Blog
2008/08/04のBlog
[ 07:49 ]
[ MILLER英語教室 ]
○●◎ 2008年8月4日(月) くもり
1週間ぶりで川岸遊歩道を散歩しました。
鳥の声ははウグイスとモズ。
虫の声はツクツクホウシとアブラゼミ。
花はクズの花、とてもいい香り。
ツバメはいつも「舟場橋」あたりの空を飛んでいます。


市内移動には最近「チャリ」を使うので、本町通の教室は「盛岡タイムス・チャーリー英語教室」としてもいいかな、と考えています。


今日は、①新聞コラムの独訳、仏訳チェッケがあります。
②採点もあります。 ③私学教育研修会(明日)の講演準備。 ④英語教室指導。


(中断が入ります。)
パソコン・デスクの上の「古紙」を整理しました。裏面を使おうと積み上げていた紙。
でも使い切れずになりました。不要なものは「燃えるゴミ」、必要なものは当面ひもで縛って、移動させます。


「いけない!」。大事な用件も埋もれていました。


①忘れていた用件と②当面忘れていけない用件。


①も片付けましょう、また忘れないうちに。
1週間ぶりで川岸遊歩道を散歩しました。
鳥の声ははウグイスとモズ。
虫の声はツクツクホウシとアブラゼミ。
花はクズの花、とてもいい香り。
ツバメはいつも「舟場橋」あたりの空を飛んでいます。


市内移動には最近「チャリ」を使うので、本町通の教室は「盛岡タイムス・チャーリー英語教室」としてもいいかな、と考えています。 

今日は、①新聞コラムの独訳、仏訳チェッケがあります。②採点もあります。 ③私学教育研修会(明日)の講演準備。 ④英語教室指導。


(中断が入ります。)パソコン・デスクの上の「古紙」を整理しました。裏面を使おうと積み上げていた紙。
でも使い切れずになりました。不要なものは「燃えるゴミ」、必要なものは当面ひもで縛って、移動させます。


「いけない!」。大事な用件も埋もれていました。

①忘れていた用件と②当面忘れていけない用件。

①も片付けましょう、また忘れないうちに。2008/08/02のBlog
[ 17:52 ]
[ Weekly Chat ]

2008年8月2日(土)(その4)
落穂拾い。忘れていた「ウィークリー・チャット」(114)です。
「ウィークリー・チャット」をブログから消しているうちに気がつきました。(各ジャンルとも原則5つの記事しか搭載していません。)
WC(114) A Computer Trouble (コンピューター障害)「胆江日日新聞」より。
音読(1)です:
I don’t know why but my computer has been offline from the Internet. I called Mr. A, who is a computer expert. He said he would come after Monday, when he has finished his business. Before he comes, I must use another computer at the Open University. I must write my blog articles and send the newspaper articles.
大意(1)です:
「どういうわけか知らないがコンピューターがインターネットにつながらなくなった。コンピューターの専門家A氏に電話した。月曜日後、仕事が終わったら、来るという。彼が来るまでは、放送大学のコンピューターを使わなければならない。ブログを書き、新聞記事を送らなければならない。」
語句です:
be offline:オンラインから外れている go offline:オンラインから外れる
音読(2)です:
I could not wait for Mr. A, so on Monday I took my computer to Iwate University Information Technology Center. Mr. B inspected it for a long time. He solved the problem at the center but when I brought it back home, I had the same trouble again. The new Virus Buster seems to be responsible. When I don’t use it, the computer works well, but when I do, it doesn’t.
大意(2)です:
「A氏を待てなくなり、月曜にコンピューターを岩手大学情報処理センターに持ち込んだ。B氏がそれを長い間検査した。センターでは問題が解決されたが、それを家に持ち帰るとまた同じ問題が現れた。新しい「ウィルス・バスター」が原因のようだ。バスターを使わないとコンピューターはうまく作動する。使うとうまく作動しない。」
語句です:
be responsible:責任がある
ドイツ語です:
Der Personal Computer ist sehr nützlich. Wir können e-mails schnell schicken und bekommen. Das Internet ist auch wirklich nützlich. Aber, wenn der Computer nicht richtig funktioniert, hat man ein grosses Problem.
(デア・パーソナル・コンピューター・イスト・ゼーア・ニュツリヒ。ヴぃア・ケネン・イーメイルス・シュネル・シッケン・ウント・ベコメン。ダス・インタネット・イスト・アオホ・ヴぃアクリヒ・ニュツリヒ。アーバ、ヴぇン・デア・コンピュータ・ニヒト・りヒティヒ・ふンクツィオニーアト、ハット・マン・アイン・グろーセス・プろブレーム。)
「コンピューターはとても役立つ。Eメールを速く送ったり受けたりできる。インタネットもほんとうに役立つ。しかし、コンピューターがうまく作動しないと、大きな問題になる。」
フランス語です:L’ordinateur personnel est très utile. Nous pouvons rapidement écrire et recevoir des e-mails. L’Internet est aussi vraiment utile. Mais, quand l’ordinateur ne marche pas bien, ce sera un grand problème.
(ロるディナトゥーる・ペるソネル・エ・トゥれ・ユティル。ヌ・プヴぉン・らピドゥマン・エクりーる・エ・るスヴワーる・デ・ズマユ。ランテるネ・エ・トーシ・ヴれマン・ユティル。メ、カン・ロるディナトゥーる・ヌ・マるシュ・パ・ビァン、ス・スら・アン・グらン・プろブレム。)
翻訳助言:アラン・ファー岩手大外国人教師(英・独);中里まき子岩手大准教授(仏)
コメント
[ 17:12 ]
[ Weekly Chat ]


2008年8月2日(土) 曇 のち 雨 のち 曇

「ウィークリー・チャット」(118)(8月1日付け「胆江日日新聞」より)です。

WC(118) Black Butterflies (黒いチョウ)音読(1):
I wonder what they are called. I must check it in an encyclopedia about butterflies. They are black, with a few orange dots on the back of the wings, about 10 cm long and swallow-tailed. They don’t fear people, flying around us, following us while we are walking.
大意(1):
「その名前は何だろう?蝶類百科事典で調べよう。黒くて、羽根の裏にオレンジ色の斑点がいくつかあって、体長は約10センチ、ツバメの尾型の羽だ。人を恐れず、人が歩いていると周りを飛んでついて来る。」
語句:
encyclopedia=百科事典 swallow-tailed=ツバメの尾の形をした
音読(2):
They look like noble ladies in a black evening dress, or slender gentlemen in a black tuxedo. Among green grass on a dike, a number of them flitter up and down. Probably there is their favorite grass there to live in and to lay eggs on. I don’t see them anywhere else.
大意(2):
「黒いイブニング・ドレスの貴婦人、黒いタキシードの細身の紳士、そんな風だ。土手の上の緑の草むらをかなりの黒い蝶がヒラヒラと上へ、下へ。多分、住むにも、産卵するにも絶好の草があるのだろう。よそでは見ないチョウだ。」
語句:
tuxedo=タキシード dike=土手 flitter=ヒラヒラ飛ぶ
音読(3):
Elegant black creatures! Besides the black butterflies, black dragonflies also flitter there. Black swallows flit around swiftly near a bridge over the Shizukuishi River. They gave the name of ‘swallowtail’ to some kinds of butterflies. But swallows flit around swiftly, while butterflies flitter like a piece of paper blown by the breeze.
大意(3):
「優雅な黒い生き物たち!黒いチョウのほかに、黒いトンボもそこをヒラヒラと飛ぶ。雫石川のある橋周辺では黒いツバメがスイスイとかすめ飛ぶ。ツバメはいくつかの種類のチョウに「アゲハ(=ツバメの尾)」の名を与えた。しかしツバメはスイスイと高速で飛び交い、チョウはそよ風に吹かれる紙のようにヒラヒラと飛ぶ。」
語句:
flit=スイスイ飛ぶ(「ヒラヒラ飛ぶ」の意味もある。)
フランス語です:
Il y a des papillons noirs près de la rivière, où les gens se promènent. Les papillons vivent seulement en été, pendant une très courte période. Quand ils volent haut et bas, ils semblent comme danceurs très chics.
(イ・リ・ヤ・デ・パピヨン・ヌワーる・プれ・ド・ラ・リヴぃエーる、ウ・レ・ジャン・ス・プろメーヌ。レ・パピヨン・ヴぃーヴ・スルマン・アン・ネテ、パンダン・ユン・トレ・クるト・ペりオード。カン・ティル・ヴぉル・オ・エ・バ、イル・サンブル・コム・ダンサーる・トれ・シック。)
フランス語の大意:
「人々が散歩する川のそばに黒いチョウたちがいる。チョウは夏の短い間だけ生きる。彼らが高く低く飛ぶと、とてもシックな踊り手たちのように見える。」
仏語訳助言:中里まき子岩手大学准教授


新しい「ウィークリー・チャット」もほぼ書き終わりました。題は「自転車」です。

ロックは自転車には乗せてもらえません。自動車なら乗せてもらえるのに。最近、留守をさせられがちです。理由は(1)ガソリン価格の高騰。(2)父さんの車のドアを内側から食い破ったから。


そのロックは机の隣のアーム・チェアの上で静かに待っています。お母さんとマヤちゃんが青森から帰るのを。「ねぶた」を見て来るのです。今日の夕食は、おばあちゃんとお兄ちゃんとお父さんとロックだけです。

いつ帰る?え?午前1時!!ご苦労さんです。





























2008/07/30のBlog
[ 08:50 ]
[ 日々つれづれ ]


2008年7月30日(水) はれ

「日日つれづれ」(2)(ホタル)をご紹介します。「盛岡タイムス」7月30日付けです。

日日つれづれ(2) 2008年7月20日(日)記「ホタル」 三浦 勲夫 (放送大学客員教授)
盛岡市大館町を通る新バス路線。以前は田畑が道の左右に黒々と続いていたが、大方が宅地化された。農業用水も、バスが通って暗渠(あんきょ)となり、今は見えない。
夜、バスも車も間遠になると、街灯が歩道を照らす。歩道より低い田も蛍光灯に浮き上がる。いくつか残った田んぼ。用水がチョロチョロと音を立てて流れ込む。
ほの暗い田に稲が伸び、葉と陰が暗いストライプの連続模様を描く。一角に取り残された涼しい夏の夜。やりきれない時間と空間。
失われたもの、しかしわずかに残るもの。静かなドラマが始まる。注意して、目を凝らす。すると―。ホッ、ホッ、ホーッ。ポッ、ポッ、ポーッ。稲の葉陰で、いくつか小さな光が呼吸する。静かにクールに、明滅する。
ホタル!きれいな用水に運ばれて。暗渠の長いトンネルをくぐって、たどりついた場所。ホタル。時折通り過ぎるヘッドライトが緑の稲を照らして移動する。歩道には高い蛍光灯、ここには自然の小さな蛍火(ほたるび)。用水の上流はまだホタルが多いのだろうか。
数日後、また夜の散歩に出る。青山町はシャッターを閉じた暗い店、明るい店。解体後の空き地は駐車場。新築のアパートやクリニック。戦前からの名残は消えた。赤レンガの覆い馬場や木造兵舎は消え、観武(ミタケ)が原練兵場は「みたけ」と変わり。
戦後は「人生いたるところ青山あり」に始まる青山。西青山、南青山を歩き、大館のわずかな田んぼへ。息を止め、目を凝らして、稲の葉陰を見る。小さな命の光が五つ、六つ。一つがあぜの草を飛び立ち、稲の上でゆるやかにクルーリ、クルリとループを描き、もとの草に戻る。真夏の真夜中、サイレント映画の一場面。珠玉の主人公は「光る源氏」。
ホタルは唱歌に歌われた夏の風物詩。戦後「蛍光灯」が発売され、やがて蛍光灯が蛍火のお株を奪った。「甘い水」が減り「苦い水」が増えたのだ。しかし、自然の水は地方に残る。田、コメ、日本の原風景。「自然を取り戻せ」の声は高まる。人も自然の一部、ホタルと同じ命。(薫)


「日日つれづれ」(3)は題名「ヨシキリ無音」です。自然スケッチ、心象スケッチ、つれづれ思案などをこれから週一ペースで書く予定です。どうぞよろしくお願いします。(一時中断)

(仕事から帰りました。)午後は、午後の仕事が待っています。外出して、帰宅して、また外出して。仕事準備をしなければ。

You might think today's hot/some fish. (言うまいと 思えど今日の 暑さ・寒さかな)。中学で習った「戯(ざ)れ歌」です。
今日は暑い方ですね、というより湿度が高いのですね。
「チャリで行く ペダルへたばる 雨後のモヤ」。
2008/07/25のBlog
[ 07:47 ]
[ 日英徒然草 ]


2008年7月25日(金)(その1) くもり ▽▲

ヒラヒラヒラヒラ。黒いチョウが飛び交います。人を恐れず、近寄り、ついて来ます。川土手の散歩道。

雨上がり。ヨシキリの見張り番はいつものあたりにいました。不思議。今朝は「ギョギョシ・ギョギョシ」の声もなく。親の務めを終えたのか?

岩手県立宮古短期大学は「補講日」のため休講。高校生は夏休み。そこで午前10時から個人指導。

岩手県私学協会に講演資料を届けます。岩手大学にて、新聞コラム原稿チェックを受け取ります。

「日英徒然草」(151)を掲載します。

BR(151) Be Careful When You Are Sleepy音読(1)です:
Last weekend I had to teach at Iwate College of the Open University from 10:00 to 18:00. So, from Monday this week, I was rather tired. However, Monday passed, Tuesday passed and then Wednesday passed without any problems. But on Thursday my fatigue reached a peak. I forgot to make the test questions for one of my classes. I apologized to the students. They were kind enough to accept the postponement until two weeks later.
大意(1)です:
「先週末、放送大学岩手学習センターで10時から18時まで教えなければならなかった。だから、今週月曜日からちょっと疲れていた。しかし、月、火、水曜日と、問題なく過ぎた。でも、木曜日、疲れが極に達した。あるクラスの試験問題を作ることを忘れてしまった。学生達に謝った。彼らは二週間の試験延期を十分快く受け入れてくれた。」
語句です:
fatigue=疲労 apologize=誤る postponement=延期
音読(2)です:
On that day I was so tired that while driving my car I forgot to turn right. When I realized it, it was too late. I had to turn left. After that, I came back to the right way. I was on my way to Iwate Prefectural University. After I got there, I found that I had forgotten to make the test questions.
大意(2)です:
「その日、非常に疲れていたので、車を運転中、右折することを忘れた。気がついたときは遅かった。左折しなければならなかった。その後、正しい道に戻った。県立大学に行く途中だった。到着後、試験問題を作り忘れたことに気がついたのだ。」
ドイツ語です:
「眠たいときは行動に気をつけなければならない。でなければ、交通事故を起こすだろう。六時間以上は眠ることを望みます。」
Wenn Sie schläfrig sind, muessen Sie aufpassen. Sonst, werden Sie einen Verkehrsunfall haben. Ich hoffe, dass Sie mehr als sechs Stunden schlafen.
(ヴぇン・ズィー・シュレふリヒ・ズィント、ミュッセン・ズィー・アオふパッセン。ゾンスト、ヴぇアデン・ズィー・アイネン・ふぇアケアスウンふぁル・ハーベン。イヒ・ホッふぇ、ダス・ズィー・ふゅア・メーア・アルス・ゼクス・シュトゥンデン・シュラーふぇン。)
フランス語です(日本語は同上):
Si vous avez sommeil, vous devez faire attention à vos actions. Sinon, vous avez probablement un accident de la circulation. Je voudrais que vous dormiez plus de six heures.
(シ・ヴザベ・ソメユ、ヴ・ドゥヴぇ・ふぇーる・アタンスィオン・ア・ヴぉ・ザクスィオン。スィノン、ヴ・ザヴぇ・プろバブルマン・アン・ナクスィダン・ドゥ・ラ・スィるキュラスィオン。ジュ・ヴドゥれ・ク・ヴ・ドるミエ・プリュ・ドゥ・スィ・ザーる。)
翻訳助言:アラン・ファー岩手大外国人教師(英独);中里まき子岩手大准教授(仏)
2008/07/24のBlog
[ 08:43 ]
[ 日英徒然草 ]
2008年7月24日(木)(その1) 今朝0時をまわってすぐ大地震。震源は岩手県北沿岸地下108キロ。大きな揺れに驚きました。今まで体験した中で最大。盛岡の進度は6弱。我が家は大丈夫でしたが、皆さんはいかがでしたか?
「日英徒然草」(152)を掲載します。トピックは今年6月14日の「岩手・宮城内陸地震」でした。BR(152) Iwate-Miyagi Inland Earthquake 岩手宮城内陸地震
音読(1)です:
At 5:43, June 14, the Iwate-Miyagi Inland Earthquake hit this area. The earthquake measured 7.1 on the Richter scale, which compared to the Hanshin Earthquake in magnitude. It caused great damage in southern Iwate and northern Miyagi. In Morioka, no serious damage was reported but the tremor was very strong and lasted for a long time.
大意(1)です:
「6月14日午前5時43分に、岩手宮城内陸地震がこの一帯を襲った。マグニチュード7.1を記録し、阪神大震災に匹敵する強さだった。岩手南部と宮城北部に多大な被害を及ぼした。盛岡では、大きな被害は報告されなかったが、揺れは相当に大きく、長い時間続いた。」
語句です:
Richter scale=リヒター地震強度計 magnitude=マグニチュード
音読(2)です:
At the time of the earthquake, I was driving to Kotorisawa. I did not feel the earthquake in the car. However, it is also a terrible situation. If a road is cut, or if a bridge suddenly collapses while I am driving by, I might plunge down, too, and be crushed in the car. When I came home from Kotorisawa, my wife told me how terrified she had been at home.
大意(2)です:
「地震発生時、小鳥沢へと車を運転していた。車内で地震を感じなかった。しかし、これもまた恐るべき状況である。もしそこを運転中に道路が寸断されたり、橋が突然崩落したら、じぶんもまた落下し、車内でぺしゃんこになるだろう。小鳥沢から帰宅すると、妻が家でとても怖かったと話した。」
語句です:
plunge=とび込む be crushed=押しつぶされる be terrified=恐れる
ドイツ語:
Die grosse Erdbeben verursachen grosse Katastrophen. In Japan, gibt es viele Erdbeben. Unter dem Grundboden von Japan, gibt es viele Verwerfungen, die oft Erdbeben herforbringen.
(ディー・グろーセ・エーアトベーベン・ふぇアウアザッヘン・グろーセ・カタストろーふぇン。イン・ヤーパン、ギープト・エス・ふぃーレ・エーアトベーベン。ウンタ・デム・グるントボーデン・ふぉン・ヤーパン、ギープト・エス・ふぃーレ・ふぇアヴぇアふンゲン、ディー・オふト・エーアトベーベン・ヘアふぉアブりンゲン。)
フランス語:
Les grands tremblements de terre causent de grands désastres. Au Japon, nous avons beaucoup de tremblements de terre. Au sous-sol de ce pays, il y a beaucoup de failles, qui en causent souvent.
(レ・グらン・トらンブルマン・ド・テーる・コーズ・ド・グらン・デザストる。オ・ジャポン、ヌ・ザヴォン・ボク・ド・トらンブルマン・ド・テーる。オ・スソル・ド・ス・ペイ、イリ・ヤ・ボク・ド・ふぁユ、キ・アン・コーズ・スヴぁン。)
独仏語和訳:
「大地震は大災害をもたらす。日本の地下には多くの断層があり、それがしばしば地震を引き起こす。」
翻訳助言:アラン・ファー岩手大教師(英・独);中里まき子岩手大准教授(仏)
今日の地震の時、私はシャワー中でした。幸い終わりかけていたので、すぐ着替えて浴室を見渡すと、ガラス窓OK、ただし鍵が開いて、窓が少し開いていました。揺れが鍵をも外すとは!本が少々落下しました。耐震設計、耐震家具止め、危険な位置への物置き厳禁。
改めて確認しました。額、かがみの設置方法、ガラス戸棚の扉はフックで止める。
さて、今日は県立大学へ。7月の「課題英作文レポート」のトピックは「地震その他の天災」「災害防止」「その他」でした。今日返却します。着々書き方が向上して、今回は19人中9人が評価「A」に突入しました。今日はほめたいと思います。
(それではまた後ほど)(この後、とたんに岩手県立大学から電話連絡。午前の講義(「比較言語論」)は休講措置とのこと。理由は現在、盛岡―滝沢間のJRストップ(地震のため)。11時現在でもストップならば、午後(「英語表現Ⅲ」)も休講とのこと。盛岡の自宅付近(西側)は夜間から救急車のサイレンが続いています。地震の恐ろしさを再認識しました。
岩手・宮城内陸大地震が6月14日午前8時43分発生。それから40日。今度は岩手県北沿岸からの大地震です。岩手の北上高地方面(東側)は玄武岩地盤で地震に強いといわれていますが。だけど、この揺れは大きく、建物がきしむ音が激しかった。負傷者が80名あまりと報じられています。
我が家では、隣のおばあちゃん宅が「家具の置き方」に問題ありで、この際、簡素・安全を徹底しなければなりません。
今日は自分自身の仕事ができそうです。新聞コラムと講演原稿、その他。
天災はいつ襲うか分かりません。まさに「一期一会」で暮らさなければ。2008/07/23のBlog
[ 08:45 ]
[ 公開講座資料(私の翻訳) ]

2008年7月23日(水)(その1) 雨 時々 曇
今日はまず「岩手県私学教育研修会」(英語分科会)講演の骨組みのみをご紹介します。題は「分かる英語授業の試み―多様な教育の場から」です。
岩手県私学教育研修会(第34回・2008・8・5)英語分科会講演:「分かる英語授業の試み―多様な教育の場から」(案)
三浦勲夫(放送大学客員教授・岩手大学特任教授・同名誉教授)
Ⅰ 目的と方法
(1)目的:高校生のための「分かる授業」の組み立て方
(2)方法:最近の個人的試み:シャドーイングの工夫・その他
Ⅱ 教育対象
高校生・大学生・放送大学生・英語学習者(岩手大学公開講座)
Ⅲ 対象別にみた教育活動
(1)高校生(個人指導):
英語が苦手
平均点を目指して
平均点に迫る
平均点を超える
4技能別特徴把握
基礎の「穴」をふさぐ
週1回2時間(あるいは1時間+1時間)
文法問題練習
会話場面の創造(想像)と文法例文
単語覚えの心構え
シャドーイング(とその変形)
リスニングも「インターバル・レピティション」
(2)大学生:
月1回「課題英作文レポート」
ショート・スピーチ
シャドーイング(CDに合わせて音読)
シャドーイング(英語で質問文を作る)
板書の工夫(スラッシュ・リーディング利用)
(3)放送大学生(大人の学生):
学生の日本語あいさつから英会話を作る
シャドーイング(「ゼロからスタートEnglish」2008年夏号)
新聞コラム(「日英徒然草」「ウィークリー・チャット」)
(4)英語学習者(岩手大学公開講座):
英語であいさつ(会員)
新聞コラム
講師の日英翻訳(「日日つれづれ」)
課題英作文レポート
Ⅳ 推奨する授業方法4つ:
(1)シャドーイング
(2)課題英作文
(3)ショート・スピーチ
(4)スラッシュ・リーディング
Ⅴ 参考:岩手大学全学共通科目「学生による授業アンケート」質問用紙

今日のブログではこの後(その2)で、「日英徒然草」をご紹介します。題は「川辺の清掃奉仕」です。 
早朝の川土手散歩は、曇のち雨でした。途中で引き返し、2キロ歩いただけでした。でも最近見る黒いアゲハチョウ(カラスアゲハではありません)、人を恐れずに、前になり、後になり、横に並んでついてきます。「ウィークリー・チャット」に書きました。2008/07/21のBlog
[ 05:24 ]
[ 公開講座資料(私の翻訳) ]
○◎
◎○ 2008年7月21日(月)(その1) くもり


7月19日(土)に岩手大学公開講座(講師は三浦勲夫)を実施しました。「英語を磨く―翻訳・通訳・会話」(上級)です。
講座の資料の一部をブログ紹介するのもいいですね。自分の日本語エッセー、自分の英訳です。題は「ないしょの話」。


資料(2) 書くアルバム(8)
平成20年(2008)6月22日(日)記
題:内緒の話 (This Is Secret)
① 「ここだけの話」ということばがある。英語にも「ビトウィーン・ユー・アンド・ミー」がある。ここだけの話(でもないが)、この場合の「ユー」は会話中の相手をさす。特定人物である。しかし「ユー」には「総称的ユー」もあり、一般の人たちをさす。その区別が日本人にはできない。日本に住む英語話者も誤解を招いて当惑する。この文章はそこには深入りしないが、強く発音すれば「君、皆さん」という目の前の特定人物であり、弱く発音すれば「一般の人々」という総称になる。
In Japanese, we say “kokodake no hanashi.” In English, they say “between you and me.” What I write here is not between you and me, but in this phrase, ‘you’ refers to a conversation partner. It is a definite person. On the other hand, there is also ‘generic you,’ which refers to general people. Japanese can’t distinguish the two usages of ‘you.’ Native speakers of English living in Japan are often confused to be misunderstood. In this essay, I don’t write about this further, but if you stress ‘you,’ it means a definite person, while unstressed ‘you’ refers to indefinite people.
② ここからが本論である。「ここだけの話」といって、あちこちで同じ話、あるいは同じ話をゆがめて触れ回る人たちがいる。聞かされた人たちがその話を持ち寄って「あの人は口が軽い」とか「あの人は嘘つきね」という評価が下されるのがおちである。
Now I will start my main story. There are people who frequently say “between you and me,” and repeat the same or somewhat distorted stories to others. Those who have been confided something to talk together later and end up with a conclusion that so-and-so has a loose tongue or is a liar.
③ 内緒話とは何かということも問題になるが、それはともかく、個人的に内緒話が好きな性格もあるし、社会の趨勢に影響されることもある。戦後昭和20年代に童謡ブームがあった。子供の成長に将来の日本復興への夢を託したのだろう。「内緒の話」という歌があった。「ないしょ、ないしょ、ないしょのはなしは、アノネノネ。ニコニコ、ニッコリ、ねえ、かあさん。ないしょのはなしは、アノネノネ。ぼうやの おねがい きいてよね」。
One problem is what a confidential story is. However, there are people who like ‘confidential’ stories by nature, or those liable to be affected that way by the time they live in. After the war, during the Showa 20s (1945 to 1954), children’s songs were a boom. There was a song entitled “This Is a Secret Talk.” Japanese might have had a hope for Japan’s future recovery in the healthy growth of children. The song words were like this: “Listen to my secret, Mom. It’s between you and me. Listen and smile, Mom. I want to ask you something.”
④ この場合、母親と幼児という絶対的親密関係の中の内緒話である。だからなにも悪いことはないだろう。しかし、幼児時代から受け継いだ「内緒観」は案外に強い根をその人に植え付ける。歌の母親もその根を張ったまま、母親として育児教育を行う。子が成人したり、働くとき、そこに時代の新たな「内緒観」も加わる。
In this song, the confidential talk occurs between an infant and his Mom, or in the relation of an absolute intimacy. There seems to be no problem there. However, the seed of view on confidence, sown in one’s mind in infancy can take root unexpectedly deep in that person. The Mom in the song has her own confidential ‘root’ and raises her children. There is still another chance of a new view on confidence to develop, when children become adult and work in their society.
⑤ 現代は「個人情報保護」の時代である。個人情報は一種の内緒ごとである。みだりに他人に教えてはならない。それを預かった第三者は、それを漏洩しないよう細心の注意を払わなければならない。
One of the features of the present age is the “protection of personal information.” Personal information is a kind of secret. You should never disclose it to others. The person who has come into possession of it should never carelessly let it out.
⑥ 先の童謡「内緒の話」に戻ると、母のない子に対する差別も児童福祉の観点から問題となる。母の日に子供が母親にカーネーションの花をプレゼントをする。昔は、母のある子は胸に赤の、母のない子は白の、紙製カーネーションのリボンをつけさせられたものだ。あのきまりは今はない。差別化に対する反省が原因だろう。
To return to the song “Naisho no Hanashi (This Is a Secret Talk), another problem will be posed in terms of children’s welfare: isn’t this song an innocent discrimination against the motherless children? On Mother’s Day, children present their mothers a bunch of carnations. Years ago, most kids wore on their chest a ribbon of a red carnation, while there were other children who wore that of a white carnation. They were motherless children. That old custom exists no more today. The reason must have been the opinion against discrimination.
⑦ 差別の問題は複雑・微妙だ。明確な言論的差別があり、言論化されないが暗黙の差別がある。差別の根絶は不可能だろう。程度の問題、あるいは良識の問題となる。言論コミュニケーションに関して盛岡に俚諺がある。共通語化していえばこうだ。「言えば言ったで言われ、言わなければ言わないで言われる。いっそのこと言って言われて言わぬ方がいい」。
Discrimination can exist in complex and subtle forms and in a definite spoken form. Whether it comes in an explicit or an implicit form, to eradicate it will be impossible. However, it will be possible to lessen its degree or to enhance conscience against it. Regarding spoken communication, Morioka has a local traditional proverb. Translated in standard Japanese, it goes: “If you speak, you’ll be accused on having spoken; if you don’t, on having not spoken. So, you had better speak out something and then nothing against any of their remarks.”
⑧ 封建時代的価値観を漂わせるコミュニケーション観である。しかし、これに現代的再解釈を補えばこうなるだろう。「言えば言ったで、言わなければ言わないで、とやかく言われる。しかし、自分の意見は言い、正当な反論には再弁明を加える。価値のない揶揄、嘲笑は無視するがいい。筋が通った意見は結局世論の支持を得るのだから」。物を言うべき場合と、言わない方がいい場合とを自己判断する力が問われる。(薫)
It is a view on communication reflecting the values from the feudalistic age. However, you could apply to this old saying a modern re-interpretation. “True they will always accuse you for having said something or nothing. You should, nevertheless, give your opinion, and then give your grounds for it, if somebody asks a question; you should overlook their worthless slanders and ridicules. After all, a reasonable opinion will win society’s support.” The judgment upon whether to speak out or not will be of great importance.


閑話休題。


今日は「海の日」。三連休の3番目の日。


三浦先生も三連休でサンキュウ(三休)でした。でも今日は個人指導で「東大の英語」です。


早い朝のひととき。庭から「ニャー、ニャー」と猫の声。二軒先の猫です。ロックは散歩中でよかった。


昨日の午後は瞬間的土砂降りで、cats and dogs でした。「瞬間的」は10分続きました。その時、車で温泉へ一家は進行中。国道46号を西へ。7分後、大釜(滝沢村)に来たら、全然道路は濡れてない!にわか雨、細い雨雲、雨境。
大釜は煮立っていませんでした。仁反田(にたんだ)も。


ブログはここで休憩します。後続は散歩から帰ってから。


川辺の散歩は6:20~7:10。3キロ歩きました。黒い貴婦人、紳士たちがヒラヒラヒラ。土手の草の上で舞っていました。この蝶の名前調べます。
イタドリの広い葉が葉脈だけを残して「レース編み」になっています。丸い、黒い、玉虫みたいに輝く昆虫たちが食べつくしたのです。満腹して交尾中です。


緑の林の音楽堂。ウグイスの声が抜群です。数が増えて、二つの川の両岸の林で「ホーホケキョ」「キョキョキョキョ、ケキョケキョ」。


朝食後はチャリで運動公園へ。サブトラックの外周を走りました。ちょっとしたクロス・カントリー。三連休は三連走。一日目は木の根につまづいて転びましたが。


川辺の土手も歩く人が増えました。健康志向。団塊世代の退職。さまざまなウォーキング・フォーム。サッソー、ダラダラ、ぺチャぺチャ、みんな「コンニチワー」。
◎○ 2008年7月21日(月)(その1) くもり

7月19日(土)に岩手大学公開講座(講師は三浦勲夫)を実施しました。「英語を磨く―翻訳・通訳・会話」(上級)です。講座の資料の一部をブログ紹介するのもいいですね。自分の日本語エッセー、自分の英訳です。題は「ないしょの話」。


資料(2) 書くアルバム(8)平成20年(2008)6月22日(日)記
題:内緒の話 (This Is Secret)
① 「ここだけの話」ということばがある。英語にも「ビトウィーン・ユー・アンド・ミー」がある。ここだけの話(でもないが)、この場合の「ユー」は会話中の相手をさす。特定人物である。しかし「ユー」には「総称的ユー」もあり、一般の人たちをさす。その区別が日本人にはできない。日本に住む英語話者も誤解を招いて当惑する。この文章はそこには深入りしないが、強く発音すれば「君、皆さん」という目の前の特定人物であり、弱く発音すれば「一般の人々」という総称になる。
In Japanese, we say “kokodake no hanashi.” In English, they say “between you and me.” What I write here is not between you and me, but in this phrase, ‘you’ refers to a conversation partner. It is a definite person. On the other hand, there is also ‘generic you,’ which refers to general people. Japanese can’t distinguish the two usages of ‘you.’ Native speakers of English living in Japan are often confused to be misunderstood. In this essay, I don’t write about this further, but if you stress ‘you,’ it means a definite person, while unstressed ‘you’ refers to indefinite people.
② ここからが本論である。「ここだけの話」といって、あちこちで同じ話、あるいは同じ話をゆがめて触れ回る人たちがいる。聞かされた人たちがその話を持ち寄って「あの人は口が軽い」とか「あの人は嘘つきね」という評価が下されるのがおちである。
Now I will start my main story. There are people who frequently say “between you and me,” and repeat the same or somewhat distorted stories to others. Those who have been confided something to talk together later and end up with a conclusion that so-and-so has a loose tongue or is a liar.
③ 内緒話とは何かということも問題になるが、それはともかく、個人的に内緒話が好きな性格もあるし、社会の趨勢に影響されることもある。戦後昭和20年代に童謡ブームがあった。子供の成長に将来の日本復興への夢を託したのだろう。「内緒の話」という歌があった。「ないしょ、ないしょ、ないしょのはなしは、アノネノネ。ニコニコ、ニッコリ、ねえ、かあさん。ないしょのはなしは、アノネノネ。ぼうやの おねがい きいてよね」。
One problem is what a confidential story is. However, there are people who like ‘confidential’ stories by nature, or those liable to be affected that way by the time they live in. After the war, during the Showa 20s (1945 to 1954), children’s songs were a boom. There was a song entitled “This Is a Secret Talk.” Japanese might have had a hope for Japan’s future recovery in the healthy growth of children. The song words were like this: “Listen to my secret, Mom. It’s between you and me. Listen and smile, Mom. I want to ask you something.”
④ この場合、母親と幼児という絶対的親密関係の中の内緒話である。だからなにも悪いことはないだろう。しかし、幼児時代から受け継いだ「内緒観」は案外に強い根をその人に植え付ける。歌の母親もその根を張ったまま、母親として育児教育を行う。子が成人したり、働くとき、そこに時代の新たな「内緒観」も加わる。
In this song, the confidential talk occurs between an infant and his Mom, or in the relation of an absolute intimacy. There seems to be no problem there. However, the seed of view on confidence, sown in one’s mind in infancy can take root unexpectedly deep in that person. The Mom in the song has her own confidential ‘root’ and raises her children. There is still another chance of a new view on confidence to develop, when children become adult and work in their society.
⑤ 現代は「個人情報保護」の時代である。個人情報は一種の内緒ごとである。みだりに他人に教えてはならない。それを預かった第三者は、それを漏洩しないよう細心の注意を払わなければならない。
One of the features of the present age is the “protection of personal information.” Personal information is a kind of secret. You should never disclose it to others. The person who has come into possession of it should never carelessly let it out.
⑥ 先の童謡「内緒の話」に戻ると、母のない子に対する差別も児童福祉の観点から問題となる。母の日に子供が母親にカーネーションの花をプレゼントをする。昔は、母のある子は胸に赤の、母のない子は白の、紙製カーネーションのリボンをつけさせられたものだ。あのきまりは今はない。差別化に対する反省が原因だろう。
To return to the song “Naisho no Hanashi (This Is a Secret Talk), another problem will be posed in terms of children’s welfare: isn’t this song an innocent discrimination against the motherless children? On Mother’s Day, children present their mothers a bunch of carnations. Years ago, most kids wore on their chest a ribbon of a red carnation, while there were other children who wore that of a white carnation. They were motherless children. That old custom exists no more today. The reason must have been the opinion against discrimination.
⑦ 差別の問題は複雑・微妙だ。明確な言論的差別があり、言論化されないが暗黙の差別がある。差別の根絶は不可能だろう。程度の問題、あるいは良識の問題となる。言論コミュニケーションに関して盛岡に俚諺がある。共通語化していえばこうだ。「言えば言ったで言われ、言わなければ言わないで言われる。いっそのこと言って言われて言わぬ方がいい」。
Discrimination can exist in complex and subtle forms and in a definite spoken form. Whether it comes in an explicit or an implicit form, to eradicate it will be impossible. However, it will be possible to lessen its degree or to enhance conscience against it. Regarding spoken communication, Morioka has a local traditional proverb. Translated in standard Japanese, it goes: “If you speak, you’ll be accused on having spoken; if you don’t, on having not spoken. So, you had better speak out something and then nothing against any of their remarks.”
⑧ 封建時代的価値観を漂わせるコミュニケーション観である。しかし、これに現代的再解釈を補えばこうなるだろう。「言えば言ったで、言わなければ言わないで、とやかく言われる。しかし、自分の意見は言い、正当な反論には再弁明を加える。価値のない揶揄、嘲笑は無視するがいい。筋が通った意見は結局世論の支持を得るのだから」。物を言うべき場合と、言わない方がいい場合とを自己判断する力が問われる。(薫)
It is a view on communication reflecting the values from the feudalistic age. However, you could apply to this old saying a modern re-interpretation. “True they will always accuse you for having said something or nothing. You should, nevertheless, give your opinion, and then give your grounds for it, if somebody asks a question; you should overlook their worthless slanders and ridicules. After all, a reasonable opinion will win society’s support.” The judgment upon whether to speak out or not will be of great importance.


閑話休題。

今日は「海の日」。三連休の3番目の日。

三浦先生も三連休でサンキュウ(三休)でした。でも今日は個人指導で「東大の英語」です。

早い朝のひととき。庭から「ニャー、ニャー」と猫の声。二軒先の猫です。ロックは散歩中でよかった。

昨日の午後は瞬間的土砂降りで、cats and dogs でした。「瞬間的」は10分続きました。その時、車で温泉へ一家は進行中。国道46号を西へ。7分後、大釜(滝沢村)に来たら、全然道路は濡れてない!にわか雨、細い雨雲、雨境。大釜は煮立っていませんでした。仁反田(にたんだ)も。


ブログはここで休憩します。後続は散歩から帰ってから。

川辺の散歩は6:20~7:10。3キロ歩きました。黒い貴婦人、紳士たちがヒラヒラヒラ。土手の草の上で舞っていました。この蝶の名前調べます。イタドリの広い葉が葉脈だけを残して「レース編み」になっています。丸い、黒い、玉虫みたいに輝く昆虫たちが食べつくしたのです。満腹して交尾中です。


緑の林の音楽堂。ウグイスの声が抜群です。数が増えて、二つの川の両岸の林で「ホーホケキョ」「キョキョキョキョ、ケキョケキョ」。

朝食後はチャリで運動公園へ。サブトラックの外周を走りました。ちょっとしたクロス・カントリー。三連休は三連走。一日目は木の根につまづいて転びましたが。

川辺の土手も歩く人が増えました。健康志向。団塊世代の退職。さまざまなウォーキング・フォーム。サッソー、ダラダラ、ぺチャぺチャ、みんな「コンニチワー」。2008/07/16のBlog
[ 23:20 ]
[ 日々つれづれ ]

2008年7月16日(水)(その3)
今日の「盛岡タイムス」から新コラムがスタートしました。
コラムの題名は「日々つれづれ」。筆者は私(三浦勲夫)です。
これは日本語で綴るものです。
スタイルはさまざまです。散文詩風、論説風、戯画風、その他。
「日英徒然草」同様、よろしくお願いします。
第一回は「音の借景」です。










「日々つれづれ」(『音の借景』) 盛岡タイムス 2008年7月16日



平成20(2008)年7月6日(日)記音の借景―森と鳥
川が流れる。川岸に木が生える。川に沿って林が続く。夏。木々はすくすくと背を伸ばし、枝葉を広げる。緑が濃さを増す。鳥たちの絶好の住処である。
夏の早朝。鳥たちは食事中、あるいは食事後。歌声が林からこだまし、共鳴する。そこは緑の音楽堂。木の幹は林立する柱。織り重なる木の葉は大小の幕であり、緞帳である。
そうそうたる夏の歌手達は、ウグイス、カッコウ、ホトトギス、ヨシキリ、クイナ、モズ、キジたち。キツツキはパーカッション(打楽器)を打ち鳴らす。
野外音楽堂→野外コンサート→ロンドンにいたころ。連想はさかのぼる。北部のハムステッドに森、野原、公園が広がっていた。貴族の館、ケンウッド・ハウスもあった。
ケンウッド・ハウスを囲む森、泉、芝生は六月の野外コンサートの舞台だった。ロンドン・フィルがやって来て、泉の向こう岸に舞台をしつらえ、演奏した。大勢の客達は泉を挟んでこちら側で、思い思いに芝生に座り、寝そべって聴いた。
それは「音の借景」。木々と水と館を夕方の涼しい空気が包んだ。その空気を通して流れるメロディー。日本の「薪能」を思いながら聴いた。あれも「音の借景」。イギリスの景色も鳥の声も舞台効果を高めた。
盛岡。夏の朝の川辺の森。地下水を吸い、流れる水を見やり、木はスクスクと伸び、葉はモリモリと盛り上がり、ヒラヒラとひるがえる。鳥の声の共鳴も、基音、倍音が折り重なる。葉群(む)らのように、八重の花弁のように、深く、やわらかく。
ここは自然の中の自然の声。人の演奏はない。歩きながらそれを聴く。いつか足を止めて、草に腰をおろして、聴いてみたい。 (三浦勲夫―放送大学客員教授)
2008/06/23のBlog
[ 07:05 ]
[ 文章アルバム ]










