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国道のある風景
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2007/05/20のBlog
[ 23:49 ] [ 3代目ワンダーランド号 ]
日産から、「お客さまのお車の点検時期が近づきました」という案内をいただきました。
昨年12月に購入してから、最初の6ヶ月点検になります。

この案内には、「点検時間は、わずか40、50分!」なんて、うたい文句があります。
クリーニング屋みたいに、朝出して夕方受け取る、というつもりで、ワンダーランド号を日産に連れて行ったのですが…

メカニックいわく、
「いろんな所が、消耗しています。いっぱい、交換しなくちゃ!」

エンジンからオイルが漏れています。
1ヶ月で5000km走るワンダーランド号は、毎月オイル交換をしています。
最寄りのガソリンスタンドで行なっているのですが、その際、エレメントの装着が不適だったのか、そこからオイルが漏れているようです。
というわけで、フィルター交換、数千円。

ブレーキパッドが減っています。
車齢9年の中古車で買ったワンダーランド号には、前オーナーが無くしたのか、車の取扱説明書はありません。
車のブレーキが、ディスク式なのか、ドラム式なのか、全く知らないまま乗っていたのですが…
後輪のブレーキが、キーキーと鳴くようになったので、「こりゃ、きっと、ドラム式かな…」と思っていました。
ドラム式ブレーキは、ブレーキパッドの交換はほとんど必要無いメリットがあるのですが、キーキーと鳴きやすいのです。
ディスク式ブレーキは、パッド交換の必要があって、キーキー鳴るようになると交換の目安です。
本日、メカニックに見てもらったところ、「これはディスク式ですよ。パッドの厚さが、あと2mmしかないので、鳴いていたんですね」とのこと。
というわけで、ブレーキパッド交換2枚、数千円。

スパークプラグが磨耗しています。
エンジン内部では、燃料であるガソリンと空気を噴射して、火花で爆発させて、その衝撃でピストンを回して、これを駆動力に変える、という仕事をしています。
この時、火花を発生させるスパークプラグが磨耗している、とのこと。
点火部が、白金製のものより、イリジウム製の方が、長もちするとの事で、少々高いですが、イリジウム製のものにしました。
というわけで、スパークプラグ交換6本、1万円強。

フロントガラスのひび
先日、首都高湾岸線を走行中、どこから飛んできたのか分かりませんが、周りの車が跳ね上げた小石にぶつかって、フロントガラスに小さなひびが入っています。
放っておくと、ひびが日々大きくなって(洒落じゃなくて…)、しまいには、突然フロントガラスが割れる、ということもあるので、ひびが小さくて直せるうちに直しましょう、とのこと。
というわけで、フロントガラス補修、2万円弱。

油圧計の圧力スイッチが壊れています。
エンジンキーを回すと、スピードメーター内ではいろんな警告灯がついて、正常なら消えていく…
その中の1つの、油圧警告灯。
この油圧を測定する圧力計の一部が壊れて、そこからエンジンオイルが漏れている、とのこと。
けっこう、深刻な故障なんじゃないか?と思いましたが、部品を交換すれば直る、とのこと。
中古車購入時に入った12ヶ月保証の範囲内で直せるそうで、部品交換代は無料。

リヤハブベアリングにガタがあります。
後輪の回転軸を受けるベアリング(軸受け)にガタが来ている、とのこと。
そう言われてみれば、確かに、後輪から「ゴロゴロ…」と、何かが鳴っている音が聞こえていたような…
直さなくてもしばらくは大丈夫、と言われましたが、直せば直るものなら、直したい!
ということで、ベアリング交換。
これも、12ヶ月保証の範囲内なので、無料。

そんな感じで、あちこち直されることになりました。
そして、「朝出して夕方受け取る」ことはあきらめ、1週間ばかり、ワンダーランド号は入院することになりました。

…エアコンも調子悪いし。
この先、心配だな、ワンダーランド号。
30万キロは走ってくれよ。
2007/05/16のBlog
宇多川支流・玉野川の渓谷(福島県相馬市)
阿武隈高原にある霊山から流れ出る宇多川は、大平洋に注ぐ2級河川で全長34kmの短い川だ。
宇多川の上流部は、福島・宮城の県境付近にあり、県境付近で宇多川と玉野川が合流する。
国道は玉野川に沿って高度を上げて、阿武隈高原へと向かって行く。
写真は玉野川を渡る橋で、深い渓谷の中を走って行く。
きついカーブが連続する区間だ。
(04.04.11.撮影)Yahoo地図
宇多川支流・玉野川の渓谷2(福島県相馬市)
宇多川と玉野川が合流する落合地区を過ぎると、高原の中の玉野地区に至るまで、玉野川の深い渓谷の中を走り、目立った集落はない。
きついカーブが続くワインディングで、玉野地区まで高度を上げて行く。
渓谷内は平地も少ない。
(04.04.11.撮影)Yahoo地図
宇多川支流・玉野川の渓谷3(福島県相馬市)
渓谷の中を走る国道は徐々に高度を上げて、山の山頂を目指すようなワインディングになる。
阿武隈高原は、地形輪廻説による終末的な地形である隆起準平原と呼ばれる地形であって、なだらかな山が続いているが、玉野川の渓谷は深く、国道もきついカーブが続き、険しさを感じる。
(04.04.11.撮影)Yahoo地図

///////////
R115データ
起点:福島県相馬市
終点:福島県猪苗代町
経過地:福島市
距離:109.7km(道路時刻表'05参考)
[ 11:44 ] [ 国道男 2007以前 ]
ワンダーランド号が、いつも窓全開なのは、「気持ちがいいから」とか「エアコンの効きが悪いから」という理由です。
ですが、もう1つ、窓全開のメリットを見つけました。

それは、高速道路の料金所ブースを出て、各ブースから車が出てきて合流する場面。
不慣れなドライバーには、とても難しい場面です。
慣れていても、難しいときもあります。

ルームミラー、ドアミラーを見ただけでも、死角に車がいることもあります。
目視で確認することも必要ですが、キョロキョロしていると思いがけぬ所に車が現れて、焦ることもあります。

そう…、目だけの確認では、限界があるのです。

目の限界を補うのが、耳。
耳ならば、見えないところでも、音があれば、気付きます。
機密性を高めるように出来ている窓は、音も遮断します。
窓を開ければ、音も入ってきます。

各ブースから出てきた車は、当然加速するので、大きなエンジン音がします。
この音が、どこに車がいるのかの目安になります。

ETC未装着の皆様は、料金所ブースを出たあと、すぐに窓を閉めずに、しばらく開けておくことを勧めます。

ETC装着済の皆様は…、不必要に窓を開けましょう。

料金所ブースだけではなく、どんな場面でも耳も使う運転はオススメです。
カーステレオのボリュームも、低めに…。

窓全開運転のメリット
・風が気持ちいい
・エアコンを控えてエコ
・聴覚も使って安全運転
・季節の香りが飛び込んでくる

窓全開運転のデメリット
・虫が飛び込んでくる
・排ガスが飛び込んでくる
・悪臭も飛び込んでくる
・車内が台風状態になって髪が乱れる
・片腕だけ、日焼けする
2007/05/12のBlog
国道撮影では、だいたい2kmほど走っては、車を停めて撮影するのですが。

江川ダムの直下にある集落、下戸河内地区に入ったところで、車を停めました。
歩道を歩くおばあちゃんの横を通り越したところだったので、車を降りて、軽く会釈しました。

「こんにちは」
「こんにちは。観光か何かですか?」
「ええ、まあ、観光です」

カメラを持って道路上に立っていると、だいたい、こんな質問が来ます。
「国道撮影に来ました」なんて言えないので、いつも「観光です」と言い逃れているところです。

「どこから、来おったとね?」
「東京からです」
「とうきょう!へえ、まあ遠くから来はったね。東京のどこから?」
「江東区です」
「・・・立川の近く?」
「立川は遠いですよ」
「姪ッコが立川で結婚式したとよ」
「へえ、そうですか」
「今は、アオウメに住んどるよ」
「・・・あ、青梅(オウメ)ね」

ということで、このおばあちゃんを「アオウメばあちゃん」と呼ぶことにしましょうか。

「ここは、山奥だで。下戸河内と言ってね、最後の集落よ、この先はもう、山しかない」
「そうなんですか。この先にダムがあるみたいですけど・・・」
「ああ、あるね。ダムを過ぎたら、小石原に続くよ」
「今日は、そこに行ってみるつもりです」

と言って、アオウメばあちゃんと別れました。
写真左側に、下戸河内の集落があります。

坂みちを 歩いて帰る 健脚の
アオウメばあちゃん 道案内


※アオウメばあちゃんは、福岡弁の訛りがありましたが、僕は福岡弁は分からないので、以上の会話は適当に翻訳しています。
2007/05/09のBlog
[ 23:47 ] [ 走行日誌2007年 ]
R139(山梨県小菅村)
多摩川の支流、小菅川の谷を泳ぐ鯉のぼり。
その下を国道が走ります。
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R322(福岡県嘉麻市)
遠賀川に架かる大隈橋。
旧嘉穂町の市街の中を泳ぎます。
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R446(宮崎県日向市)
歌人、若山牧水の生家の前を流れる坪谷川。
牧水記念館の前で泳ぎます。
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R33(高知県いの町)
高知の人に親しまれている仁淀川。
国道の仁淀川橋の下では、特産品である和紙で出来た鯉が泳いでいます。
川の中にも、空の上にも、鯉はいます。
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2007/05/07のBlog
9月に収穫を終えた田んぼは、翌年は休耕田として田んぼを休ませて、痩せた土壌が回復するのを待ちます。
その間、マメ科の植物であるレンゲ草を蒔くことがあります。
マメ科の植物の根には、窒素を土壌に固定するバクテリア(根粒菌)が住み、それが養分となって肥料となります。
次の年はまた、稲を育てる田んぼとして復活します。

幼少の頃、僕がいた福山では、春になるとレンゲ草が一面に広がる「レンゲ田」がたくさんあったように思います。
当時は子どもなので、レンゲ草にはそんな役割があることは知らず、単なる「レンゲ畑」だと思っておりました。

そろそろレンゲ草の季節は終わりますが、このピンクの田んぼを見かけると懐かしい記憶が蘇ります。

新緑の 峠くだりて れんげ田に
 足が停まるも 農家忙し

2007/05/06のBlog
[ 00:08 ] [ 走行日誌2007年 ]
御調…R184…尾道…R2…玉島IC…山陽道…岡山JCT…岡山道…北房JCT…中国道…吹田JCT…名神…栗東IC…R1…四日市…R23…豊明…R1…浜松IC…東名…自宅

高速道路網が発達すると、できるようになるのが、「キセル」!?

鉄道でも同じようなことができるので、例えると…
錦糸町から中野に行くのに、中央総武線が最短ですが、秋葉原で山手線に乗り換えてグルッと回って、新宿でもう一度乗り換えるコースでも、運賃は同じ。

これと同じことが高速道路でもできるんです。
山陽道玉島ICから乗って大阪方面へ目指すとき、そのまま山陽道を走るのが最も早いです。
そこを、岡山JCTから岡山道へ入って、中国道を回って大阪を目指すこともできます。
途中で検札などがないために、こうしたことができます。
…違法かどうかは、分かりませんが。

玉島…栗東の通行料は、どのルートを通っても、山陽道、名神経由の料金です。

もちろん中国同経由の方が遠回りになりますが、70kmほどの過分なので、高速で走れば大した差ではないように思います。

高速道路のパーキングで車中泊をするとき、山陽道はパーキングも混雑するので、これを避けて、空いている岡山道で停泊する、というのが今回の理由です。

栗東で国道に落っこちたあとは、浜松まで国道で。
名神や東名が混雑していたのに比べて、国道は空いていました。
途中、祭りの影響で、浜松バイパスが渋滞しましたが、それ以外は順調でした。

浜松で東名に乗ったあと、時間調整で3時間ほど仮眠を取りました。
休まずに東京に向かうと、夕方の25km長の渋滞のピークに突入するため、渋滞が解消し始めるのを浜松あたりで待つためです。
それでも10kmほどの渋滞に巻き込まれました。

帰宅して、ビールを一杯やって、足りないので焼酎もやって…
1週間ぶりの酒です。

ODO 47025km
2007/05/04のBlog
[ 19:32 ] [ 走行日誌2007年 ]
いの…R194…吾北…R439…吾川…R33…仁淀(引き返し)…R33…吾川…R439…池川…R494…川内…R11…松山…R437…松山港…(フェリー)…柳井…R188…大畠…R437…東和(引き返し)…R437…大畠…R188…岩国…R2…大野IC…山陽道…廿日市IC…R433…広島…R191…広島…R261…千代田…R433…三次…R375…三次…R54…三次…R183…三次…R184…御調

今朝は、車中泊で、とても変な夢を見ました。
ここでは言えないほどの、すごい夢でした。
そのおかげで、今日は一日、悶々としておりました。

気晴らしに…
というわけではないですが、使ったことのないフェリー航路を使ってみました。

松山と周防大島は、海上をはさんで、R437で結ばれています。
その海上区間を連絡するフェリーがあるのですが…

乗り場に行ったら、
「柳井行きのフェリーで、周防大島で途中下船するには、事前予約が必要」とのこと。
断念して、ひとまず柳井に行きました。

これがまた、大変な混雑。
船内の座席は満席。
仕方ないので、甲板の海風が凍みるプラスチックの椅子で我慢…
2時間の航行時間、ずっと冷たい海風に堪えておりました。

そういう四国との別れ方をして、本州入り。

あとは、予定ならば、明日の帰宅に向けて、ゆっくり帰ります。

こばやんさんと約束した、小豆島の国道へは、ちょっと難しそうです…
ごめんなさい、こばやんさん。

国道ミュージック
ゴスペラッツ
ハリケーン
2007/05/03のBlog
[ 17:13 ] [ 走行日誌2007年 ]
松野…R381…西土佐…R441…中村…R56…宿毛…R321…大月(引き返し)…R321…宿毛…R56…中村…R439…大正…R381…窪川…R56…中村…R439…大正…R381…大正…R439…東津野…R197…須崎…R56…須崎…R454…佐川…R33…いの

今朝は5時に目が覚めたので、道路が空いているうちから、撮影スタート。
四万十川の支流、後川を遡るR439から開始です。

R439は、「ヨサク」と呼ばれて、林道のような過酷な峠道で、「酷道」の大御所です。

このヨサクも、早朝は空いていて、対向車もなく、約2時間かけてゆっくり峠を撮影しました。

物好きなので、昼にもう一度、トライしました。
今度は四万十観光のマイカーやライダーがジャンジャンやってきて、離合に難儀しました。

国道だからとカーナビにナビられて、こういう道に迷い込んだ方には、さぞ…

写真は、伊野川を渡るR33。
和紙の産地で、和紙で出来た鯉のぼりが、空を泳いだり、川を泳いだりしています。
とても可愛いので、土産に買いました。

ODO 45704km

国道ミュージック
DAVE EDMUNDS
deborah
2007/05/02のBlog
[ 19:53 ] [ 走行日誌2007年 ]
北浦…R388…佐伯…R217…臼杵IC…東九州道…大分米良IC…R10…野津…R502…佐伯…R217…佐賀関…R197(九四フェリー)…三崎…R197…保内…R378…吉田…R56…大洲…R441…広見…R381…松野

正式にはサラリーマンの国道マニアにとって、国道走破は休日にやるのが常です。

でも、今日は連休の谷間の平日。
かなり久しぶりに、平日の国道走破となりました。

平日の走破で目に付くのは、学生たちの通学の風景。
小中高とわず、学生が道を通る姿は、嬉しくなります。

カメラを持って国道に立っていると、自転車に乗った丸坊主の学生が、声変わりを過ぎた低い声で、挨拶をして行きます。
気持ちいい、日本の朝!って感じです。

いまどき、思春期の男子でも、見ず知らずの人にきちんと挨拶をする、なんて、良いですね。

そのノリで…
かどうかは分かりませんが、四国に入りました。

九州にはまだまだ未走破の国道がたくさんあって、九州を去るのは名残惜しいですが…

豊後水道を渡るフェリーで1時間ほど寝て、四国の海沿いを走って、今度は山に入って、温泉に入って、飯を食べたところです。

4ヶ月ぶり!四国。

写真は四国・八幡浜の海(R378)。

ODO 45298km

国道ミュージック
BRUCE SPRINGSTEEN
paradice

※風景から感じたことを日記にすると、どうも味気無いと思っております。
五七五七七の短い歌に想いを詰めることに、挑戦したいです。
短歌なぞ中学校以来の理系人間が挑戦するので、とても人には見せられないのですが、いつか発表したいです。