育が必要となる軽い発達障害(3)うつ病や統合失調症などのの精神疾患だ。センターではこの3種類ごとに分けて外来を設ける。

 ----なぜ児童精神科の医師は少ないのですか。

 発達障害など子供特有の症状を学ぶ必要があるが、大学に児童精神科の講座が少なく、多くの病院には診療科もない。需要はあるのに、医師が少ないせいで過重労働にもなる。

 ----県内の状況は?

 特に東部で専門医が不足している。こころの医療センターに来る児童の3割は東部在住。研修会や研修医の受け入れで医師数を増やしたい。


[追記]
毎日新聞にて詳細ニュースが取り上げられていたので、
下の記事を追加しました(08/04/08)。
2008/04/04のBlog
[ 11:43 ] [ 雑感 ]
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。
金曜日ということで、午前中はまったり珈琲中。
なんだかバタバタしてしまってるので、
仕事が本格的に始まった感じがちょっぴりしつつ、
でも、子どもたちは春休みなのですよね、そう言えば。
今週からすでにあちこちの学校に顔を出しに行ってるのですが、
まあ、一番忙しいというかバタバタしている時期だったりする学校。
朝一から夕方までみっちり会議会議会議ーのオンパレードです。

さて、わたしはちらりと会議やら打ちあわせに出たりしつつ、
今年はちょっとばかり増えたお休みの日のために、
(いゃっほう! ぱぴおさんの分も休むよ!)
せっせ?とAmazonなどを見るようにしています。
ただねえ、専門書ばかりは手に取らないと中味がわからんわけで。
昨年に購入した某専門書は思いっきり入門書で悲しかった・・・。
どういう分野のどういう人を対象にして、
何を目的に書かれているのかってあたりもレビューで押さえたはずなのに、
開いてみたら入門書。こういうのが一番悲しい・・・。ОTL

でも!
先日届いた専門書は「これは・・・!」と思う名著の予感。(´<_` )♪
読み終えたら、stackに載せる予定でございます。
※0のつく日だけに更新ということしてみた。でも滞る予定。


[そんなわけでネタもないので本のお話し]
本を買うときって、みなさんはどうされますか?
直接、専門書コーナーが充実している書店に行けたときは、
うむむむ・・・と唸りながら何時間でもそこで過ごせますが、
そうでないときの方が断然多いのが現実なわけで。
しかも、基本的に人の多いところに行きたくないわたし。
週末に時間があっても、「ああ、この時間帯は人に酔う・・・」と思い、
人が多いところに行きません。だから食べ物屋さんの情報にも疎いわけで。

でまあ、今ならネットでぽんぽんぽんっと買えるわけですが、
専門書。これだけは外したくない。外したときのショックはホントでかい。

ОTL

ただまあそういうことがないように、
Amazonであればレビューされていたり、
個人のサイトやblogでもレビューされていたりするわけですが、
このレビューがなかなか読解力が求められるものでして。
「ああ、この本良いよね」と思う視点が同じ人の場合だと、
ぽちっと迷わず購入できたりします。浅木さんとかぽちこさんとかね。
あと、発達系サイトを運営されている人で、
あら素敵♪と思ったところで紹介されている本などもぽちっと購入です。

ただわたしが買う本の一部は非常にマニアックなものもあり、
ぐぐってみても誰も紹介していないのが多く、
ってことはダメダメなんじゃね?などと思いつつ、
唯一と言えるAmazonの紹介やレビューの情報だけで購入しなきゃならん。
しかも、あたりはずれの割合で言うと、8:2ぐらいの割合。

ОTL

せめて、入門書か専門書かの区別ぐらいは書いてほしいと思う。


[さらに本の話しが続くわけで]
でも、学生時代の頃に買う本。
たぶん、これが一番難しいのだと思います。
論文ならコピーしても数百円で済みますし、
読み続けていけば、どういう領域でどういう方向性に向かってるのか、
誰がどういうことを指摘しているのか、似たようなかぶった論文はないか、
と、まあこれは実際にぶつかって読んでいけば概観できるので、読むしかない。
いやあ、一時期まったく違う方向性に向かってる論文を追いかけたことあるなあ。
それに気づくのに半年もかかっちゃったよ。(´<_` ;)<それもまた経験

でも、本。特に、専門書。
専門書は読む人が少ないので、高い。
最近はお手ごろ価格になってきた感じはするけれど、やはり高い。
これをですね、学生の頃に買わなきゃならん場合には、
学生であれば、信頼できる教官か院生にたずねるのが一番よい。
院生にたずねるなら、かなりの文献マニアレベルの人がよい。
有名な先生が書いているからとか、初心者向けだからとか、
そういう理由ですすめられるのは、違うのではないかと思う。
(学部のパンキョウで買わされる本の何冊かははっきり言って無駄)
まあ、人それぞれなので、
「わかりやすいのがいい」と言う人もいるかもしれんので、
自分の知りたいことに合わせてたずねて購入するのがよいかと。

ちなみにわたしは、恩師に「これを読んどきなさい」と、
学部一年生の四月にどかんと分厚い洋書を渡されました。
しかも三日後に「読めた?」と聞かれました。ОTL
ええ、ええ、読むのに一ヶ月かかりましたよ。(´<_` ;)<徹夜もしたよ
けれど、今開いてみても良書中の良書です。
もう30年近く前の本ですが、わたしの専門分野(&恩師の分野でもある)では、
いまだにさくさくっと引用されています。日本でしている人少ないけど。

春から学生になる方。
本にお金を使うことを渋っちゃいけません。と思います。
ただ買うだけ無駄な本があるのも事実です。と思います。
けど最初は何がよくて何が悪いのかわからないので、
良い先生に出会って、良書を教えてもらい、わからなくても読む。
読んだ感想やわからないところを先生に伝える。
たぶん、そうやって研究のベースが少しずつ作られていくのだと思います。

そんなわけで、ご入学おめでとうございます。
うむ。なんだか春らしいエントリーになったな。(´<_` )<ではまた
2008/04/03のBlog
専門家常駐で機能強化 総合教育支援センター開設
ネットアドバイザーも 窓口を一元化 県教委


元記事はこちら(西日本新聞)より。 県教委は1日、県教育研修所を再編し、相談・支援機能などを強化した「やまぐち総合教育支援センター」を、山口市秋穂二島の県セミナーパーク内に開設した。これまで必要に応じて支援を依頼していた臨床心理士ら専門家が常駐し、きめ細かな対応を目指す。
 再編の柱は、子どもや家庭、学校への専門的な支援態勢の強化。
 子どもや親への支援では、同研究所にあったふれあい教育センターを改編し、一般相談の窓口を一元化した「子どもと親のサポートセンター」と、発達障害に専門的に対応する「ふれあい教育センター」に分割して拡充した。
 サポートセンターには、臨床心理士やスクールカウンセラー、インターネットのトラブルなどに対応するネットアドバイザーなどの専門家が常駐して相談に当たる。ネットアドバイザーの配置は全国的にも先進的な取り組みという。
 学校への支援では、教育課題を抱える学校の状況に柔軟に対応し、専門家によるサポートチームを編成して派遣する。
 開所式では、藤井俊彦県教育長が「これからが正念場。指導の充実は現場の皆さんにかかっている。新しいサービスを多くの現場に提供してほしい」と訓示。鬼村悦男所長は「これまでの蓄積をベースに、学校、家庭、地域への支援の充実に取り組む」と話した。問い合わせ先は同センター=083(987)1160。