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国道のある風景
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2007/11/30のBlog
[ 22:46 ] [ 3代目ワンダーランド号 ]
ワンダーランド号は、修理を終えて、退院いたしました。
約2週間の入院生活でした。

修理箇所は…たくさんあります。

1.追突された箇所
・バンパーの交換
・コンビネーションランプの交換
・トランクの板金、塗装
・エンブレムの交換

2.車上荒らしにあった箇所
・運転席側の窓ガラスの交換

3.12ヶ月法定点検での整備箇所
・デフオイルの交換
・タイミングベルトの交換
・タイヤ交換
・ブレーキパッド交換
・ATF交換
・その他、10万キロで寿命を迎えるオイル類の交換
---
車齢10年の車のバンパーを交換したら、そこだけ新しくなっちゃうんですね。
特に、プラスチックの部分は、古いところは白くなっているんですが、新品だとツヤツヤしています。

整備士さんによれば、セドリックの部品は高いんだそうです。
見た目は、軽い追突事故で、修理代も安いだろう…と予想していたんですが、27万円もしました。
この代金は、相手方の保険会社が負担します。
---
エンブレムはピカピカしていて、新車みたいで、なんだか嬉しいです。
前から見ると車齢10年ですが、後ろから見ると新車。
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ちなみに、僕の怪我ですが、軽い打撲と診断された頚椎は、特に問題なく、治療も終えました。
それよりも、車上荒らしに遭って、大事な車が壊された、という「心の傷」は、まだ癒えてないです。
定価5000円のタイヤチェーンしか盗めなかった、哀れな犯人め!
チェーンなら、くれてやるから、ムショへ行け!


そんなことは早く忘れたいんで、生まれ変わったワンダーランド号と、再び国道へGo!します。
2007/11/26のBlog
北の川地区(高知県四万十市)
谷の中を蛇行して流れる四万十川に沿って、国道は走る。
川のカーブに忠実に沿うため、国道もカーブが連続する。
未整備の区間が続くが、ときおり整備された部分もある。
写真は、四万十川の支流「北の川」との合流地点で、小さな集落がある所だが、川を渡るためだけに道路が整備されている。橋の前後は未整備の状態が続く。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
本村地区(高知県四万十市)
谷の中を流れる四万十川沿いには、目立った平地が少ないので、集落ができにくい。
支流との合流点に集落が出来ていて、本村地区も小さな沢との合流点にある。
集落と言っても家屋が数軒ある程度の小さい集落だ。
この前後は集落もなく、幅員の狭い道が続く。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
口屋内地区(高知県四万十市)
右岸側から合流する大きな支流、黒尊川との合流地点にあるのが、口屋内地区だ。
比較的大きな集落が広がり、黒尊川の沿川の集落とを結ぶ道の分岐点にあたる。
集落ないの道幅は狭く、離合困難箇所が続く。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
四万十川沿いの未整備区間(高知県四万十市)
四万十川沿いの集落はポツリポツリと続き、集落間を結ぶ国道は幅員の狭い未整備の区間が続く。
昼間でも鬱蒼としているので、ヘッドライトをONにして走るのが安全だ。
ヘッドライトは対向車に存在を知らせるためには有効で、特にカーブの連続する区間では、カーブミラーに映った対向車を発見しやすくなる。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図

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R441データ
起点:愛媛県大洲市
終点:高知県中村市
経過地:広見町、西土佐村
距離:110.9km(道路時刻表'05参考)
2007/11/24のBlog
[ 09:41 ] [ 3代目ワンダーランド号 ]
12日の追突事故で修理工場に入ったワンダーランド号の代車として、レンタカーを借りました。

レンタル代金は、全額を事故の相手方が負担します。

で、やって来た車は…

日産 ティーダラティオ

相手方の保険会社の担当者は、「セドリックと同クラスでないけど、よろしいですか?」とのことでしたが、ティーダラティオは中々の車です。

(1)室内が広い
5ナンバー枠のコンパクトカーにしては、室内が広いです。特に後席は、膝元がユッタリしていて、足が組めるほど。
後輪駆動のセドリックにはシャフト(前部のエンジンの力を後輪に伝える為の部品)があって、その為に室内中央が盛り上がっていますが、前輪駆動のティーダにはそれが無いので、スッキリしています。
セドリック、負けてるかも。

(2)扱いづらいミッション
これは欠点ですが、変なオートマチック・トランスミッションを使っていて、思うようなアクセルワークが出来ません。
なかなかキックダウン(アクセルを踏み込んでギアチェンジすること)してくれないので、もっと強く踏むのですが、今度はスピードが出過ぎてしまう…とか。
アクセルワークはペダルの踏み込み加減を、それこそミリ単位で調整しながら、なるべく一定の速度になるようにするのですが、軽く踏み増しても加速してくれないので、もっと強く踏むと今度は急に速度が出ちゃう…とか。
旧式のオートマに慣れている人には、扱いづらいミッションです。

(3)ドアミラー
ワンダーランド号は、タクシーのように、ボンネットの上にミラーがあるタイプ、「フェンダーミラー」と言います。
これに慣れると、首を動かすことなく、後方や側方を確認することができます。
死角も少ないので、フェンダーミラーは、車線変更とか車庫入れとか、かなり便利だと思います。
久しぶりにドアミラーの車に乗りましたが、ドアミラーは首を動かさないといけないし、その間に車は進んでしまうので前方にも気を配らないといけないし、死角が多くて車庫入れや幅寄せができない…
ドアミラーって不便だと思いました。
ただ、フェンダーミラーはたためないが、ドアミラーはたためる、というのは良いですね。

(4)前輪駆動なのでハンドルが重い
後輪駆動のワンダーランド号は、ハンドルが軽いのですが、前輪駆動はハンドルが重いです。仕方ないことですが…

(5)サスペンションがしっかりしている
乗り心地優先でクニャクニャのサスペンションを搭載したワンダーランド号と違って、ティーダのサスペンションはしっかりしています。
「クニャ・サス」のワンダーランド号は、コーナリングの手前で相当減速しないと遠心力に負けて曲がり切れなくなるのですが、ティーダのしっかりしたサスペンションは、速度が出たまま無理矢理コーナーに突っ込んでも、なんとか曲がります。

というティーダラティオは、もうしばらく借りることになります。
早く、ワンダーランド号に乗りたい、ですね。
2007/11/20のBlog
四万十川沿いに続く狭隘区間(高知県四万十市)
入り組んだ地形の中を蛇行して流れる四万十川中流部は、ほとんど平地が無い。
川沿いの国道は、山の中を走っているような道となる。
道の整備状況は悪く、1車線ないし1.5車線の狭隘区間が続く。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
岩間地区(高知県四万十市)
山深い地形の中を流れる四万十川は、大きな蛇行を繰り返し、峡谷を作っている。
集落は、川沿いに点在し、集落間の距離は長い。
津野川地区の集落からしばらく走ると岩間地区に出る。
川に落ち込む斜面に張り付くように、岩間地区の集落がある。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図
蛇行する四万十川(高知県四万十市)
蛇行河川として有名な四万十川は、深い山間部を流れる。
蛇行する川のカーブの内側を「瀬」と呼び、川が運ぶ土砂が堆積して川原ができる。
カーブの外側を「淵」と呼び、岸が削り取られて崖ができる。
川原はとても広い。
(04.05.03.撮影)Yahoo地図

///////////
R441データ
起点:愛媛県大洲市
終点:高知県中村市
経過地:広見町、西土佐村
距離:110.9km(道路時刻表'05参考)
2007/11/18のBlog
[ 19:47 ] [ 3代目ワンダーランド号 ]
12日に追突事故に遭い、保険会社との交渉を進めている途中。
ワンダーランド号は、月極駐車場に眠らせたままにしてありました。
なかなか休みが取れなかったので、修理工場に持って行く暇がなかったんです。

やっと日曜日になって休みが取れたので、
「さて、ワンダーランド号を修理しに、ディーラーに連れて行ってやるか…」

と思って駐車場に行くと、、、

こんなことになっていました。
運転席側の窓ガラスが割られています。
---
車上荒らしに遭いました。

その場で、ケータイから110番。
待つこと30分、若いお巡りさんがやってきました。

ドアノブ周辺に、指紋採取のための粉を振りかけましたが、指紋は取れず。
犯人は、軍手をしていたようです。

「被害届」の書類をその場で作り、お巡りさんは去りました。

その後、車内や駐車場内を掃除。
一人で黙々と、飛び散ったガラスを掃除するのは、とても辛くて涙が出てきました。

暖かい日曜日に、なんで僕は、こんな目に遭わなきゃならないんだ…と。
---
家から離れた所に停めているので、貴重品などは基本的に車には残しません。
なので、盗まれて困るものなど、車内には無いのですが…

盗むものが無くて困った犯人は、どうやら、トランクから、
未使用の金属式タイヤチェーン

だけを盗んで行ったようです。

折り畳み式の自転車は無事でした。

こっちのほうが、高価なんですけど…

<被害総額>
窓ガラス補修費:25000円
タイヤチェーン:6000円
計:31000円
---
一通り、車内の掃除を終えて、窓ガラスが無い状態のまま、日産のディーラーまでワンダーランド号を連れて行きました。

普段から窓全開で走っているので、別に違和感はないんですが…

今日は天気がよく、ドライブ日和。
バンパーと窓ガラスが壊された車を運転するには、問題ない天気でした。

それが逆に、悔しさ倍増…ですね。

---
スケジュール帳の休日の欄まで、びっちり仕事が入っていて、久しぶりの休暇の今日。
ドライブ日和の良い天気だったのに、こんな目に遭って、とても辛いです。

よく走るワンダーランド号は、整備にもお金をかけ、洗車にもお金をかけ、とても大切にしているんですが、

人の物を壊す

ということが、一体どういうことなのか、加害者に考えてもらいたいです。

車を壊されたら、時間まで奪われます。
壊れた車は、金を出せば直りますが、時間は金では買えません。

犯人の顔を、見てやりてえ!

…というわけで、ワンダーランド号入院日誌は、まだ続きます。
2007/11/15のBlog
[ 23:10 ] [ 3代目ワンダーランド号 ]
12日に起きた交通事故の後始末が、始まりました。

勤務時間中だろうが、電車に乗っている時だろうが、否応なく、僕のケータイに電話がかかってきます。

まず、トップをきって電話をしてきたのは、相手方の保険会社(以下、B社)。
治療費、車の修理代、修理中のレンタカー代など、全額支払うということを告げてきました。

次いで、電話をしてきたのは、僕が加入する保険会社(以下、A社)。
電話ではよく分からなかったのですが、どうやら、僕が持っている損害賠償請求権を代行する、ということのようです。

3番手は、事故の相手方、本人。
治療費、修理代などを全額負担する意志を告げられ、謝罪の言葉を頂きました。

4番手は、日産ディーラー。
いつごろ車を修理に出すかの調整をして、代車のレンタルの有無を確認しました。

とまあ、普段、あまり鳴らないケータイ電話が、よく鳴ります。
1回の電話が長いので、すぐに電池がなくなります…

---
「電話攻勢」の次は、今度は「手紙攻勢」。

A社とB社の、それぞれの保険会社から、手続き関係の書類が送られてきました。
ほとんどの書類には、住所と名前を書く欄があって、飽きるほど自分の住所と名前を書きます。
そして、飽きるほど、認印を押します。

書類の1通1通の意味は判るのですが、困るのは…
「僕は、いったい、どの保険会社から賠償金を受け取るのだろうか?」

というのが、まったく判りません。
なぜ、同じような書類を2社に出すのか?

「ご不明な点は、お問い合わせ下さい」
と書いてあるので、問い合わせようとしたら…

---
保険会社とは、9時から17時の営業時間。
そんなんじゃ、日中は働いているサラリーマンは、電話など出来ないです。

忙しい合間に「あ、電話しなくちゃ」と思い立っても、もうすでに営業時間が終わっていたりします。

なかなか、「お問い合わせ」が出来ません…

---
ところで、体の方は、徐々に痛みも引いて、普通に生活しております。
来週にまた、診察してもらいます。
今のところは、ご心配なく…
2007/11/14のBlog
[ 01:39 ] [ 3代目ワンダーランド号 ]
昨夜、会社からの帰宅途中、ワンダーランド号が追突事故に遭いました。
赤信号で停止中、後ろから来た車に追突されました。
以下、追突した方の車を便宜的に「加害車」と呼ばせていただきます。

日付が変わる頃の深夜、加害車のドライバーは、半分居眠りをしていて、ブレーキが遅れたとのこと。
いやはや…困ったものです。
---
追突事故は、はじめての経験ではなく、過去に数度、経験があります。
停まっている車に追突した場合、ほぼ100:0の過失割合で、加害車側が全責任を取らされます。
そうした追突事故を、2度ほど、経験しています。

警察を呼んだのも初めてではないのですが、きっちりと現場検証まで行なったのは、今回が初めてです。

警察官が5名ほどやってきて、本線上を一時的に封鎖して、路面にチョークで印をつけて…
本格的です。
ホンモノの現場検証、というやつです。

まず、被害車側である、僕の意見聴取。
パトカーに連れて行かれます。

「怪我などはありますか?」「首と腰がちょっと…」
「あなたは、完全に停止していましたか?」「はい」
「事故発生時間は、●時×分で間違いないですか?」「たぶん…」

とまあ、はっきり答えられる質問もあれば、「そんなこと、いちいち覚えてないなあ」という質問もあるし…

「あなたは被害者です。相手に処分を求めますか?」
こんな、どぎつい質問まできます。
「警察にお任せします…」
とだけ、答えておきました。

「あなたの怪我の重さによって、相手の処分の大きさが決まります。医師の診断書を提出してください」
と言われて、パトカーから降ります。

続いて、加害車側の意見聴取。
こちらは、僕には聞こえないようにやるので、どんな質問があったのかは知りません。

そんな感じで、約1時間ほど、現場におりました。
---
そして、夜が明けた今朝、病院で診断を受けました。
「頚椎捻挫、腰部挫傷、全治3週間」とのこと。
骨には異常はありませんし、軽い腰痛程度の痛みのみが残っています。
これが重いのか軽いのかは、僕には知りません。
とにかく、これを持って、警察署へ提出してきました。

ちなみに、この診断をするのにレントゲンなどを撮ったのですが、診察料が3万6000円。
事故による怪我の治療には、健康保険ではなく、自動車が加入する「自賠責保険」から支払われます。
従って、実費がかかるので、かなり高くなります。
この診察料は、とりあえず僕が立て替えていますが、いずれ加害車側の保険会社に請求することになります。
当面は、週1回程度、病院に通うことになります。
---
そして…
怪我をしたのは、僕だけではありません。
ワンダーランド号も、怪我をしています。
こちらの治療費も、加害車側に請求することになります。
いったい、いくらかかるのか…

悔しいのは、大切に乗っていた車が、怪我をしてしまったことです。
ワンダーランド号、セドリッククラシックは、やっと見つけて手に入れた、希少な車です。

そして、修理中、どこへも出掛けられない…
1ヶ月ほど休みも取れずに働いたので、今週末は代休をもらって、国道走破へ出掛ける予定でした。
自分の体に受けたダメージより、愛車とともに過ごす時間が無くなったことが、とても悔しいです。

警察とのやりとりは、ほぼ終わったので、今後は保険会社とのやりとりになります。

大切な車が、また元気よく帰ってきてくれる日まで、とりあえず、「ワンダーランド入院日誌」を書くことにします。
ワンダーランド号は、今度の週末あたりに、日産ディーラーに連れて行きます。
2007/11/11のBlog
この日は3連休の中日、初日だけ仕事があったので、実質2連休のドライブ。

国道走破率が90%になってくると、遠い所ばかり未走破区間が残ってしまい、2連休ではとても走破できません。
2連休では遠征ができないので、「走破済みの国道をおさらいする」ようなドライブになりがちです。

この日も、走破済み国道のおさらい。

「あれ、この国道って、どんな景色だったっけ?」と、地図を見ながら、記憶が怪しい国道を見つけて、新潟方面に出掛けました。

「日本海が見てえー」と言っては夜通し高速道路を飛ばして日本海まで行っちゃう人がいるようですが、その日本海って、いったいどこ?

その解の1つとして、この出雲崎を通るR402がありそうです。
弥彦山が日本海に落ち込む急峻な斜面がある一方で、小さな漁村があったりして、「東京の人が勝手に思っている日本海の雰囲気」が詰まった土地柄です。

この国道を再訪問した僕も、夜通し走って日本海に着いたところです。

早朝に着いた日本海には、たくさんの釣り人が釣をしていました。
道路を背に立つ釣り人たち。

こうやって写真に撮ってみると、防波堤にとまるカモメ、のように見えてしまいます。

道路の景色には、「人々」というのも大きな要素だと思いました。
2007/11/09のBlog
[ 17:59 ] [ 用語 ]
国道には番号が振られていますが、一体、何号まであるのでしょうか?

という質問を頂きました。

はい、507号までです。ただし、欠番があります。

という風に答えられますが、ちょっと解説いたします。
それを語るには、ちょっとだけ、歴史の話をしなければなりません。

以下、うんちくが苦手な方は、読み飛ばしてください。

---
国道整備の始まり、1級国道と2級国道
第二次大戦の敗戦後、日本に進駐した連合軍によって、道路整備が進められることになりますが、このとき、「1級国道」と「2級国道」の優劣を付けて、国道を整備することになりました。
1級国道とは、ご想像の通り、国土の骨格を成し、都道府県庁所在地を連絡するような国道です。当初は、1号から40号までが制定されました。
2級国道とは、1級国道の補助的な役割を担ったり、港湾や空路とも連絡したりするような国道です。2級国道は全て3桁の番号が割り当てられ、当初は101番から244号までが制定されました。
つまり、この時点では、1号から40号の1級国道と、101号から244号までの2級国道がありました。

増える1級国道と2級国道
その後、国道は必要に応じて、1950年代から60年代にかけて、追加指定がされました。
特に重要な国道は1級として、そうでない国道は2級として指定されていきます。
この時点では、1号から57号の1級国道と、101号から271号の2級国道がありました。

1級・2級の区分の廃止と沖縄返還
1965年に1級と2級に区分する方法が廃止されました。
これ以降に追加された国道は、すべて3桁とすることになりました。
ただし、1972年に沖縄が日本復帰した時は、特例として「鹿児島=那覇」を国道58号として2桁番号に指定されました。

国道番号の追加の経緯
1970年、272号から328号が追加。
1972年、58号と329号から332号が追加(全て沖縄の国道)
1975年、330号から390号
1982年、391号から449号
1993年、450号から507号

ところが、まだある欠番
109号 →108号と統合したために欠番になりました。
110号 →1級国道として昇格し、48号となったために欠番になりました。
111号 →1級国道として昇格し、45号となったために欠番になりました。
214号から216号 →3路線が統合して57号となったために欠番になりました。

ということで、正解は…
というような経緯を経て、国道番号は以下のようになっています。
「国道は、1号から58号までと、101号から507号までがあります。
ただし、109から111と、214から216は欠番です」

2007/11/05のBlog
丹後半島をぐるっと回るR178。
かなり大回りするので、走破がついつい後回しになっていて、ようやく行くことが出来ました。

この日は、沿道のあちこちで、神社の例大祭が行なわれていて、おみこしも国道を通っていました。

車を停めた、この地点も、実はおみこしが国道を通っていたために、交通整理係の方に車を停められたところでした。
ちょうどその脇に、車を停めておけるスペースがあったので、急きょ車から降りて、カメラを持って、国道をおみこしが通る光景を収めようとしました。

ところが、カメラの電池が切れていて、電池交換の間におみこしは行ってしまいました…

まだ走ったことのない道路を走る感動は、こうしたアクシデントも含めて、とても心に残ります。
そして、心に残った道路は、もう一度走りに行きたい、と思います。

走破を終えた国道でも、もう一度、行きたいと思う国道があります。
このR178は、そんな国道だと思います。
また、行きましょう…