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国道のある風景
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2006/12/21のBlog
桑名東インター付近(三重県桑名市)
桑名市の市街を迂回するように走る東名阪道は、東名・名古屋から分岐して、四日市を経由して、亀山に向かう高速自動車国道だ。
さらに西に、名阪国道、西名阪道があり、大阪と名古屋を結ぶ重要な路線の1つだ。
この東名阪道と名神とを連絡するR258は、大型車の通行も多い。
桑名東インターから、桑名市街にかけては片側2車線の整備された道路が続く。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図
桑名市街(三重県桑名市)
伊勢湾の重要港として中世から栄えた桑名は、江戸時代には東海道の宿場としても栄えた。
旧東海道は、名古屋の熱田神宮から桑名まで、「七里の渡し」と呼ばれる航路で結ばれていた。
揖斐川のほか、木曽川や長良川、新川など、濃尾平野の下流は川が多く、橋を架ける技術のなかった時代には、船が活躍したようだ。
桑名には、「七里の渡し」の渡船場が揖斐川沿いにあって、ここを城下の中心として市街が発達している。
国道は、その旧市街を大きく迂回して走り、沿道には郊外型の大型店鋪が並ぶ。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図
R1とR23に挟まれる区間(三重県桑名市)
かつての東海道の名古屋=桑名間は航路だったが、それを継承する国道1号は陸路を走る。
R1は桑名市から再び東海道の筋を辿るように、京都へと向かって行く。
一方、そのすぐ南側にR1と並ぶように走るのがR23で、良く整備されていて、物流はこちらに流れる傾向にある。
モータリゼーションの現代は、むしろR23のほうが東海道なのかも知れない。
そのR1とR23を連絡するようにR258がある。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図

R258終了
次回は、R140(埼玉県大滝村)を紹介します。

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R258データ
起点:岐阜県大垣市
終点:三重県桑名市
経過地:
距離:41.5km(道路時刻表'05参考)

R1データ
起点:東京都中央区
終点:大阪府大阪市
経過地: 千代田区 港区 品川区 大田区 川崎市 横浜市 藤沢市 茅ヶ崎市 平塚市 大磯町 小田原市 箱根町 三島市 沼津市 富士市 清水市 静岡市 藤枝市 島田市 金谷町 掛川市 袋井市 磐田市 浜松市 湖西市 新居町 豊橋市 小坂井町 豊川市 岡崎市 安城市 知立市 刈谷市 豊明市 名古屋市 弥富町 桑名市 四日市市 鈴鹿市 亀山市 関町 水口町 栗東町 草津市 大津市 京都市 宇治市 久御山町 八幡市 枚方市 交野市 寝屋川市 門真市 守口市
距離:566.4km(道路時刻表'05参考)

R23データ
起点:愛知県豊橋市
終点:三重県伊勢市
経過地:蒲郡市 幸田町 西尾市 安城市 刈谷市 知立市 豊明市 名古屋市 飛島村 桑名市 四日市市 鈴鹿市 津市 三雲町 松阪市
距離:181.3km(道路時刻表'05参考)
2006/12/18のBlog
多度大社入り口(三重県多度町)
多度大社は、多度山を御神体としていたものが起源で、伊勢詣でに必ず寄ってお参りするという風習があった。
多度町は、東海道の筋からも近く、多度大社の門前町として発展した。
国道は、その門前町から離れたところを走る。
沿道には、揖斐川沿いの水田地帯が多いが、この辺りは宅地もある。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図
(参考)多度大社公式HP
多度大社入り口2(三重県多度町)
写真は、多度大社へ向かう県道。
近鉄養老線を跨いで、そのまま丘陵の上に登っていく。
県道の上に、鳥居が建っている。
(04.02.08.撮影)(撮影位置は同上)
揖斐川の平野と多度山(三重県桑名市)
揖斐川が作る沖積平野に水田地帯と村落が広がる。
国道は、ほぼ平坦な地形の中を走って行く。
前方の山が、多度大社の裏手にある多度山だ。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図

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R258データ
起点:岐阜県大垣市
終点:三重県桑名市
経過地:
距離:41.5km(道路時刻表'05参考)
2006/12/17のBlog
[ 21:27 ] [ 走行日誌2006年以前 ]
日本坂PA…東名…牧之原IC…R473…金谷…R1…清水…R52…身延…R300…本栖湖…R139…富士吉田…R138…山中湖…R413…相模原…自宅

冬の夕方は、街が黄色い感じになるのが、好きです。
だんだん日が暮れて、富士山が赤く染まり…

帰りは、東名が事故渋滞、っていうので、富士山の北側を回って帰ってきました。
[ 14:37 ] [ 走行日誌2006年以前 ]
自宅…東名…裾野IC…R469…富士宮…R139…富士IC…東名…日本坂PA

3代目ワンダーランド号の就任が決まって、余生を送る2代目ワンダーランド号。
別れが決まった後の、別れるまでの間…名残を惜しむ時間ですね。

2代目には、交通安全のお守りが、2つ乗ってます。

1つは、地元・神奈川の鶴岡八幡宮。
もう1つは、八幡様の総本家、大分・宇佐神宮。
九州遠征に行った時にお参りしました。

国道の旅は、神様も道連れです。

このお守り、3代目に引き渡します。
2006/12/16のBlog
25万キロを走破した2代目ワンダーランド号(三菱ミラージュ)を手放すことを決め、3代目を探してまいりました。

本日、車屋さんに行って、中古車を決めてきました。
明日から整備工場に入り、陸運局を通して、年内に納車予定です。

車屋さんから聞かれた質問に答える、国道マニア。
「この車、何に使います?」
「うーん…、長距離に出ます」
「仕事ですか?」
「仕事と言うか…まあ、仕事みたいなもんです」
「長距離って、どれくらい?」
「年に1回九州へ、年に1回北海道へ、その他いろいろ…」
「す、すごいですね…どんな仕事なんですか?」
「まあ、調査、というか…」

という感じでした。
「ワシは、国道マニアなんじゃぁー!」
と、言えば、会話もスッキリするんでしょうけど。
…言えないですね。

「そんなに乗るんじゃあ、ちゃんと整備しておきます。ボディのコーティングもしておきますね」
「よろしくお願いいたします」

お披露目は納車後にいたしますので、お楽しみにどうぞ。
平成11年式、日産製、です。
[ 01:11 ] [ 国道男 2007以前 ]
この先、通行手形がないと、通れません。

っていうGIF動画を作りました。
動いて見えない場合は、画像をクリックして別ウィンドウで見てみてください。
2006/12/14のBlog
誤変換が得意技のことえり(MacOS9.0)の誤変換語録。
本ブロク記事作成中の誤変換の紹介。

久しぶりに、やらかしましたよ。

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三重県境
見栄圏境
見栄を張るか、知らんぷりを通すか、その境目のこと。
旧南濃町の中心部(岐阜県海津市)
一級河川・揖斐川の西にある養老山地が、徐々に揖斐川に迫ってきて平地が少なくなり、国道は氾濫原の低地から丘陵部へと差しかかる。
東へ向いた斜面は扇状地を作り、扇端に旧南濃町の中心部がある。
国道はその市街を迂回するように走り、扇状地特有の果樹園が沿道に広がっている。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図
養老山地の裾野(岐阜県海津市)
最高峰が900m級の養老山地は、濃尾平野の西端にあって、岐阜県と三重県の境になっている。
濃尾平野を作る河川の1つである揖斐川は、海津市付近で養老山地に迫る。
山地から揖斐川に流れる沢が扇状地を作り、果樹園が広がっている。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図
養老山地の裾野2(岐阜県海津市)
養老山地の裾野に発達する扇状地と、揖斐川が作る低地のちょうど間を国道が走る。
扇状地ではミカンなどの果樹栽培が盛んで、川沿いの低地には水田が広がる、農業の町だ。
国道と並行するように、近鉄養老線が走る。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図
養老山地の裾野3(岐阜県海津市)
南濃町の扇状地のアップダウンを越えて行くと、徐々に揖斐川が作る低地が広がってきて、養老町以来の再び平坦な地形となる。
近鉄養老線の沿線に新興の宅地が広がり、国道沿道も徐々に店鋪が増えてくる。
三重県境にも程近く、この辺りは三重県桑名市を中心とする都市圏の一部のようだ。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図

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R258データ
起点:岐阜県大垣市
終点:三重県桑名市
経過地:
距離:41.5km(道路時刻表'05参考)
2006/12/13のBlog
養老大橋(岐阜県大垣市・養老町境)
伊勢湾に河口を持つ一級河川・揖斐(いび)川の支流である、牧田川と杭瀬川の2本の川を一気に渡る養老大橋。
鈴鹿山脈の北部から流れ出る牧田川と杭瀬川は、揖斐川に合流する付近で氾濫を繰り返してきた川だ。
もともとは揖斐川の流路は杭瀬川で、洪水によって流路が変わり、現在の揖斐川になった。
養老大橋付近では、揖斐川、牧田川、杭瀬川の合流点を動かすなどの河川改修が行なわれている。
前方の山々は養老山地だ。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図
輪中の水郷地帯(岐阜県養老町)
揖斐川と、その支流の牧田川と杭瀬川との合流地点、さらにその下流の支流、津屋川の合流地点は、氾濫の常襲地だ。
洪水から田畑や集落を守るために、堤防で囲まれた「輪中(わじゅう)」が作られている。
輪中の中では農業用水路が網目のように敷かれ、国道は水田地帯の中を走って行く。
国が直轄で管理する「指定区間」の国道258号は4車線化が進み、快走できる道路になっている。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図
輪中の水郷地帯2(岐阜県養老町)
氾濫常襲地の氾濫原に堤防を築いて、人が生活できるように改修した「輪中」の中は、ほぼ平坦な地形が続く。
水田が広がる中に、ポツポツと集落が集まって出来ている。
そんな中を国道はまっすぐに作られ、歴史の流れとともに徐々に発達した道路、というよりは、ある日突然農地の中に出来上がった道路、という感じだ。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図
輪中の水郷地帯3(岐阜県養老町・海津市境)
揖斐川に合流する、牧田川、杭瀬川、津屋川付近は、洪水から土地を守るために堤防が築かれ、守られた土地に水田地帯が広がっている。
ほぼ平坦な地形が広がり、見通しが良い区間が続く。
(04.02.08.撮影)Yahoo地図

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R258データ
起点:岐阜県大垣市
終点:三重県桑名市
経過地:
距離:41.5km(道路時刻表'05参考)
2006/12/12のBlog
[ 13:25 ] [ 国道男 2007以前 ]
郵便局へ行くと、順番待ちの番号札をとって…

待ち時間のあいだ、この「102」を眺めながら、国道マニアは頭の中で国道102号の旅をします。

そして国道に出掛けたくなるのです。

「102番の番号札をお持ちのお客様、国道102号の十和田湖へ行ってらっしゃいませ」