Blog
2007/02/22のBlog
[ 12:00 ]
[ NPO ]
mm
2007/01/28のBlog
[ 00:18 ]
[ フォーラム ]
こんな面白そうなフォーラム開催されます。
詳しくは→http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/09mura/09_09_02foram1902.htm
第3回 森林・木材認証フォーラム
(共催:第7回九州森林フォーラム)
****************** テーマ *******************
「国産材のリアリズム」
~~山からの叫び・木の家と認証の森をつなげる~
*********************************************
会場 宮崎県日向市
第1部 日向市東郷町 耳川広域森林組合本所
第2部 日向市上町 ホテルベルフォート日向
日程 平成19年2月9日(金)~10日(土)
(森林・木材認証フォーラムの開催にあたって)
環境の世紀21世紀に入り、環境に配慮した行動が全世界の共通認識となっています。木材の違法伐採対策も国際合意がなされ、自然を守る林業を担保する森林認証制度などによる規制もあり、輸入される外国産材が減少し、価格も高騰しています。日本では、肝心の国産材は暴落し、山には資金が還元されず、放置され荒れた森林が急増し、国産材を使っていれば環境に優しい訳ではなくなり、家づくりに必要な高品質の国産材が手に入り難くなっています。今年、林業界での木材の安定供給を図る革新的な「新生産システム」も始まりました。山から町へのメッセージとして、地球を守る持続的な森づくりと、国産材の家づくりを可能にする森林認証制度を活かした流通システム確立の可能性を探ります。
<主催>諸塚村 諸塚村森林認証研究会 耳川広域森林組合
<共催>宮崎県,NPO九州森林ネットワーク,全国森林組合連合会
<後援>林野庁、FSC日本推進会議,FoEjapan、ウッドマイルズ研究会、「生地の家」職人'ネットワークほか(いずれも予定)
――――――――――――――――――――――
● プログラム(敬称略)
< 第1部 9日 13:00~17:00> 12:50 日向市駅前集合
【マイクロバスで移動】
13:00 現地見学会 宮崎県耳川流域の再造林放棄地調査
【マイクロバスで移動】
15:00 事例報告 【耳川広域森林組合本所会議室】
①素材生産活発化と再造林放棄急増の実態
藤掛一郎氏(宮崎大学助教授)
②FSC森林認証の現状 佐々木聡子氏(SGSJapan)
18:00 意見交換会・交流会 【ホテルベルフォート日向】
< 第2部 10日 09:30~15:00> 【ホテルベルフォート日向】
9:30 開 式 主催者および来賓あいさつ
9:40 基調講演①「木の家を都市へ~都市の住宅ニーズを捉えよう」
小池一三氏(㈲小池創作所)
②「新生産システムの目指すもの」
堺 正紘氏(九州大学名誉教授)
【 昼 食 12:00~13:00 】
13:00 パネルディスカッション
「木の家づくりと森づくりを維持する流通システムの可能性」
パネリスト 山田壽夫氏(林野庁九州森林管理局長)
松下修氏(松下生活研究所)
佐藤宣子氏(九州大学助教授)
甲斐若佐氏(耳川広域森林組合参事)
小池一三氏(㈲小池創作所)
佐々木聡子氏(SGSJapan)
14:45 第3回「素敵なスギクラフト」コンテスト表彰式
【募集定員】 150名(先着順)
【参 加 費】 資料代1000円(2日間共通) 交流会費4000円
【申込方法】 別紙申込書で下記宛にFAXまたはメールにて。
詳しくは→http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/09mura/09_09_02foram1902.htm
第3回 森林・木材認証フォーラム
(共催:第7回九州森林フォーラム)
****************** テーマ *******************
「国産材のリアリズム」
~~山からの叫び・木の家と認証の森をつなげる~
*********************************************
会場 宮崎県日向市
第1部 日向市東郷町 耳川広域森林組合本所
第2部 日向市上町 ホテルベルフォート日向
日程 平成19年2月9日(金)~10日(土)
(森林・木材認証フォーラムの開催にあたって)
環境の世紀21世紀に入り、環境に配慮した行動が全世界の共通認識となっています。木材の違法伐採対策も国際合意がなされ、自然を守る林業を担保する森林認証制度などによる規制もあり、輸入される外国産材が減少し、価格も高騰しています。日本では、肝心の国産材は暴落し、山には資金が還元されず、放置され荒れた森林が急増し、国産材を使っていれば環境に優しい訳ではなくなり、家づくりに必要な高品質の国産材が手に入り難くなっています。今年、林業界での木材の安定供給を図る革新的な「新生産システム」も始まりました。山から町へのメッセージとして、地球を守る持続的な森づくりと、国産材の家づくりを可能にする森林認証制度を活かした流通システム確立の可能性を探ります。
<主催>諸塚村 諸塚村森林認証研究会 耳川広域森林組合
<共催>宮崎県,NPO九州森林ネットワーク,全国森林組合連合会
<後援>林野庁、FSC日本推進会議,FoEjapan、ウッドマイルズ研究会、「生地の家」職人'ネットワークほか(いずれも予定)
――――――――――――――――――――――
● プログラム(敬称略)
< 第1部 9日 13:00~17:00> 12:50 日向市駅前集合
【マイクロバスで移動】
13:00 現地見学会 宮崎県耳川流域の再造林放棄地調査
【マイクロバスで移動】
15:00 事例報告 【耳川広域森林組合本所会議室】
①素材生産活発化と再造林放棄急増の実態
藤掛一郎氏(宮崎大学助教授)
②FSC森林認証の現状 佐々木聡子氏(SGSJapan)
18:00 意見交換会・交流会 【ホテルベルフォート日向】
< 第2部 10日 09:30~15:00> 【ホテルベルフォート日向】
9:30 開 式 主催者および来賓あいさつ
9:40 基調講演①「木の家を都市へ~都市の住宅ニーズを捉えよう」
小池一三氏(㈲小池創作所)
②「新生産システムの目指すもの」
堺 正紘氏(九州大学名誉教授)
【 昼 食 12:00~13:00 】
13:00 パネルディスカッション
「木の家づくりと森づくりを維持する流通システムの可能性」
パネリスト 山田壽夫氏(林野庁九州森林管理局長)
松下修氏(松下生活研究所)
佐藤宣子氏(九州大学助教授)
甲斐若佐氏(耳川広域森林組合参事)
小池一三氏(㈲小池創作所)
佐々木聡子氏(SGSJapan)
14:45 第3回「素敵なスギクラフト」コンテスト表彰式
【募集定員】 150名(先着順)
【参 加 費】 資料代1000円(2日間共通) 交流会費4000円
【申込方法】 別紙申込書で下記宛にFAXまたはメールにて。
2006/06/05のBlog
[ 00:29 ]
[ フォーラム ]
シンポジウムのお知らせ
福岡・天神で、シンポジウムを行います。
昨年度より福岡県久山町で地元の木材を活用した家づくりのお手伝いをしています。
今回のシンポジウムは、気楽な勉強会、のノリですので
お仕事やお買物帰りに、気楽にお立ち寄りくださいませ!
『久山の森からはじまる家づくり~久山の家プロジェクト~』
日 時:平成18年6月16日(金) 19:00~21:00 (開場18:00)
場 所:アクロス福岡 1階円形ホール(福岡市中央区天神1-1-1)
参加費:無料。ただし、事前の申込みが必要。
主催・問合・申込:久山町田園都市課
TEL:092-976-1111、FAX:092-976-2463
E-mail:toshiseibi@town.hasayama.fukuoka.jp
共 催:協同組合地域づくり九州
■プログラム
・挨拶(久山町)
・原木選びからはじまる家づくり 「久山の家」編
(ミウラクワノパートナーシップ(有)一級建築士 三浦逸朗氏)
・「自分にふるさとができた!」と住民が喜ぶ田園楽住とは?
(NPO法人日本都市計画家協会 柳沢厚氏)
・賃貸マンション並みのローンで家を建てる
(協同組合地域づくり九州理事長 糸乗貞喜氏)
天神・博多から、わずか車で30分。
今なお豊かな自然に恵まれた町、久山町。
その久山町で長年、丹精込めて守られてきた森の木を使い
木材トレーサビリティをはじめとした新たな試みを通して
今、町の人たちが一緒になって
これからの「住まいづくり」を始めようとしています。
(詳細)
今年から、福岡県久山町の「森」と「人々の暮らし」を守ることをテーマに、
久山町の木材を使用した家づくり【久山の家プロジェクト】を開始しました。
現在、その第1号となる家づくりが進行しています。
そこで今回、プロジェクトに参加する森林所有者・製材所・森林組合
建築士・久山町と、消費者の皆さんが一緒になって、
これからの「住まい」を考える勉強会を開催いたします。
このプロジェクトでは、原木から建築現場搬入の段階まで
生産履歴を開示する「木材トレーサビリティ」にも取り組んでいます。
※ご来場の方の中から抽選で、久山町の「手づくり味噌」を
プレゼントいたします!
福岡・天神で、シンポジウムを行います。
昨年度より福岡県久山町で地元の木材を活用した家づくりのお手伝いをしています。
今回のシンポジウムは、気楽な勉強会、のノリですので
お仕事やお買物帰りに、気楽にお立ち寄りくださいませ!
『久山の森からはじまる家づくり~久山の家プロジェクト~』
日 時:平成18年6月16日(金) 19:00~21:00 (開場18:00)
場 所:アクロス福岡 1階円形ホール(福岡市中央区天神1-1-1)
参加費:無料。ただし、事前の申込みが必要。
主催・問合・申込:久山町田園都市課
TEL:092-976-1111、FAX:092-976-2463
E-mail:toshiseibi@town.hasayama.fukuoka.jp
共 催:協同組合地域づくり九州
■プログラム
・挨拶(久山町)
・原木選びからはじまる家づくり 「久山の家」編
(ミウラクワノパートナーシップ(有)一級建築士 三浦逸朗氏)
・「自分にふるさとができた!」と住民が喜ぶ田園楽住とは?
(NPO法人日本都市計画家協会 柳沢厚氏)
・賃貸マンション並みのローンで家を建てる
(協同組合地域づくり九州理事長 糸乗貞喜氏)
天神・博多から、わずか車で30分。
今なお豊かな自然に恵まれた町、久山町。
その久山町で長年、丹精込めて守られてきた森の木を使い
木材トレーサビリティをはじめとした新たな試みを通して
今、町の人たちが一緒になって
これからの「住まいづくり」を始めようとしています。
(詳細)
今年から、福岡県久山町の「森」と「人々の暮らし」を守ることをテーマに、
久山町の木材を使用した家づくり【久山の家プロジェクト】を開始しました。
現在、その第1号となる家づくりが進行しています。
そこで今回、プロジェクトに参加する森林所有者・製材所・森林組合
建築士・久山町と、消費者の皆さんが一緒になって、
これからの「住まい」を考える勉強会を開催いたします。
このプロジェクトでは、原木から建築現場搬入の段階まで
生産履歴を開示する「木材トレーサビリティ」にも取り組んでいます。
※ご来場の方の中から抽選で、久山町の「手づくり味噌」を
プレゼントいたします!
2005/12/13のBlog
[ 14:55 ]
[ フォーラム ]
いよいよ諸塚村で森林認証フォーラムが開催されるそうだ。大分建築さんより連絡をもらう。参加しなきゃ!
以下、フォーラムの詳細です。
森林・木材認証フォーラム
http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/09mura/images/forum1801.pdf
●テーマ 「森も木も認証の時代がやってきた!」~地球を守る木を身近なものに~
開催日時 平成18年1月27日(金) 13:30~17:00 28日(土) 09:00~12:00
会 場 宮崎県諸塚村中央公民館
主 催 諸塚村、諸塚村森林認証研究会、耳川広域森林組合
共 催 宮崎県、群馬県、山梨県、京都府、岩手県岩泉町、奈良県川上村、全国森
林組合連合会、北海道下川町森林組合、
岐阜県東白川町森林組合、高知県檮原町森林組合、三重県速水林業ほか
後 援 林野庁、熊本県、FoEjapan、ウッドマイルズ研究会、NPO九州森林ネッ
トワークほか
環境の世紀21世紀に入り、環境に配慮した行動が全世界の共通認識となり、G8サ
ミットでも、環境に悪影響をもたらす違法伐採対策の国際的な合意がなされたほか、
森林の適正な管理を担保する森林認証制度が世界的に広がっています。これからは、
環境を悪化させる施業を排除し、適正に管理された森林資源をユーザーが積極的に活
用するエコロジーな認証製品の流通が期待されています。このフォーラムは、生産者
とユーザーの相互理解のもと、人に身近な木材、社会に実際に使われる木材を、山と
街が一緒に考え、新しい流通を生み出し、そしてみんなで地球を守ろうという試みの
一つとして開催されます。是非ご参加ください。
プログラム (敬称略)
<27日 13:30~17:00>
基調講演「(仮)認証の時代を読む」(社)全国木材組合連合会常務理事 藤原 敬
ワークショップ
「(仮)環境の視点で第3者評価の認証制度を構築」NPO穂の国森づくりの会(愛知
県)
「(仮)NPOによる森林資源の活用戦略」 NPO緑のダム北相模 (神奈川
県)
「(仮)小さな流通から広がる信頼の家づくり戦略」諸塚村産直住宅推進室 (宮崎
県)
意見交換会・交流会 17:30~
<28日 09:00~12:00>
森林資源のCoC認証活用戦略講習会
①認証木材製品の流通戦略
②認証シイタケの流通システムの構築 (宮崎県諸塚村)
③認証商品の展示会~全国各地域の認証商品プレゼンテーション・展示会
(グリーン購入対象品、エコロジー商品、バイオマスほか木のクラフト等を含む)
<自由参加アトラクション 28日12:00~ 29日まで>
諸塚神楽(戸下神楽) 舞入れ・大神楽(夜神楽)
【募集定員】100名(先着順)
【申込締切】平成18年1月16日(月)
【参 加 費】資料代1000円(村内に宿泊者される方は免除)
【申込方法】申込書で下記宛にFAXまたはメールにてお願いします。
http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/09mura/images/sankaf1801.pdf
お問い合わせ
諸塚村産直住宅推進室事務局 〒883-1301
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代3068 しいたけの館21内
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代3068
諸塚村 企画課長補佐
兼 諸塚村産直住宅推進室事務局長
兼 エコミュージアムもろつか館長 矢 房 孝 広
TEL 0982-65-0178 FAX 0982-65-0189
H P http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/
Blog http://www.doblog.com/weblog/myblog/40286
がんばろう!諸塚Blog
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58754
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以下、フォーラムの詳細です。
森林・木材認証フォーラム
http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/09mura/images/forum1801.pdf
●テーマ 「森も木も認証の時代がやってきた!」~地球を守る木を身近なものに~
開催日時 平成18年1月27日(金) 13:30~17:00 28日(土) 09:00~12:00
会 場 宮崎県諸塚村中央公民館
主 催 諸塚村、諸塚村森林認証研究会、耳川広域森林組合
共 催 宮崎県、群馬県、山梨県、京都府、岩手県岩泉町、奈良県川上村、全国森
林組合連合会、北海道下川町森林組合、
岐阜県東白川町森林組合、高知県檮原町森林組合、三重県速水林業ほか
後 援 林野庁、熊本県、FoEjapan、ウッドマイルズ研究会、NPO九州森林ネッ
トワークほか
環境の世紀21世紀に入り、環境に配慮した行動が全世界の共通認識となり、G8サ
ミットでも、環境に悪影響をもたらす違法伐採対策の国際的な合意がなされたほか、
森林の適正な管理を担保する森林認証制度が世界的に広がっています。これからは、
環境を悪化させる施業を排除し、適正に管理された森林資源をユーザーが積極的に活
用するエコロジーな認証製品の流通が期待されています。このフォーラムは、生産者
とユーザーの相互理解のもと、人に身近な木材、社会に実際に使われる木材を、山と
街が一緒に考え、新しい流通を生み出し、そしてみんなで地球を守ろうという試みの
一つとして開催されます。是非ご参加ください。
プログラム (敬称略)
<27日 13:30~17:00>
基調講演「(仮)認証の時代を読む」(社)全国木材組合連合会常務理事 藤原 敬
ワークショップ
「(仮)環境の視点で第3者評価の認証制度を構築」NPO穂の国森づくりの会(愛知
県)
「(仮)NPOによる森林資源の活用戦略」 NPO緑のダム北相模 (神奈川
県)
「(仮)小さな流通から広がる信頼の家づくり戦略」諸塚村産直住宅推進室 (宮崎
県)
意見交換会・交流会 17:30~
<28日 09:00~12:00>
森林資源のCoC認証活用戦略講習会
①認証木材製品の流通戦略
②認証シイタケの流通システムの構築 (宮崎県諸塚村)
③認証商品の展示会~全国各地域の認証商品プレゼンテーション・展示会
(グリーン購入対象品、エコロジー商品、バイオマスほか木のクラフト等を含む)
<自由参加アトラクション 28日12:00~ 29日まで>
諸塚神楽(戸下神楽) 舞入れ・大神楽(夜神楽)
【募集定員】100名(先着順)
【申込締切】平成18年1月16日(月)
【参 加 費】資料代1000円(村内に宿泊者される方は免除)
【申込方法】申込書で下記宛にFAXまたはメールにてお願いします。
http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/09mura/images/sankaf1801.pdf
お問い合わせ
諸塚村産直住宅推進室事務局 〒883-1301
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代3068 しいたけの館21内
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代3068
諸塚村 企画課長補佐
兼 諸塚村産直住宅推進室事務局長
兼 エコミュージアムもろつか館長 矢 房 孝 広
TEL 0982-65-0178 FAX 0982-65-0189
H P http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/
Blog http://www.doblog.com/weblog/myblog/40286
がんばろう!諸塚Blog
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58754
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2005/09/18のBlog
[ 16:01 ]
[ フォーラム ]
第4回九州森林フォーラム
「九州の家のつくり方・結び方」
会場 長崎市風頭町2-1 「矢太楼」
日程 平成17年10月28日(金)~29日(土)
木材の市場流通を前提とした大手住宅メーカー主導の家造りに対して、「産直住 宅」「地域材住宅」「県産材住宅」など顔の見える家づくりが各地で展開し、注目さ れています。林野庁でも前者だけではなく、顔の見える家づくりを支援するために、 施策も行われるようになってきました。森林認証や木材認証の動きなど、山と街がネ ットワークを組む新しい手法も模索され始めています。 地域材を使った家づくりが次の新たなステップに踏み出すためには、どのような課 題があるのでしょうか。第4回九州森林フォーラムでは、「九州の家のつくり方・結 び方」と題して、家づくりの方法、問題点、木材の生産者と利用者の抱える問題な ど、事例紹介を含め自由に討論を行いたいと思います。 多くの皆様の参加をお待ちしています。
● プログラム(敬称略)
10月28日(金)
15:00~ 大村市産直住宅見学会
17:00~ 矢太楼にて受付開始
18:00~ 交流会
10月29日(土)
10:00~第2回 NPO法人九州森林ネットワーク総会
10:40~九州森林フォーラム 開会挨拶
10:50~ 基調講演 戸塚 元雄(木と家の会)
12:00~ 昼食
13:00~ 事例報告
● 熊本県小国町 ● 福岡 ● 鹿児島 ● 北九州
14:00~ 徹底討論
地域材を使った家づくりの良い方法、問題点、木材の生産者、利用者の抱える問題等自由に討論し、今後の九州の家づくりをどのように進めていくべきか、その造り方、山と町の結び方を探ります。
参加費(資料代):1,000円 ※宿泊、懇親会については別途
定 員:100名(会場には300人まで入れます)
講師profile
戸塚元雄 (とつかもとお) 1939年 横浜市生まれ。
1982年 高松市に戸塚元雄建築設計事務所開設。
80年代後半から四国産スギ材を用いた住まいづくりに取り組む。
2002年 NPO法人木と家の会設立に加わる。
詳しくは、NPO九州森林ネットワークHPにて
http://www.geocities.jp/shinrin9net/foram4.htm
「九州の家のつくり方・結び方」
会場 長崎市風頭町2-1 「矢太楼」
日程 平成17年10月28日(金)~29日(土)
木材の市場流通を前提とした大手住宅メーカー主導の家造りに対して、「産直住 宅」「地域材住宅」「県産材住宅」など顔の見える家づくりが各地で展開し、注目さ れています。林野庁でも前者だけではなく、顔の見える家づくりを支援するために、 施策も行われるようになってきました。森林認証や木材認証の動きなど、山と街がネ ットワークを組む新しい手法も模索され始めています。 地域材を使った家づくりが次の新たなステップに踏み出すためには、どのような課 題があるのでしょうか。第4回九州森林フォーラムでは、「九州の家のつくり方・結 び方」と題して、家づくりの方法、問題点、木材の生産者と利用者の抱える問題な ど、事例紹介を含め自由に討論を行いたいと思います。 多くの皆様の参加をお待ちしています。
● プログラム(敬称略)
10月28日(金)
15:00~ 大村市産直住宅見学会
17:00~ 矢太楼にて受付開始
18:00~ 交流会
10月29日(土)
10:00~第2回 NPO法人九州森林ネットワーク総会
10:40~九州森林フォーラム 開会挨拶
10:50~ 基調講演 戸塚 元雄(木と家の会)
12:00~ 昼食
13:00~ 事例報告
● 熊本県小国町 ● 福岡 ● 鹿児島 ● 北九州
14:00~ 徹底討論
地域材を使った家づくりの良い方法、問題点、木材の生産者、利用者の抱える問題等自由に討論し、今後の九州の家づくりをどのように進めていくべきか、その造り方、山と町の結び方を探ります。
参加費(資料代):1,000円 ※宿泊、懇親会については別途
定 員:100名(会場には300人まで入れます)
講師profile
戸塚元雄 (とつかもとお) 1939年 横浜市生まれ。
1982年 高松市に戸塚元雄建築設計事務所開設。
80年代後半から四国産スギ材を用いた住まいづくりに取り組む。
2002年 NPO法人木と家の会設立に加わる。
詳しくは、NPO九州森林ネットワークHPにて
http://www.geocities.jp/shinrin9net/foram4.htm
[ 15:51 ]
[ フォーラム ]
(独)森林総合研究所のYさんから以下のフォーラムのお知らせが来ました。
ご興味のある方は、ぜひご参加してみてください。
ちなみに、今年から会員になるのが、無料になっています。
森林GISフォーラム会員各位
かねてよりご案内を差し上げていた森林GISフォーラムin島根について、9/21(水)開催の詳細が決定いたしました。奮ってご参加いただけると幸いです。
会場の島根中山間地域研究センターは、Web-GISを活用した分野横断型の取り組みで知られています
。
今年度は、森林GISの整備・活用について、広く生態系や流域管理も含めた総合的な視点でその意義や手法を論議する場を目指しています。
申し込み方法など詳細は下記HPをご覧下さい。
http://www.forestgis.jp/content/new/2005simane/simane.htm
また、会場の島根県中山間地域研究センターについては、
http://www.chusankan.jp/センターの宿泊施設の他、衣掛荘があります。
http://www.commakagi.ne.jp/kinukakesou/
ご興味のある方は、ぜひご参加してみてください。
ちなみに、今年から会員になるのが、無料になっています。
森林GISフォーラム会員各位
かねてよりご案内を差し上げていた森林GISフォーラムin島根について、9/21(水)開催の詳細が決定いたしました。奮ってご参加いただけると幸いです。
会場の島根中山間地域研究センターは、Web-GISを活用した分野横断型の取り組みで知られています
。
今年度は、森林GISの整備・活用について、広く生態系や流域管理も含めた総合的な視点でその意義や手法を論議する場を目指しています。
申し込み方法など詳細は下記HPをご覧下さい。
http://www.forestgis.jp/content/new/2005simane/simane.htm
また、会場の島根県中山間地域研究センターについては、
http://www.chusankan.jp/センターの宿泊施設の他、衣掛荘があります。
http://www.commakagi.ne.jp/kinukakesou/
2005/05/26のBlog
[ 14:46 ]
[ フォーラム ]
九州大学佐藤先生よりメールを頂き、より多くの方に参加していただければと思い、転載します。自分も吉野林業を見学するのは始めてで、ワクワクしています。
以下、九州大学佐藤先生より
***************************************
Makoto KAWAMURA さんのコメントを転送します:
西日本林業経済学研究会 関係各位
下記の通り、2005年度・西日本林業経済学研究会のご案内を致します。長文ですが御
解読下さい。
また、出来る限りメールアドレスのフォローとその他の直接便による連絡を致します
が、不備もあろうかと存じます。
周囲の関係者あるいは興味をもたれそうな方への連絡をお願い申し上げます。
(2005年5月22日)
2005年度 西日本林業経済研究会<吉野大会>案内
新緑の心地よい季節となりました。皆様には各地でご活躍のことと存じます。遅れ
ばせながら、2005年度の西日本林業経済研究会のご案内を申し上げます。
今年は日本林業のふるさと吉野の地に集うこととなりました。昨年の屋久島に対抗
心を燃やしたわけではありませんが、世界文化遺産に囲まれた地域です。二百年生を
超えるスギ・ヒノキ人工林に足を踏み入れていただき、縄文杉とは異なるアートな世
界を体験いただきたいと思っております。是非ご参集下さい。
1 開催趣旨
なぜ今、吉野林業かと思われる方も少なくないと思います。確かにフローからみた
吉野林業の量的な低下は顕著なものがあります。しかし、「吉野林業全書」にも示さ
れている通り、明治期既に当地では所有と経営のバランスを巧に取ることによって、
育林から流通加工・消費をつなぐ林業生産の仕組みを作り上げていました。資源的な
ストックのみならず、森林・林業に関する知的財産の蓄積の豊かさにも注目させられ
ます。世界的に人工林時代に入った21世紀の現在、今こそ吉野林業の意義が見直され
るべきではないでしょうか。
とは申しましても、現地における吉野林業への危機感も強く、今回の研究会開催に対
して現地関係者の期待は大きいものがあります。皆様の参加を得ることによって、そ
の期待に応えたいと考えております。
研究発表の座長、秋津元輝さんは農村社会学がご専門です。林業労働はじめ関係の論
文も多く、奈良女子大学にも長くおられました。昨年、地域農林経済学会の吉野林業
シンポジウムを主催されました。報告者の松尾容孝さんは歴史地理学がご専門です。
知る人ぞ知る吉野通で、現地資料の収集にも長いキャリアを持っておられ、また吉野
林業論のサーベイ論文を書いておられます。井戸田祐子さんは森林経営・計画分野が
ご専門です。吉野の人工林施業を分析する他、山守制度をはじめ山側の仕組みの現状
を最もよく知る人です。坂野上なおさんは林業経済学がご専門です。住宅建築や文化
財研究など木材流通の最末端を専門とする数少ない研究者です。吉野林業の将来のあ
り方に一石を投じていただきます。午後のパネルディスカッションの座長、三井昭二
さんは、紹介するまでもなくご存知の三井さんです。近年、林業経済にコモンズを持
ち込み、波紋(いえTsunami)を起こしたことでも有名ですが、日本林業を西と東の
両方の視点でみることのできる稀有な方です。
なお、今回の企画に関して、多くの方々からアドバイスを得ました。御礼を申し上げ
るとともに、開催方の力不足でご意見を十分に生かすことができなかったことをお詫
びいたします。
2 大会スケジュール
【7月14日】 17:00 川上村営ホテル「杉の湯」集合
http://www.suginoyu.com/
受付(登録・部屋割り)
*ただし、近鉄「橿原神宮・吉野線」で来られる方は、
「橿原神宮前」16:16発吉野行特急(ただし全車指定)にご乗車いただければ「大和
上市」16:51着・下車→ホテル「杉の湯」の送迎マイクロバス→ホテル「杉の湯」17
:30着
(夕食時) 日程説明・資料配布
(夕食 ←各地の状況、参加者の近況についての情報交換と歓談)
【7月15日】 (朝食)
9:00 「杉の湯」ホテル出発
迫⇒高原⇒中奥⇒井光⇒白屋
<長伐期施業林・「山守」集落・樽丸加工場など、現地関係者の案
内
と質疑応答>
12:00 (昼食) 西河の「林業資料館」にて施設見学
13:00 西河 出発
13:30 吉野町上市「貯木」
原木市売市場⇒製材工場・集成材加工場⇒製品市売市場
<吉野材の流通・加工の現状と課題について、現地関係者の案内
と質疑応答>
16:30 吉野町 出発
17:00 「杉の湯」ホテル 帰着
18:30 「懇親会」
<現地案内者およびシンポジウム参加者の参加を得て懇談。もちろん、
各地の地酒・秘蔵の酒を持参いただけるものと楽しみにしております>
【7月16日】 (朝食)
9:30 シンポジウム・懇談会
(会場:川上村迫 ホテル会議場あるいは農協会議場)
テーマ:『吉野林業からみる日本林業の未来』
ー吉野林業再発見ー
(1)挨拶・シンポジウム進行説明
(2)第1部 吉野林業の過去と現在
座長:秋津元輝(京都大学)
①研究者報告1 松尾容孝(専修大学)
②研究者報告2 井戸田祐子(京都大学)
③研究者報告3 坂野上なお(京都大学)
(3)質疑応答
<12:00~13:00 昼食 >
(4)第2部 吉野林業シンポジウム
ー吉野林業を語り・日本林業の未来を語るー
座長:三井昭二(三重大学)
パネラー ①森林所有者
②山守(素材生産業者)
③製材工場経営者
④原木市・製品市関係者
⑤行政関係者
<パネラー発言の後、参会者との質疑・懇談・まと
め>
16:30 シンポジウム終了・解散
3 会場への交通アクセス
http://www.vill.kawakami.nara.jp/n/map-a.htm
(1)公共交通機関で
「近鉄」が便利です。大阪(近鉄「あべの橋」)、京都(近鉄「京都駅」→近鉄「八
木駅」経由)、あるいは名古屋方面(近鉄「名古屋駅」→近鉄「八木駅」経由)の何
れからも、「橿原神宮前」にて吉野線に乗り換えて→「大和上市」にて下車して下さ
い。
http://ekikara.jp/newdata/line/station/2705131.htm
ホテル「杉の湯」の送迎マイクロバスは、近鉄「大和上市」駅から17:00に出発の予
定です。「橿原神宮前」16:16発吉野行特急(ただし全車指定)にご乗車いただけれ
ば「大和上市」16:51着・下車→ホテル「杉の湯」の送迎マイクロバス→ホテル「杉
の湯」17:30となります。
奈良交通バスで直接、路線バスにて川上村のホテル「杉の湯」まで行くこともできま
す。しかし、「大和上市」から1時間に1本程度です。ご注意下さい。
http://jikoku.narakotsu.co.jp/form/asp/ejhr0060.asp?fromcd=1287&dia=2&daykin
d=1
吉野線の終着駅はサクラの名所・吉野寺の「吉野」です。早く到着される場合、先に
吉野山詣でをされるのも良いと思います。「大和上市」に17時00分までに戻って来て
下さい。
なお、「大和上市」駅から吉野川(紀ノ川)を渡っていただければ、そこが製材産地
の「吉野貯木」です。散策がてら、製材工場を覗いていただくのも結構かと存じま
す。
(2)自動車で
最もわかりやすいルートは、「西名阪自動車道」郡山ICから国道169号を熊野方面
へ、約1時間半です。雨天・荒天の時はこのルートをお勧めします。他に、桜井市方
面からの山越えのルートがあり、名阪自動車道(針IC)→R369→R370→R169など
マニアックなルートもあります。天候が許せば、挑戦して下さい。
4 参加費
恒例により「社会人」・「学生」別カテゴリーを採用させていただきました。
「社会人」にご負担をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
(1)社会人 1泊2食付1万3000円(消費税・2日目夜の懇親会費込み)
全日参加(2泊):2万6千円
(2)学生 1泊2食付8000円(消費税・2日目夜の懇親会費込み)
全日参加(2泊):1万6千円
*別途に、昼食弁当代(1食700円~1000円未定)が必要です。
(3)宿泊されない場合:参加内容に応じて弁当代および懇親会費を別途いただきま
す。
(4)現地検討会・シンポジウムのみの参加:無料ですが会員からはカンパお願いし
ます(笑)。ただし、現地関係者・会員外の参加は無料です。
5 参加申し込み方法
個人参加の場合は、下記の申し込み票を、メール返信あるいはFAX送信にてお送り
下さい。複数の申し込みは、添付のエクセルファイルにご記入の上、メール返信ある
いはFAX送信にてお送り下さい。
もちろん、別途の郵送での申し込みも受け付けております。その場も、下記の事項
は必ずご記入下さい。
―――――――――――――――― 参加申し込み
―――――――――――――――
(1)氏名( ) (2)性別(男 ・ 女)
(3)参加者区分(社会人 ・ 学生)
(4)到着方法 (自動車で直接 ・ 「大和上市」集合 ・ 奈良交通バスで直接)
(5)連絡先:メールアドレス( )
又は電話番号 ( )
(6)宿泊の有無 ①7月14日(有・無) ②7月15日(有・無)
③7月16日の延泊(有・無)
(7)7月15日の現地検討会への参加 (終日参加・途中参加・不参加)
* 7月14日・15日の連泊の方は終日参加とみなします。
(8)宿泊されない方 ①7月15日の弁当(必要・不用)
②7月16日の弁当(必要・不用)
③7月15日の懇親会(出席参加・欠席不参加)
(9)その他ご要望(
)
6 参加申し込み締め切り
6月10日までにお送りくだされば幸いです(現地検討会・シンポジウムのみの参加
の場合も、会場準備・資料準備の都合がありますので、上記の締め切りにあわせて申
し込みください)。直近の宿泊キャンセルは、やむを得ずキャンセル料をいただくこ
とがあります。
なお、当日、思わぬ方が来られるという楽しみは、この会の伝統でもあります。不
意の参加を歓迎いたします。
7 申し込み・連絡・問合せ先
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学農学研究科・生物資源経済学専攻
森林・林業政策学研究室
川村 誠
TEL&FAX 075-753-6193
E-mail mkawa@kais.kyoto-u.ac.jp
当日、予定の変更や事故、また現在地不明!の場合、ホテル「杉の湯」07465-2-0006
あるいは、川村の携帯090-3713-6909にご連絡下さい。
**********************************************************
SATO Noriko sato@ffp.kyushu-u.ac.jp
佐藤宣子
九州大学大学院農学研究院 森林資源科学部門
森林機能制御学分野 森林政策学研究室
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1
tel:092-642-2876
fax:092-642-2877
研究室HP:http://ffpsc.agr.kyushu-u.ac.jp/policy/
九州森林ネットワークHP:http://www.geocities.jp/shinrin9net/
********************************************************
以下、九州大学佐藤先生より
***************************************
Makoto KAWAMURA さんのコメントを転送します:
西日本林業経済学研究会 関係各位
下記の通り、2005年度・西日本林業経済学研究会のご案内を致します。長文ですが御
解読下さい。
また、出来る限りメールアドレスのフォローとその他の直接便による連絡を致します
が、不備もあろうかと存じます。
周囲の関係者あるいは興味をもたれそうな方への連絡をお願い申し上げます。
(2005年5月22日)
2005年度 西日本林業経済研究会<吉野大会>案内
新緑の心地よい季節となりました。皆様には各地でご活躍のことと存じます。遅れ
ばせながら、2005年度の西日本林業経済研究会のご案内を申し上げます。
今年は日本林業のふるさと吉野の地に集うこととなりました。昨年の屋久島に対抗
心を燃やしたわけではありませんが、世界文化遺産に囲まれた地域です。二百年生を
超えるスギ・ヒノキ人工林に足を踏み入れていただき、縄文杉とは異なるアートな世
界を体験いただきたいと思っております。是非ご参集下さい。
1 開催趣旨
なぜ今、吉野林業かと思われる方も少なくないと思います。確かにフローからみた
吉野林業の量的な低下は顕著なものがあります。しかし、「吉野林業全書」にも示さ
れている通り、明治期既に当地では所有と経営のバランスを巧に取ることによって、
育林から流通加工・消費をつなぐ林業生産の仕組みを作り上げていました。資源的な
ストックのみならず、森林・林業に関する知的財産の蓄積の豊かさにも注目させられ
ます。世界的に人工林時代に入った21世紀の現在、今こそ吉野林業の意義が見直され
るべきではないでしょうか。
とは申しましても、現地における吉野林業への危機感も強く、今回の研究会開催に対
して現地関係者の期待は大きいものがあります。皆様の参加を得ることによって、そ
の期待に応えたいと考えております。
研究発表の座長、秋津元輝さんは農村社会学がご専門です。林業労働はじめ関係の論
文も多く、奈良女子大学にも長くおられました。昨年、地域農林経済学会の吉野林業
シンポジウムを主催されました。報告者の松尾容孝さんは歴史地理学がご専門です。
知る人ぞ知る吉野通で、現地資料の収集にも長いキャリアを持っておられ、また吉野
林業論のサーベイ論文を書いておられます。井戸田祐子さんは森林経営・計画分野が
ご専門です。吉野の人工林施業を分析する他、山守制度をはじめ山側の仕組みの現状
を最もよく知る人です。坂野上なおさんは林業経済学がご専門です。住宅建築や文化
財研究など木材流通の最末端を専門とする数少ない研究者です。吉野林業の将来のあ
り方に一石を投じていただきます。午後のパネルディスカッションの座長、三井昭二
さんは、紹介するまでもなくご存知の三井さんです。近年、林業経済にコモンズを持
ち込み、波紋(いえTsunami)を起こしたことでも有名ですが、日本林業を西と東の
両方の視点でみることのできる稀有な方です。
なお、今回の企画に関して、多くの方々からアドバイスを得ました。御礼を申し上げ
るとともに、開催方の力不足でご意見を十分に生かすことができなかったことをお詫
びいたします。
2 大会スケジュール
【7月14日】 17:00 川上村営ホテル「杉の湯」集合
http://www.suginoyu.com/
受付(登録・部屋割り)
*ただし、近鉄「橿原神宮・吉野線」で来られる方は、
「橿原神宮前」16:16発吉野行特急(ただし全車指定)にご乗車いただければ「大和
上市」16:51着・下車→ホテル「杉の湯」の送迎マイクロバス→ホテル「杉の湯」17
:30着
(夕食時) 日程説明・資料配布
(夕食 ←各地の状況、参加者の近況についての情報交換と歓談)
【7月15日】 (朝食)
9:00 「杉の湯」ホテル出発
迫⇒高原⇒中奥⇒井光⇒白屋
<長伐期施業林・「山守」集落・樽丸加工場など、現地関係者の案
内
と質疑応答>
12:00 (昼食) 西河の「林業資料館」にて施設見学
13:00 西河 出発
13:30 吉野町上市「貯木」
原木市売市場⇒製材工場・集成材加工場⇒製品市売市場
<吉野材の流通・加工の現状と課題について、現地関係者の案内
と質疑応答>
16:30 吉野町 出発
17:00 「杉の湯」ホテル 帰着
18:30 「懇親会」
<現地案内者およびシンポジウム参加者の参加を得て懇談。もちろん、
各地の地酒・秘蔵の酒を持参いただけるものと楽しみにしております>
【7月16日】 (朝食)
9:30 シンポジウム・懇談会
(会場:川上村迫 ホテル会議場あるいは農協会議場)
テーマ:『吉野林業からみる日本林業の未来』
ー吉野林業再発見ー
(1)挨拶・シンポジウム進行説明
(2)第1部 吉野林業の過去と現在
座長:秋津元輝(京都大学)
①研究者報告1 松尾容孝(専修大学)
②研究者報告2 井戸田祐子(京都大学)
③研究者報告3 坂野上なお(京都大学)
(3)質疑応答
<12:00~13:00 昼食 >
(4)第2部 吉野林業シンポジウム
ー吉野林業を語り・日本林業の未来を語るー
座長:三井昭二(三重大学)
パネラー ①森林所有者
②山守(素材生産業者)
③製材工場経営者
④原木市・製品市関係者
⑤行政関係者
<パネラー発言の後、参会者との質疑・懇談・まと
め>
16:30 シンポジウム終了・解散
3 会場への交通アクセス
http://www.vill.kawakami.nara.jp/n/map-a.htm
(1)公共交通機関で
「近鉄」が便利です。大阪(近鉄「あべの橋」)、京都(近鉄「京都駅」→近鉄「八
木駅」経由)、あるいは名古屋方面(近鉄「名古屋駅」→近鉄「八木駅」経由)の何
れからも、「橿原神宮前」にて吉野線に乗り換えて→「大和上市」にて下車して下さ
い。
http://ekikara.jp/newdata/line/station/2705131.htm
ホテル「杉の湯」の送迎マイクロバスは、近鉄「大和上市」駅から17:00に出発の予
定です。「橿原神宮前」16:16発吉野行特急(ただし全車指定)にご乗車いただけれ
ば「大和上市」16:51着・下車→ホテル「杉の湯」の送迎マイクロバス→ホテル「杉
の湯」17:30となります。
奈良交通バスで直接、路線バスにて川上村のホテル「杉の湯」まで行くこともできま
す。しかし、「大和上市」から1時間に1本程度です。ご注意下さい。
http://jikoku.narakotsu.co.jp/form/asp/ejhr0060.asp?fromcd=1287&dia=2&daykin
d=1
吉野線の終着駅はサクラの名所・吉野寺の「吉野」です。早く到着される場合、先に
吉野山詣でをされるのも良いと思います。「大和上市」に17時00分までに戻って来て
下さい。
なお、「大和上市」駅から吉野川(紀ノ川)を渡っていただければ、そこが製材産地
の「吉野貯木」です。散策がてら、製材工場を覗いていただくのも結構かと存じま
す。
(2)自動車で
最もわかりやすいルートは、「西名阪自動車道」郡山ICから国道169号を熊野方面
へ、約1時間半です。雨天・荒天の時はこのルートをお勧めします。他に、桜井市方
面からの山越えのルートがあり、名阪自動車道(針IC)→R369→R370→R169など
マニアックなルートもあります。天候が許せば、挑戦して下さい。
4 参加費
恒例により「社会人」・「学生」別カテゴリーを採用させていただきました。
「社会人」にご負担をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
(1)社会人 1泊2食付1万3000円(消費税・2日目夜の懇親会費込み)
全日参加(2泊):2万6千円
(2)学生 1泊2食付8000円(消費税・2日目夜の懇親会費込み)
全日参加(2泊):1万6千円
*別途に、昼食弁当代(1食700円~1000円未定)が必要です。
(3)宿泊されない場合:参加内容に応じて弁当代および懇親会費を別途いただきま
す。
(4)現地検討会・シンポジウムのみの参加:無料ですが会員からはカンパお願いし
ます(笑)。ただし、現地関係者・会員外の参加は無料です。
5 参加申し込み方法
個人参加の場合は、下記の申し込み票を、メール返信あるいはFAX送信にてお送り
下さい。複数の申し込みは、添付のエクセルファイルにご記入の上、メール返信ある
いはFAX送信にてお送り下さい。
もちろん、別途の郵送での申し込みも受け付けております。その場も、下記の事項
は必ずご記入下さい。
―――――――――――――――― 参加申し込み
―――――――――――――――
(1)氏名( ) (2)性別(男 ・ 女)
(3)参加者区分(社会人 ・ 学生)
(4)到着方法 (自動車で直接 ・ 「大和上市」集合 ・ 奈良交通バスで直接)
(5)連絡先:メールアドレス( )
又は電話番号 ( )
(6)宿泊の有無 ①7月14日(有・無) ②7月15日(有・無)
③7月16日の延泊(有・無)
(7)7月15日の現地検討会への参加 (終日参加・途中参加・不参加)
* 7月14日・15日の連泊の方は終日参加とみなします。
(8)宿泊されない方 ①7月15日の弁当(必要・不用)
②7月16日の弁当(必要・不用)
③7月15日の懇親会(出席参加・欠席不参加)
(9)その他ご要望(
)
6 参加申し込み締め切り
6月10日までにお送りくだされば幸いです(現地検討会・シンポジウムのみの参加
の場合も、会場準備・資料準備の都合がありますので、上記の締め切りにあわせて申
し込みください)。直近の宿泊キャンセルは、やむを得ずキャンセル料をいただくこ
とがあります。
なお、当日、思わぬ方が来られるという楽しみは、この会の伝統でもあります。不
意の参加を歓迎いたします。
7 申し込み・連絡・問合せ先
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学農学研究科・生物資源経済学専攻
森林・林業政策学研究室
川村 誠
TEL&FAX 075-753-6193
E-mail mkawa@kais.kyoto-u.ac.jp
当日、予定の変更や事故、また現在地不明!の場合、ホテル「杉の湯」07465-2-0006
あるいは、川村の携帯090-3713-6909にご連絡下さい。
**********************************************************
SATO Noriko sato@ffp.kyushu-u.ac.jp
佐藤宣子
九州大学大学院農学研究院 森林資源科学部門
森林機能制御学分野 森林政策学研究室
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1
tel:092-642-2876
fax:092-642-2877
研究室HP:http://ffpsc.agr.kyushu-u.ac.jp/policy/
九州森林ネットワークHP:http://www.geocities.jp/shinrin9net/
********************************************************
[ 14:42 ]
[ フォーラム ]
宮崎県諸塚村の矢房さんからご紹介受けました。
市町村レベルで日本で初めて森林認証FSCを取得しています。
ご興味ある方、ぜひ参加してみてください。
以下、転載します。
諸塚村森林認証研究会「環境共生型企業へ・エコマーク製品の薦め」
-------------------------------
第1回 森林認証の家づくりセミナー
-------------------------------
日程 平成17年6月6日(月) 13時~16時
集合 宮崎県諸塚村 耳川広域森林組合諸塚木材加工センター
申込・問合先 諸塚村森林認証研究会事務局
℡ 0982-65-0178
諸塚村は、都市と山村をネットワークで結び、豊かな自然環境を守り、森林資源を
有効に活用することで、先人から受け継いだ自然と共生する森林文化を伝承すること
を進めてきました。
その成果が評価され、昨年10月には、九州で初めて、村全体での取組として日本
で初めてFSC森林認証を取得しました。あわせて諸塚木材加工センターは、世界基
準で評価を受けたそのFSC森林認証木材を流通させることができるCoC認証も取
得しています。九州で唯一エコマークであるFSC森林認証シールを張った製品を提
供する製材所ができたのです。
現代の家づくりは、シックハウスや品質管理問題など様々なトラブルを抱えていま
す。家づくりに悩むユーザーに、品質管理の徹底した地球に優しいエコマーク建材を
提供することは、非常に大切なことになります。
また、貴社自身がCoC認証を取得することによって、トレサビリティーが確立さ
れ、製品管理意識の徹底をはかり、トラブル防止やユーザーの信頼につながります。
さらには世界中のFSCの建材販売やFSCの家づくりも可能にします。
この機会に、エコマーク建材を活用した家づくりに取り組んでみませんか。
森林認証とは
森林の健全さ、正しい管理形態、森で働く人々の暮らしの保全などを世界的な基準で
客観的に審査し、適正な管理を実施している森林を認証し、そこから生産される林産
物に認証マークを付け、都市民がそれを使うことで都市と山村が協力し合って森林を
守り、地球環境を保全しようとするもの。
FSC(森林管理協議会)とは
木材関連企業や環境NGOなどが集まって結成された森林認証を行う国際組織。認証さ
れた森は61カ国4701万㌶(平成16年10月現在)。諸塚村が九州で初めて、
村全体での取組としては日本で初めてFSC森林認証を取得。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代3068
諸塚村 企画課長補佐
兼 エコミュージアムもろつか館長 矢 房 孝 広
TEL 0982-65-0178
FAX 0982-65-0189
H P http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
市町村レベルで日本で初めて森林認証FSCを取得しています。
ご興味ある方、ぜひ参加してみてください。
以下、転載します。
諸塚村森林認証研究会「環境共生型企業へ・エコマーク製品の薦め」
-------------------------------
第1回 森林認証の家づくりセミナー
-------------------------------
日程 平成17年6月6日(月) 13時~16時
集合 宮崎県諸塚村 耳川広域森林組合諸塚木材加工センター
申込・問合先 諸塚村森林認証研究会事務局
℡ 0982-65-0178
諸塚村は、都市と山村をネットワークで結び、豊かな自然環境を守り、森林資源を
有効に活用することで、先人から受け継いだ自然と共生する森林文化を伝承すること
を進めてきました。
その成果が評価され、昨年10月には、九州で初めて、村全体での取組として日本
で初めてFSC森林認証を取得しました。あわせて諸塚木材加工センターは、世界基
準で評価を受けたそのFSC森林認証木材を流通させることができるCoC認証も取
得しています。九州で唯一エコマークであるFSC森林認証シールを張った製品を提
供する製材所ができたのです。
現代の家づくりは、シックハウスや品質管理問題など様々なトラブルを抱えていま
す。家づくりに悩むユーザーに、品質管理の徹底した地球に優しいエコマーク建材を
提供することは、非常に大切なことになります。
また、貴社自身がCoC認証を取得することによって、トレサビリティーが確立さ
れ、製品管理意識の徹底をはかり、トラブル防止やユーザーの信頼につながります。
さらには世界中のFSCの建材販売やFSCの家づくりも可能にします。
この機会に、エコマーク建材を活用した家づくりに取り組んでみませんか。
森林認証とは
森林の健全さ、正しい管理形態、森で働く人々の暮らしの保全などを世界的な基準で
客観的に審査し、適正な管理を実施している森林を認証し、そこから生産される林産
物に認証マークを付け、都市民がそれを使うことで都市と山村が協力し合って森林を
守り、地球環境を保全しようとするもの。
FSC(森林管理協議会)とは
木材関連企業や環境NGOなどが集まって結成された森林認証を行う国際組織。認証さ
れた森は61カ国4701万㌶(平成16年10月現在)。諸塚村が九州で初めて、
村全体での取組としては日本で初めてFSC森林認証を取得。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代3068
諸塚村 企画課長補佐
兼 エコミュージアムもろつか館長 矢 房 孝 広
TEL 0982-65-0178
FAX 0982-65-0189
H P http://www.vill.morotsuka.miyazaki.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2005/04/23のBlog
[ 10:51 ]
[ 杉 ]
2005/04/13のBlog
[ 11:03 ]
先日、愛林館館長・沢畑さんとお会いした際、水俣の人工林率が91%とお聞きしてびっくりした。
イメージ的に、海岸沿いに開けたまちと思っていました。
たまたま、内陸部の「湯の鶴温泉」に泊まる事になったので、周辺の人工林を見ると、杉比率が以上に高く、また皆伐された山は、植林されず、一部のところではがけ崩れを起こしていました。
先日、沢畑さんより以下のメールいただきました。転載します。
沢畑@愛林館です。
皆様にお知らせした通り、4/2,3,9,10に予定通り水源の森づくりを行いました。
今回の作業はつる切り。8年前に植えた、大学山の照葉樹林のすぐ隣の場所ですが、川沿いの
ところは日当たりが良いせいで、つるが大繁殖していました。お客さんを連れて、水源の森や
大学山に行けば必ず見える場所で、かねてから気になっていたところです。
この場所は、最初に大規模に植えたところでもあり、下草刈りは働くアウトドアの合宿でかな
りきっちり行いましたが、今回つる切りをした川縁の部分は傾斜が急ということもあって、下
草刈りをしませんでした。植林以来8年目にして初めての手入れということになりました。
初日は、ちょっと肌寒いくらいな天気でしたが、体を動かすと汗もかかず、作業にはちょうど
良い日よりでした。炭焼きの溝口さん(環太平洋浄化300年計画総裁)、県庁のF君、やま
んたろ・かわんたろの会のAさんなど、森づくり行事の常連が顔を揃えてくれました。
山に入ると、下草が完全に枯れているので見やすく、切るのは楽。しかしつるの数はおびただ
しく、「時間をかけていいから全部切って」という方針で望みましたが、果たしてどれくらい
切れたでしょうか。昨年春につる切りをした場所には昨年秋にも入ったのですが、手入れをし
たんだかしないんだかよくわからないような状態になっていました。つるは1本でも残ってい
れば長く成長して木を覆い、光を遮りますので、木の成長には大変に害があります。この場所
は、せめて夏になったら木だけが見えている状態にしたいと思いましたが。。。
また、ひどい場所ではつるが完全に木を覆って、秋の台風のせいか冬の雪のせいか、折れた木
もたくさんありました。つるを切って、上を取り除いて、葉に光が当たると、木の喜ぶ声が聞
こえるようでした。
4/2の夜は、林業関係者が多いバンド「フォレストモンキーバンド」のコンサートです。バ
リの百姓のように、昼間は棚田や山で仕事、夜は音楽という暮らしに少しでも近づければと
思っての企画でしたが、どうだったでしょうか。私個人としてはかなりな満足を得られた一日
でした。コンサートは聴衆がちょっと少なかったですが、響きのいい愛林館ホールで、水俣の
山や海の匂いのする歌を楽しめました。ジャンベ奏者としてちょこっと参加もしました。
コンサート後の打ち上げでは、バンドメンバーであり林業家の吉井さんより「つる切りは森づ
くりには必要な作業だが、つるも生態系の中では裸地をすぐに緑で覆う働きがある。人間がけ
がをした時にできるかさぶたのようなもの。100年単位で見れば、つるを放置しても森林は
再生するが、今回の作業により時間を短縮して20年程度で森林を再生させるという意味で考
えるべき。人間の都合だけでつるを害悪と決めつけるのはいかがなものか。」という深い提言
もありました。言われてみればその通りで、私は少し人間寄りすぎたな、と反省しました。
翌4/3は雨も降りそうで参加希望者もなかったので、朝日新聞のM氏のご案内だけにしまし
た。
この両日には、新助手のM君が熊本から来てくれました。これまでの助手Kさんはめでたく
(?)就職しました。
1週を置いて、4/9には作業を再開。この間、寒かった冬が終わり、いきなり春になりまし
た。前半には落葉樹やつるにはほとんど芽が出ていませんでしたが、この日にはかなり出てい
ました。短い間にずいぶん変わるものです。作業には県庁のHさん、県芦北振興局林務課のY
さん、地元のN区長、森づくりの強力な助っ人Kさんなどが来てくれました。古い炭窯の後に
生えた、私の腕ほどもある葛のつるを鋸で切ったりしながら、一番つるのひどい箇所をきれい
にしました。上着はなくても汗ばむくらいな陽気でした。
最終日の4/10は、川沿いのひどいところが一段落したので、この年に植えた区画の中央部
へ行きました。5年前に下草刈りを終えて以来初めて足を踏み入れる場所もありました。ソメ
イヨシノやヤマザクラも結構植えたのですが、ソメイヨシノが少し咲いていました。全体に植
えた木の生育は順調で嬉しい限りです。植えた苗は鉛筆ほどの太さでしたが、今ではビール瓶
の太さのものもあります。また、植えた時は一面の裸地だったのですが、木の高さは4mほど
あり、もう少しで「森」という感じになるでしょう。向かいの大学山では、先週咲いていな
かったヤマザクラがかなり咲いていました。
この日の午後からはかなり強い雨になって、作業は早く切り上げました。
参加人数はちょっと少なかったのですが、充実した作業ができました。光を浴び、雨を吸って
木も喜んでいることと思います。次回の森づくりは、働くアウトドアで下刈りです。例によっ
て7月下旬から8月上旬に開催しますので、皆様またおいで下さいませ。
以上、沢畑さんからのメールでした。
自分もがんばります。お互いがんばりましょう!
イメージ的に、海岸沿いに開けたまちと思っていました。
たまたま、内陸部の「湯の鶴温泉」に泊まる事になったので、周辺の人工林を見ると、杉比率が以上に高く、また皆伐された山は、植林されず、一部のところではがけ崩れを起こしていました。
先日、沢畑さんより以下のメールいただきました。転載します。
沢畑@愛林館です。
皆様にお知らせした通り、4/2,3,9,10に予定通り水源の森づくりを行いました。
今回の作業はつる切り。8年前に植えた、大学山の照葉樹林のすぐ隣の場所ですが、川沿いの
ところは日当たりが良いせいで、つるが大繁殖していました。お客さんを連れて、水源の森や
大学山に行けば必ず見える場所で、かねてから気になっていたところです。
この場所は、最初に大規模に植えたところでもあり、下草刈りは働くアウトドアの合宿でかな
りきっちり行いましたが、今回つる切りをした川縁の部分は傾斜が急ということもあって、下
草刈りをしませんでした。植林以来8年目にして初めての手入れということになりました。
初日は、ちょっと肌寒いくらいな天気でしたが、体を動かすと汗もかかず、作業にはちょうど
良い日よりでした。炭焼きの溝口さん(環太平洋浄化300年計画総裁)、県庁のF君、やま
んたろ・かわんたろの会のAさんなど、森づくり行事の常連が顔を揃えてくれました。
山に入ると、下草が完全に枯れているので見やすく、切るのは楽。しかしつるの数はおびただ
しく、「時間をかけていいから全部切って」という方針で望みましたが、果たしてどれくらい
切れたでしょうか。昨年春につる切りをした場所には昨年秋にも入ったのですが、手入れをし
たんだかしないんだかよくわからないような状態になっていました。つるは1本でも残ってい
れば長く成長して木を覆い、光を遮りますので、木の成長には大変に害があります。この場所
は、せめて夏になったら木だけが見えている状態にしたいと思いましたが。。。
また、ひどい場所ではつるが完全に木を覆って、秋の台風のせいか冬の雪のせいか、折れた木
もたくさんありました。つるを切って、上を取り除いて、葉に光が当たると、木の喜ぶ声が聞
こえるようでした。
4/2の夜は、林業関係者が多いバンド「フォレストモンキーバンド」のコンサートです。バ
リの百姓のように、昼間は棚田や山で仕事、夜は音楽という暮らしに少しでも近づければと
思っての企画でしたが、どうだったでしょうか。私個人としてはかなりな満足を得られた一日
でした。コンサートは聴衆がちょっと少なかったですが、響きのいい愛林館ホールで、水俣の
山や海の匂いのする歌を楽しめました。ジャンベ奏者としてちょこっと参加もしました。
コンサート後の打ち上げでは、バンドメンバーであり林業家の吉井さんより「つる切りは森づ
くりには必要な作業だが、つるも生態系の中では裸地をすぐに緑で覆う働きがある。人間がけ
がをした時にできるかさぶたのようなもの。100年単位で見れば、つるを放置しても森林は
再生するが、今回の作業により時間を短縮して20年程度で森林を再生させるという意味で考
えるべき。人間の都合だけでつるを害悪と決めつけるのはいかがなものか。」という深い提言
もありました。言われてみればその通りで、私は少し人間寄りすぎたな、と反省しました。
翌4/3は雨も降りそうで参加希望者もなかったので、朝日新聞のM氏のご案内だけにしまし
た。
この両日には、新助手のM君が熊本から来てくれました。これまでの助手Kさんはめでたく
(?)就職しました。
1週を置いて、4/9には作業を再開。この間、寒かった冬が終わり、いきなり春になりまし
た。前半には落葉樹やつるにはほとんど芽が出ていませんでしたが、この日にはかなり出てい
ました。短い間にずいぶん変わるものです。作業には県庁のHさん、県芦北振興局林務課のY
さん、地元のN区長、森づくりの強力な助っ人Kさんなどが来てくれました。古い炭窯の後に
生えた、私の腕ほどもある葛のつるを鋸で切ったりしながら、一番つるのひどい箇所をきれい
にしました。上着はなくても汗ばむくらいな陽気でした。
最終日の4/10は、川沿いのひどいところが一段落したので、この年に植えた区画の中央部
へ行きました。5年前に下草刈りを終えて以来初めて足を踏み入れる場所もありました。ソメ
イヨシノやヤマザクラも結構植えたのですが、ソメイヨシノが少し咲いていました。全体に植
えた木の生育は順調で嬉しい限りです。植えた苗は鉛筆ほどの太さでしたが、今ではビール瓶
の太さのものもあります。また、植えた時は一面の裸地だったのですが、木の高さは4mほど
あり、もう少しで「森」という感じになるでしょう。向かいの大学山では、先週咲いていな
かったヤマザクラがかなり咲いていました。
この日の午後からはかなり強い雨になって、作業は早く切り上げました。
参加人数はちょっと少なかったのですが、充実した作業ができました。光を浴び、雨を吸って
木も喜んでいることと思います。次回の森づくりは、働くアウトドアで下刈りです。例によっ
て7月下旬から8月上旬に開催しますので、皆様またおいで下さいませ。
以上、沢畑さんからのメールでした。
自分もがんばります。お互いがんばりましょう!
2005/04/11のBlog
[ 20:47 ]
2005/04/03のBlog
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2005/03/20のBlog
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自分の兄貴分である日田市・製材所、横尾木工所の横尾さんから、「全国木偏のNPO・NGOサミットひた」開催の案内が来ました。
昨日、京都議定書が発効されましたが、ご存知のようにわが国の削減目標達成は90年以降の排出増加で大変厳しい状況です。
森林環境の健全化は、林業の復活のみならずわが国のCo2削減のためにも大事なことだと思います。
また、コーディネーターが枝廣淳子さんということもあり、別な側面からの面白い話が聞けるのではないかと思います。
※参加レポート書きます!
ご案内
私たちを取り巻く環境の悪化は日ごとに強まり、自然の脅威は牙を剥き、国内外で大きな災害が続き、尊い人命が傷つき失われています。今日、森林が健全であることが、環境を守るためにどれほど必要かは、広く認知されているところではありますが、一部の諸国の大面積皆伐や違法伐採、国内では林業・木材産業の疲弊から放置林の増加など、大きな社会問題となっております。
連日大量にわが国に送られてくる違法伐採材や、豊富にあるにもかかわらず活用されない国産材。こうした一連の問題をステージにあげるべく、全国各地で活躍されておられる『木偏のNPO・NGO』が一同に集い、互いの情報と活動を語り合い、更なる大きな変化のエネルギーとなることを願い、今後の連帯や連携の足がかりとしたいと思います。
大会2日目は、300年の歴史を誇る日田林業の昨年の台風災害の爪痕を中心に、森林ツァーを計画しております。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成17年3月5日(土) 13:00 受付開始 ~ 6日(日)13:00終了
場所:ホテル ソシア TEL0973-24-6000 (JR日田駅・日田バスセンターより、徒歩1分)
登録料:会議費2,000円/人 ・懇親会費4,500円/人
・宿泊費7,000円/人(1泊朝食付き)
・森林ツアー&お別れ会(昼食付)1,500円/人
≪お問合せ先≫
「全国木偏のNPO・NGOサミットinひた」 実行委員長 横 尾 達 也
( 有限会社 カネサダ横尾木工所 代表 )
TEL 0973-22-5001 FAX 0973-22-0676
昨日、京都議定書が発効されましたが、ご存知のようにわが国の削減目標達成は90年以降の排出増加で大変厳しい状況です。
森林環境の健全化は、林業の復活のみならずわが国のCo2削減のためにも大事なことだと思います。
また、コーディネーターが枝廣淳子さんということもあり、別な側面からの面白い話が聞けるのではないかと思います。
※参加レポート書きます!
ご案内
私たちを取り巻く環境の悪化は日ごとに強まり、自然の脅威は牙を剥き、国内外で大きな災害が続き、尊い人命が傷つき失われています。今日、森林が健全であることが、環境を守るためにどれほど必要かは、広く認知されているところではありますが、一部の諸国の大面積皆伐や違法伐採、国内では林業・木材産業の疲弊から放置林の増加など、大きな社会問題となっております。
連日大量にわが国に送られてくる違法伐採材や、豊富にあるにもかかわらず活用されない国産材。こうした一連の問題をステージにあげるべく、全国各地で活躍されておられる『木偏のNPO・NGO』が一同に集い、互いの情報と活動を語り合い、更なる大きな変化のエネルギーとなることを願い、今後の連帯や連携の足がかりとしたいと思います。
大会2日目は、300年の歴史を誇る日田林業の昨年の台風災害の爪痕を中心に、森林ツァーを計画しております。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成17年3月5日(土) 13:00 受付開始 ~ 6日(日)13:00終了
場所:ホテル ソシア TEL0973-24-6000 (JR日田駅・日田バスセンターより、徒歩1分)
登録料:会議費2,000円/人 ・懇親会費4,500円/人
・宿泊費7,000円/人(1泊朝食付き)
・森林ツアー&お別れ会(昼食付)1,500円/人
≪お問合せ先≫
「全国木偏のNPO・NGOサミットinひた」 実行委員長 横 尾 達 也
( 有限会社 カネサダ横尾木工所 代表 )
TEL 0973-22-5001 FAX 0973-22-0676
2005/02/15のBlog
[ 21:41 ]
はじめまして今日から森林について自分が思っていることについて語ります。
仕事は建築の設計士ですが、数年前までは、自分の地元の杉は、よくないと思っていました。
しかし、あるきっかけから山に入るようになり、今では大の杉材ファンになってしまいました。今後も、日本の杉桧を大切に見守り・使わせていただきたいと思い、このブログを始めます。
仕事は建築の設計士ですが、数年前までは、自分の地元の杉は、よくないと思っていました。
しかし、あるきっかけから山に入るようになり、今では大の杉材ファンになってしまいました。今後も、日本の杉桧を大切に見守り・使わせていただきたいと思い、このブログを始めます。
