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2007/11/15のBlog
[ 23:10 ]
[ 3代目ワンダーランド号 ]
12日に起きた交通事故の後始末が、始まりました。
勤務時間中だろうが、電車に乗っている時だろうが、否応なく、僕のケータイに電話がかかってきます。
まず、トップをきって電話をしてきたのは、相手方の保険会社(以下、B社)。
治療費、車の修理代、修理中のレンタカー代など、全額支払うということを告げてきました。
次いで、電話をしてきたのは、僕が加入する保険会社(以下、A社)。
電話ではよく分からなかったのですが、どうやら、僕が持っている損害賠償請求権を代行する、ということのようです。
3番手は、事故の相手方、本人。
治療費、修理代などを全額負担する意志を告げられ、謝罪の言葉を頂きました。
4番手は、日産ディーラー。
いつごろ車を修理に出すかの調整をして、代車のレンタルの有無を確認しました。
とまあ、普段、あまり鳴らないケータイ電話が、よく鳴ります。
1回の電話が長いので、すぐに電池がなくなります…
---
「電話攻勢」の次は、今度は「手紙攻勢」。
A社とB社の、それぞれの保険会社から、手続き関係の書類が送られてきました。
ほとんどの書類には、住所と名前を書く欄があって、飽きるほど自分の住所と名前を書きます。
そして、飽きるほど、認印を押します。
書類の1通1通の意味は判るのですが、困るのは…
「僕は、いったい、どの保険会社から賠償金を受け取るのだろうか?」
というのが、まったく判りません。
なぜ、同じような書類を2社に出すのか?
「ご不明な点は、お問い合わせ下さい」
と書いてあるので、問い合わせようとしたら…
---
保険会社とは、9時から17時の営業時間。
そんなんじゃ、日中は働いているサラリーマンは、電話など出来ないです。
忙しい合間に「あ、電話しなくちゃ」と思い立っても、もうすでに営業時間が終わっていたりします。
なかなか、「お問い合わせ」が出来ません…
---
ところで、体の方は、徐々に痛みも引いて、普通に生活しております。
来週にまた、診察してもらいます。
今のところは、ご心配なく…
勤務時間中だろうが、電車に乗っている時だろうが、否応なく、僕のケータイに電話がかかってきます。
まず、トップをきって電話をしてきたのは、相手方の保険会社(以下、B社)。
治療費、車の修理代、修理中のレンタカー代など、全額支払うということを告げてきました。
次いで、電話をしてきたのは、僕が加入する保険会社(以下、A社)。
電話ではよく分からなかったのですが、どうやら、僕が持っている損害賠償請求権を代行する、ということのようです。
3番手は、事故の相手方、本人。
治療費、修理代などを全額負担する意志を告げられ、謝罪の言葉を頂きました。
4番手は、日産ディーラー。
いつごろ車を修理に出すかの調整をして、代車のレンタルの有無を確認しました。
とまあ、普段、あまり鳴らないケータイ電話が、よく鳴ります。
1回の電話が長いので、すぐに電池がなくなります…
---
「電話攻勢」の次は、今度は「手紙攻勢」。
A社とB社の、それぞれの保険会社から、手続き関係の書類が送られてきました。
ほとんどの書類には、住所と名前を書く欄があって、飽きるほど自分の住所と名前を書きます。
そして、飽きるほど、認印を押します。
書類の1通1通の意味は判るのですが、困るのは…
「僕は、いったい、どの保険会社から賠償金を受け取るのだろうか?」
というのが、まったく判りません。
なぜ、同じような書類を2社に出すのか?
「ご不明な点は、お問い合わせ下さい」
と書いてあるので、問い合わせようとしたら…
---
保険会社とは、9時から17時の営業時間。
そんなんじゃ、日中は働いているサラリーマンは、電話など出来ないです。
忙しい合間に「あ、電話しなくちゃ」と思い立っても、もうすでに営業時間が終わっていたりします。
なかなか、「お問い合わせ」が出来ません…
---
ところで、体の方は、徐々に痛みも引いて、普通に生活しております。
来週にまた、診察してもらいます。
今のところは、ご心配なく…
2007/11/14のBlog
[ 01:39 ]
[ 3代目ワンダーランド号 ]
昨夜、会社からの帰宅途中、ワンダーランド号が追突事故に遭いました。
赤信号で停止中、後ろから来た車に追突されました。
以下、追突した方の車を便宜的に「加害車」と呼ばせていただきます。
日付が変わる頃の深夜、加害車のドライバーは、半分居眠りをしていて、ブレーキが遅れたとのこと。
いやはや…困ったものです。
赤信号で停止中、後ろから来た車に追突されました。
以下、追突した方の車を便宜的に「加害車」と呼ばせていただきます。
日付が変わる頃の深夜、加害車のドライバーは、半分居眠りをしていて、ブレーキが遅れたとのこと。
いやはや…困ったものです。
---
追突事故は、はじめての経験ではなく、過去に数度、経験があります。
停まっている車に追突した場合、ほぼ100:0の過失割合で、加害車側が全責任を取らされます。
そうした追突事故を、2度ほど、経験しています。
警察を呼んだのも初めてではないのですが、きっちりと現場検証まで行なったのは、今回が初めてです。
警察官が5名ほどやってきて、本線上を一時的に封鎖して、路面にチョークで印をつけて…
本格的です。
ホンモノの現場検証、というやつです。
まず、被害車側である、僕の意見聴取。
パトカーに連れて行かれます。
「怪我などはありますか?」「首と腰がちょっと…」
「あなたは、完全に停止していましたか?」「はい」
「事故発生時間は、●時×分で間違いないですか?」「たぶん…」
とまあ、はっきり答えられる質問もあれば、「そんなこと、いちいち覚えてないなあ」という質問もあるし…
「あなたは被害者です。相手に処分を求めますか?」
こんな、どぎつい質問まできます。
「警察にお任せします…」
とだけ、答えておきました。
「あなたの怪我の重さによって、相手の処分の大きさが決まります。医師の診断書を提出してください」
と言われて、パトカーから降ります。
続いて、加害車側の意見聴取。
こちらは、僕には聞こえないようにやるので、どんな質問があったのかは知りません。
そんな感じで、約1時間ほど、現場におりました。
追突事故は、はじめての経験ではなく、過去に数度、経験があります。
停まっている車に追突した場合、ほぼ100:0の過失割合で、加害車側が全責任を取らされます。
そうした追突事故を、2度ほど、経験しています。
警察を呼んだのも初めてではないのですが、きっちりと現場検証まで行なったのは、今回が初めてです。
警察官が5名ほどやってきて、本線上を一時的に封鎖して、路面にチョークで印をつけて…
本格的です。
ホンモノの現場検証、というやつです。
まず、被害車側である、僕の意見聴取。
パトカーに連れて行かれます。
「怪我などはありますか?」「首と腰がちょっと…」
「あなたは、完全に停止していましたか?」「はい」
「事故発生時間は、●時×分で間違いないですか?」「たぶん…」
とまあ、はっきり答えられる質問もあれば、「そんなこと、いちいち覚えてないなあ」という質問もあるし…
「あなたは被害者です。相手に処分を求めますか?」
こんな、どぎつい質問まできます。
「警察にお任せします…」
とだけ、答えておきました。
「あなたの怪我の重さによって、相手の処分の大きさが決まります。医師の診断書を提出してください」
と言われて、パトカーから降ります。
続いて、加害車側の意見聴取。
こちらは、僕には聞こえないようにやるので、どんな質問があったのかは知りません。
そんな感じで、約1時間ほど、現場におりました。
---
そして、夜が明けた今朝、病院で診断を受けました。
「頚椎捻挫、腰部挫傷、全治3週間」とのこと。
骨には異常はありませんし、軽い腰痛程度の痛みのみが残っています。
これが重いのか軽いのかは、僕には知りません。
とにかく、これを持って、警察署へ提出してきました。
ちなみに、この診断をするのにレントゲンなどを撮ったのですが、診察料が3万6000円。
事故による怪我の治療には、健康保険ではなく、自動車が加入する「自賠責保険」から支払われます。
従って、実費がかかるので、かなり高くなります。
この診察料は、とりあえず僕が立て替えていますが、いずれ加害車側の保険会社に請求することになります。
当面は、週1回程度、病院に通うことになります。
そして、夜が明けた今朝、病院で診断を受けました。
「頚椎捻挫、腰部挫傷、全治3週間」とのこと。
骨には異常はありませんし、軽い腰痛程度の痛みのみが残っています。
これが重いのか軽いのかは、僕には知りません。
とにかく、これを持って、警察署へ提出してきました。
ちなみに、この診断をするのにレントゲンなどを撮ったのですが、診察料が3万6000円。
事故による怪我の治療には、健康保険ではなく、自動車が加入する「自賠責保険」から支払われます。
従って、実費がかかるので、かなり高くなります。
この診察料は、とりあえず僕が立て替えていますが、いずれ加害車側の保険会社に請求することになります。
当面は、週1回程度、病院に通うことになります。
---
そして…
怪我をしたのは、僕だけではありません。
ワンダーランド号も、怪我をしています。
こちらの治療費も、加害車側に請求することになります。
いったい、いくらかかるのか…
悔しいのは、大切に乗っていた車が、怪我をしてしまったことです。
ワンダーランド号、セドリッククラシックは、やっと見つけて手に入れた、希少な車です。
そして、修理中、どこへも出掛けられない…
1ヶ月ほど休みも取れずに働いたので、今週末は代休をもらって、国道走破へ出掛ける予定でした。
自分の体に受けたダメージより、愛車とともに過ごす時間が無くなったことが、とても悔しいです。
警察とのやりとりは、ほぼ終わったので、今後は保険会社とのやりとりになります。
大切な車が、また元気よく帰ってきてくれる日まで、とりあえず、「ワンダーランド入院日誌」を書くことにします。
ワンダーランド号は、今度の週末あたりに、日産ディーラーに連れて行きます。
そして…
怪我をしたのは、僕だけではありません。
ワンダーランド号も、怪我をしています。
こちらの治療費も、加害車側に請求することになります。
いったい、いくらかかるのか…
悔しいのは、大切に乗っていた車が、怪我をしてしまったことです。
ワンダーランド号、セドリッククラシックは、やっと見つけて手に入れた、希少な車です。
そして、修理中、どこへも出掛けられない…
1ヶ月ほど休みも取れずに働いたので、今週末は代休をもらって、国道走破へ出掛ける予定でした。
自分の体に受けたダメージより、愛車とともに過ごす時間が無くなったことが、とても悔しいです。
警察とのやりとりは、ほぼ終わったので、今後は保険会社とのやりとりになります。
大切な車が、また元気よく帰ってきてくれる日まで、とりあえず、「ワンダーランド入院日誌」を書くことにします。
ワンダーランド号は、今度の週末あたりに、日産ディーラーに連れて行きます。
2007/11/11のBlog
[ 20:18 ]
[ 国道男 2007以前 ]
この日は3連休の中日、初日だけ仕事があったので、実質2連休のドライブ。
国道走破率が90%になってくると、遠い所ばかり未走破区間が残ってしまい、2連休ではとても走破できません。
2連休では遠征ができないので、「走破済みの国道をおさらいする」ようなドライブになりがちです。
この日も、走破済み国道のおさらい。
「あれ、この国道って、どんな景色だったっけ?」と、地図を見ながら、記憶が怪しい国道を見つけて、新潟方面に出掛けました。
「日本海が見てえー」と言っては夜通し高速道路を飛ばして日本海まで行っちゃう人がいるようですが、その日本海って、いったいどこ?
その解の1つとして、この出雲崎を通るR402がありそうです。
弥彦山が日本海に落ち込む急峻な斜面がある一方で、小さな漁村があったりして、「東京の人が勝手に思っている日本海の雰囲気」が詰まった土地柄です。
この国道を再訪問した僕も、夜通し走って日本海に着いたところです。
早朝に着いた日本海には、たくさんの釣り人が釣をしていました。
道路を背に立つ釣り人たち。
こうやって写真に撮ってみると、防波堤にとまるカモメ、のように見えてしまいます。
道路の景色には、「人々」というのも大きな要素だと思いました。
国道走破率が90%になってくると、遠い所ばかり未走破区間が残ってしまい、2連休ではとても走破できません。
2連休では遠征ができないので、「走破済みの国道をおさらいする」ようなドライブになりがちです。
この日も、走破済み国道のおさらい。
「あれ、この国道って、どんな景色だったっけ?」と、地図を見ながら、記憶が怪しい国道を見つけて、新潟方面に出掛けました。
「日本海が見てえー」と言っては夜通し高速道路を飛ばして日本海まで行っちゃう人がいるようですが、その日本海って、いったいどこ?
その解の1つとして、この出雲崎を通るR402がありそうです。
弥彦山が日本海に落ち込む急峻な斜面がある一方で、小さな漁村があったりして、「東京の人が勝手に思っている日本海の雰囲気」が詰まった土地柄です。
この国道を再訪問した僕も、夜通し走って日本海に着いたところです。
早朝に着いた日本海には、たくさんの釣り人が釣をしていました。
道路を背に立つ釣り人たち。
こうやって写真に撮ってみると、防波堤にとまるカモメ、のように見えてしまいます。
道路の景色には、「人々」というのも大きな要素だと思いました。
2007/11/09のBlog
[ 17:59 ]
[ 用語 ]
国道には番号が振られていますが、一体、何号まであるのでしょうか?
という質問を頂きました。
はい、507号までです。ただし、欠番があります。
という風に答えられますが、ちょっと解説いたします。
それを語るには、ちょっとだけ、歴史の話をしなければなりません。
以下、うんちくが苦手な方は、読み飛ばしてください。
---
という質問を頂きました。
はい、507号までです。ただし、欠番があります。
という風に答えられますが、ちょっと解説いたします。
それを語るには、ちょっとだけ、歴史の話をしなければなりません。
以下、うんちくが苦手な方は、読み飛ばしてください。
---
国道整備の始まり、1級国道と2級国道第二次大戦の敗戦後、日本に進駐した連合軍によって、道路整備が進められることになりますが、このとき、「1級国道」と「2級国道」の優劣を付けて、国道を整備することになりました。
1級国道とは、ご想像の通り、国土の骨格を成し、都道府県庁所在地を連絡するような国道です。当初は、1号から40号までが制定されました。
2級国道とは、1級国道の補助的な役割を担ったり、港湾や空路とも連絡したりするような国道です。2級国道は全て3桁の番号が割り当てられ、当初は101番から244号までが制定されました。
つまり、この時点では、1号から40号の1級国道と、101号から244号までの2級国道がありました。
増える1級国道と2級国道その後、国道は必要に応じて、1950年代から60年代にかけて、追加指定がされました。
特に重要な国道は1級として、そうでない国道は2級として指定されていきます。
この時点では、1号から57号の1級国道と、101号から271号の2級国道がありました。
1級・2級の区分の廃止と沖縄返還1965年に1級と2級に区分する方法が廃止されました。
これ以降に追加された国道は、すべて3桁とすることになりました。
ただし、1972年に沖縄が日本復帰した時は、特例として「鹿児島=那覇」を国道58号として2桁番号に指定されました。
国道番号の追加の経緯1970年、272号から328号が追加。
1972年、58号と329号から332号が追加(全て沖縄の国道)
1975年、330号から390号
1982年、391号から449号
1993年、450号から507号
ところが、まだある欠番109号 →108号と統合したために欠番になりました。
110号 →1級国道として昇格し、48号となったために欠番になりました。
111号 →1級国道として昇格し、45号となったために欠番になりました。
214号から216号 →3路線が統合して57号となったために欠番になりました。
ということで、正解は…というような経緯を経て、国道番号は以下のようになっています。
「国道は、1号から58号までと、101号から507号までがあります。
ただし、109から111と、214から216は欠番です」
2007/11/05のBlog
[ 00:03 ]
[ 国道男 2007以前 ]
丹後半島をぐるっと回るR178。
かなり大回りするので、走破がついつい後回しになっていて、ようやく行くことが出来ました。
この日は、沿道のあちこちで、神社の例大祭が行なわれていて、おみこしも国道を通っていました。
車を停めた、この地点も、実はおみこしが国道を通っていたために、交通整理係の方に車を停められたところでした。
ちょうどその脇に、車を停めておけるスペースがあったので、急きょ車から降りて、カメラを持って、国道をおみこしが通る光景を収めようとしました。
ところが、カメラの電池が切れていて、電池交換の間におみこしは行ってしまいました…
まだ走ったことのない道路を走る感動は、こうしたアクシデントも含めて、とても心に残ります。
そして、心に残った道路は、もう一度走りに行きたい、と思います。
走破を終えた国道でも、もう一度、行きたいと思う国道があります。
このR178は、そんな国道だと思います。
また、行きましょう…
かなり大回りするので、走破がついつい後回しになっていて、ようやく行くことが出来ました。
この日は、沿道のあちこちで、神社の例大祭が行なわれていて、おみこしも国道を通っていました。
車を停めた、この地点も、実はおみこしが国道を通っていたために、交通整理係の方に車を停められたところでした。
ちょうどその脇に、車を停めておけるスペースがあったので、急きょ車から降りて、カメラを持って、国道をおみこしが通る光景を収めようとしました。
ところが、カメラの電池が切れていて、電池交換の間におみこしは行ってしまいました…
まだ走ったことのない道路を走る感動は、こうしたアクシデントも含めて、とても心に残ります。
そして、心に残った道路は、もう一度走りに行きたい、と思います。
走破を終えた国道でも、もう一度、行きたいと思う国道があります。
このR178は、そんな国道だと思います。
また、行きましょう…
2007/11/04のBlog
[ 23:28 ]
[ 四国 ]
今日からR441の紹介です。R441は、愛媛県大洲市が起点で、高知県四万十市(旧中村市)が終点。
大洲市から、肱川流域の山間部を走る幅員の狭い峠をいくつか越えたあと、四万十川に寄り添いながら、中村市に向かう国道です。
今回は、西土佐村で四万十川に沿って走る区間を紹介します。
なお、広見町から西土佐村までの区間はR381と重複していて、このブログでも既に紹介済みです。
-----
四万十川と吉野川の合流地点(高知県四万十市)中村市と合併した西土佐村は、四万十川流域の村で、現在は四万十市という名称に変わった。
山間部を蛇行する四万十川は、西土佐村で南向きに流れを変える。
この地点で支流の吉野川が合流し、ここに旧・西土佐村の中心部、江川崎地区がある。
R381とR441の2つの国道が分岐する江川崎地区には、鉄道駅もあって、愛媛と高知を結ぶ交通の要衝になっている。
写真の橋は、四万十川の支流、吉野川を渡る新川崎橋で、写真左手には四万十川との合流地点がある。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
四万十川(高知県四万十市)急峻な山間部を流れる四万十川は、蛇行を繰り返す川としても有名だ。
蛇行する川には、カーブの外側の「淵」と内側の「瀬」が出来る。
比較的平坦な地形が出来やすい「瀬」の部分に集落が続く。
四万十川に沿って走る国道も、「瀬」を走ったり、「淵」を走ったりする。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
津大橋(高知県四万十市)これまで四万十川の右岸を走ってきた国道は、津大橋で左岸に渡る。
川の両岸には集落があって、両岸に道路が通っているが、津大橋より南側には道路は片側のみになる。
津大橋のある津野川地区は、目黒川と合流する地区で、比較的大きな集落がある。
津大橋を渡ると、国道は幅員の狭い未整備の区間が続く。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図///////////
R441データ起点:愛媛県大洲市
終点:高知県中村市
経過地:広見町、西土佐村
距離:110.9km(道路時刻表'05参考)
2007/10/30のBlog
[ 00:34 ]
[ 用語 ]
日本国憲法では特に明記されていないが、国によっては「移動の自由」が憲法に明記されているところもあります。
「移動の自由」のことを「交通権」と言ったりします。
日本国では、憲法第22条の「居住移転の自由」などを根拠とする主張がされているそうです。
しかし、この「移動の自由/交通権」を行使するには、いくつかの問題点があると考えています。
(1)「移動の自由」には格差があること
自由に移動するためには、移動のための手段が必要です。
ある程度の所得があって、健康な人であれば、車に乗ったり、電車に乗ったりすることができます。
しかし、離島のように交通費がかさむ所に住む人や、身体に障害などがあって、自由に移動できない人もいます。
一般的には、移動の自由をなかなか行使できない方々に対して、公的支援がなされています。
離島航路の税金投入や、駅のバリアフリー改修などがそうです。
さらには、「移動の自由」の地域格差を解消することを根拠として、道路整備も進められています。
(2)「移動の自由」の行使に必要なインフラ
人が移動するためには、「道」が必要です。
陸路、鉄路、海路、空路…いろんな「道」が整備されている必要があります。
これらのうち、どの「道」を選択できるか、という選択肢の広さによって、自由度が増します。
逆に、選択肢が少なければ自由度が減り、「移動の自由」の行使が難しくなります。
移動の自由を保障するためには、道路や公共交通機関の整備が必要になってきます。
つまり、「移動の自由」という個人の権利を保障するためには、公共による投資が必要だという考えです。
多額の税金を投入して、「移動の自由」を保障すべきかどうか、という議論に展開して行きます。
(3)そもそも「移動の自由」は必要か?
交通機関が無かった昔は、移動するには徒歩のみが頼りでした。
徒歩では移動距離に個人差があります。
徒歩しかない時代には、「移動」というのはごく限られた人しかできなかったものです。
「自分の足で移動したい人は、どうぞ自分で。自分の足で歩けない人は、移動できないのが当たり前」というのが、昔の話。
現代では交通機関が発達して、移動距離に個人差がなくなり、誰でも旅ができるようになりました。
また、「人」だけでなく「物」も移動するようになり、色んな物を手にできる時代になりました。
こうした便利な交通機関があることを前提にして成り立つ「移動の自由」は、そもそも必要なのか、というふうに思います。
(4)移動がもたらす影響
物理学的には、静止している物が水平方向に移動を開始する時、必ずエネルギーを必要とします。
そのために、どんな交通機関でもエネルギーを必要とし、資源を必要とし、温暖化ガスを出す機関もあります。
人間が「移動したい」という欲求を持つ限り、エネルギー確保の問題に必ず直面します。
それが石油由来のエネルギーであれば、必ず温暖化問題に直面します。
ちなみに、エレベーターのような垂直方向の移動であれば、地球の重力エネルギーを活用できます。
つまり…
「移動の自由」を得るために、自由に移動できる幸福を得るために、人類はもっと、相当な努力をしなければならないのではないか…
と、ちょっと思っています。
それができなければ、人類は「移動の自由」をあきらめるべきではないか…
とも思っています。
きっと、道はその幸福を実現する役に立っている、と信じています。
「移動の自由」のことを「交通権」と言ったりします。
日本国では、憲法第22条の「居住移転の自由」などを根拠とする主張がされているそうです。
しかし、この「移動の自由/交通権」を行使するには、いくつかの問題点があると考えています。
(1)「移動の自由」には格差があること
自由に移動するためには、移動のための手段が必要です。
ある程度の所得があって、健康な人であれば、車に乗ったり、電車に乗ったりすることができます。
しかし、離島のように交通費がかさむ所に住む人や、身体に障害などがあって、自由に移動できない人もいます。
一般的には、移動の自由をなかなか行使できない方々に対して、公的支援がなされています。
離島航路の税金投入や、駅のバリアフリー改修などがそうです。
さらには、「移動の自由」の地域格差を解消することを根拠として、道路整備も進められています。
(2)「移動の自由」の行使に必要なインフラ
人が移動するためには、「道」が必要です。
陸路、鉄路、海路、空路…いろんな「道」が整備されている必要があります。
これらのうち、どの「道」を選択できるか、という選択肢の広さによって、自由度が増します。
逆に、選択肢が少なければ自由度が減り、「移動の自由」の行使が難しくなります。
移動の自由を保障するためには、道路や公共交通機関の整備が必要になってきます。
つまり、「移動の自由」という個人の権利を保障するためには、公共による投資が必要だという考えです。
多額の税金を投入して、「移動の自由」を保障すべきかどうか、という議論に展開して行きます。
(3)そもそも「移動の自由」は必要か?
交通機関が無かった昔は、移動するには徒歩のみが頼りでした。
徒歩では移動距離に個人差があります。
徒歩しかない時代には、「移動」というのはごく限られた人しかできなかったものです。
「自分の足で移動したい人は、どうぞ自分で。自分の足で歩けない人は、移動できないのが当たり前」というのが、昔の話。
現代では交通機関が発達して、移動距離に個人差がなくなり、誰でも旅ができるようになりました。
また、「人」だけでなく「物」も移動するようになり、色んな物を手にできる時代になりました。
こうした便利な交通機関があることを前提にして成り立つ「移動の自由」は、そもそも必要なのか、というふうに思います。
(4)移動がもたらす影響
物理学的には、静止している物が水平方向に移動を開始する時、必ずエネルギーを必要とします。
そのために、どんな交通機関でもエネルギーを必要とし、資源を必要とし、温暖化ガスを出す機関もあります。
人間が「移動したい」という欲求を持つ限り、エネルギー確保の問題に必ず直面します。
それが石油由来のエネルギーであれば、必ず温暖化問題に直面します。
ちなみに、エレベーターのような垂直方向の移動であれば、地球の重力エネルギーを活用できます。
つまり…
「移動の自由」を得るために、自由に移動できる幸福を得るために、人類はもっと、相当な努力をしなければならないのではないか…
と、ちょっと思っています。
それができなければ、人類は「移動の自由」をあきらめるべきではないか…
とも思っています。
きっと、道はその幸福を実現する役に立っている、と信じています。
2007/10/28のBlog
[ 01:30 ]
[ 四国 ]
松丸地区と吉野地区をつなぐ(愛媛県松野町)松丸町と吉野生村が合併してできた松野町は、松丸地区と吉野地区の2つの市街を持つ。
2kmほど離れている両地区をつなぐ国道は、吉野川(広見川)と並行して走る。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間
三間川沿いの水田地帯(愛媛県鬼北町)四万十川の支流、吉野川が流れる鬼北盆地は、三間町、広見町、松野町から成る。
三間町からは三間川が流れ、広見町からは吉野川が流れ、この盆地でそれぞれが合流し、松野町を経て、四万十川の本流に向かう。
広見町と日吉村が合併して鬼北(きほく)町となったが、この盆地の名が由来だ。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間
R441との分岐点(愛媛県鬼北町)高知県西土佐村と愛媛県広見町の間を重複してきたR381とR441は、写真の交差点で分岐する。
写真には青看板があるが、これはR381とR320の交差点(T字型)を示すもので、R441との交差点(ト字型)は、その手前にある。
R441交差点には信号が無いが、鬼北町(旧広見町)の中心部へはR441に入る。
R381は、青看板のある交差点でR320とぶつかったあと、R320と重複して宇和島市を目指す。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間
R441(愛媛県鬼北町)R381と別れたR441は、すぐにJR予土線の踏切を渡って、古い集落の中へと入っていく。
この狭い道をぬって行くと、鬼北町の役場のある中心部へ向かう。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R381の紹介はおしまいR381は、R320とT字でぶつかり、R320と重複して宇和島市へ向かいます。
今回のR381の紹介はこれで終わり。
次回からは、また高知県西土佐村に戻って、中村市へ向かうR441を紹介します。
///////////
R381データ起点:高知県須崎市
終点:愛媛県宇和島市
経過地:窪川町、大正町、西土佐村、広見町
距離:43.4km(道路時刻表'05参考)
R441データ起点:愛媛県大洲市
終点:高知県中村市
経過地:広見町、西土佐村
距離:110.9km(道路時刻表'05参考)
2007/10/25のBlog
[ 00:53 ]
[ 四国 ]
吉野川の蛇行区間(愛媛県松野町)高知県四万十市に河口を持つ四万十川は、高知県と愛媛県にまたがる一級河川だ。
その支流の1つ、吉野川(広見川とも言う)は愛媛県に源流を持つ川で、高知県境付近から四万十川の合流付近にかけては、大きく蛇行を繰り返す川だ。
この吉野川に沿う国道も大きくカーブを繰り返しながら走り、対岸のJR線もカーブを繰り返す。
山の斜面が川に落ち込む渓谷となっているので、沿道には集落は少ない。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間
真土地区(愛媛県松野町)蛇行する川のカーブ地点には「瀬」と「淵」ができ、「瀬」の部分は比較的平坦な地形で、集落も出来ている。
真土地区はそんな集落の1つだが、集落は国道とは対岸にあり、JR予土線の駅がある。
写真は「淵」の部分だが、川の合流地点でもあって、小さな平地部ができていて、水田などが広がっている。
集落は斜面麓に張り付くように集まっている。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間
吉野地区(愛媛県松野町)松野町は、松丸町と吉野生(よしのぶ)村が合併して、その両名を合わせて出来た。
その吉野生村の中心部が吉野地区で、JR予土線の吉野生駅に旧村名が使われている。
坂を下ってくる国道からは、吉野地区の全容を眺めることができ、黒を基調にした屋根の家屋が連なっている。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間
吉野地区の市街(愛媛県松野町)旧吉野生村の中心部であった吉野地区の中を走る国道は、まさに旧集落の中を走るので、幅員が狭い。
駅や郵便局などもある集落で人通りもある。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間///////////
R381データ起点:高知県須崎市
終点:愛媛県宇和島市
経過地:窪川町、大正町、西土佐村、広見町
距離:43.4km(道路時刻表'05参考)
R441データ起点:愛媛県大洲市
終点:高知県中村市
経過地:広見町、西土佐村
距離:110.9km(道路時刻表'05参考)
2007/10/21のBlog
[ 21:30 ]
[ 四国 ]
今日からR381の紹介です。R381は、高知県須崎市が起点で、愛媛県宇和島市が終点。
須崎市からR56と重複して窪川町に向かい、窪川町から四万十川に沿って進み、四万十川中流の西土佐村で四万十川と別れて愛媛県に入ったあと、広見町からはR320と重複して宇和島市に至る国道です。
今回は、西土佐村で四万十川と別れるところから紹介します。この区間はR441とも重複しています。
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旧・西土佐村の中心部、江川崎地区(高知県四万十市)四国山地から発する四万十川は、幾度も流れの向きを変えながら、四万十市(旧・中村市)で大平洋に注ぐ川だ。
四万十川の支流、吉野川(広見川とも呼ばれる)は愛媛県から流れ出る川で、四万十川とは西土佐村の江川崎地区で合流する。
この合流地点に、村の中心部があり、R441との交点がある。
四万十川も吉野川も、川の蛇行が激しく、深い谷を作っていて、ところどころに出来る河岸段丘上に集落が出来ている。
四万十川沿いは基本的に山深い地域であるが、江川崎地区より上流側は鉄道も通り、下流側よりも開けている。
西土佐村は、中村市と合併して、「四万十市」となった。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との交差点
吉野川沿いの河岸段丘(高知県四万十市)高知県東部の深い山間部を流れる四万十川と支流の吉野川は、何度も蛇行を繰り返しながら谷を作っている。
谷は、深く急峻で、ところどころに出来る河岸段丘上に集落や田畑が集まっている。
国道も吉野川に沿って進むので、川の蛇行に併せて、大きなカーブが連続する。
川を挟んだ対岸には、JR予土線が通る。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間
高知県・愛媛県境(高知県四万十市・愛媛県松野町境)吉野川沿いに進んでいく国道は、途中で高知県と愛媛県の県境を越える。
県境付近でも河岸段丘上の集落が並んでいて、集落の中に県境がある、というところだ。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
R441との重複区間///////////
R381データ起点:高知県須崎市
終点:愛媛県宇和島市
経過地:窪川町、大正町、西土佐村、広見町
距離:43.4km(道路時刻表'05参考)
R441データ起点:愛媛県大洲市
終点:高知県中村市
経過地:広見町、西土佐村
距離:110.9km(道路時刻表'05参考)