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自称建築家のつぶやき
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2005/07/20のBlog
[ 11:19 ]
[ 10:15 ] [ 建築 ]
解体は丁寧に、手壊しです。

それも、再度使用しますから、チョークですべて数字を書いて解体します。
でも解体作業を見ていると、本当によく昔の人は、丁寧に一つ一つ作ったのだなと毎回思います。

また、現在では機械で製材しますので、全て四角い部材で出来ていますが、昔は製材するのも大変でしたから、大引きなどは、太鼓落し(板を打ち付けるところは平たくて、必要ないところは丸のままの状態)で使用されていました。

まあ、今時代の子供達は木は丸いは常識でしょうが、本当かどうか知りませんが、ある人から、町の子供が田舎に遊びに来て、木は四角いものもあると思っていた子供がいたと聞いた事があります。

これはさすがにウソだとは思いますが・・・
現場
2005/07/19のBlog
[ 18:05 ]
西鉄
福岡へまちづくり打ち合わせ
2005/07/18のBlog
[ 11:14 ]
2005/07/17のBlog
市町村合併で最後の夏祭りになった山香町の夏祭り。

大分大工さんからお誘いを受け、家族で夏祭りに参加しました。

天気もよく絶好の夏祭り日和。

メインの鮎のつかみ取り大会で、娘より妻が一生懸命捕まえている姿がなんとも・・・
女性は強い、強い、強い
2005/07/16のBlog
今、京都駅です。

う~結構疲れました。
でも充実した3日間でした。
これもK大のS先生のおかげです。
今から大分ですが、ビールを飲んで寝ます。
でもS先生はタフで新幹線の中でも、仕事をされていました。

う~ん見習わなければ・・・
吉野林業見たさに、田舎大分からやってきたのですが、林業研究者の集まりということもあり、建築設計者はなぜか自分しかおらず、急に意見を求められてしまった。

う~こんな若輩者に発言しろなんて!

でも、こんな機会はないので、稚拙ながら発言させていただいた。

今回、気づいた点

1.びっくりするくらい原木m3単価が安かった。250年生の一番玉の100万円/m3をきるのには、信じられなかった。先日、日田地域の市場で同クラス材の材価より安いのです。(今後の日本林業の行く末は厳しい)

2.1の件からすると製材された単価が非常に高いのにも疑問を感じた。職工さんに日田で見られる同等クラスの材価を質問したとき、正直高いと感じた。その感想を会場でしゃべって、製材所の方からいろいろ言われたが、申し訳ないが、日田材をナメテイルと感じた。まあ、でも東京にいるときは、そのポテンシャルを自分も知らなかったけど。確かに、目ゴマではあるけれど、haあたり1万本を植える意味があるのかわからなかった。全体的なレベルは信じられないレベルではあるけれど、まったく勝負ができないとは感じなかった。少し生意気な言い方で申し訳ない。しかし、山はすごかった。いや、すごすぎる。

3.研究者発表の際、プレカットの議論がされていたが、吉野材をプレカットするなんて建築関係者からは信じられない議論だと思う。そのための乾燥も考えられない。正直言って、個人的な意見はD20は必要ない。(ただ腐朽菌が活動する含水率は論外ですが)どちらかというとヤング係数だと考えている。このことは、違う機会に述べますが、現状の感覚的な議論ではだめだ。目ゴマだから強度があるという議論では、この先はない。

まあ、あと細々したことはあるけど、地産地消の家作りをしている中で、消費者は少なくとも、原木価格の安さと製材した後の価格格差は理解できないのである。このことは、自分もまったく同じ感想である。よりそのことを実感した3日間であった。

しかし、目ゴマのことを皆さん褒めていたが、吉野の赤は最高にきれいだった。
そして、すばらしい山主、山守、製材所、林業関係者、またこの地を研究している方々には大変お世話になり、勉強さていただきました。

また、訪れたい地でした。