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竹田の山奥から
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2008/10/14のBlog
[ 14:00 ] [ 病気経過状況 ]
昨日くらいから日中を中心に微熱が少しずつ高くなってきているようです。昨日は37.4度で夕方にはかなり下がったのですが、今日は午後に37.8度。ちょっとまずいですね。明日朝、竹田市内の病院で血液検査をしてもらい抗生剤の点滴だけにするか、大分のA病院に再び入院となるか、、、、。帰宅後ほとんど動かないようにはしてたのですが、困ったものです。今も37.8度あるのですが、ちょっと熱っぽいかなという程度であまり日常生活には支障はないのですが、、、。そういえばこの2日ばかり早く目が覚めてしまい夜は3~4時間しか寝てませんでした(その分昼寝をしてますが)。その辺がある買ったかも。
[ 03:48 ] [ 病気と健康 ]
昨日も知人からのメールで「親族に癌が再発して、、、このブログやHPが役に立っている」とありました。皆さんに少しでも役立っていただければうれしいですね。癌の原因は食べ物だけでなくストレスも大きくかかわっているとことはよく知られてますが、実際知り合いの自然食品店のオーナーの方で癌になってしまった方がいます。自然食品店を経営してるくらいですから、食べ物についてはかなり気をつけてらしたと思うんです。先日お電話で話したところによると、やはり仕事のがんばりすぎを自分でも自覚してらっしゃいました(家系的になりやすいとも話してましたが)。自然療法で手術せずに治癒を目指そうかとも考えられたようですが、結局摘出手術をされたようです。ま、癌の治癒には心の問題が関わってきますので、迷いがあるようなときは自然治癒を目指すのは厳しいかと僕は感じてますので、その方の選択は正しかったと思います。
高齢の場合、70歳を超えての手術はかえって、術後の合併症や免疫力の低下、手術のリスク、高齢だと癌の進行も遅いなどを考慮すれば、摘出施術はできる限りしないほうが良いと感じています。入院中何人かの高齢で手術をされた方を目にしましたが、術後の弱り方が顕著ですから。それよりか自分の子供の頃の食生活を思い出して(砂糖、肉、添加物、乳製品を避けて味噌汁漬物ご飯に野菜)、余生を癌と同居して過ごしたほうがはるかに充実した人生を送れると思います。癌と戦うのではなく、仲良くする、そうした意識でいればきっとよい余生が待っていると思いますよ。
[ 03:37 ] [ 農業 ]
昨日も二組の家族が援農にきてくれました。ともに我が家での研修希望ということで、今のところ時々仕事が休みの日に来てくれています。二組大人が何人かいたのでかなり仕事がはかどったようです。落花生の収穫、サツマイモの収穫(一部ですが)、コンニャクイモの収穫、大根の間引き追肥、ほうれん草の播種、小松菜やチンゲンサイ・ルッコラ等の播種などかなり仕事が進んだようです。昼食もこども3人に大人6人と大勢での食事でした。2つの場所に分かれて食べたのですが、これくらい人数がいると作る方も大変だけどにぎやかで楽しいですね。今回は僕とKさんの奥さんとふたりかかりでじゅんびしました。
農作業は嫁さんのペースでやってもらってますので、僕は口を出さないことに。聞かれたときとか次の作業などの指示をするくらいです。それのほうがやりやすいみたい。良い天気に恵まれ、皆さん本とご苦労産でした。そして遠方より来ていただきありがとうございました。
2008/10/13のBlog
[ 02:00 ] [ 家族、生活 ]
昨日午後山口に住む大学時代の友人K夫妻がわざわざ尋ねてきてくれました。遠方よりありがとうございました。お二人も体に気をつけて。一通り畑を案内して居間でたくさんお話させていただきました。奥さんのほうも大学時代からの知り合いで「お菓子の食べすぎが病気の原因だったと思う」という話をしたら既に学生時代から大量のお菓子を食べていたようです。自分では記憶も自覚もなかったのですが。彼女の家へ遊びに行って皆でマージャンをしている時に一人でクッキーの入った缶を空けてしまってあきれていたと思い出話を語ってくれました。お菓子のバカ食いは竹田に来てストレス解消に食べ始めたのかと自分では思っていたのだが、どうも学生時代に既に相当甘いお菓子類を食べていたようです。20歳からこんなに砂糖を摂取していたら40代で癌になって当然、いや普通の人なら30代でなっていたと思います。30歳代はテニスやマラソンで鍛えてましたから。
そして昨日は長男と入れ替わりで次男坊が一時帰宅で帰ってきました。長男は次男が入所している施設にその間ショートステイで預かってもらいます。2ヶ月ぶりですがますます背が伸びてすらっとしてきました。そして帰宅してからもほとんどかんしゃくをおこさずにお利口にして、何度も何度も僕にチューをしてくれます(彼の愛情表現?)。夜ベッドに入ると次男坊も入り込んで腕枕(入所させる前はこうして彼を落ち着かせたものでした)、それに負けじと娘も入り込んできて両手に腕枕で子供二人と川の字になってお話してました。なんか久しぶりに子供のありがたさを感じ、家族から元気をもらったような気がします。体をを触れ合うのって大切ですね。その興奮からか午前0時過ぎに目が覚めて寝れなくなってしまいました。仕方なくパンをかじりながらこうしてブログを書いています。
2008/10/12のBlog
[ 04:48 ] [ 農業 ]
昨日、別府のO君が10歳の子供(近所のこどもらしい)をつれて援農にきてくれました。ありがとうございました。きっと今日は彼筋肉痛でしょう。そこで昨日感じたことが二つ。
O君せっかく手伝いに来てくれたんだけど、くわはもちろんスコップの扱いも全くできておらず、使い方から教えなければなりませんでした。サトイモ掘りにスコップを、長ネギの土寄せにくわを使ってもらうんですが、全く力が入りません。口で言うだけではなかなか扱い方を教えるのは難しいですね。僕が元気なときと比べると効率は1/10でしょうか。体が元気ならさっさと自分でやったほうが早く、仕上がりも良い、、嫁さんが自分のペースで農作業をしたいという気持ちがよ~くわかりました。せっかく遠方を着てくれたO君には悪いのですが、素人の援農はかえってこちらの負担になる場合もあるんだなあとつくづく感じました。そして自然とかけ離れた生活をしている人がいかに多いか感じました。
そしてもう一点感じたこと。小学4年生の子供をつれてきてたんです。昼食を僕のほうで簡単に準備してたんですが、いきなり自分のバックからスプライトの1.5㍑ボトルと市販のコッペパン。こちらはおかずとしてサラダ、かぼちゃ煮物、大根煮物、味噌汁と準備をしてたんですが、スプライトをがぶ飲みして昼食時だけで半分くらい飲んでしまった。それじゃスプライトだけでお腹一杯だろうと思っていたら案の定、ほとんどのおかずを残してしまいそうになったので、励ましてなんとか食べさせました。そしておやつにポテトティップを出したのですが、それはそれは食べだしたら止まらないというかんじでバク食いでした。明らかにおかしを食べつけているとかんじました。近頃の子供はこんななのかと思うと世の中お先真っ暗という気がします。どう見ても彼の食生活がよいとは想像できませんもんね。きっとしばしば病気してるんではないかと思います。世の中の食の乱れを痛感した次第です。
2008/10/11のBlog
[ 03:40 ] [ 家族、生活 ]
退院二日目。無事発熱もなく乗り切ることができました。食事の準備を少々と畑の見周りをしたくらいで、あとは家の中で。外に出るとあちこち動きたくなるし、それに昨日はお天道様が動くなということでしとしと雨を降らせてましたから。今日はお店の商品を少し整理しなければと思っています。無理ない程度に、、、。
トイレの窓からきんもくせいのいいにおいが漂ってきたり、早朝の空気がすがすがしかったり、病院では感じられない自然の恵が一杯です。病気になって初めて人間は自然の一部に過ぎないと自覚して、こんな田舎に住んで自然を感じて生きれるというのも幸せだと思います。年をとると田舎暮らしがしたくなるというのも体が自然に戻りたいといっているのかもしれません。
2008/10/10のBlog
[ 03:19 ] [ 家族、生活 ]
昨日退院してきました。嫁さんが昼頃迎えに来てくれました。医師とは一時帰宅で様子を見るということで話がついていたのですが、一時帰宅のために荷物を整理していたら2/3位はもってかえることになりそうなので、それじゃいっそうのこと退院してしまおうかと考えたのです。もちろん個室に入っていたので5250円/日の支払いももったいないし(特に加入していた医療保険が限度日数180日を超えてしまったので、日額5000円が出なくなってしまった)、荷物を再び取りに行く手間もバカにならないので。やっぱり家はいいですね。娘のゲラゲラ笑いで家中が明るくなります。病院にいるときは夕食後暇なのでついついつまみ食いをして予定よりカロリーオーバーになっていたのですが、何かと話す相手がいるとそういうことも少なくなります。
帰宅して畑は気になるのですが、何せ動くと熱が出るので昨日は帰宅後ずっと家の中にいてじっとしてました。今日は少しずつ畑の見周りをしたいと思います。
2008/10/09のBlog
[ 02:41 ] [ 食養生手当て等 ]
ずっと病院生活が長かったので、手当てサプリメントも限られたことしかできず(何せ火が使えないので)いつしかそれが日常になっています。
手当は、温熱器(ハンディタイプ)で幹部を温めてから里芋シップ
サプリメントは毎朝、乳酸菌飲料(小腸の活動を良くする)、オリゴ糖(大腸の環境を改善する)、そして今日からくまざさ茶(解毒作用がある)を飲用します。鉄とカルシウムが添加されたクッキー(もちろん自然食品、貧血対策)、その他肝機能を高める食品(よもぎ、クコの実など)も食事に取り入れるようにしています。今日嫁さんが迎えに来てくれるので自宅に帰れます。自宅に帰ったら手当ても自由にできるので時間と体と相談しながら、取捨選択して養生にじっくり取り組みたいと思います。
昨日医師に癌の大きさをエコーでみてもらったら、10cm*9cm。かなり大きくなっています。原発癌がこれだけ大きくなってよくまあほかに転移がないものです。腹水はほぼ健常者並みで心配不要(水分摂取も控える必要はなさそう)で、何とか体は維持できているようです。このところの採血でも白血球中のリンパの割合が以前より多くなってきて(以前は20%が最近28%)、自己免疫力もよくなりつつあるようで少しは体も良い方向になってきたかなあという気がしてます。
2008/10/08のBlog
[ 16:26 ] [ 病気経過状況 ]
今日採血した結果がでました。肝機能は僅かずつ改善傾向、CRPは変わらず。昨日かなり歩いてその結果微熱が出てしまったので、今朝血液検査をしてもらったのです。動くと熱が出る、それも動く量によって熱の出方が比例するようなのです。体の中で何が起こっているか、、医師といろいろ話しましたがはっきり結論がでませんでした。原因がはっきりしないので、いつもの胆管の掃除の処置をしても症状が改善するかどうかわからない。処置に伴うリスクもあるので、症状が悪化した段階で処置に臨んだ方が良いとの結論になり、その間は自宅で静かな生活を送るほうがよいだろうということになりました。そこで近々自宅に外泊という形で帰宅して、数日間様子を見て症状がかわらなければそのまま退院ということに。家でじっとしていなければならないけれど、この秋から冬にかけて一気に癌を小さくして改善を図るしかないんでしょうね。
というわけで嫁さんの迎えの都合がつけば近日中に家へ帰ることになりました。今度だけはすぐに病院へ戻ってこなくてもよいように気をつけます。
[ 07:01 ] [ 農業 ]
本日3件目の書き込みです。
昨日は別府のNさん、そして隣町のEさん親子が農作業の助っ人に来てくれたようです。一緒に昼食をとりにぎやかだったようです(NさんからE-メールで状況を教えていただきました)。人参の草取り、間引き作業を中心にやってもらったようです。この一週間多くの方々にお手伝いいただいて助けていただきました。ほんとありがとうございました。まだまだ作業はありますが、だいぶめどが立ったと思います。今度はさつまいも堀に子供連れでどうぞ。
[ 06:50 ] [ 病気経過状況 ]
数日間安静にして病院から出歩かなかったので、発熱もなく落ち着いてました。そこで自分の体を実験台にいったいどんな時に発熱するか調べてみたいと思い、昨日は往復1.5kmくらいを買い物がてら歩いてみました。午前中出かけて午後はじっとしていたのですが、午後3時に37.0、そして夕方には37.4度、夜には37.2度でした。やはり動きすぎると微熱が出るようです(今朝は平熱に戻ってました、寝て安静時間がとれるとよいのかも)。難しい体になってしまったものです。体の中でどういうことが起きているか医師とよく相談して、その対策を考えてみたいと思ってます。とりあえず少しくらい動いても大丈夫なように処置ができるかどうか。そして今後どういう生活をすべきか、よく理解してから退院しようと思います。退院は早くても来週にずれ込みそうです。
[ 05:18 ] [ 病気と健康 ]
昨日おかずの買い出しに大手のスーパーマーケットへ行きました。ちょうど10時半ころということで大勢の買い物客でにぎわってました。皆さんたくさん購入されているのに比べ、僕は食べるものが限られているので、籠の中はさびしいものです。レジでもかなり並んでいたのでついつい他人が何を買っているのか興味深く眺めてました。すると最近のブームのバナナダイエットのせいでしょうか、8割以上の方がバナナを買っていました。大分でも流行っているんだなあ、そしてそこまでしてやせなければならない人が多いのか(確かに男女共メタボ、もしくはその予備軍の方々が非常に多い)、世の中の飽食をつくづく感じさせられました。そしてもう一つ気づいたこと。それは皆さん冷凍食品、カップラーメン、お菓子、パンといった加工品の購入が多いこと。野菜や魚、肉といった素材が非常に少ない。極端な老夫婦なんか買い物かご二つに山盛りカップラーメンとお菓子類ばかり。これじゃ病人を作っているばかり。その年齢になってそんなものを食べていたら間違いなく病気になるよ(すでに旦那さんは足を引きずっていたなあ)と、のどものまで出かかってしまいました。
食に対する意識の低さに唖然としてしまいました。でも売り場の面積を考えれば現状はそんなものだと思わざるをえないのですが、、、。
2008/10/06のBlog
病院にパソコンを持ち込んであれこれしているのですが、ホームページの手直し、追加も大きな仕事の一つです。とりあえず昨日までに「癌闘病記」のページをやっと書きあげました。もちろんまだ闘病記は続いているのですが、発病から現在までの病状の経過、心の変化なども加えて充実したものになりました。今度自宅に戻ったら正式にアップします(病院からはホームページを書き換えることができないので)。次は野菜のコーナーに写真を張り付ける作業、そして心の問題について書き加える予定でいます。
もちろん表紙の「ひとりごと」や注文のコーナーなども随時更新しています。
これまで「癌経過」のジャンルで書いてきましたが、今回から「病気経過状況」に変更しました。、、、、というのも「病は気から」といわれるように「癌だ癌だ」と言っているうちは癌を意識しているのでなかなか良くならない、それより「自分は健康」だとか「大した病気じゃない」とか「直によくなる」とか思っているとその通りになる、、、らしい。これはこうして自分の心に言い聞かせて一種の暗示にでもかけるとでもいうのかな、自分がこうなりたいという思いを常に持っていると自然にそうなってゆく。前向きな気持ちでもいうのかな、この心の持ちようが病気だけでなく、事業や技術、人間関係などすべてついて言えるのだと思う。、、、、というわけでできるだけ癌という言葉を使わずにゆこうと考えてジャンルも変更した次第です。事実現在は癌そのものより胆管の炎症をどうするか(これによって発熱しているようだ)が課題なのですから。
最近よく微熱が出るので(特に昼から夜にかけて)、どんなときに熱が出やすいかいろいろ試しています。そこで使っているのがOリングテスト。これは親指と人差し指で輪っかをつくって、これが体に合っていればひっぱっても指同士が離れない、逆に体に合ってなかったりしてはいけないことなどの場合は少しの力で指が離れてしまう、簡単に結えばこんなものです。これでいろいろ調べて行って、実際に試みてみると、、、、。食後3時間はできるだけ安静にしていることが発熱させないコツみたいです。実際昨日実行してみたら一番高くなったときでも37.0度まででした。その前は37.5度まで上がってましたから確からしい。自分でできるOリングテスト、なんにでも応用ができるので面白いです。
2008/10/05のBlog
[ 00:43 ] [ 農業 ]
つい先日、いつもお世話いただいてるHさんから就農希望の家族がいると伺い、それでは一度病院にいる時にと昨日お会いしました。両親とお子さん一人(わが娘と同じ年齢です)で、農業は全くの素人ですが、お二人とも大きな病気を患った関係で食に対して真面目に取り組んでいただける感じでした。そしてなにより野菜に対して愛情を持って接してくれそうなお二人でした。農業技術はいくらでも教えれるけれど、自然や野菜に対しる感情というのは教えれるものではないので、後継者もしくはパートナーとして一緒にやってゆくにはこの点が一番重要です。そして何よりお子さんも含めて我が家と何となく波長が合いそうだなということが最も重要で、この点でもいまの所合格点でした。そして今日は実際に竹田の方に出向いて農場見学と嫁さんとのお話をしてくるようです。子供同士も同じ学年でうまく遊べるだろうし、嫁さんの印象はどうかわかりませんが、、、。ご主人の仕事の関係で早ければ11月には竹田に来られるかもしれません。
 21時に寝たのに午前0時過ぎに目が覚めて寝れなくなったので、こうしてブログを書いてます。首の湿疹が気になって眠りの浅いときには目が覚めてしまうようです。レム睡眠とノンレム睡眠はおおむね1時間半のサイクルらしいのですがご多分にもれず、その1時間半ごとに目が覚めます。あまり良くないですね、睡眠をまとめてとれないのは。気ままな病院生活ですので足りない睡眠は適当にどこかで補うことはできるのですが。でもやっぱり「夜ぐっすりよく寝た」という感覚の方が体にも精神的にもよいような気がします。
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