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地域の伝統構法
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2010/05/10のBlog
「地域の伝統構法」と いうタイトルですが 内容は工務店の仕事一般です。
その中の 小さなこだわりなどを お伝えできればと 思います。
しかも 書いて(?)いるのは 実は 大分大工の嫁さんです。
尊敬する(ホントです!)職人気質の旦那さんに いろいろと おたずねしたりもしながらご紹介できたらと 思っています。よろしくお願いいたします。
2007/12/12のBlog
平成19年3月12日

日田市の森林です。
原木を伐採するところです。
伐採した原木が 倒れているところです。

静かな森林に 倒れる音が 鳴り響きます。
2005/06/11のBlog
第1回で学んだ「仕口・継手」の、手法を活用して、家庭用の縁台を、作って頂きました。

今回、初参加の方も 多く、皆さん 緊張した面持ちで のこぎりやノミを使いながら 取り組んで いらっしゃいました。
途中、現在 改装中の自社事務所も、見学して頂き、素材に触れて頂いたり、今後の計画などを聞いて頂いたりしました。
完成後、ご自信作の縁台に 座っての 記念撮影!

ご苦労されて、完成した縁台には、既製品とは一味違った 愛着を持たれる事と思います。


その後、暗くなりはじめる頃から、作業場から車で15分程 行ったところにある ”ホタルスポット”に ご案内しました。
心配していたお天気も昨晩から無事回復し、星空の中、たくさんの ホタルを見ることが出来、皆さんに喜んで頂きました。


手作り縁台が、皆様のご家庭で 思い出と共に、末永く ご愛用されることを願って、会を閉じました。


会を企画運営して頂いた方々、ご遠方から参加していただいた方々、本当にありがとうございました。
2005/05/31のBlog
[ 22:43 ] [ K邸 ]
ご主人の部屋からの出入り口は、決められた幅での、車椅子や介助者の出入りを考慮し、アコーディオンカーテンを、用いました。

便器の後ろにタンクがあるよりも、便器が独立していた方が 介助がし易い、また 2方にドアがあるので、手洗い付の、コーナーに取り付けるタンクにしました。

介助しやすいように、間口を広く取りました。
ご主人と奥様の お二人暮らしなので、使いやすさを優先した間取りにしました。

そのため、ベッドからでも 自力で行きやすいように ご主人の部屋の1部にトイレをしつらえました。

洗面所、浴室側の廊下からも、引き戸を取り付け 少々おかしな間取りですが、行きやすさを優先しました。
2005/05/28のBlog
ご主人が、安定した姿勢で浴槽に入ったり、身体を洗い流せるように すのこ台を用いました。
 すのこ台を外すと 2面からの 介護入浴が 可能になります。

 すのこ台は腰掛けやすさを考慮して 高めにしていましたが (K邸浴室1)数日間使用後、浴槽内に足が届きにくい、風呂フタがしにくいなどの 問題点があがり、浴槽と同じ高さに しました。

 すのこ台の奥にも移動用の手摺がほしいとの要望があり、取り付けました。
シャワーは、手元のボタンでも吐水、止水が可能なクリックシャワーを使用し、節水や介護者の便宜も図りました。

手摺も 脱衣所から 浴室へ 高さをそろえました。

浴槽の形ですが、背もたれ部分が斜めになっていたり、リム部(浴槽の縁の部分)が曲線のデザインになっていたり様々ですが、後で、浴槽内で用いる椅子や、リム部に取り付けられる簡易手摺などが必要になる時のことを 想定した場合、出来るだけシンプルで 直線的な浴槽を用いた方が、いろんな福祉用具を据え付けやすいし、値段も安価です。
2005/05/27のBlog
先日、若宮八幡神社で、完工祭が 行われ、その事が 地元紙に 掲載された。

 2001年から行われていたという 修復工事の中の最終工事である、町の有形文化財に指定されている ”楼門”の修復工事に 携らせて頂いた事を 誇りに思う。
その上、この様な 感謝状まで頂き 感無量である。
 
 地元紙の見出しに 「氏神様にっこり」とあった。

 修復工事完了後に、かけて頂いた 宮司様や総代長様はじめ氏子の方々からの ねぎらいの言葉や笑顔を忘れずに、これからも 大切な物を次代に継承していく技術を学び続けていきたいと あらためて感じた。
2005/05/20のBlog
浴室入り口は、右半身麻痺のご主人が、車椅子でも入る事ができる様、開閉が容易で、開口部も広く取れる3枚引き戸にしました。
入り口は 車椅子の出入りを考え、段差を 解消しました。

水はけに対処する為、幅が広く 深めのグレーチング(排水口)を 引き戸側と 浴槽側の、2ヵ所に設置し、ゆるい勾配をつけました。

引き戸側には、すべり防止の高弾性プラスチック仕様のグレーチングを用いました。

右半身が不自由なので 左手を使って移動ができるように 手摺や浴槽を 配置しました。

タイルや浴槽の色も 年配の方が 視覚的にはっきり 境目がわかるように 対照的な色を 選んで 頂きました。



浴槽の選択では いろんな方々(ご主人の担当の作業療法士さんや、ヘルパーさんや、介護住宅改修に詳しい方)に 相談した結果 決定しました。

 さまざまな浴槽が 出回っていますが、洋バス(身体が伸ばせる長い浴槽)は、身体の不自由な方は、体勢が不安定になりやすく危険なため、足を少し曲げて体勢が固定できる 和洋折衷浴槽を 選びました。底の部分に 滑り止めの 凸凹があります。

 リム部(浴槽の縁の部分)も 薄い方が 入浴者もつかまり易く、介護もしやすい様です。

 

 

2005/05/13のBlog
[ 13:27 ] [ K邸 ]
これは 台所の 天井をはがして 天井の下地組みを しているところですが、その上に太くて曲がった梁(はり)と、竹を縄で編んだ 木(小)舞壁(こまいかべ)の下地が見え この家の歴史を 感じさせます。

天井を張替え、窓も増やして 裏がすぐ山で 日が当りにくい台所も 少し明るくなりました。
2005/05/12のBlog
[ 13:12 ] [ K邸 ]
台所が 廊下より 20cm低いので 床を上げるのと同時に 天井や 壁(窓)も張替えることに なりました。
床板や壁を はがしてみると 昔の 焚き物を使って 炊事か 入浴を していた様子が うかがえます。
2005/05/11のBlog
[ 17:45 ] [ K邸 ]
関連するblog

外部からの段差は スロープで 解消した。
光線の加減で 少し 見にくいが 左側から DK、廊下、寝室の段差を 解消し、車椅子で 移動が 出来るようにした。
2005/05/10のBlog
[ 17:12 ] [ K邸 ]
お風呂の現状。

入り口に段差があり、埋め込み式浴槽も深く 年配の方や 足の不自由な方は、出入りが 不安定である。
2005/03/12のBlog
というタイトルで 自社作業場にて 勉強会が行われた。

仕口・継手(しぐち・つぎて)とは、 「部材と部材をつなぐ方法」のことで木造建築には、木と木をつなぐ独特の手法が 昔より受け継がれてきた。実際に工具を持っていただきながら、学んでみよう!という内容で 進められた。
 
心配していた お天気にも 恵まれ(気温は低かったが)大工さんの説明を聞きながら体験していただいた。
第1回目ということで 準備や説明等に 至らぬ点が 多々あったかと思うが、お父さん方はもちろん、お母さん方や小さい子供さんにも 実際に 工具や木に 触れていただくことで 木造建築の面白さに少しでも興味を持って頂けたら幸いである。
 この企画の 発案や準備、また参加してくださった方々に 感謝し、これからも こういう機会を通して たくさんの方々に 職人さんの 木や家作りに対する想いに 接してほしいと願っている。
2005/03/11のBlog
[ 14:54 ] [ K邸 ]
手洗いは 水道は つながっていない。
トイレの現状。
小便器は良いが、奥の便器は お年寄りには 身体的に 大変である。
2005/03/10のBlog
[ 23:19 ] [ K邸 ]
Kさんから 住宅改修の御依頼を頂く。

廊下から 台所への段差が 20cm。
土間から 1段目まで 47cm。
1段目から 廊下までの段差が 17cm。
昔ながらの家なので 段差が 多い。
2005/03/09のBlog
完成。
正面の鳥居から見た 楼門。
楼門 全景。
2005/03/08のBlog
修復前の 桟唐戸(さんからと)。
修復後の桟唐戸。
これも 同じく ケヤキの板で 作成した。
2005/03/07のBlog
高欄部分の完成です。
高欄部分を斜めから見る。地覆(じぶく)の下部には 水繰り欠きという 細工が 施してある。

2005/03/05のBlog
架木(ほこぎ)を斗束(とづか)に のせていく。これは 隅(すみ)の重なり部分。
2005/03/04のBlog
平桁(ひらげた)を つなげて いきます。
2005/03/03のBlog
隅斗束(すみとづか)を、立てます。
斗束を 立てていきます。
2005/03/02のBlog
地覆(じぶく)隅の重なる部分です。
重ねると こうなります。
2005/03/01のBlog
格子(手前部分)や 建具(桟唐戸(さんからと))も 損傷が 見られる。
墨出しという作業。計測して 位置を決め 印をつける。
2005/02/28のBlog
解体してみると そこまで複雑な 継ぎ手の細工を 施していませんでした。(2/24分をイメージリストで見て比べてください)これは 地覆(じぶく)です。
架木(ほこぎ)の隅部分も同じく、です。(2/25分)
2005/02/26のBlog
架木(ほこぎ)継ぎ手部分。四角い形の物をこの丸い形に仕上げます。
架木(ほこぎ)の四隅は 反り上がった形なので 技術を要します。
平桁の四隅も少し 反り上がります。欠けているところが 垂直に重なる部分です。
2005/02/25のBlog
斗束(とづか)の 上の部分がずらりと並んでいます。
この上に 架木(ほこぎ)が のります。

下は 平桁(ひらげた)の 継ぎ手部分です。
地覆(じぶく)の上に 隅斗束(すみとづか)と、斗束(とづか)を立ててみました。
2005/02/24のBlog
地覆(じぶく)継ぎ手部分。中心には斗束を差し込むので 穴が開いている。
2005/02/23のBlog
平桁(ひらげた)の継ぎ手部分と地覆(じぶく)の加工面
2005/02/22のBlog
大工さんの作業風景。 継ぎ手の部分です。欅(ケヤキ)という木材で 硬いので 大工さんは高い技術を要します。
2005/02/21のBlog
もっと 近寄ってみました。
こういう 破損状態です。
2005/02/20のBlog
今日は雪です
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