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発達臨床庵 moody cafe(週末競馬blog)
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2008/07/24のBlog
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
今日も暑いですね。どうして日によって夜も暑い日があるのか。
暑いと溶けそうになります。

 そうだ!(´<_` )アイスあった♪ 夜だけど食べてしまおう


さて、上記INFO&TOPICでも地味に更新してます検討会。
第6回まで議事概要と議事録が揃いましたので、
折り返しということでキリがよいので関連エントリーを書いてみます。
お時間のある方は、議事録を読んでくださいませ。誤字脱字はスルー推奨。
 ■第1回[議事要旨][議事録]■第2回[議事要旨][議事録]■第3回[議事要旨][議事録]
 ■第4回[議事概要][議事録]■第5回[議事概要][議事録]■第6回[議事概要][議事録]


[検討事項など]
(第1回)
 □措置については虐待等への危機介入という観点が必要。
 →危機介入や高度な医療が求められるまでの過程に対するサービス体系の見直しが必要。
 □幼児期の健診をサービス利用にもつながるよう見直すべき。
 □ライフステージをうまくつないでいくための個別支援計画の重要性。
 □障害児の支援体制に関係する医療の必要性。
 □利用者のニーズ及び施設の機能向上のモチベーションとなる給付費体系。


[これまでのまとめ]
(第2回~第3回)
 ○個別の支援手帳や個別の支援計画など包括的なツールの使用。
 ○障害を前提とせずに使える子育て支援のサービスが必要。
 ○ライフステージを見据えた個別支援の必要性、早期支援の必要性。
 ○障害にかかわらず、ノンカテゴリーで個別の支援計画が必要。
 ○ライフサイクル別とともに、障害の別や重症度別も意識して検討すべき。

 ○児童デイサービスで中高生から幼児期までひとくくりに対象にすることの限界。
 ○児童デイサービスと通園施設の整合性の課題。
 ○実施機関(都道府県か市町村か)、契約と措置についての課題。
 →措置:社会が責任をもつ仕組み、契約:当事者が決断する仕組み。
 ○措置・契約・実施主体は事業によって異なるのではないか。
 ○重症心身障害児関係で児者一貫にかかる問題。
 ○大人になれば大人の病気になる。地域で小さな頃から見ていく医療体制の構築が必要。
 ○児童相談所の福祉司の質の問題。
 ○各都道府県で措置と契約の開きに関する問題と児童相談所の役割。


[障害の早期発見・早期対応策]
(第4回)
 □うまくいっている制度の仕組みを明らかにすべき。
 □行政の理解度のばらつき。
 □地域の中でどこが専門性を受け持つべきか。
 □発見後の対応が重要。発見後の専門家へのつなぎ、検診結果をどうつないでいくか。
 □5歳児健診の必要性を再度検討する必要。
 □フォロー教室につながっている割合の少なさ。
 □入所と通所を連携という視点で考えるべき。
 □1歳半児健診・3歳児健診の充実。
 □保護者の「気づき」を支援していくという姿勢が必要。
 □親の気持ちに寄り添っていかないと、専門職に対して不信感をもってしまう。


[就学前の支援策]
(第5回)
 □通園施設は、専門性を高めどんな障害でも受け入れられる普遍性を持たせるべき。
 □家族像と父親の育児休暇について。
 □通園施設や児童デイサービスを拠点とすることを基本として考えるべき。
 □関係者連携のための「トータルプラン」と、個々の指導内容の「サービスプラン」の両方が必要。
 □早期アプローチにお金を使うべき。アセスメント、プランニングの専門家が必要。
 □移動支援が個別給付の対象から外れた。個別の支援、パーソナルな支援が必要。

 □「ハコ」型支援の限界。行かなければ支援が受けられない。
 □保健所から福祉への連携、福祉から学校への連携ができていない。

[学齢期・青年期の支援]
(第5回)
 □軽度の障害児の就労支援が必要。
 □放課後支援についての課題。
 □通過型の施設で、生活力を身につける支援が必要。
 □解雇された場合に戻る場所がない。
 □手帳がない広汎性発達障害者の就労支援が必要。

 □就学年齢の午前9時から午後5時の部分の支援を、なぜ厚生労働省がやるのか。


[ライフステージを通じた相談支援]
(第6回)
 □相談支援は生活圏である市町村が核となるべき。
 □個別支援計画が乳幼児期から用意されることが大事。
 □相談支援に至る前の親に寄り添っていくことが必要。
 □障害児施設の枠を超えた、行きやすい相談の場が必要。
 □発達障害相談支援の質量の充実が必要。
 □乳幼児期は子育て支援と発達支援が重要。親子、家庭への支援が必要。
 □関係者の連携は大事だが、あまり○○協議会が出来すぎても現場は困る。
 □小さな市町村への支援が必要。
 □「専門的」支援の意味を共通理解する必要。

 □保健師の人数の不足。
 □障害児の放課後対策や特別支援学校卒業後の場が少ない。

[家族支援の方策]
 □障害児の生活基盤は家庭であり、家庭での家族支援が重要。
 □行動障害の子も外に出ることが必要。家での支援、在宅支援の強化が必要。
 □施設に通う交通費に係る税控除などの仕組みを作れないか。
 □子育て期は、家庭での生活を保障すべき。また、予防の視点が家族支援には必要。
 □特別児童扶養手当によりかかり増しの経費をカバーする収入保障の検討。



ざっとまとめてみました。
私見などはまた時間のあるときにでも。(´<_` )
さてさて、食べようと思っていたアイスを今から食べます。
いただきますです。ではまた。
2008/07/23のBlog
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
今日まで連休でした。そして連休が終わりそうです。
明日から8月前半までは通常に戻りますです。ハイ。

さてこの連休中はと言うと、遊ぶことは遊んだのですが、
身体が早起きするのに慣れてますもんで、
早起きして珈琲&家事、ネット探索が8時頃に終わる。
でもって、朝方の時間帯というのは涼しくてですね、
「涼しいうちに宿題をしましょう」
というのがぴったりなぐらいに過ごしやすくて頭が回る。
そんなわけで、積読本・積読論文をずっと読みあさっておりました。
読まなきゃいけないなあ・・・と思いながらもこれまで、
「しんどいし」「疲れたし」「時間がないし」
と、ええ、逃げてきたのですが、(´<_` )
いやはや・・・数日で読める程度の量だったのですね・・・。
もっと早くから手をつけておけばよかった・・・。


[研究者モードの時間をつくろう]
学生の頃であれば、
 いついつまでにレビューしなきゃいけない!
 完徹してでも資料作りをしなきゃいけない!!
 時間を上手くつかってさくさくやらないと!!!
という状態で何年も過ごしてるので、
逃げ道というのは自然と封鎖されがちだったのですが。
(そもそも研究するために大学やら院やらに行ってるんだし)

しかし働き始めると、
優先順位の中に「仕事絡み」「職場絡み」というのが入ります。
となると、「まずはどこどこのための資料を作成しよう」とか、
「その後にどこそこに必要な本や文献を読もう」とかありまして、
本来自分に必要だと自分でも自覚している分野絡みが二の次になる。

個人的信条での優先順位というのは、
もう誰が何と言おうとも「自分の研究分野・研究テーマ」なわけで。
そして(他の人はどうか知りませんが)そのテーマはすごく狭小で、
その狭小さ加減は個人的に開き直ってますが、(´<_` )
実際仕事絡みとなると、専門分野はかぶってるものの、
ぴたりと研究テーマにかぶるというケースは意外に少ない。
となると(以下イメージ図)、

 ○○○○○○○
 ○□□□□□○ □=関連する分野
 ○□□●□□○ ●=研究テーマ
 ○□□□□□○ ○=ちょっぴりかぶる分野
 ○○○○○○○

という感じで、関連分野の知識とか技術が深められるというメリットはあるけれど、
自分の研究テーマをより深めるという時間が限定されるというデメリットもある。
いやはや、時間は大事ですなあ。この夏は「自分の研究の時間」をつくることにしよう。


さて、話しは変わるようなかぶるような感じなのですが。
あらちょっとシンクロと思ったロテさんのこちらのエントリ。
(ところでロテさん。カラムがキレイな日と変な日があります。仕様ですか?(ぇ)

 ■『心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方』を再度ご紹介してみる

「論文」についてのエントリはロテさんに任せることにして>クリック推奨
心理系・臨床系・発達系の「研修」や「講演」について、
だらだらと綴ってみます(あら、ここまで前置きだったのね)。


[現実は現実の中にありそこから見えるものを考える]
今、学生である人・院生である人・社会人数年目である人。
もう何年かしたら、研修や講演依頼というのが増えます。
いやまあ依頼を受ける受けないは個人の自由なのでしょうが、
何らかの分野で何らかの役割を担いながら一定期間仕事をしていると、
そういう依頼や機会は増えます。となると、資料作りは必須です。

この資料作りがこれまた結構大変です。
論文チックにイケイケドンドンで走れる研修&講演というのは、
研修や講演の聞き手自体がマニアックな方揃いという場ぐらいでしょう。
(そういう研修依頼しか受けない!というのもありかもしれない)
しかし現実には、いろいろな現場や事例に関して話しをしなければいけない。
で、ロテさんもおっしゃってますが、論文作成と同じく、
「説得力」というのが必要だったりします。嗚呼、苦手分野だ。ОTL

でも、この「説得力」ってのが実はクセモノです。
先行研究や引用文献を並べ立てるだけの研修や講演に「説得力」はない。

たまにだらだらと二時間先行研究の説明をしっぱなしという人もいますが、
資料配付だけで済むんじゃねえの?と聞きながらいつも思います。
じゃあそういう研修や講演等々で、自分の論を言えばよいのかと言うと、
いきなりそこには入れないという場合がほとんどではないかと思います。

論文であれば構成はたいてい決まっています。
「問題」「方法」「結果」「考察」という流れで語ればよい。
しかし研修等の場合は、この流れで攻めない方がよい場合もある。
もしかしたらいきなり「考察」から言わなければいけない場合もあるかもしれない。
もしかしたら「方法」に大部分を割いて、最後に「考察」という構成かもしれない。
もしかしたらその場で「問題」を拾い上げて、「考察」を返さなければいけないかもしれない。
しかもその返しには、根拠となるモノが頭の中にないといけません。

こういうのって、社会に出てから鍛えられてもよいのかもしれないけれど、
理想としては、学生・院生時代にこういう機会があればいいなあと、
今さらながらに思います。議論もよいけど説明力&説得力ってのは、
なかなか一朝一夕には身につかないのではないかと思います。

ちなみにわたし、何十回と経験してきても、
いまだに研修や講演で話しをするのは大の苦手です。ええ、苦手なんです!


ОTL



話しがずれていくので戻すことにする。(´<_` )
これから研修や講演依頼を受けるであろう人。
「論文」チックにイケイケで話せるのは限られた場のみです。
そういう場での依頼しか受けないというのもありかもしれないですが(再掲)、
現実に「良い論文」を書く人の中には「良い研修」をされる人がいます。
(論文は良いけど、研修は悪いという人もいたりしますが省きます)

たぶんそういった人というのは、
「論文」であれば「どっぷり研究の世界から見つめ直して」たり、
「研修や講演」であれば「どっぷり現実の世界から見つめ直して」たりというのが、
できる人なのだろうなあと思います。
「見つめ直す」『対象』は何なのかを書き始めると長くなるので、
今日はこのへんで。明日からぼちぼちまったりいこうと思います。ではまた。
2008/07/22のBlog
保健室登校:小学生で増加 06年は5年前の約1.7倍に

元記事はこちら(毎日jp)より。 学校にいる間、教室ではなく主に保健室にいる「保健室登校」の小学生の数が06年、5年前の約1.7倍、高校生が2倍に増えたことが、財団法人・日本学校保健会の調査で分かった。調査を依頼した文部科学省は「心の健康に問題を抱え、保健室を訪れる子どもが増えている」と分析している。

 同会は06年10月、全国の小中高校1102校を調査した。常時保健室にいるか、特定の授業以外は保健室にいる児童・生徒は、計2391人(01年調査は887校で1247人)だった。1000人当たりに換算すると、小学校2.0人(01年1.2人)、中学6.6人(同5.6人)、高校2.8人(同1.4人)となった。

 また、養護教諭が家庭などでの児童や生徒の虐待を「把握した」と答えた学校数は、小学校37%(01年比16ポイント増)、中学校36%(同20ポイント増)。小中742校で虐待を受けていた児童・生徒は582人で、1000人当たりの数は小学1.5人で、01年(1.0人)の1.5倍、中学1.5人で同年(0.6人)の2.5倍に増加した。

 養護教諭がいじめを把握した小学校は30%、中学は65%、高校は45%。生徒の自傷行為を把握した中学校は73%で、高校は82%に達した。

 一方▽糖尿病▽腎臓病▽心臓病▽ぜんそく▽アトピー性皮膚炎--の5種の疾患を把握した学校の割合は、小中高のすべてで5年前より増加。今回新たに調査した発達障害(疑い含む)は、把握した小学校が74%に上った。


[関連情報]※以下のサイトは文科省。
 ■平成18年度生徒指導上の諸問題の現状(不登校)について(8月速報値)


上記の詳細な調査内容がどこにあるのか見つけられませんでしたが、
「保健室登校」という狭義の定義に従えば、これくらいの数だろうなあという印象。
でも、この十倍以上の数の児童生徒がほぼ毎日保健室に顔を出してる。
「毎日あるいは週に三日以上保健室に来る児童生徒数」の調査もしてるのだろうか。

不登校児童生徒数が十万人を越えてからもう十年以上経つけれど、
保健の先生の数が増えるでもなし、
スクールカウンセラーなんて予算減るばかりで制度自体無くなりそうだし、
文科省も何を考えてんのかスクールソーシャルワーカーて。はあ。
ため息出るわ。


本気でやりゃあ不登校は減るよ。断言するよ。

でもまあこの国は子どもとか障害のある人とかお年寄りには、
金を使いたくない国だからなあ・・・。気持ちが下向きになるのでこのへんで。
ではまた・・・。
2008/07/20のBlog
[あいさつ]
こんにちは。mooでございます。
暑い!暑いです! (´<_` ;)<夏です

さてさて、わたし、ほんの少しだけプチ連休に入ります。
今週は週の半分がお休みです。来週はいつも通りに仕事があるので、
今週は休みまくる予定です。休むぞーーー!

ところでまとまった休みができると、
そのときのモードによって過ごし方が決められてしまいます。


[パターンA]
 家事も何もしたくないモード:何もしないひたすら何もしない
 もちろん料理も洗濯も掃除もしない、外出すら億劫モード
[パターンB]
 ちょっとだけ主婦モード:少しだけ動いてみる
 一通りの家事を朝早くから済ませてしまうモード、出かけたりもする
[パターンC]
 仕事ガンガンモード:ひたすら書き物系の仕事をする
 気がつけば夜になっていて暗くなっていることに気づく、外食奨励モード


んでまあ、基本的にはたいていBばかりなのですが、
ときどきエンジンがかかってくれてCに突入することもあります。
そんなわけで、起動してるか暴走してるかのどちらかなのがわたしの休み。

で。ただいま、珍しく仕事ガンガンモードの気配があります。
今仕事始めたらすごい勢いでこなせそう>だったらこなせ
しかし、暑いです。なんですかこの暑さは。ОTL
仕事が進みそうなのになあ・・・。
今逃したら、このモードは近いうちに訪れてくれるかなあ・・・。
しかし暑いなあ・・・夏だなあ・・・。

朝からぐだぐだ言うてますです。ハイ。
とりあえず、山積みになってた論文をアイス食べながら読もうと思います。
連休の中日、みなさんもまったりお過ごしくださいませ。ではまた。
2008/07/19のBlog
「言語習得」の脳活動記録に成功

元記事はこちら(CBニュース)より。 理化学研究所(理研)科学技術振興機構が、人間が言語を習得する上で重要な脳の活動を記録することに成功した。連続した音声に含まれる単語やメロディーの切れ目だけに出現する脳波を発見したもので、理研では「成果は、乳幼児の言語獲得や発達の観察、失語症など脳障害患者のリハビリ効果の観察などに対する重要な知見になる」としている。

 理研によると、言語を習得するには、連続した音声に含まれる単語の切れ目を見つける必要があるという。これを音声の「分節化」といい、赤ちゃんは、親の会話やテレビなど周りの環境から発せられる音声を無意識に聞き、出現頻度が高い単語をひと固まりに区切って分節化していると考えられている。
 この連続した音声の分節化には、連続音声に含まれる統計的情報(遷移確率)が重要な手掛かりになるという。
 連続した音声の分節化が、どのようにして行われ、どんな神経機構が分節化を可能にしているかについて、理研の脳科学総合研究センター生物言語研究チームが研究を進めた。
 研究チームは、人工的な単語を数個作成し、それらが切れ目なくランダムに繰り返されるような「連続音刺激」をつくった。これを被験者28人に聞かせて、脳波計で「事象関連電位(ERP)」=語句説明=を記録。その結果、遷移確率が最も低い単語の切れ目(単語の1音目)で、2、3音目に比べて振幅が大きい「陰性電位(N400)」=語句説明=を観察した。
 また、どの程度の分節化ができたかをテストし、その成績で3つのグループに分けたところ、陰性電子の振幅が、成績の良いグループでは学習初期に最も大きく、中程度のグループでは学習が進むにつれて徐々に大きくなり、悪いグループでは小さいままで変化しなかった。
 さらに、遷移確率が低いほど振幅の大きいN400電位が出現していることが分かった。
 これらの結果から、被験者は連続音刺激の中で次に聞こえる音を予測し、統計的情報を手掛かりに分節化していることが判明。N400電位が、その分節化などを定量的に反映し、学習の進行過程や達成度を示す重要な指標になりうることが示された。
 理研では、「研究によって、言語獲得にかかわる脳の機能が明らかになり、失語症など脳障害患者の治療などへの貢献が期待できる」としている。

【事象関連電位(ERP)】
 光や音、自発的な運動といった特定の事象に関連して一過性に生じる脳電位で、頭皮上から誘発される電位成分の総称。高度の認知機能を反映しているとされる。
【陰性電位(N400)】
 聴覚刺激の提示後、頭皮上で記録される陰性の脳電位のこと。
※詳細画像は元記事を参照してください。
2008/07/18のBlog
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
煙草がまずいなあ・・・と思い始めると、それは風邪の初期症状。
んんん?なんでこんなに肩がこるの?と思い始めると、それはすでに風邪。

今ギリギリラインで風邪を食い止めております。
ちょっと気を抜くと全身風邪にやられそうな気配。
と言うわけで、ちょっぴり頭が回ってませんが、前回の続き。

 ■変わった子ども(1)


[専門機関へゴー?]
わたしはちょっぴり自覚はしているのですが、
イワユル『変わった子』と接するのが得意だと言われてます。
個人的には「あら素敵♪」と思いながら会話をするのですが、
周囲のオトナたちに『あの子変わってますよね』と言われてる子どもたち。
そして、それを言っている周囲のオトナというのは、
学校の先生だったり専門機関の専門家だったりしてね。いやはや。
仕事柄よく耳にします。(´<_` )

最近の流行りとしては、専門機関を紹介するというヤツでしょうか。

わたし自身、このあたりを耳にすると自分のことを振り返ってしまいます。
保育園や幼稚園大脱走なんて、今の時代だったらすぐに専門機関へゴーなのか?
小学校の糞教師が嫌いでイワユル期間限定不登校てのは専門機関へゴーなのか?
中学校の一時期のような怠学少年時代なんて、すぐさま専門機関へゴーなのか?


 ~~~~-y(´<_` )。○(煙草がいまひとつ美味しくない


[『変わった子』と言われる子たち]
困った子。
反抗的な子。
トラブルメーカーな子。
すぐに問題を起こす子。
何考えてるのかわからない子。
生意気な子。
わがままな子。
生徒指導の難しい子。
友達作りが下手な子。
その他などなど・・・・・・。

こうしたコトバを聞くと、うひょっ!とケツが浮きそうになる。
まあ浮くだけならよいのです。毎度のことですから。
しかしまあ、最近こうした子どもたちの話しの際に、
『専門家に見てもらった方が・・・』
というのが混ざる割合が増えてきたように思う。
いやあ・・・子どもたちの割合は増えてないのですよ。
それを言うオトナたちの割合が増えてるだけで・・・。いやはや。

でまあ、わたしみたいなおばちゃんのところに、
空いてる時間とやらに会いに行かなきゃならなくなる子どもたち。
で、実際に会って話してみると、ほとんどの子どもたちは、
「そんなに困るのか?この子が?え?」
という感じの子どもたちばかりだったりする。
まあなあ確かに個性的と言えば個性的な面々だったりするのだけど、
わたしはそういう子どもの方が「あら素敵♪」と思ってしまう。
何度か雑談(カウンセリングでは決してない)をしていると、
『最近すごく落ち着いてきて安定して過ごせてます』
などと周囲のオトナたちに言われたりする。わしゃ何もしとらんがな。

確かに。
うひょ!紹介で出会う子どもたちは、
生き方それ自体が下手くそそうだなあと感じる子が多いかもしれない。
まあなあ、わたしも生き方は下手くそだしなあ・・・。(´<_` )
ただ何と言うのか、こんな見ず知らずのおばちゃんに、
いろいろなことを話せること自体に、すごく力強さを感じる。
わたしはもっともっと斜に構えた糞生意気なガキだったもんなあ・・・。

しかし。
『変わった子』と言われる子どものほとんどが、
丁寧に(丁寧すぎるほどに)ひとつひとつ吐きだしていける強さをもってます。
そして、きっかけさえあれば、そうした子どもたちは、
生活の大半を過ごす学校内の先生に自分の気持ちを話せるのだと思います。

素敵な先生。誰かひとりでいい。
押さえつけずに否定しないで話しが聞ける先生。ひとりでいい。
もしもそうした子どもたちが素敵な先生に出会えたら、
もともとの強さがありますもん。壊れることなく生きていけると思う。



というところまで書いていて、咽喉の痛さにやられて寝てしまいました。
恒例の日付詐称をしとこうと思います。ではまた素敵な週末を・・・。
2008/07/17のBlog
[ 21:26 ] [ 生活 ]
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
今朝からのどに違和感があったのですが、
夕方頃から本格的に、咽喉痛・寒気・肩こりが来てます。
ええ・・・この症状。わたしの場合、ズバリ風邪です。

 まいったなあ・・・>~~~~-y(´<_` )

そんなわけで寝ます。昨日の続きは週末にアップします。
明日仕事ができる程度には回復したいものです。ハイ。
おやすみなさい。ではまた。


[追記]
みなさんも夏風邪にはご注意してくださいませ。(´<_` )