Blog
2008/07/27のBlog
[ 11:52 ]
[ ニュース ]
保育園など訪ね障害児支援 ノウハウ持つ施設職員
元記事はこちら(東奥日報)より。 厚生労働省は25日、発達障害の早期発見や知的障害のある子の育成支援などのため、ノウハウを持つ障害児施設の職員が保育園や家庭などを訪問し、相談に乗る事業を創設する方針を固めた。
施設は利用希望があってから受け入れるのが基本だが、発達障害や知的障害では、早い段階での専門的な支援が重要なため、施設から積極的に出向いていく必要があると判断した。
来年の通常国会に関連法案を提出し、2010年度以降、実施に移したい考え。
入所・通所施設や児童デイサービスの職員が保健センターなどを巡回。1歳半健診や3歳健診で障害の疑いが見つかった場合に福祉サービスの利用につなげるため、母子保健の担当者と連携する。
また、一般の保育園での障害児受け入れを進めるため、保育園にも出向き、リハビリなどの療育方法をアドバイス。親がわが子の障害を受け入れられず、支援が遅れる場合もあるため、家庭訪問して相談にも乗る。
厚労省の報道発表資料を見ましたが、
どこに書いてあるのかわかりませんでした。ОTL
これ検討会を受けての事業だと思うのですが、具体的な事業内容はどこにあるのかしらん。
しかしまあざっと見た感じでは穴だらけになりそうだなあ>相談事業
「とりあえず」就学前の障害児にだけ関連事業つくってみようかというノリなのか。
そして、個別の支援計画の「コ」の字も今後出てこなくなりそうな悪寒。
そしてますます連携が御託で終わりそうだ。
厚労省単独ではどうにもならんよ。文科省とどれだけやるかだよ。
ってことは、検討会でも委員の人たちに言われてたのだが。(´<_` )
元記事はこちら(東奥日報)より。 厚生労働省は25日、発達障害の早期発見や知的障害のある子の育成支援などのため、ノウハウを持つ障害児施設の職員が保育園や家庭などを訪問し、相談に乗る事業を創設する方針を固めた。
施設は利用希望があってから受け入れるのが基本だが、発達障害や知的障害では、早い段階での専門的な支援が重要なため、施設から積極的に出向いていく必要があると判断した。
来年の通常国会に関連法案を提出し、2010年度以降、実施に移したい考え。
入所・通所施設や児童デイサービスの職員が保健センターなどを巡回。1歳半健診や3歳健診で障害の疑いが見つかった場合に福祉サービスの利用につなげるため、母子保健の担当者と連携する。
また、一般の保育園での障害児受け入れを進めるため、保育園にも出向き、リハビリなどの療育方法をアドバイス。親がわが子の障害を受け入れられず、支援が遅れる場合もあるため、家庭訪問して相談にも乗る。
厚労省の報道発表資料を見ましたが、
どこに書いてあるのかわかりませんでした。ОTL
これ検討会を受けての事業だと思うのですが、具体的な事業内容はどこにあるのかしらん。
しかしまあざっと見た感じでは穴だらけになりそうだなあ>相談事業
「とりあえず」就学前の障害児にだけ関連事業つくってみようかというノリなのか。
そして、個別の支援計画の「コ」の字も今後出てこなくなりそうな悪寒。
そしてますます連携が御託で終わりそうだ。
厚労省単独ではどうにもならんよ。文科省とどれだけやるかだよ。
ってことは、検討会でも委員の人たちに言われてたのだが。(´<_` )
[ 11:29 ]
[ 生活 ]
[あいさつ]
おはようございます。mooでございます。
起きたら8時半でした。不覚・・・。(´<_` )
ええ、夏休みは早く起きなきゃいけません。
ということをね、ほんま年取ってから思いますわ。なんでやろ。
むかしむかしの小学生の頃というのは、
低学年時はアニメにつられて早く起きて、
ご飯食べてアニメ見て宿題してプール行って遊びに行って、
一日中、外にいてもへっちゃらだった。暑いけどへっちゃら。
高学年の頃からちょっと知恵がつくので、
友達と図書館で宿題。その後にはプールプール駄菓子屋。そんな夏休み。
昼間の暑さがじわんじわんと来るのは中学生頃から。
遊ぶ時間帯時計が少しずれます。夕方とか夜に遊ぶと涼しいんだ。
・・・しかし、年取ってからは夜でも暑く感じる気がする。
ちなみに小中学生のときは、宿題は7月中に終わらせてました。
9月のテストのときにはさっぱり記憶にない状態のわたし。
こつこつするのは大事なのですよ>全国の小中学生のみんな!
そんなわけで、こういうじわりじわりと暑い季節のお休みの日。
みなさんお元気でしょうか。
さて、暑い日中ですが、午前中はまだまだ過ごしやすいです。
まったり珈琲などを飲みつつ、ときどき本や論文を読んでます。
この時間帯ならまだまだ頭に入ります。ただし数時間限定。
あまりにも暑くなりすぎると、ふらふらになってしまうので、
本は横に置いといて、片さなきゃならん書類仕事に手をつけるのですが。
そう言えばね、先日、丸二日かけて書類作ったのですよ。
で「やればできる子じゃん」と思いながらその翌日にファイル開けたら、
きれいに破損してましてね・・・あれには朝から涼しい汗がぽたぽた落ちました。
相方には「別に保存してないオマエが悪い」言われますしね。ОTL
しかしまあ、なんでMicrosoft系のファイルって意味なく壊れるんだろ。
はあ・・・経験上どういう手を使っても無理だとわかり、
昨日は勢いに任せて、全部作り直しました。まいったか!ビル・ゲイツ!
そんなわけで昨日は日中更新することなく、仕事してました。
今日そのファイルを確認したら、なんとか生きてました。
バックアップを取ったので、今からまったりしようと思います。
みなさんも素敵な日曜日をお過ごしくださいませ。ではまた。
おはようございます。mooでございます。
起きたら8時半でした。不覚・・・。(´<_` )
ええ、夏休みは早く起きなきゃいけません。
ということをね、ほんま年取ってから思いますわ。なんでやろ。
むかしむかしの小学生の頃というのは、
低学年時はアニメにつられて早く起きて、
ご飯食べてアニメ見て宿題してプール行って遊びに行って、
一日中、外にいてもへっちゃらだった。暑いけどへっちゃら。
高学年の頃からちょっと知恵がつくので、
友達と図書館で宿題。その後にはプールプール駄菓子屋。そんな夏休み。
昼間の暑さがじわんじわんと来るのは中学生頃から。
遊ぶ時間帯時計が少しずれます。夕方とか夜に遊ぶと涼しいんだ。
・・・しかし、年取ってからは夜でも暑く感じる気がする。
ちなみに小中学生のときは、宿題は7月中に終わらせてました。
9月のテストのときにはさっぱり記憶にない状態のわたし。
こつこつするのは大事なのですよ>全国の小中学生のみんな!
そんなわけで、こういうじわりじわりと暑い季節のお休みの日。
みなさんお元気でしょうか。
さて、暑い日中ですが、午前中はまだまだ過ごしやすいです。
まったり珈琲などを飲みつつ、ときどき本や論文を読んでます。
この時間帯ならまだまだ頭に入ります。ただし数時間限定。
あまりにも暑くなりすぎると、ふらふらになってしまうので、
本は横に置いといて、片さなきゃならん書類仕事に手をつけるのですが。
そう言えばね、先日、丸二日かけて書類作ったのですよ。
で「やればできる子じゃん」と思いながらその翌日にファイル開けたら、
きれいに破損してましてね・・・あれには朝から涼しい汗がぽたぽた落ちました。
相方には「別に保存してないオマエが悪い」言われますしね。ОTL
しかしまあ、なんでMicrosoft系のファイルって意味なく壊れるんだろ。
はあ・・・経験上どういう手を使っても無理だとわかり、
昨日は勢いに任せて、全部作り直しました。まいったか!ビル・ゲイツ!
そんなわけで昨日は日中更新することなく、仕事してました。
今日そのファイルを確認したら、なんとか生きてました。
バックアップを取ったので、今からまったりしようと思います。
みなさんも素敵な日曜日をお過ごしくださいませ。ではまた。
2008/07/26のBlog
[ 00:49 ]
[ 雑感 ]
[あいさつ:略]
日にちが変わってしまいましたが、このまま勢いで更新。
[関連サイト]※以下は、厚労省サイトへリンク。
[PDF]障害児支援の見直しに関する検討会 報告書
[関連エントリー]※以下は、拙blog内へリンク。
■障害児支援の見直しに関する検討会報告書(1):前回のエントリーはこちら。
■障害児支援の見直しに関する検討会(1):まだまだ続く予定のまとめエントリーはこちら。
というわけで、ここから前回の続きでございます。
[行政の実施主体]
(1)障害児施設についての実施主体
1. 保育所等及び障害者施策の実施主体は市町村である。障害児施設においても市町村の役割を高める。
2. 障害児施設では専門的な判断や対応が求められることから、都道府県及び児童相談所の専門性の関与が必要。
例)障害児通園施設は広域調整が必要なため、都道府県による支援が必要。
3. 都道府県や市町村など現場の意見を踏まえて、さらに実施主体を検討することが必要。
(2)措置と契約について
1. 措置か契約かの判断をより適切に行うべき。
例)都道府県によって判断が異なる現況があるため、全国的なガイドラインを作成。
[法律上の位置づけなど]
1. 障害児支援においては、各施設や事業の根拠を「児童福祉法」を基本とすべき。
2. サービスを受けられるように、仕組みの見直し、人材の確保、体制整備が不可欠。
[おわりに]
○厚生労働省は関係部局・文部科学省と連携し、障害のある子どもと家族を支える
具体的な仕組みについて検討し、必要に制度改正を行うべきである。
○障害児の保健、医療、福祉、就労と教育とは互いに関連するものであり、
今後も厚生労働省と文部科学省による連絡会議を開催するなど、
連携強化していくことが不可欠である。
○具体的な制度構築に当たっては、関係者や当事者の声などを十分に踏まえ、
また国、地方を通じた財源を確保していくよう努めつつ、きめ細やかな検討が臨まれる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ざっと報告書だけまとめてみました。
全文読んでまとめてますが、関心のある方は是非、原文のpdfを見ていただきたい。
議事録が出たら、検討会(2)のエントリーを書こうと思いますです。ハイ。
さて。
「連携」「連携」「連携」とたくさん出てきました。
一応、ネットで公開されている議事録はすべて読んでるのですが、
なんだかなあ・・・もっと熱い議論だったはずだけどなあ・・・。
[とりあえず気になったところなど]
『専門機関の地域支援の充実』について。
これね、言いたいことはわかります。
しかしこれ現在、特別支援学校でも起こってることですが、
地域支援のセンター的機能をもたせようしたときにですね、
非常に有能な人(教師・職員など)たちが地域に足を運ぶことになります。
まあそれはそれで結構なことなのですがね、
そしたらそうした人たちがいないことによる問題ってのは、
これ放置のままなんですかね? (´<_` )
専門機関の巡回相談、特別支援学校の巡回相談、障害児通園施設の巡回相談。
もうやってるところはやってますよ。
でもって、それぞれの機関内の後身育成ってのはますます遅れるようになってますよ。
専門性を有する人材の確保、養成ってね、
そりゃあ当たり前だ。じゃあそれはどこでやるんだ?
それぞれの機関が職場内外で研鑽していくしかないのが現状。
ここらへんにそろそろてこ入れしないと、特別支援教育が始まってから、
すでに疲労と混乱と専門性の低下を招いてる特別支援学校内。
五年・十年経ったら、とんでもない問題を産みだしかねんと思いますよ。
これと関連して、『障害種別をなくした通所施設の一元化』。
これもね言いたいことはわかりますよ。
しかしまあ、そこまで対応できる人が各機関にどれだけおるんだ?
1割いたらすごく質の高い機関でしょうに。
そういう人たちは自分の職場の専門性を高めることに是非力を尽くしてほしい。
地域支援だ家族支援だってのももちろん大事なのはようわかるんやけどね、
(多めに見積もって)その1割の人たちが地域に出かけて、
ほとんど職場にいないなんてことになったら、絵に描いた餅ですよ。ほんま。
でもって、『個別の支援計画の作成と活用』。
これに割かれている部分がめちゃくちゃ少ない。厚労省がいじったんか?
(早く議事録をネット公開してほしいものだ。いらんこと考えてしまう)
学校では、個別の教育支援計画や個別の指導計画ってのは、
まあいろいろあるのだけどすでに走り出してるし機能してる。
で、障害者プラン絡みの個別の支援計画ってのもあるにはあるのだけど、
教育分野の支援計画とはなんか異なるシロモノのように思えます。
いやまあ、すんごい支援計画を作成されている機関(学校以外)もありますよ。
計画の立案に至るまでの情報や実態把握も流れるようで、
実際の計画の立案・支援の実践・支援の評価及び検討も素敵なのもある。
しかしまあ、単に「利用計画こんなん考えたよ」ってだけの腐った書類もある。
あ。学校の指導計画や支援計画でも腐ってるのがあるが。(´<_` )
個人的には、この『個別の支援計画』の整備が鍵だと思っています。
しかし、個人情報がどうのこうので、
ある子どもにかかわる専門家同士が情報共有できん。
しようとした場合には、いろいろな手続きを踏まにゃあいかん。アホかと。
そのあいだに、それぞれ全員の子どもの時間が過ぎていっとるちゅうに。
ハッ
いつのまにか関西弁全開になってる! (´<_` ;)
とりあえず、議事録が全部出た頃に、
落ち着いて関連エントリーを更新したいと思います。
というわけで週末です。今日はこのへんで。ではまた。
日にちが変わってしまいましたが、このまま勢いで更新。
[関連サイト]※以下は、厚労省サイトへリンク。
[PDF]障害児支援の見直しに関する検討会 報告書
[関連エントリー]※以下は、拙blog内へリンク。
■障害児支援の見直しに関する検討会報告書(1):前回のエントリーはこちら。
■障害児支援の見直しに関する検討会(1):まだまだ続く予定のまとめエントリーはこちら。
というわけで、ここから前回の続きでございます。
[行政の実施主体]
(1)障害児施設についての実施主体
1. 保育所等及び障害者施策の実施主体は市町村である。障害児施設においても市町村の役割を高める。
2. 障害児施設では専門的な判断や対応が求められることから、都道府県及び児童相談所の専門性の関与が必要。
例)障害児通園施設は広域調整が必要なため、都道府県による支援が必要。
3. 都道府県や市町村など現場の意見を踏まえて、さらに実施主体を検討することが必要。
(2)措置と契約について
1. 措置か契約かの判断をより適切に行うべき。
例)都道府県によって判断が異なる現況があるため、全国的なガイドラインを作成。
[法律上の位置づけなど]
1. 障害児支援においては、各施設や事業の根拠を「児童福祉法」を基本とすべき。
2. サービスを受けられるように、仕組みの見直し、人材の確保、体制整備が不可欠。
[おわりに]
○厚生労働省は関係部局・文部科学省と連携し、障害のある子どもと家族を支える
具体的な仕組みについて検討し、必要に制度改正を行うべきである。
○障害児の保健、医療、福祉、就労と教育とは互いに関連するものであり、
今後も厚生労働省と文部科学省による連絡会議を開催するなど、
連携強化していくことが不可欠である。
○具体的な制度構築に当たっては、関係者や当事者の声などを十分に踏まえ、
また国、地方を通じた財源を確保していくよう努めつつ、きめ細やかな検討が臨まれる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ざっと報告書だけまとめてみました。
全文読んでまとめてますが、関心のある方は是非、原文のpdfを見ていただきたい。
議事録が出たら、検討会(2)のエントリーを書こうと思いますです。ハイ。
さて。
「連携」「連携」「連携」とたくさん出てきました。
一応、ネットで公開されている議事録はすべて読んでるのですが、
なんだかなあ・・・もっと熱い議論だったはずだけどなあ・・・。
[とりあえず気になったところなど]
『専門機関の地域支援の充実』について。
これね、言いたいことはわかります。
しかしこれ現在、特別支援学校でも起こってることですが、
地域支援のセンター的機能をもたせようしたときにですね、
非常に有能な人(教師・職員など)たちが地域に足を運ぶことになります。
まあそれはそれで結構なことなのですがね、
そしたらそうした人たちがいないことによる問題ってのは、
これ放置のままなんですかね? (´<_` )
専門機関の巡回相談、特別支援学校の巡回相談、障害児通園施設の巡回相談。
もうやってるところはやってますよ。
でもって、それぞれの機関内の後身育成ってのはますます遅れるようになってますよ。
専門性を有する人材の確保、養成ってね、
そりゃあ当たり前だ。じゃあそれはどこでやるんだ?
それぞれの機関が職場内外で研鑽していくしかないのが現状。
ここらへんにそろそろてこ入れしないと、特別支援教育が始まってから、
すでに疲労と混乱と専門性の低下を招いてる特別支援学校内。
五年・十年経ったら、とんでもない問題を産みだしかねんと思いますよ。
これと関連して、『障害種別をなくした通所施設の一元化』。
これもね言いたいことはわかりますよ。
しかしまあ、そこまで対応できる人が各機関にどれだけおるんだ?
1割いたらすごく質の高い機関でしょうに。
そういう人たちは自分の職場の専門性を高めることに是非力を尽くしてほしい。
地域支援だ家族支援だってのももちろん大事なのはようわかるんやけどね、
(多めに見積もって)その1割の人たちが地域に出かけて、
ほとんど職場にいないなんてことになったら、絵に描いた餅ですよ。ほんま。
でもって、『個別の支援計画の作成と活用』。
これに割かれている部分がめちゃくちゃ少ない。厚労省がいじったんか?
(早く議事録をネット公開してほしいものだ。いらんこと考えてしまう)
学校では、個別の教育支援計画や個別の指導計画ってのは、
まあいろいろあるのだけどすでに走り出してるし機能してる。
で、障害者プラン絡みの個別の支援計画ってのもあるにはあるのだけど、
教育分野の支援計画とはなんか異なるシロモノのように思えます。
いやまあ、すんごい支援計画を作成されている機関(学校以外)もありますよ。
計画の立案に至るまでの情報や実態把握も流れるようで、
実際の計画の立案・支援の実践・支援の評価及び検討も素敵なのもある。
しかしまあ、単に「利用計画こんなん考えたよ」ってだけの腐った書類もある。
あ。学校の指導計画や支援計画でも腐ってるのがあるが。(´<_` )
個人的には、この『個別の支援計画』の整備が鍵だと思っています。
しかし、個人情報がどうのこうので、
ある子どもにかかわる専門家同士が情報共有できん。
しようとした場合には、いろいろな手続きを踏まにゃあいかん。アホかと。
そのあいだに、それぞれ全員の子どもの時間が過ぎていっとるちゅうに。
ハッ
いつのまにか関西弁全開になってる! (´<_` ;)
とりあえず、議事録が全部出た頃に、
落ち着いて関連エントリーを更新したいと思います。
というわけで週末です。今日はこのへんで。ではまた。
2008/07/25のBlog
[ 22:58 ]
[ 雑感 ]
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
今夜は少し過ごしやすいです。ハイ。嬉しい。(´<_` )
さて、昨夜に引き続き検討会関連エントリーでございます。
と言っても、先々月の検討会の議事録もまだネット公開されておらず、
先々週の検討会の議事概要もネット公開されていないのですが、
先日、報告書のまとめが厚労省サイトにて公開されました。
全文の議事録を読んでから関連エントリーを書こうと思ったのですが、
報告書のまとめの方も随時すすめていきたいと思います。
pdf書類がめんどくさい・ちゃっちゃとまとめろという方は、
以下のざっとまとめでも読んでもらえればと思います。
[関連サイト]※以下は、厚労省サイトへリンク。
[PDF]障害児支援の見直しに関する検討会 報告書
[障害児支援の見直し]
(1)子どもの将来の自立に向けた発達支援
(2)子どものライフステージに応じた一貫した支援
(3)家族を含めたトータルな支援
(4)できるだけ子ども・家族にとって身近な地域における支援
[障害児支援の在り方]
(1)障害の早期発見・早期対応策
1. 出産前後や乳児期:親の心理的ケアを含めて、医療機関(産科、小児科等)、
母子保健、福祉の関係者が確実に地域で連携する体制作り。
2. 一歳半児健診や三歳児健診などにおける母子保健と福祉との連携作り。
疑いやフォローも含め、必要に応じて福祉につないでいく体制作り。
例)障害児の専門機関が保健センター等を巡回支援していく、
健診を受けていない子どもの個別確認、など。
3. 保育所等での保育士による「気づき」をそのままにせず、
支援につなげられる取り組みを進めることが必要。研修の実施を促したり、
障害児の専門機関が保育所等を巡回支援していくなどの取り組み。
4. 多様な発達相談を適切な発達支援につなげていくための連携体制作り。
(2)「気になる」という段階からの支援
1. さまざまなケースに早期に親子に対応できるサポート作り。
例)専門機関の敷き居を低くする取り組み、サービスの体験利用、
保育士や専門家の連続性・重層性のある連携と支援など。
[就学前の支援策]
(1)障害児の支援の在り方
1. 障害児施策と一般施策それぞれの支援の役割を強化。
例)専門機関や教育機関の役割を、地域支援強化の観点から拡充。
例)集団的養育のために、保育所等での障害児の受け入れを促進。
(2)保育所等での受け入れの促進
1. 保育士等の資質の向上。
2. 保育所等と障害児の専門機関との連携。
(3)障害児通園施設と児童ディサービス機能の拡充
1. 地域の実情に応じて巡回支援を行い、相談支援やコーディネート機能を十分に果たす。
2. 機能拡充のための人材や財源確保を検討。
3. 障害種別による区分をなくし、通所施設の一元化の方向を検討。
4. 重症心身障害児(者)通園事業、在宅支援の法令上の位置づけを検討。
[学齢期・青年期の支援策]
(1)放課後や夏休みにおける居場所の確保
1. レスパイト支援という観点。
2. 教育機関、一般の児童福祉施策、障害児福祉の連携の強化。
3. 児童期以降の支援が少ないため、事業について見直し。
4. 障害児の専門機関が放課後クラブなどを巡回支援。
(2)卒業後の就労・地域生活に向けた教育・福祉・就労施策の連携
1. 就労移行支援事業等の福祉サービスの体験利用。
2. 知的障害のない発達障害者等(原文ママ)の就労支援。
3. 児童養護施設等に入所している障害児の退所後の支援。
[ライフステージを通じた相談支援の施策]
(1)市町村を基本とした相談支援体制
1. 一般的な相談支援事業の中心的役割は市町村が果たす。
2. 都道府県は広域的・専門的な支援を行い、市町村を支える。
3. 各地域ごとに役割を担う専門的な人材の確保、養成。
4. 敷き居を低くするための名称の工夫。例)「子ども発達センター」
(2)関係者の連携の強化
(3)移行期における支援
1. 切れ目が生じないよう関係者が連携。
(4)個別の支援計画の作成と活用
1. 関係者による支援会議の開催。
2. サービス利用計画作成費の活用。
[家族支援の方策]
(1)家族の養育等の支援
1. 心理的なケアやカウンセリングの実施。
2. 障害児の専門機関による養育の支援。
3. 保護者同士の交流の促進。
4. きょうだい支援。
(2)レスパイト等の支援
1. 身近な地域における放課後対策や行動援護などの在宅支援の充実。
2. 単独型及び医療的ケアが可能なショートステイの充実、人材の確保。
(3)経済的負担等
1. 今後も家族の負担能力に対して継続的な配慮が必要。
2. 障害福祉サービスと他のサービスの負担上限額の検討。
[入所施設の在り方]
(1)障害児の入所施設の役割
1. 家族支援・地域支援、専門性を有する地域の資源としての役割の充実。
2. 子どもの状況に応じた入所施設利用を円滑するよう検討。
例)共生社会の観点から障害の有無に関わらず一体的に対応していくことを検討。
・・・障害児施設において、虐待を受けた子どもに対する社会的養護機能の充実。
例)それぞれの施設の専門性に応じて子どもに対応していくことを検討。
・・・児童養護施設において、障害児への対応の機能の充実。
3. 障害児が退所する場合は、円滑に地域生活へと移行できる支援の充実。
(2)入所施設の機能・類型について
1. 支援面でのきめ細やかな対応の充実及び制度面での現況を踏まえた対応の必要性。
2. 障害児施設において複数の障害に対応できるよう一元化を図ることが適当。
例)医療型の施設と福祉型の施設に分けて検討することが適当。
例)主に対象とする障害種別を示し、施設の専門性を維持できるよう配慮。
・・・障害種別の法令上の位置づけについて検討することが必要。
(3)在園期間の延長
1. 子どもから大人にわたる支援の連続性の機能の確保。
2. 障害児の入所定員の確保及び加齢児に対応できる制度の検討。
例)障害児施設の一部を障害者施設に転換し、児施設・者施設として併設。
・・・設置基準といった法令上の位置づけが異なるため経過措置を設ける。
・・・現在入所している者は、移行によって退所させられないよう配慮。
例)重症心身障害児施設において児者一貫した支援の必要性。
・・・支援の継続性が保たれるよう本人をよく知る専門家が関わる。
・・・上記のように併設した場合の柔軟な運用が可能になるよう検討。
・・・現場の実情を踏まえた必要な措置を検討。
(4)重症心身障害児・者の在宅支援
(5)障害児の入所施設・住まいの在り方
1. 障害の多様化などの状況を踏まえ、心理的ケアを行える専門家の配置の充実。
2. 地域支援、短期入所の実施など、地域の専門機関としての役割の強化。
(一旦切ります。まだまだ続きます。ではまたのちほど)
こんばんは。mooでございます。
今夜は少し過ごしやすいです。ハイ。嬉しい。(´<_` )
さて、昨夜に引き続き検討会関連エントリーでございます。
と言っても、先々月の検討会の議事録もまだネット公開されておらず、
先々週の検討会の議事概要もネット公開されていないのですが、
先日、報告書のまとめが厚労省サイトにて公開されました。
全文の議事録を読んでから関連エントリーを書こうと思ったのですが、
報告書のまとめの方も随時すすめていきたいと思います。
pdf書類がめんどくさい・ちゃっちゃとまとめろという方は、
以下のざっとまとめでも読んでもらえればと思います。
[関連サイト]※以下は、厚労省サイトへリンク。
[PDF]障害児支援の見直しに関する検討会 報告書
[障害児支援の見直し]
(1)子どもの将来の自立に向けた発達支援
(2)子どものライフステージに応じた一貫した支援
(3)家族を含めたトータルな支援
(4)できるだけ子ども・家族にとって身近な地域における支援
[障害児支援の在り方]
(1)障害の早期発見・早期対応策
1. 出産前後や乳児期:親の心理的ケアを含めて、医療機関(産科、小児科等)、
母子保健、福祉の関係者が確実に地域で連携する体制作り。
2. 一歳半児健診や三歳児健診などにおける母子保健と福祉との連携作り。
疑いやフォローも含め、必要に応じて福祉につないでいく体制作り。
例)障害児の専門機関が保健センター等を巡回支援していく、
健診を受けていない子どもの個別確認、など。
3. 保育所等での保育士による「気づき」をそのままにせず、
支援につなげられる取り組みを進めることが必要。研修の実施を促したり、
障害児の専門機関が保育所等を巡回支援していくなどの取り組み。
4. 多様な発達相談を適切な発達支援につなげていくための連携体制作り。
(2)「気になる」という段階からの支援
1. さまざまなケースに早期に親子に対応できるサポート作り。
例)専門機関の敷き居を低くする取り組み、サービスの体験利用、
保育士や専門家の連続性・重層性のある連携と支援など。
[就学前の支援策]
(1)障害児の支援の在り方
1. 障害児施策と一般施策それぞれの支援の役割を強化。
例)専門機関や教育機関の役割を、地域支援強化の観点から拡充。
例)集団的養育のために、保育所等での障害児の受け入れを促進。
(2)保育所等での受け入れの促進
1. 保育士等の資質の向上。
2. 保育所等と障害児の専門機関との連携。
(3)障害児通園施設と児童ディサービス機能の拡充
1. 地域の実情に応じて巡回支援を行い、相談支援やコーディネート機能を十分に果たす。
2. 機能拡充のための人材や財源確保を検討。
3. 障害種別による区分をなくし、通所施設の一元化の方向を検討。
4. 重症心身障害児(者)通園事業、在宅支援の法令上の位置づけを検討。
[学齢期・青年期の支援策]
(1)放課後や夏休みにおける居場所の確保
1. レスパイト支援という観点。
2. 教育機関、一般の児童福祉施策、障害児福祉の連携の強化。
3. 児童期以降の支援が少ないため、事業について見直し。
4. 障害児の専門機関が放課後クラブなどを巡回支援。
(2)卒業後の就労・地域生活に向けた教育・福祉・就労施策の連携
1. 就労移行支援事業等の福祉サービスの体験利用。
2. 知的障害のない発達障害者等(原文ママ)の就労支援。
3. 児童養護施設等に入所している障害児の退所後の支援。
[ライフステージを通じた相談支援の施策]
(1)市町村を基本とした相談支援体制
1. 一般的な相談支援事業の中心的役割は市町村が果たす。
2. 都道府県は広域的・専門的な支援を行い、市町村を支える。
3. 各地域ごとに役割を担う専門的な人材の確保、養成。
4. 敷き居を低くするための名称の工夫。例)「子ども発達センター」
(2)関係者の連携の強化
(3)移行期における支援
1. 切れ目が生じないよう関係者が連携。
(4)個別の支援計画の作成と活用
1. 関係者による支援会議の開催。
2. サービス利用計画作成費の活用。
[家族支援の方策]
(1)家族の養育等の支援
1. 心理的なケアやカウンセリングの実施。
2. 障害児の専門機関による養育の支援。
3. 保護者同士の交流の促進。
4. きょうだい支援。
(2)レスパイト等の支援
1. 身近な地域における放課後対策や行動援護などの在宅支援の充実。
2. 単独型及び医療的ケアが可能なショートステイの充実、人材の確保。
(3)経済的負担等
1. 今後も家族の負担能力に対して継続的な配慮が必要。
2. 障害福祉サービスと他のサービスの負担上限額の検討。
[入所施設の在り方]
(1)障害児の入所施設の役割
1. 家族支援・地域支援、専門性を有する地域の資源としての役割の充実。
2. 子どもの状況に応じた入所施設利用を円滑するよう検討。
例)共生社会の観点から障害の有無に関わらず一体的に対応していくことを検討。
・・・障害児施設において、虐待を受けた子どもに対する社会的養護機能の充実。
例)それぞれの施設の専門性に応じて子どもに対応していくことを検討。
・・・児童養護施設において、障害児への対応の機能の充実。
3. 障害児が退所する場合は、円滑に地域生活へと移行できる支援の充実。
(2)入所施設の機能・類型について
1. 支援面でのきめ細やかな対応の充実及び制度面での現況を踏まえた対応の必要性。
2. 障害児施設において複数の障害に対応できるよう一元化を図ることが適当。
例)医療型の施設と福祉型の施設に分けて検討することが適当。
例)主に対象とする障害種別を示し、施設の専門性を維持できるよう配慮。
・・・障害種別の法令上の位置づけについて検討することが必要。
(3)在園期間の延長
1. 子どもから大人にわたる支援の連続性の機能の確保。
2. 障害児の入所定員の確保及び加齢児に対応できる制度の検討。
例)障害児施設の一部を障害者施設に転換し、児施設・者施設として併設。
・・・設置基準といった法令上の位置づけが異なるため経過措置を設ける。
・・・現在入所している者は、移行によって退所させられないよう配慮。
例)重症心身障害児施設において児者一貫した支援の必要性。
・・・支援の継続性が保たれるよう本人をよく知る専門家が関わる。
・・・上記のように併設した場合の柔軟な運用が可能になるよう検討。
・・・現場の実情を踏まえた必要な措置を検討。
(4)重症心身障害児・者の在宅支援
(5)障害児の入所施設・住まいの在り方
1. 障害の多様化などの状況を踏まえ、心理的ケアを行える専門家の配置の充実。
2. 地域支援、短期入所の実施など、地域の専門機関としての役割の強化。
(一旦切ります。まだまだ続きます。ではまたのちほど)
2008/07/24のBlog
[ 23:40 ]
[ 雑感 ]
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
今日も暑いですね。どうして日によって夜も暑い日があるのか。
暑いと溶けそうになります。
そうだ!(´<_` )アイスあった♪ 夜だけど食べてしまおう
さて、上記INFO&TOPICでも地味に更新してます検討会。
第6回まで議事概要と議事録が揃いましたので、
折り返しということでキリがよいので関連エントリーを書いてみます。
お時間のある方は、議事録を読んでくださいませ。誤字脱字はスルー推奨。
■第1回[議事要旨][議事録]・■第2回[議事要旨][議事録]・■第3回[議事要旨][議事録]
■第4回[議事概要][議事録]・■第5回[議事概要][議事録]・■第6回[議事概要][議事録]
[検討事項など]
(第1回)
□措置については虐待等への危機介入という観点が必要。
→危機介入や高度な医療が求められるまでの過程に対するサービス体系の見直しが必要。
□幼児期の健診をサービス利用にもつながるよう見直すべき。
□ライフステージをうまくつないでいくための個別支援計画の重要性。
□障害児の支援体制に関係する医療の必要性。
□利用者のニーズ及び施設の機能向上のモチベーションとなる給付費体系。
[これまでのまとめ]
(第2回~第3回)
○個別の支援手帳や個別の支援計画など包括的なツールの使用。
○障害を前提とせずに使える子育て支援のサービスが必要。
○ライフステージを見据えた個別支援の必要性、早期支援の必要性。
○障害にかかわらず、ノンカテゴリーで個別の支援計画が必要。
○ライフサイクル別とともに、障害の別や重症度別も意識して検討すべき。
○児童デイサービスで中高生から幼児期までひとくくりに対象にすることの限界。
○児童デイサービスと通園施設の整合性の課題。
○実施機関(都道府県か市町村か)、契約と措置についての課題。
→措置:社会が責任をもつ仕組み、契約:当事者が決断する仕組み。
○措置・契約・実施主体は事業によって異なるのではないか。
○重症心身障害児関係で児者一貫にかかる問題。
○大人になれば大人の病気になる。地域で小さな頃から見ていく医療体制の構築が必要。
○児童相談所の福祉司の質の問題。
○各都道府県で措置と契約の開きに関する問題と児童相談所の役割。
[障害の早期発見・早期対応策]
(第4回)
□うまくいっている制度の仕組みを明らかにすべき。
□行政の理解度のばらつき。
□地域の中でどこが専門性を受け持つべきか。
□発見後の対応が重要。発見後の専門家へのつなぎ、検診結果をどうつないでいくか。
□5歳児健診の必要性を再度検討する必要。
□フォロー教室につながっている割合の少なさ。
□入所と通所を連携という視点で考えるべき。
□1歳半児健診・3歳児健診の充実。
□保護者の「気づき」を支援していくという姿勢が必要。
□親の気持ちに寄り添っていかないと、専門職に対して不信感をもってしまう。
[就学前の支援策]
(第5回)
□通園施設は、専門性を高めどんな障害でも受け入れられる普遍性を持たせるべき。
□家族像と父親の育児休暇について。
□通園施設や児童デイサービスを拠点とすることを基本として考えるべき。
□関係者連携のための「トータルプラン」と、個々の指導内容の「サービスプラン」の両方が必要。
□早期アプローチにお金を使うべき。アセスメント、プランニングの専門家が必要。
□移動支援が個別給付の対象から外れた。個別の支援、パーソナルな支援が必要。
□「ハコ」型支援の限界。行かなければ支援が受けられない。
□保健所から福祉への連携、福祉から学校への連携ができていない。
[学齢期・青年期の支援]
(第5回)
□軽度の障害児の就労支援が必要。
□放課後支援についての課題。
□通過型の施設で、生活力を身につける支援が必要。
□解雇された場合に戻る場所がない。
□手帳がない広汎性発達障害者の就労支援が必要。
□就学年齢の午前9時から午後5時の部分の支援を、なぜ厚生労働省がやるのか。
[ライフステージを通じた相談支援]
(第6回)
□相談支援は生活圏である市町村が核となるべき。
□個別支援計画が乳幼児期から用意されることが大事。
□相談支援に至る前の親に寄り添っていくことが必要。
□障害児施設の枠を超えた、行きやすい相談の場が必要。
□発達障害相談支援の質量の充実が必要。
□乳幼児期は子育て支援と発達支援が重要。親子、家庭への支援が必要。
□関係者の連携は大事だが、あまり○○協議会が出来すぎても現場は困る。
□小さな市町村への支援が必要。
□「専門的」支援の意味を共通理解する必要。
□保健師の人数の不足。
□障害児の放課後対策や特別支援学校卒業後の場が少ない。
[家族支援の方策]
□障害児の生活基盤は家庭であり、家庭での家族支援が重要。
□行動障害の子も外に出ることが必要。家での支援、在宅支援の強化が必要。
□施設に通う交通費に係る税控除などの仕組みを作れないか。
□子育て期は、家庭での生活を保障すべき。また、予防の視点が家族支援には必要。
□特別児童扶養手当によりかかり増しの経費をカバーする収入保障の検討。
ざっとまとめてみました。
私見などはまた時間のあるときにでも。(´<_` )
さてさて、食べようと思っていたアイスを今から食べます。
いただきますです。ではまた。
こんばんは。mooでございます。
今日も暑いですね。どうして日によって夜も暑い日があるのか。
暑いと溶けそうになります。
そうだ!(´<_` )アイスあった♪ 夜だけど食べてしまおう
さて、上記INFO&TOPICでも地味に更新してます検討会。
第6回まで議事概要と議事録が揃いましたので、
折り返しということでキリがよいので関連エントリーを書いてみます。
お時間のある方は、議事録を読んでくださいませ。誤字脱字はスルー推奨。
■第1回[議事要旨][議事録]・■第2回[議事要旨][議事録]・■第3回[議事要旨][議事録]
■第4回[議事概要][議事録]・■第5回[議事概要][議事録]・■第6回[議事概要][議事録]
[検討事項など]
(第1回)
□措置については虐待等への危機介入という観点が必要。
→危機介入や高度な医療が求められるまでの過程に対するサービス体系の見直しが必要。
□幼児期の健診をサービス利用にもつながるよう見直すべき。
□ライフステージをうまくつないでいくための個別支援計画の重要性。
□障害児の支援体制に関係する医療の必要性。
□利用者のニーズ及び施設の機能向上のモチベーションとなる給付費体系。
[これまでのまとめ]
(第2回~第3回)
○個別の支援手帳や個別の支援計画など包括的なツールの使用。
○障害を前提とせずに使える子育て支援のサービスが必要。
○ライフステージを見据えた個別支援の必要性、早期支援の必要性。
○障害にかかわらず、ノンカテゴリーで個別の支援計画が必要。
○ライフサイクル別とともに、障害の別や重症度別も意識して検討すべき。
○児童デイサービスで中高生から幼児期までひとくくりに対象にすることの限界。
○児童デイサービスと通園施設の整合性の課題。
○実施機関(都道府県か市町村か)、契約と措置についての課題。
→措置:社会が責任をもつ仕組み、契約:当事者が決断する仕組み。
○措置・契約・実施主体は事業によって異なるのではないか。
○重症心身障害児関係で児者一貫にかかる問題。
○大人になれば大人の病気になる。地域で小さな頃から見ていく医療体制の構築が必要。
○児童相談所の福祉司の質の問題。
○各都道府県で措置と契約の開きに関する問題と児童相談所の役割。
[障害の早期発見・早期対応策]
(第4回)
□うまくいっている制度の仕組みを明らかにすべき。
□行政の理解度のばらつき。
□地域の中でどこが専門性を受け持つべきか。
□発見後の対応が重要。発見後の専門家へのつなぎ、検診結果をどうつないでいくか。
□5歳児健診の必要性を再度検討する必要。
□フォロー教室につながっている割合の少なさ。
□入所と通所を連携という視点で考えるべき。
□1歳半児健診・3歳児健診の充実。
□保護者の「気づき」を支援していくという姿勢が必要。
□親の気持ちに寄り添っていかないと、専門職に対して不信感をもってしまう。
[就学前の支援策]
(第5回)
□通園施設は、専門性を高めどんな障害でも受け入れられる普遍性を持たせるべき。
□家族像と父親の育児休暇について。
□通園施設や児童デイサービスを拠点とすることを基本として考えるべき。
□関係者連携のための「トータルプラン」と、個々の指導内容の「サービスプラン」の両方が必要。
□早期アプローチにお金を使うべき。アセスメント、プランニングの専門家が必要。
□移動支援が個別給付の対象から外れた。個別の支援、パーソナルな支援が必要。
□「ハコ」型支援の限界。行かなければ支援が受けられない。
□保健所から福祉への連携、福祉から学校への連携ができていない。
[学齢期・青年期の支援]
(第5回)
□軽度の障害児の就労支援が必要。
□放課後支援についての課題。
□通過型の施設で、生活力を身につける支援が必要。
□解雇された場合に戻る場所がない。
□手帳がない広汎性発達障害者の就労支援が必要。
□就学年齢の午前9時から午後5時の部分の支援を、なぜ厚生労働省がやるのか。
[ライフステージを通じた相談支援]
(第6回)
□相談支援は生活圏である市町村が核となるべき。
□個別支援計画が乳幼児期から用意されることが大事。
□相談支援に至る前の親に寄り添っていくことが必要。
□障害児施設の枠を超えた、行きやすい相談の場が必要。
□発達障害相談支援の質量の充実が必要。
□乳幼児期は子育て支援と発達支援が重要。親子、家庭への支援が必要。
□関係者の連携は大事だが、あまり○○協議会が出来すぎても現場は困る。
□小さな市町村への支援が必要。
□「専門的」支援の意味を共通理解する必要。
□保健師の人数の不足。
□障害児の放課後対策や特別支援学校卒業後の場が少ない。
[家族支援の方策]
□障害児の生活基盤は家庭であり、家庭での家族支援が重要。
□行動障害の子も外に出ることが必要。家での支援、在宅支援の強化が必要。
□施設に通う交通費に係る税控除などの仕組みを作れないか。
□子育て期は、家庭での生活を保障すべき。また、予防の視点が家族支援には必要。
□特別児童扶養手当によりかかり増しの経費をカバーする収入保障の検討。
ざっとまとめてみました。
私見などはまた時間のあるときにでも。(´<_` )
さてさて、食べようと思っていたアイスを今から食べます。
いただきますです。ではまた。
2008/07/23のBlog
[ 22:48 ]
[ 雑感 ]
[あいさつ]
こんばんは。mooでございます。
今日まで連休でした。そして連休が終わりそうです。
明日から8月前半までは通常に戻りますです。ハイ。
さてこの連休中はと言うと、遊ぶことは遊んだのですが、
身体が早起きするのに慣れてますもんで、
早起きして珈琲&家事、ネット探索が8時頃に終わる。
でもって、朝方の時間帯というのは涼しくてですね、
「涼しいうちに宿題をしましょう」
というのがぴったりなぐらいに過ごしやすくて頭が回る。
そんなわけで、積読本・積読論文をずっと読みあさっておりました。
読まなきゃいけないなあ・・・と思いながらもこれまで、
「しんどいし」「疲れたし」「時間がないし」
と、ええ、逃げてきたのですが、(´<_` )
いやはや・・・数日で読める程度の量だったのですね・・・。
もっと早くから手をつけておけばよかった・・・。
[研究者モードの時間をつくろう]
学生の頃であれば、
いついつまでにレビューしなきゃいけない!
完徹してでも資料作りをしなきゃいけない!!
時間を上手くつかってさくさくやらないと!!!
という状態で何年も過ごしてるので、
逃げ道というのは自然と封鎖されがちだったのですが。
(そもそも研究するために大学やら院やらに行ってるんだし)
しかし働き始めると、
優先順位の中に「仕事絡み」「職場絡み」というのが入ります。
となると、「まずはどこどこのための資料を作成しよう」とか、
「その後にどこそこに必要な本や文献を読もう」とかありまして、
本来自分に必要だと自分でも自覚している分野絡みが二の次になる。
個人的信条での優先順位というのは、
もう誰が何と言おうとも「自分の研究分野・研究テーマ」なわけで。
そして(他の人はどうか知りませんが)そのテーマはすごく狭小で、
その狭小さ加減は個人的に開き直ってますが、(´<_` )
実際仕事絡みとなると、専門分野はかぶってるものの、
ぴたりと研究テーマにかぶるというケースは意外に少ない。
となると(以下イメージ図)、
○○○○○○○
○□□□□□○ □=関連する分野
○□□●□□○ ●=研究テーマ
○□□□□□○ ○=ちょっぴりかぶる分野
○○○○○○○
という感じで、関連分野の知識とか技術が深められるというメリットはあるけれど、
自分の研究テーマをより深めるという時間が限定されるというデメリットもある。
いやはや、時間は大事ですなあ。この夏は「自分の研究の時間」をつくることにしよう。
さて、話しは変わるようなかぶるような感じなのですが。
あらちょっとシンクロと思ったロテさんのこちらのエントリ。
(ところでロテさん。カラムがキレイな日と変な日があります。仕様ですか?(ぇ)
■『心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方』を再度ご紹介してみる
「論文」についてのエントリはロテさんに任せることにして>クリック推奨
心理系・臨床系・発達系の「研修」や「講演」について、
だらだらと綴ってみます(あら、ここまで前置きだったのね)。
[現実は現実の中にありそこから見えるものを考える]
今、学生である人・院生である人・社会人数年目である人。
もう何年かしたら、研修や講演依頼というのが増えます。
いやまあ依頼を受ける受けないは個人の自由なのでしょうが、
何らかの分野で何らかの役割を担いながら一定期間仕事をしていると、
そういう依頼や機会は増えます。となると、資料作りは必須です。
この資料作りがこれまた結構大変です。
論文チックにイケイケドンドンで走れる研修&講演というのは、
研修や講演の聞き手自体がマニアックな方揃いという場ぐらいでしょう。
(そういう研修依頼しか受けない!というのもありかもしれない)
しかし現実には、いろいろな現場や事例に関して話しをしなければいけない。
で、ロテさんもおっしゃってますが、論文作成と同じく、
「説得力」というのが必要だったりします。嗚呼、苦手分野だ。ОTL
でも、この「説得力」ってのが実はクセモノです。
先行研究や引用文献を並べ立てるだけの研修や講演に「説得力」はない。
たまにだらだらと二時間先行研究の説明をしっぱなしという人もいますが、
資料配付だけで済むんじゃねえの?と聞きながらいつも思います。
じゃあそういう研修や講演等々で、自分の論を言えばよいのかと言うと、
いきなりそこには入れないという場合がほとんどではないかと思います。
論文であれば構成はたいてい決まっています。
「問題」「方法」「結果」「考察」という流れで語ればよい。
しかし研修等の場合は、この流れで攻めない方がよい場合もある。
もしかしたらいきなり「考察」から言わなければいけない場合もあるかもしれない。
もしかしたら「方法」に大部分を割いて、最後に「考察」という構成かもしれない。
もしかしたらその場で「問題」を拾い上げて、「考察」を返さなければいけないかもしれない。
しかもその返しには、根拠となるモノが頭の中にないといけません。
こういうのって、社会に出てから鍛えられてもよいのかもしれないけれど、
理想としては、学生・院生時代にこういう機会があればいいなあと、
今さらながらに思います。議論もよいけど説明力&説得力ってのは、
なかなか一朝一夕には身につかないのではないかと思います。
ちなみにわたし、何十回と経験してきても、
いまだに研修や講演で話しをするのは大の苦手です。ええ、苦手なんです!
ОTL
話しがずれていくので戻すことにする。(´<_` )
これから研修や講演依頼を受けるであろう人。
「論文」チックにイケイケで話せるのは限られた場のみです。
そういう場での依頼しか受けないというのもありかもしれないですが(再掲)、
現実に「良い論文」を書く人の中には「良い研修」をされる人がいます。
(論文は良いけど、研修は悪いという人もいたりしますが省きます)
たぶんそういった人というのは、
「論文」であれば「どっぷり研究の世界から見つめ直して」たり、
「研修や講演」であれば「どっぷり現実の世界から見つめ直して」たりというのが、
できる人なのだろうなあと思います。
「見つめ直す」『対象』は何なのかを書き始めると長くなるので、
今日はこのへんで。明日からぼちぼちまったりいこうと思います。ではまた。
こんばんは。mooでございます。
今日まで連休でした。そして連休が終わりそうです。
明日から8月前半までは通常に戻りますです。ハイ。
さてこの連休中はと言うと、遊ぶことは遊んだのですが、
身体が早起きするのに慣れてますもんで、
早起きして珈琲&家事、ネット探索が8時頃に終わる。
でもって、朝方の時間帯というのは涼しくてですね、
「涼しいうちに宿題をしましょう」
というのがぴったりなぐらいに過ごしやすくて頭が回る。
そんなわけで、積読本・積読論文をずっと読みあさっておりました。
読まなきゃいけないなあ・・・と思いながらもこれまで、
「しんどいし」「疲れたし」「時間がないし」
と、ええ、逃げてきたのですが、(´<_` )
いやはや・・・数日で読める程度の量だったのですね・・・。
もっと早くから手をつけておけばよかった・・・。
[研究者モードの時間をつくろう]
学生の頃であれば、
いついつまでにレビューしなきゃいけない!
完徹してでも資料作りをしなきゃいけない!!
時間を上手くつかってさくさくやらないと!!!
という状態で何年も過ごしてるので、
逃げ道というのは自然と封鎖されがちだったのですが。
(そもそも研究するために大学やら院やらに行ってるんだし)
しかし働き始めると、
優先順位の中に「仕事絡み」「職場絡み」というのが入ります。
となると、「まずはどこどこのための資料を作成しよう」とか、
「その後にどこそこに必要な本や文献を読もう」とかありまして、
本来自分に必要だと自分でも自覚している分野絡みが二の次になる。
個人的信条での優先順位というのは、
もう誰が何と言おうとも「自分の研究分野・研究テーマ」なわけで。
そして(他の人はどうか知りませんが)そのテーマはすごく狭小で、
その狭小さ加減は個人的に開き直ってますが、(´<_` )
実際仕事絡みとなると、専門分野はかぶってるものの、
ぴたりと研究テーマにかぶるというケースは意外に少ない。
となると(以下イメージ図)、
○○○○○○○
○□□□□□○ □=関連する分野
○□□●□□○ ●=研究テーマ
○□□□□□○ ○=ちょっぴりかぶる分野
○○○○○○○
という感じで、関連分野の知識とか技術が深められるというメリットはあるけれど、
自分の研究テーマをより深めるという時間が限定されるというデメリットもある。
いやはや、時間は大事ですなあ。この夏は「自分の研究の時間」をつくることにしよう。
さて、話しは変わるようなかぶるような感じなのですが。
あらちょっとシンクロと思ったロテさんのこちらのエントリ。
(ところでロテさん。カラムがキレイな日と変な日があります。仕様ですか?(ぇ)
■『心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方』を再度ご紹介してみる
「論文」についてのエントリはロテさんに任せることにして>クリック推奨
心理系・臨床系・発達系の「研修」や「講演」について、
だらだらと綴ってみます(あら、ここまで前置きだったのね)。
[現実は現実の中にありそこから見えるものを考える]
今、学生である人・院生である人・社会人数年目である人。
もう何年かしたら、研修や講演依頼というのが増えます。
いやまあ依頼を受ける受けないは個人の自由なのでしょうが、
何らかの分野で何らかの役割を担いながら一定期間仕事をしていると、
そういう依頼や機会は増えます。となると、資料作りは必須です。
この資料作りがこれまた結構大変です。
論文チックにイケイケドンドンで走れる研修&講演というのは、
研修や講演の聞き手自体がマニアックな方揃いという場ぐらいでしょう。
(そういう研修依頼しか受けない!というのもありかもしれない)
しかし現実には、いろいろな現場や事例に関して話しをしなければいけない。
で、ロテさんもおっしゃってますが、論文作成と同じく、
「説得力」というのが必要だったりします。嗚呼、苦手分野だ。ОTL
でも、この「説得力」ってのが実はクセモノです。
先行研究や引用文献を並べ立てるだけの研修や講演に「説得力」はない。
たまにだらだらと二時間先行研究の説明をしっぱなしという人もいますが、
資料配付だけで済むんじゃねえの?と聞きながらいつも思います。
じゃあそういう研修や講演等々で、自分の論を言えばよいのかと言うと、
いきなりそこには入れないという場合がほとんどではないかと思います。
論文であれば構成はたいてい決まっています。
「問題」「方法」「結果」「考察」という流れで語ればよい。
しかし研修等の場合は、この流れで攻めない方がよい場合もある。
もしかしたらいきなり「考察」から言わなければいけない場合もあるかもしれない。
もしかしたら「方法」に大部分を割いて、最後に「考察」という構成かもしれない。
もしかしたらその場で「問題」を拾い上げて、「考察」を返さなければいけないかもしれない。
しかもその返しには、根拠となるモノが頭の中にないといけません。
こういうのって、社会に出てから鍛えられてもよいのかもしれないけれど、
理想としては、学生・院生時代にこういう機会があればいいなあと、
今さらながらに思います。議論もよいけど説明力&説得力ってのは、
なかなか一朝一夕には身につかないのではないかと思います。
ちなみにわたし、何十回と経験してきても、
いまだに研修や講演で話しをするのは大の苦手です。ええ、苦手なんです!
ОTL
話しがずれていくので戻すことにする。(´<_` )
これから研修や講演依頼を受けるであろう人。
「論文」チックにイケイケで話せるのは限られた場のみです。
そういう場での依頼しか受けないというのもありかもしれないですが(再掲)、
現実に「良い論文」を書く人の中には「良い研修」をされる人がいます。
(論文は良いけど、研修は悪いという人もいたりしますが省きます)
たぶんそういった人というのは、
「論文」であれば「どっぷり研究の世界から見つめ直して」たり、
「研修や講演」であれば「どっぷり現実の世界から見つめ直して」たりというのが、
できる人なのだろうなあと思います。
「見つめ直す」『対象』は何なのかを書き始めると長くなるので、
今日はこのへんで。明日からぼちぼちまったりいこうと思います。ではまた。
2008/07/22のBlog
[ 22:10 ]
[ ニュース ]
保健室登校:小学生で増加 06年は5年前の約1.7倍に
元記事はこちら(毎日jp)より。 学校にいる間、教室ではなく主に保健室にいる「保健室登校」の小学生の数が06年、5年前の約1.7倍、高校生が2倍に増えたことが、財団法人・日本学校保健会の調査で分かった。調査を依頼した文部科学省は「心の健康に問題を抱え、保健室を訪れる子どもが増えている」と分析している。
同会は06年10月、全国の小中高校1102校を調査した。常時保健室にいるか、特定の授業以外は保健室にいる児童・生徒は、計2391人(01年調査は887校で1247人)だった。1000人当たりに換算すると、小学校2.0人(01年1.2人)、中学6.6人(同5.6人)、高校2.8人(同1.4人)となった。
また、養護教諭が家庭などでの児童や生徒の虐待を「把握した」と答えた学校数は、小学校37%(01年比16ポイント増)、中学校36%(同20ポイント増)。小中742校で虐待を受けていた児童・生徒は582人で、1000人当たりの数は小学1.5人で、01年(1.0人)の1.5倍、中学1.5人で同年(0.6人)の2.5倍に増加した。
養護教諭がいじめを把握した小学校は30%、中学は65%、高校は45%。生徒の自傷行為を把握した中学校は73%で、高校は82%に達した。
一方▽糖尿病▽腎臓病▽心臓病▽ぜんそく▽アトピー性皮膚炎--の5種の疾患を把握した学校の割合は、小中高のすべてで5年前より増加。今回新たに調査した発達障害(疑い含む)は、把握した小学校が74%に上った。
[関連情報]※以下のサイトは文科省。
■平成18年度生徒指導上の諸問題の現状(不登校)について(8月速報値)
上記の詳細な調査内容がどこにあるのか見つけられませんでしたが、
「保健室登校」という狭義の定義に従えば、これくらいの数だろうなあという印象。
でも、この十倍以上の数の児童生徒がほぼ毎日保健室に顔を出してる。
「毎日あるいは週に三日以上保健室に来る児童生徒数」の調査もしてるのだろうか。
不登校児童生徒数が十万人を越えてからもう十年以上経つけれど、
保健の先生の数が増えるでもなし、
スクールカウンセラーなんて予算減るばかりで制度自体無くなりそうだし、
文科省も何を考えてんのかスクールソーシャルワーカーて。はあ。
ため息出るわ。
本気でやりゃあ不登校は減るよ。断言するよ。
でもまあこの国は子どもとか障害のある人とかお年寄りには、
金を使いたくない国だからなあ・・・。気持ちが下向きになるのでこのへんで。
ではまた・・・。
元記事はこちら(毎日jp)より。 学校にいる間、教室ではなく主に保健室にいる「保健室登校」の小学生の数が06年、5年前の約1.7倍、高校生が2倍に増えたことが、財団法人・日本学校保健会の調査で分かった。調査を依頼した文部科学省は「心の健康に問題を抱え、保健室を訪れる子どもが増えている」と分析している。
同会は06年10月、全国の小中高校1102校を調査した。常時保健室にいるか、特定の授業以外は保健室にいる児童・生徒は、計2391人(01年調査は887校で1247人)だった。1000人当たりに換算すると、小学校2.0人(01年1.2人)、中学6.6人(同5.6人)、高校2.8人(同1.4人)となった。
また、養護教諭が家庭などでの児童や生徒の虐待を「把握した」と答えた学校数は、小学校37%(01年比16ポイント増)、中学校36%(同20ポイント増)。小中742校で虐待を受けていた児童・生徒は582人で、1000人当たりの数は小学1.5人で、01年(1.0人)の1.5倍、中学1.5人で同年(0.6人)の2.5倍に増加した。
養護教諭がいじめを把握した小学校は30%、中学は65%、高校は45%。生徒の自傷行為を把握した中学校は73%で、高校は82%に達した。
一方▽糖尿病▽腎臓病▽心臓病▽ぜんそく▽アトピー性皮膚炎--の5種の疾患を把握した学校の割合は、小中高のすべてで5年前より増加。今回新たに調査した発達障害(疑い含む)は、把握した小学校が74%に上った。
[関連情報]※以下のサイトは文科省。
■平成18年度生徒指導上の諸問題の現状(不登校)について(8月速報値)
上記の詳細な調査内容がどこにあるのか見つけられませんでしたが、
「保健室登校」という狭義の定義に従えば、これくらいの数だろうなあという印象。
でも、この十倍以上の数の児童生徒がほぼ毎日保健室に顔を出してる。
「毎日あるいは週に三日以上保健室に来る児童生徒数」の調査もしてるのだろうか。
不登校児童生徒数が十万人を越えてからもう十年以上経つけれど、
保健の先生の数が増えるでもなし、
スクールカウンセラーなんて予算減るばかりで制度自体無くなりそうだし、
文科省も何を考えてんのかスクールソーシャルワーカーて。はあ。
ため息出るわ。
本気でやりゃあ不登校は減るよ。断言するよ。
でもまあこの国は子どもとか障害のある人とかお年寄りには、
金を使いたくない国だからなあ・・・。気持ちが下向きになるのでこのへんで。
ではまた・・・。